公開:2026年8月17日|更新:2026年10月28日
9手詰めは初手・3手目・5手目・7手目の4回、攻め方に工夫が入ります。捨て駒で相手を動かし、動いたあとの形で詰ますのが基本です。
遠くから王手をかけると、玉との間に駒を入れられます。持ち駒を打つ合駒と、盤の駒を動かして入れる移動合の両方が出ます。
同じ駒でも、置く升が1つ違うだけで詰む・詰まないが分かれます。どこから当てるかを選ぶ章です。
盤の駒を動かすと、その駒が押さえていた逃げ道が開いたり、大駒の利きが変わったりします。
守っているはずの駒が、串刺しや玉のじゃまで働きません。守り駒の枚数だけでは、安全かどうかは決まりません。
逃げ道に見える升が、じつは逃げ道ではありません。駒ごとの利きの通り方を覚えます。
成るか成らないか。将棋のルールそのものが答えになる問題です。
9手詰めを始める棋力の目安は、7手詰めを安定して解けることです。7手詰めで「初手→受け→3手目→受け→5手目→受け→詰み」を読み切れないうちに9手詰めへ進むと、読みが途中で止まります。
棋力を級位・段位で言い表す目安は、団体が定めた公式の基準を確認できていません。このページでは段級位の断定は書かず、かわりに機械で数えられる目安を出します。表は各章の初手の王手候補数です。段級位や実戦で読める手数を示すものではありません。
| 章 | 問題数 | 王手になる手(中央値) |
|---|---|---|
| やさしい9手詰め | 82問 | 4通り |
| 型別の章 | 823問 | 7通り |
| 難問の9手詰め | 95問 | 14通り |
9手詰めでは、相手の受けを4回確かめながら詰みまで読む練習をします。実戦では手数が示されず、詰みがない局面もあります。9手詰めが解けることだけで、実戦の9手先を読めるとは限りません。全1000問に解答と解説を付けました。章ごとに順番に解けば、そのまま問題集として使えます。
全部を取る必要はありません。玉の逃げ道や、詰める駒の支えに関わる守りを見ます。この穴熊では、銀を先に取る攻めは続きません。馬で桂を取り、歩の王手で金を動かして取ると、得た桂と金で囲いの外へ出た玉まで詰ませられます。
同じ穴熊の形から、先にと金で銀を取る手を比べます。
銀は取れますが、最後に使う桂と金はまだ相手側にあります。
玉がと金を取りました。桂と金を順に入手する形を作れず、この受けでは残り7手で詰められません。
穴熊の玉を金と銀が守っています。馬で桂を取り、金を動かす王手をつなぎます。
馬で桂を取りながら王手。金か玉で取るほかありません。
ここでは金で取る受けです。金が端の玉の隣へ移りました。
歩で王手します。玉は馬を取った金に道をふさがれ、逃げられません。
金が歩を取りました。と金で金を取れる位置です。
と金で金を取り、最後に使う金を得ます。
玉がと金を取り、囲いの外へ出ました。手元には桂と金があります。
最初に取った桂で王手し、金が届く場所へ玉を追います。
玉が斜め下へ出ても、香の支えへ金を打てます。
香が金を守るので玉は取れません。囲いの外へ出た玉まで詰みます。
同じではありません。盤の銀を動かすと元の升が空き、持ち駒の銀も残ります。下の美濃の例では、その空き升へ桂を打ちます。銀を打つ方を選ぶと、玉が逃げたときに必要な持ち銀もなくなるため、詰みが続きません。
美濃の金と銀が、龍の横からの攻めを止めています。盤上の銀と持ち駒の銀を使い分けます。
盤上の銀を成って王手。桂を打つ升を空け、持ち駒の銀は残します。
桂が銀を取りました。元の銀の升が空いています。
空いた升に桂を打ちます。玉へ王手しながら、最後の金を支える場所を押さえます。
玉が端へ逃げました。手元に残した銀で、上へ呼び戻せます。
銀を玉の斜め上へ捨てます。守備の銀は、動くと龍の横の王手が通るため取れません。
玉が銀を取りました。龍で守りの金を取れる形です。
龍で金を取り、最後に使う金を持ち駒にします。
守りの銀が龍を取っても、玉の下へ金を打てます。
桂に守られた金で詰みです。前半に置いた桂が、最後の支えになっています。
同じ開始局面から、持ち駒の銀を先に打つ手を比べます。
持ち駒の銀を使うと、盤上の銀がいた升は空かず、手元の銀もなくなります。
玉が端へ逃げました。桂で歩を動かしても、その後に銀を打てません。この受けでは残り7手で詰められません。
その逃げ方も詰ませられるなら、失敗ではありません。下の例では、相手が桂で成銀を取らずに玉を逃がすと、桂で歩を動かしてから、残しておいた銀を打って5手で詰みます。「取ってくれた場合」だけで、その王手の良し悪しを決めないことが大切です。
正しい初手でも、相手が桂で成銀を取らずに玉を逃がす受けを確認します。
盤上の銀を成ったので、持ち駒の銀が残っています。
同じように玉が端へ逃げました。今度は手元の銀を使えます。
桂を玉の斜め下へ捨て、歩を前へ動かします。
歩が桂を取り、銀を打つ場所が空きました。
そこへ銀を打って詰み。盤上の成銀が銀を守っています。
盤上の駒を動かして受ける「移動合い」もあります。同じ升で受けても、金を動かすと元の場所が玉の逃げ道になります。下の例は、持ち駒を打つ受けなら5手で詰みますが、金の移動合いには、その逃げ道を押さえる側へ桂を成って9手で詰ませます。
龍の王手を作るには、玉の下の銀を線から動かす必要があります。
桂を捨て、銀を龍の王手の線から誘い出します。
銀が桂を取り、飛車を成って王手できる列が空きました。
飛車を成って王手。合駒の受けを確かめます。
盤上の金が斜めに動いて受けました。元の金の升が空き、玉の逃げ道が増えています。
成桂を空いた逃げ道の前へ置き、その道を押さえます。
玉は反対側へ逃げました。金を取る王手が続きます。
成桂で金を取り、最後に使う金を得ます。
銀が成桂を取りました。龍の斜めの利きへ金を打てます。
龍に守られた金で詰みです。
龍で王手した同じ局面から、持ち駒を打つ受けを見ます。
歩を打って受ける場合、元からいる金は動きません。玉の横をふさいだままです。
この受けなら、反対側へ桂を成って5手で詰みます。
金を動かして受けた局面です。持ち駒合いとの違いは、金のいた升が空いていることです。
持ち駒合いと同じ側へ桂を成ると、その空き升を押さえられません。
玉が金のいた升へ逃げます。ここから残り3手では詰められません。
飛車・角・香は離れた所からでも守れます。特に、自分の駒を動かした瞬間、その奥の相手の利きが通ることがあります。下の例では、成り込んだ龍を遠い飛車に取られます。飛車を動かさず、守備銀をそらして香で詰ませる形へ切り替えます。
同じ開始局面から、香を打って飛車を成る素直な攻めを試します。
香で王手します。玉の近くの守りだけなら詰みそうに見えます。
玉が横へ逃げました。飛車を成れば玉の周りを押さえられそうです。
飛車を成った瞬間、相手の飛車からの横の道が通っています。
遠くの飛車が龍を取り、王手を外します。この受けでは残り5手で詰められません。
遠い相手の飛車が、こちらの飛車が動いた後の横道をにらんでいます。近くの金銀だけでは守りを数え切れません。
香ではなく歩で王手し、香を手元に残します。
玉は横へ逃げました。今度は銀を、後で打つ香を取れない場所へ動かします。
桂を捨て、守りの銀を斜め前へ誘います。
銀が桂を取りました。端に打つ香を銀に取られない形です。
歩を成って捨て、端の玉を香で押さえる形を作ります。
玉がと金を取って戻りました。歩のいた升が空き、香を後ろから打てます。
香を打って王手。元からいた飛車を動かさず、上段の逃げ道を押さえ続けます。
玉が横へ逃げました。香を成れば、斜めから王手できます。
香を成って詰み。桂が成香を守っています。
銀は成ると金と同じ動きになり、斜め後ろの利きがなくなります。この見本では、成っても王手は続きますが、最後に打つ金を銀が守れなくなります。不成なら斜め後ろの利きが残り、その金を玉に取られません。
銀2枚と飛車を使い、最後に金を支える形を作ります。
金を差し出して、玉を囲いの外側へ呼びます。
玉が金を取りました。残る金は最後に使います。
銀を打ち、飛車の利きと協力して王手します。
玉が下へ逃げました。
2枚目の銀を重ねて打ち、さらに玉を追います。
玉が守りの金の横へ逃げました。
銀を成らずに動かします。斜め後ろの金の打ち場所を守れます。
玉が銀の横へ逃げても、銀の支えは残っています。
銀に守られる金を打って詰みます。玉は金を取れません。
玉が守りの金の横へ逃げました。
銀を成らずに動かします。斜め後ろの金の打ち場所を守れます。
不成のままなら、玉が同じ端のマスへ逃げても銀の支えが残ります。
銀が金を守っているので、同じ金打ちで詰みます。
成っても王手は続きます。ただし、成銀は斜め後ろに利きません。
玉は端へ逃げます。金の打ち場所を支える銀の利きがありません。
同じ金打ちを試しても、金が支えられていません。
玉に金を取られます。不成なら元の銀がこの金を守っていました。
あなたの持ち駒:香(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一角・1五歩・2一桂・2四歩・3二玉・3三銀・3六歩・4二金・4四歩・5二金・5三銀・5四歩・6三歩・7三歩・9一香・9二飛/自分(下側):1二と・1九香・2七歩・2九桂・3七銀・4六歩・4九金・5六歩・5八金・6六歩・6七銀・7六歩・7七角・8一竜・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香
正解:▲2一竜 △4三玉 ▲3五桂 △3四玉 ▲2三竜 △3五玉 ▲2六銀 △4六玉 ▲4七香まで、9手詰め。
初手▲2一竜。△4三玉と逃げますが、▲3五桂。△3四玉と逃げますが、▲2三竜。△3五玉と取りますが、▲2六銀。△4六玉と取りますが、▲4七香まで、9手詰めです。
玉の行き先は、3五は2六の銀の利き、3六は相手自身の駒でふさがっている、3七は2六の銀・2九の桂の利き、4五は4七の香の利き、4七の駒は取れない(5八の金が支えている)、5五は5六の歩の利き、5六の駒は取れない(6七の銀が支えている)、5七は5八の金の利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。
あなたの持ち駒:飛・桂・香(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1三歩・3五歩・4一銀・5三歩・6三歩・7一金・7二金・8一桂・8二銀・8三歩・9一玉・9四香/自分(下側):1七歩・1九香・2九桂・3六歩・4六歩・5六歩・6五馬・6七歩・6八金・7七桂・7八金・8七歩・8八銀・9六歩・9八香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂・香
正解:▲9二香 △同 玉 ▲8四桂 △9三玉 ▲8五桂 △8四玉 ▲7四飛 △8五玉 ▲7五馬まで、9手詰め。
初手▲9二香。△同 玉と取りますが、▲8四桂。△9三玉と逃げますが、▲8五桂。△8四玉と取りますが、▲7四飛。△8五玉と取りますが、▲7五馬まで、9手詰めです。
玉の行き先は、7四の駒は取れない(7五の馬が支えている)、7五の駒は取れない(7四の飛が支えている)、7六は7五の馬の利き、8四は7四の飛・7五の馬の利き、8六は7五の馬・8七の歩の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている、9五は9六の歩の利き、9六の駒は取れない(9八の香が支えている)。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。
あなたの持ち駒:銀(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1三歩・2一桂・2三歩・3一銀・3二金・3四歩・4二玉・4三歩・5二金・5三歩・6三銀・6五歩・7四歩・8三香・9一香・9六歩・9九金/自分(下側):1一馬・1七歩・1九香・2六歩・2九桂・3六歩・4五歩・4八飛・4九桂・5六歩・5八銀・6一馬・6四桂・7六歩・9七歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀
正解:▲5二桂成 △同 銀 ▲5一銀 △4一玉 ▲5二馬 △同 玉 ▲6二金 △4一玉 ▲5二銀まで、9手詰め。
初手▲5二桂成。△同 銀と取りますが、▲5一銀。△4一玉と逃げますが、▲5二馬。△同 玉と取りますが、▲6二金。△4一玉と逃げますが、▲5二銀まで、9手詰めです。
玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5一の銀の利き、5一の駒は取れない(6二の金・5二の銀が支えている)、5二の駒は取れない(6二の金が支えている)。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか1通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:桂(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1五歩・2一桂・2三歩・3三角・3四歩・4一金・4二銀・4五歩・5一玉・5六歩・6一金・6二銀・6五歩・7八歩/自分(下側):1七歩・1九香・2六歩・2八飛・2九桂・3六歩・4七歩・5四銀・6六歩・6七金・6九金・7五歩・8四角・8七歩・8八銀・8九桂・9一竜・9七香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂
正解:▲6一竜 △同 玉 ▲6二角成 △同 玉 ▲6三金 △7一玉 ▲7二銀 △8二玉 ▲7四桂まで、9手詰め。
初手▲6一竜。△同 玉と取りますが、▲6二角成。△同 玉と取りますが、▲6三金。△7一玉と逃げますが、▲7二銀。△8二玉と逃げますが、▲7四桂まで、9手詰めです。
玉の行き先は、7一は7二の銀の利き、7二の駒は取れない(6三の金が支えている)、7三は6三の金の利き、8一は7二の銀の利き、8三は7二の銀の利き、9一は9七の香の利き、9二は9七の香の利き、9三は9七の香の利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は5通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか2通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):2三歩・3五角・3六歩・3七銀・4一玉・4二金・4三歩・4九成桂・5三金・5四歩・6三歩・7三桂・7四歩・7八金・7九金・8一飛・8五歩・9一香・9五歩/自分(下側):1六香・2一と・2六歩・2七飛・3三と・4五歩・5六歩・6二馬・6七歩・7六歩・7七銀・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香
正解:▲3一と △同 玉 ▲2二銀 △4一玉 ▲4二と △同 玉 ▲3三金 △4一玉 ▲4二香まで、9手詰め。
初手▲3一と。△同 玉と取りますが、▲2二銀。△4一玉と逃げますが、▲4二と。△同 玉と取りますが、▲3三金。△4一玉と逃げますが、▲4二香まで、9手詰めです。
玉の行き先は、3一は2二の銀の利き、3二は3三の金の利き、4二の駒は取れない(3三の金が支えている)、5一は6二の馬の利き、5二は6二の馬の利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は8通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか3通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:金(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2三歩・2八角・3三桂・3九飛・4三玉・4七歩・5二金・5四歩・7四歩・8七馬・8八歩・9二飛・9五歩/自分(下側):1五歩・1八香・2七歩・2九桂・3四桂・3五銀・3六香・3七歩・4六銀・4九歩・5三銀・5七歩・6五桂・6六銀・6八金・7六歩・8六歩・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金
正解:▲4二金 △同 金 ▲同 銀成 △同 飛 ▲5三金 △3二玉 ▲4二金 △2一玉 ▲2二飛まで、9手詰め。
初手▲4二金。△同 金と取りますが、▲同 銀成。△同 飛と取りますが、▲5三金。△3二玉と逃げますが、▲4二金。△2一玉と逃げますが、▲2二飛まで、9手詰めです。
玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は2二の飛の利き、2二の駒は取れない(3四の桂が支えている)、3一は4二の金の利き、3二は4二の金・2二の飛の利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は8通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか3通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:角(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2一玉・2二銀・2三歩・3一金・3二金・3三桂・3四歩・4四歩・5四歩・6八と・7三歩・8一桂・8五歩・9一香・9三歩/自分(下側):1五歩・1九香・2七歩・2九桂・3七歩・3八銀・4一銀・4七歩・4九金・5一馬・5七歩・5八金・7六歩・7八銀・8二竜・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角
正解:▲3二銀不成 △同 金 ▲同 竜 △同 玉 ▲4二金 △2一玉 ▲3二金打 △1二玉 ▲2一角まで、9手詰め。
初手▲3二銀不成。△同 金と取りますが、▲同 竜。△同 玉と取りますが、▲4二金。△2一玉と逃げますが、▲3二金打。△1二玉と逃げますが、▲2一角まで、9手詰めです。
玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の金が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ほかの受けには:
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか2通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:銀(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2一銀・2三歩・3一金・3三桂・3四歩・4一玉・4三歩・5二飛・5六歩・6五歩・7三歩・9一香・9五歩/自分(下側):1六歩・1七飛・1九香・2六歩・2九桂・4七歩・4八銀・5三馬・6三金・6七歩・6八銀・6九金・7六歩・8七歩・8八角・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀
正解:▲5二金 △3二玉 ▲3三角成 △同 玉 ▲2五桂 △2二玉 ▲3三銀 △1二玉 ▲1三飛まで、9手詰め。
初手▲5二金。△3二玉と逃げますが、▲3三角成。△同 玉と取りますが、▲2五桂。△2二玉と逃げますが、▲3三銀。△1二玉と逃げますが、▲1三飛まで、9手詰めです。
玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三の駒は取れない(2五の桂が支えている)、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は3三の銀の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか1通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:銀(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1九成香・2一桂・2三歩・2九と・3二銀・3三歩・4一金・4二玉・4三歩・5一金・5二歩・5三桂・5九竜・6四歩・7五歩・8三歩/自分(下側):2二金・2五歩・3六歩・4七歩・5五香・5六銀・5七金・6七歩・7三と・7八銀・8七歩・8九桂・9一竜・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀
正解:▲5一竜 △同 金 ▲3一銀 △4一玉 ▲3二金 △同 玉 ▲2二金 △4一玉 ▲3二銀まで、9手詰め。
初手▲5一竜。△同 金と取りますが、▲3一銀。△4一玉と逃げますが、▲3二金。△同 玉と取りますが、▲2二金。△4一玉と逃げますが、▲3二銀まで、9手詰めです。
玉の行き先は、3一の駒は取れない(3二の銀・2二の金が支えている)、3二の駒は取れない(2二の金が支えている)、4二は3一の銀の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ほかの受けには:
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。
あなたの持ち駒:角・銀・桂(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1五歩・3五歩・4三銀・4六歩・5二金・5四歩・6二金・6三歩・7二玉・7三歩・8二銀・8四歩・9一香・9三桂・9四歩/自分(下側):1一竜・1六歩・1九香・2三成香・2七歩・2九桂・3六歩・4八歩・4九金・5七歩・6六歩・6八飛・7六歩・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀・桂
正解:▲8一角 △8三玉 ▲7五桂 △7四玉 ▲6五銀 △8五玉 ▲7七桂 △9五玉 ▲9六歩まで、9手詰め。
初手▲8一角。△8三玉と逃げますが、▲7五桂。△7四玉と逃げますが、▲6五銀。△8五玉と逃げますが、▲7七桂。△9五玉と逃げますが、▲9六歩まで、9手詰めです。
玉の行き先は、8四は相手自身の駒でふさがっている、8五は7七の桂の利き、8六は8七の歩の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている、9六の駒は取れない(9九の香が支えている)。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は10通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか5通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・4四歩・5一金・5三歩・6一玉・6二銀・6三角・6四歩・6五香・7一角・7三歩・9四香・9五歩/自分(下側):1六歩・2一と・3六歩・3七桂・3九金・4三成銀・4七歩・4八銀・5六歩・5八桂・6六歩・7六歩・8四桂・8九桂・9一竜・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀
正解:▲7二銀 △同 角 ▲同 桂成 △同 玉 ▲8一角 △8三玉 ▲9二竜 △8四玉 ▲7五金まで、9手詰め。
初手▲7二銀。△同 角と取りますが、▲同 桂成。△同 玉と取りますが、▲8一角。△8三玉と逃げますが、▲9二竜。△8四玉と逃げますが、▲7五金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は7五の金の利き、7五の駒は取れない(7六の歩が支えている)、8三は9二の竜の利き、8五は7五の金の利き、9三は9二の竜の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている、9五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は7通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか2通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:金(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1二玉・1三歩・2一桂・2二歩・2四銀・3三歩・3四飛・4三歩・5四歩・6六歩・7一銀・7四歩・8三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2七香・2八歩・3六歩・3七桂・3八銀・4一角・4七歩・5一金・5五歩・5八金・6二成桂・6九金・7七歩・7八角・8七銀・8九桂・9二竜・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金
正解:▲2三金 △同 歩 ▲7一成桂 △2二金 ▲同 竜 △同 玉 ▲3一銀 △1二玉 ▲2二金まで、9手詰め。
初手▲2三金。△同 歩と取りますが、▲7一成桂。△2二金と合駒しますが、▲同 竜。△同 玉と取りますが、▲3一銀。△1二玉と逃げますが、▲2二金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3一の銀が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか1通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:飛・桂2(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1四歩・2三歩・4一金・4二銀・4五歩・5一玉・5三角・5五歩・6一金・6二銀・6三歩・7四歩・7七桂・8四歩・9一香・9五歩/自分(下側):1七歩・1九香・2一馬・2五歩・2九桂・3三と・3五銀・4六歩・5四香・5七飛・5八金・6七歩・6九金・7六歩・7九銀・8七歩・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂2
正解:▲4二と △同 金 ▲3一飛 △4一金 ▲4三桂 △5二玉 ▲4四桂 △4二玉 ▲3三銀まで、9手詰め。
初手▲4二と。△同 金と取りますが、▲3一飛。△4一金と受けますが、▲4三桂。△5二玉と逃げますが、▲4四桂。△4二玉と逃げますが、▲3三銀まで、9手詰めです。
玉の行き先は、3一の駒は取れない(2一の馬・4三の桂が支えている)、3二は3一の飛・2一の馬・3三の銀・4四の桂の利き、3三の駒は取れない(3一の飛が支えている)、4一は相手自身の駒でふさがっている、4三の駒は取れない(2一の馬が支えている)、5一は4三の桂の利き、5二は4四の桂の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ほかの受けには:
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。
あなたの持ち駒:歩(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2三歩・2八飛・3二金・3三桂・4二角・4五歩・5二銀・6二銀・6三歩・7二金・7三桂・8二玉・8四歩・9一香/自分(下側):1七歩・1九香・2一飛・2五歩・2九桂・3六歩・4七歩・6七歩・7四銀・7六歩・7七角・7八金・7九金・8七歩・8八銀・8九桂・9四歩・9六香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩
正解:▲9三歩成 △同 香 ▲同 香成 △同 玉 ▲9一飛成 △9二歩 ▲9四歩 △同 玉 ▲9五香まで、9手詰め。
初手▲9三歩成。△同 香と取りますが、▲同 香成。△同 玉と取りますが、▲9一飛成。△9二歩と合駒しますが、▲9四歩。△同 玉と取りますが、▲9五香まで、9手詰めです。
玉の行き先は、8三は7四の銀の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている、8五は7四の銀の利き、9三は9五の香の利き、9五の駒は取れない(7七の角が支えている)。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は9通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか4通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:桂(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1三歩・3五桂・4三歩・4四角・6二玉・8一金・8六歩・8九飛・9一香・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・3七歩・4二金・4八歩・5七歩・6三角・6七歩・6八金・7四銀・7六銀・7九香・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂
正解:▲5二金 △7一玉 ▲8一角成 △同 玉 ▲7三桂 △8二玉 ▲8三金 △7一玉 ▲6一金まで、9手詰め。
初手▲5二金。△7一玉と逃げますが、▲8一角成。△同 玉と取りますが、▲7三桂。△8二玉と逃げますが、▲8三金。△7一玉と逃げますが、▲6一金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、6一の駒は取れない(7三の桂が支えている)、6二は6一の金の利き、7二は8三の金の利き、8一は7三の桂の利き、8二は8三の金の利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか1通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:銀・桂2(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2三歩・4一金・4三歩・5二玉・5三歩・5八竜・6二銀・6三歩・7一金・7二銀・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2六歩・2九金・3四桂・4七歩・5五銀・5七金・6六歩・7四馬・7六歩・8一飛・8七歩・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂2
正解:▲6四桂 △5一玉 ▲5二銀 △同 金 ▲同 桂成 △同 玉 ▲6四桂 △5一玉 ▲5二金まで、9手詰め。
初手▲6四桂。△5一玉と逃げますが、▲5二銀。△同 金と取りますが、▲同 桂成。△同 玉と取りますが、▲6四桂。△5一玉と逃げますが、▲5二金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、4一は5二の金の利き、4二は5二の金・3四の桂の利き、5二の駒は取れない(6四の桂が支えている)、6一は5二の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ほかの受けには:
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は5通りあります。全部数えてから選んでください。
あなたの持ち駒:銀(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1四歩・2三歩・2七金・2九成銀・3六歩・3七香・4三金・4四歩・5二玉・5三歩・5四角・6四歩・7三歩・7七と・8一桂/自分(下側):1五歩・1九香・2五銀・3一竜・3四歩・4六銀・4七歩・5六香・5七歩・5八金・6七歩・7一金・7九歩・9一成香・9七角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀
正解:▲6一竜 △4二玉 ▲3三銀 △同 金 ▲同 歩成 △同 玉 ▲3一竜 △4三玉 ▲4二金まで、9手詰め。
初手▲6一竜。△4二玉と逃げますが、▲3三銀。△同 金と取りますが、▲同 歩成。△同 玉と取りますが、▲3一竜。△4三玉と逃げますが、▲4二金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、3二は3一の竜・4二の金の利き、3三は3一の竜の利き、3四は3一の竜・2五の銀の利き、4二の駒は取れない(3一の竜が支えている)、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は4二の金の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は9通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか4通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:金・桂・歩2(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):2五玉・2六金・3四歩・3五銀・4四香・6六飛・7六桂・8一桂・9一香・9三歩/自分(下側):1三と・2二歩・3二馬・3三竜・3八銀・4七歩・4八馬・5七歩・6八銀・7七桂・7八金・8三香・8六歩・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂・歩2
正解:▲1四馬 △1六玉 ▲2八桂 △1七玉 ▲1八歩 △同 玉 ▲1九歩 △同 玉 ▲2九金まで、9手詰め。
初手▲1四馬。△1六玉と逃げますが、▲2八桂。△1七玉と逃げますが、▲1八歩。△同 玉と取りますが、▲1九歩。△同 玉と取りますが、▲2九金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、1八は2九の金の利き、2八の駒は取れない(2九の金が支えている)、2九の駒は取れない(3八の銀が支えている)。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は11通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか6通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1一飛・1二香・1三歩・2二銀・2五歩・3二玉・3三桂・3五歩・4二金・4七歩・5二金・5四歩・6三歩・7八と・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2七歩・2九桂・3四角・3七歩・3八銀・3九金・4四歩・5三桂・5七歩・6六歩・6七銀・6八角・8二竜・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂
正解:▲2四桂 △3一玉 ▲3二銀 △同 金 ▲同 桂成 △同 玉 ▲4三歩成 △3一玉 ▲3二金まで、9手詰め。
初手▲2四桂。△3一玉と逃げますが、▲3二銀。△同 金と取りますが、▲同 桂成。△同 玉と取りますが、▲4三歩成。△3一玉と逃げますが、▲3二金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、2一は3二の金の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(4三のとが支えている)、4一は3二の金・5三の桂の利き、4二は3二の金・4三のとの利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ほかの受けには:
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は10通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか5通りの王手も同じように詰みません。
あなたの持ち駒:角・金・銀(相手玉を9手で詰ませてください)
盤面の配置|相手(上側):1四歩・3三桂・3五歩・5三歩・6一金・6二金・6四歩・7一玉・7三銀・7五歩・8一飛・8六歩・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1七香・2二竜・2三歩・2九桂・3六銀・3七歩・4九金・5六歩・6三銀・6七歩・7四桂・7六歩・8八歩・9六歩・9七桂・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金・銀
正解:▲6二竜 △同 金 ▲7二銀打 △同 金 ▲6一金 △同 玉 ▲5二角 △7一玉 ▲6一金まで、9手詰め。
初手▲6二竜。△同 金と取りますが、▲7二銀打。△同 金と取りますが、▲6一金。△同 玉と取りますが、▲5二角。△7一玉と逃げますが、▲6一金まで、9手詰めです。
玉の行き先は、6一の駒は取れない(5二の角が支えている)、6二は6一の金・6三の銀・7四の桂の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7四の桂の利き。どこにも逃げられません。玉方には受ける手がもう無いので、詰みです。
ほかの受けには:
ここに書いた以外の受けをされても、すべて9手以内で詰みます(機械で確かめました)。
一工夫:王手になる手は13通りあります。全部数えてから選んでください。
ほか8通りの王手も同じように詰みません。