公開日:2026年8月19日|最終更新:2026年8月19日
▶ 囲い一覧(全37種)へ戻る穴熊囲い(あなぐまがこい)とは、玉を盤の隅まで入れて、香・銀・金でふたをする守りの形(囲い)です。
| 自分 | 相手 | 居飛車穴熊 |
|---|---|---|
| 居飛車 | 振り飛車(対抗形) | 使う。この囲いが本来ねらっている組み合わせです。相手の飛車は左側(自分から見て右)にいるので、玉を反対の9九まで運べば、飛車の攻めからいちばん遠い場所に置けます。 |
| 居飛車 | 居飛車(相居飛車=おたがい飛車を振らない将棋) | ふつうは使わない。相手の攻めが玉の上から来るので、上に強い金矢倉を先に選びます。それでも隅に入りたいときは、金矢倉の形のまま潜る矢倉穴熊にします。 |
| 振り飛車 | 居飛車 | 使わない。ふつう自分が飛車を左に振ると玉は右へ囲うので、同じ考え方で右の隅に入る振り飛車穴熊になります。 |
| 振り飛車 | 振り飛車(相振り飛車=おたがい飛車を振る将棋) | 使わない。相振り飛車はおたがいの玉が同じ側に寄るので、玉の頭から攻め合いになります。隅に入ると逃げ道がなくなるため、金無双や美濃系を選びます。 |