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ページトップ今日の1問11のコースと28のパターンやさしい7手詰め(83問)焦点に捨てる(46問)守り駒をどかして打つ(17問)捨て駒を続ける(41問)玉を呼び出して詰ます(34問)じゃま駒を消す(42問)逃げ道を埋めさせる(37問)守り駒をそらす(16問)取った駒で詰ます(7問)合駒を強要して詰ます(31問)離れた升への合駒(中合・移動合)(21問)同じ駒を重ねて打つ(47問)1マスずらして打つ(38問)玉の尻を押さえる(38問)一間竜(44問)成れる位置から打つ(43問)玉にくっつけて打つ(38問)近すぎず遠すぎず(11問)味方の大駒の利きをふさがない(41問)動かすと逃げ道が開く駒(40問)相手の大駒のラインに気をつける(10問)玉が味方の利きをさえぎる(30問)駒の弱点を突く(61問)すかし(12問)成が必須(38問)敵陣から出る手でも成れる(26問)不成が正解(9問)両王手・開き王手(10問)同じ駒が2枚。どちらを動かすか(10問)難問の7手詰め(79問)7手詰めが解ける棋力の目安と効果よくある質問

詰将棋7手詰め1040問

公開:2026年8月16日|更新:2026年10月28日

今日の1問

囲い崩し

腕試し詰将棋

11のコースから選ぶ

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7手詰めならではの手筋(240問)

7手詰めは初手・3手目・5手目の3回、攻め方に工夫が入ります。捨て駒で相手を動かし、動いたあとの形で詰ますのが基本です。

合駒まわり(52問)

遠くから王手をかけると、玉との間に駒を打たれます。7手詰めでは合駒を強要する形が5手詰めより多く出ます。

打つ位置(259問)

同じ駒でも、置く升が1つ違うだけで詰む・詰まないが分かれます。どこから当てるかを選ぶ章です。

動かす副作用(91問)

盤の駒を動かすと、その駒が押さえていた逃げ道が開いたり、大駒の利きが変わったりします。

相手の駒を無力化(30問)

守り駒の道を、玉自身が塞ぐことがあります。玉が動く前と後で、守りの利きがどう変わるかを比べます。

利きの見落とし(73問)

逃げ道に見える升が、じつは逃げ道ではありません。駒ごとの利きの通り方を覚えます。

ルールを使う(73問)

成るか成らないか、打つか突くか。将棋のルールそのものが答えになる問題です。

2枚で王手(10問)

二枚が同時に玉を狙う両王手と、動かした駒の後ろから王手する開き王手を扱います。開き王手には、合駒や取る手で防げる場合があります。

解き方そのもの(10問)

同じ駒2枚のどちらを使うか。解く手つづきを身につける章です。

7手詰めが解ける棋力の目安と効果

7手詰めは、5手詰めが安定して解けるようになってから始めます。5手詰めで「初手→受け→3手目→受け→詰み」を読み切れないうちに7手詰めへ進むと、読みが途中で止まります。

級位・段位の目安は、団体が定めた公式の基準を確認できていません。このページでは段級位の断定は書きません。かわりに、機械で数えられる目安を出します。

章問題数王手になる手(中央値)
やさしい7手詰め83問5通り
型別の章838問9通り
難問の7手詰め79問17通り

全1000問に解答と解説を付けています。章ごとに順番に解けば、そのまま問題集として使えます。

よくある質問

7手詰めは、自分が7回動かすのですか?

あなたが4回、相手が3回動かします。あなたの王手→相手の受けを繰り返し、4回目の王手で詰ませます。王手は、次に玉を取れる状態にする手です。相手は玉を逃がす、王手の駒を取る、間に駒を入れるなどの手で防ぎます。

相手が解答と違う手を指したり、5手で詰んだりしたら?

解答にある受けだけを読むのではなく、別の逃げ方でも詰むか確かめます。7手詰めは、相手が最も長く抵抗した場合に7手で詰む問題です。別の受けを選んで5手で詰むなら、その変化は5手で終えて構いません。図は同じ角の王手に、玉が二通りに逃げる例です。

共通の初手

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

飛車の横の道を使うため、角を打って玉を誘います。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打って王手。この角は、飛車と玉の間へ入る位置です。

こちらへ逃げると7手

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が飛車と同じ段へ動きました。今は角が、飛車の道を塞いでいます。

3手目を指した後

赤い矢印:角が動いた後に通った、飛車の王手。

角で銀を取りながら成ります。角がどいたため、飛車の横の利きが玉まで通り、王手になります。

4手目を指した後

赤い矢印:飛車の利きは、合駒の香で止まっています。

香の合駒で、飛車の王手を止められました。開き王手には、このように合駒できる場合があります。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手。最後に銀を打ちたい場所を守る金を動かします。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金が桂を取り、元の場所が空きました。

7手目を指した後

赤い矢印:馬が銀を守っています。

先ほど取った銀を、空いた場所へ打って詰み。馬が銀を守るので、玉は取れません。

反対へ逃げると5手

別の逃げ方・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

同じ角打ちから、玉が反対側へ逃げる場合です。

別の逃げ方・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

こちらの逃げには、角を別の方向へ成って王手します。

別の逃げ方・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が戻りました。

別の逃げ方・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を成って詰み。この逃げ方は5手で詰みます。

解答は分かるのに、似た問題を自分で解けません。

手順の順番だけでなく、「自分が考えた手には、どんな受けがあったか」「正解は何を変えたので、その受けを防げたか」を一つ確かめてください。解答を閉じて、その違いを盤で再現します。できなかった問題は、日を改めてもう一度解きます。手順を覚えていても、逃げ道や支えが一つ変わると答えが変わるためです。

実戦でも、まず駒を捨てる手を探せばよいですか?

捨てる手がいつも正解とは限りません。普通に駒を打つ手や、相手の駒を取る王手で詰むこともあります。その場で詰ませるつもりで駒を捨てるなら、相手が取る手だけでなく、玉を逃がす手や合駒で防ぐ手も含めて詰むか確かめます。王手が続いても、広い場所へ逃げられれば詰みではありません。実戦では、そもそも詰みがあるかも自分で判断する必要があります。

同じ美濃囲いなら、覚えた手順をそのまま使えますか?

囲いの名前が同じでも、逃げ道や守り駒、持ち駒が違えば同じ手順を使えるとは限りません。この図では、すぐ金で追うと端から逃げられます。先に角を取らせ、相手の香でその逃げ道を塞いでから金で追うのが違いです。実戦でも、覚えた詰み形とどの升が違うかを確かめます。

金で追う前に逃げ道を確認

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金で横から追う前に、端の逃げ道を確かめます。

比べる手順・1手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

角を使わず、すぐ金を打って追う手を比べます。

比べる手順・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉は端へ近づきます。

比べる手順・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金で銀を取りましたが、端の逃げ道が空いたままです。

比べる手順・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ抜けました。正解では、この升を最初に香で塞いでいます。

先に角を取らせると

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を端に打って王手。玉が後で逃げたい場所へ、相手の香を呼びます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香が角を取りました。香自身が、玉の逃げ道を塞ぐ壁になります。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

飛車に支えられた金を打ち、横から王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ近づきました。先ほど動いた香は、逃げ道を塞いだままです。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金で銀を取って王手。取った銀は手元に残ります。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。香のいる下の升へは逃げられません。

7手目を指した後

赤い矢印:飛車が金を支えています。相手の香は、玉の下の逃げ道を塞いでいます。

金を横へ寄せて詰み。飛車が金を支え、香が玉の逃げ道を塞いでいます。銀が手元に残っていても、実戦では詰みです。

開き王手には、合駒できないのですか?

開き王手でも、合駒できる場合があります。動いた角の後ろから飛車が王手したこの図では、香を間に打って防げます。その受けも読んで、桂の王手で守りの金を動かし、取っておいた銀で詰ませます。二枚が同時に玉を狙う両王手とは、区別して考えます。

角が動いて通った飛車の王手と、その後の受け

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が飛車と同じ段へ動きました。今は角が、飛車の道を塞いでいます。

3手目を指した後

赤い矢印:角が動いた後に通った、飛車の王手。

角で銀を取りながら成ります。角がどいたため、飛車の横の利きが玉まで通り、王手になります。

4手目を指した後

赤い矢印:飛車の利きは、合駒の香で止まっています。

香の合駒で、飛車の王手を止められました。開き王手には、このように合駒できる場合があります。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手。最後に銀を打ちたい場所を守る金を動かします。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金が桂を取り、元の場所が空きました。

7手目を指した後

赤い矢印:馬が銀を守っています。

先ほど取った銀を、空いた場所へ打って詰み。馬が銀を守るので、玉は取れません。

解き終わったら

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新着20問

第1問

あなたの持ち駒:桂2(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2一歩・2五馬・4四歩・5二歩・6一金・6五銀・8一玉・8二銀・9一香・9五歩/自分(下側):1七歩・1九香・2九桂・3五歩・3七金・4六歩・4八銀・7四歩・8三竜・8六角・8七歩・8八銀・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂2

答えを見る

正解:▲7三桂 △7一玉 ▲6三桂 △6二玉 ▲6一桂成 △同 玉 ▲7二金まで、7手詰め。

初手▲7三桂。△7一玉と逃げますが、▲6三桂。△6二玉と逃げますが、▲6一桂成。△同 玉と取りますが、▲7二金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、5一は6三の桂の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は7二の金の利き、7一は7二の金・6三の桂の利き、7二の駒は取れない(8三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は5通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲7二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲9二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲9三桂は△同 香で詰みません

第2問

あなたの持ち駒:桂・歩(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2二角・2三歩・2四桂・3一銀・3二金・3五歩・4二玉・4四歩・4五桂・5二金・5三歩・6三歩・7七と・7九角・9一香・9四歩・9八金/自分(下側):1七歩・1九香・2六歩・2八飛・2九桂・5五歩・5八金・6一銀・6五歩・6七銀・6八香・7二竜・7四歩・9七歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・歩

答えを見る

正解:▲5二竜 △3三玉 ▲3四歩 △同 玉 ▲4六桂 △3三玉 ▲3四金まで、7手詰め。

初手▲5二竜。△3三玉と逃げますが、▲3四歩。△同 玉と取りますが、▲4六桂。△3三玉と逃げますが、▲3四金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四の駒は取れない(4六の桂が支えている)、4二は5二の竜の利き、4三は5二の竜・3四の金の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は5通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三歩は△同 玉で詰みません
  • ▲3四桂は△4三玉で詰みません
  • ▲5四桂は△同 歩で詰みません

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

第3問

あなたの持ち駒:角(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):2三玉・2五歩・3二銀・3四歩・4一金・4三歩・5二金・5七成桂・6三歩・7六歩・8五歩・9三歩/自分(下側):1二成香・1四歩・1九香・2二銀・2七歩・2九桂・3七歩・3八銀・4七歩・4九金・5四歩・5八飛・6四馬・6六歩・6七銀・7八金・8一竜・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

答えを見る

正解:▲1三歩成 △2四玉 ▲1四と △3五玉 ▲4六角 △4五玉 ▲5五馬まで、7手詰め。

初手▲1三歩成。△2四玉と逃げますが、▲1四と。△3五玉と逃げますが、▲4六角。△4五玉と逃げますが、▲5五馬まで、7手詰めです。

玉の行き先は、3四は相手自身の駒でふさがっている、3五は4六の角の利き、3六は3七の歩の利き、4四は5五の馬の利き、4六の駒は取れない(5五の馬・4七の歩が支えている)、5四の駒は取れない(5五の馬が支えている)、5五の駒は取れない(4六の角が支えている)、5六は5五の馬・6七の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三銀成は△2四玉で詰みません
  • ▲3三銀成は△同 玉で詰みません

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

第4問

あなたの持ち駒:金2・歩(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1七と・2三歩・3三玉・3五歩・4二銀・4四歩・4六香・5三歩・5五飛・5六角・6三歩・7三歩・8四歩・8五桂/自分(下側):1九香・2六歩・2九桂・3七歩・4三角・4七歩・4八銀・4九金・5二竜・6一と・6七歩・6八銀・7六歩・7八金・8三桂・8七歩・8九桂・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2・歩

答えを見る

正解:▲3二金 △2四玉 ▲2五角成 △1三玉 ▲1四歩 △1二玉 ▲2二金打まで、7手詰め。

初手▲3二金。△2四玉と逃げますが、▲2五角成。△1三玉と逃げますが、▲1四歩。△1二玉と逃げますが、▲2二金打まで、7手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1三は1四の歩の利き、2一は3二の金・2二の金の利き、2二の駒は取れない(3二の金が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四角成は△同 玉で詰みません
  • ▲3四金は△同 角で詰みません
  • ▲2四金は△同 歩で詰みません
  • ▲4二竜は△同 玉で詰みません

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

第5問

あなたの持ち駒:桂(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・1九竜・2四歩・3五角・3七馬・4一金・4二銀・4四歩・5一玉・5二飛・5四桂・5六歩・6一金・6二銀・6四歩・7四歩・8一香・8四歩・9一香・9四歩/自分(下側):1七歩・2一と・3二銀・4三と・4七歩・6七歩・7六歩・7七銀・7八金・8七歩・8九金・9六歩・9八香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

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正解:▲4一銀成 △同 玉 ▲3一と △同 銀 ▲3三桂 △5一玉 ▲4一金まで、7手詰め。

初手▲4一銀成。△同 玉と取りますが、▲3一と。△同 銀と取りますが、▲3三桂。△5一玉と逃げますが、▲4一金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(3三の桂が支えている)、4二は4一の金・4三のとの利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は4通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二とは△同 玉で詰みません
  • ▲4二とは△同 玉で詰みません
  • ▲6三桂は△同 銀で詰みません

第6問

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1五歩・2一桂・2三歩・3二銀・3四歩・4四歩・6四歩・7一金・7二金・7三歩・8二銀・9一玉・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・3七桂・4六歩・4八飛・5六歩・6二馬・6七歩・6八金・7六歩・7七桂・7九金・8七歩・8八銀・9三銀・9七香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

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正解:▲9二歩 △8一玉 ▲9一飛 △同 銀 ▲同 歩成 △同 玉 ▲9二銀打まで、7手詰め。

初手▲9二歩。△8一玉と逃げますが、▲9一飛。△同 銀と取りますが、▲同 歩成。△同 玉と取りますが、▲9二銀打まで、7手詰めです。

玉の行き先は、8一は9二の銀の利き、8二は9三の銀の利き、9二の駒は取れない(9三の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は7通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二飛は△8一玉で詰みません
  • ▲9二銀不成は△同 玉で詰みません
  • ▲9二銀成は△同 玉で詰みません
  • ▲8二銀不成は△同 玉で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第7問

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1二香・1三桂・1四歩・7三歩・7八成銀・8一桂・8六飛・9一香・9三玉・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・2九桂・3一と・3六角・3七歩・3八金・4六歩・5二と・5七歩・6三竜・6七歩・7二金・7四角・7六歩・7九銀・8九桂・9七歩・9八銀・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

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正解:▲8三金 △同 飛 ▲同 角成 △同 玉 ▲8二飛 △9三玉 ▲8四銀まで、7手詰め。

初手▲8三金。△同 飛と取りますが、▲同 角成。△同 玉と取りますが、▲8二飛。△9三玉と逃げますが、▲8四銀まで、7手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(7二の金が支えている)、8三は8二の飛・8四の銀の利き、8四の駒は取れない(8二の飛が支えている)、9二は8二の飛の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は8通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四金は△同 玉で詰みません
  • ▲8四銀は△同 飛で詰みません
  • ▲8三角成は△同 玉で詰みません
  • ▲8二銀は△同 飛で詰みません

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

第8問

あなたの持ち駒:銀(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2一桂・2二角・2三歩・3一銀・3二玉・4一金・4二金・8一桂・8四飛・9一香・9三歩/自分(下側):1六歩・1九香・2六歩・2九桂・3四と・3七歩・3八銀・4七歩・4九金・5四飛・5七歩・6四角・6七金・7六銀・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

答えを見る

正解:▲4三銀 △同 金 ▲同 と △同 玉 ▲5三角成 △3三玉 ▲4三金まで、7手詰め。

初手▲4三銀。△同 金と取りますが、▲同 と。△同 玉と取りますが、▲5三角成。△3三玉と逃げますが、▲4三金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は5四の飛の利き、3二は4三の金の利き、3四は5四の飛の利き、4二は5三の馬・4三の金の利き、4三の駒は取れない(5三の馬が支えている)、4四は5三の馬・4三の金・5四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀は△同 桂で詰みません
  • ▲3三とは△同 玉で詰みません
  • ▲2三とは△同 玉で詰みません
  • ▲4三とは△同 玉で詰みません

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

第9問

あなたの持ち駒:銀(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):2三歩・3四歩・6四歩・7三金・7四歩・8一桂・8三歩・9一香・9二玉・9五歩/自分(下側):1二と・1四歩・1九香・2九桂・3五歩・3九銀・4三竜・4四角・4六桂・4七歩・4九金・5七歩・6三金・6六香・6七歩・7一角・7六歩・7八金・7九銀・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

答えを見る

正解:▲9三銀 △同 桂 ▲8二角成 △同 玉 ▲7三金 △8一玉 ▲8二金打まで、7手詰め。

初手▲9三銀。△同 桂と取りますが、▲8二角成。△同 玉と取りますが、▲7三金。△8一玉と逃げますが、▲8二金打まで、7手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の金・4四の角の利き、7二は8二の金・7三の金の利き、8二の駒は取れない(7三の金が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三角成は△同 玉で詰みません
  • ▲3二竜は△7二銀で詰みません
  • ▲4二竜は△7二銀で詰みません
  • ▲5二竜は△7二銀で詰みません

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

第10問

あなたの持ち駒:桂(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・4一金・4二銀・4五歩・5一玉・5四歩・6一金・6二銀・6五歩・6九成香・7三歩・8一桂・8三歩・8六角・8七と/自分(下側):1七歩・1九香・2一飛・2二角・2三竜・2九桂・3三と・3七銀・4七歩・5六歩・5八金・6七歩・7六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

答えを見る

正解:▲4一飛成 △同 玉 ▲3二と △5一玉 ▲4一金 △5二玉 ▲4四桂まで、7手詰め。

初手▲4一飛成。△同 玉と取りますが、▲3二と。△5一玉と逃げますが、▲4一金。△5二玉と逃げますが、▲4四桂まで、7手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(3二のとが支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は2三の竜の利き、5一は4一の金の利き、5三は2三の竜の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は5通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三桂は△同 銀で詰みません
  • ▲6三桂は△同 銀で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第11問

あなたの持ち駒:金(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1四歩・2一桂・2三歩・3五歩・4三銀・4七と・5二玉・5三銀・5四金・5五歩・6二金・6三歩・7七歩・9一香・9四歩/自分(下側):1一馬・1六歩・1八飛・1九香・2六歩・2九桂・3四角・4五歩・5七歩・6五歩・6七銀・6八銀・7四歩・7六金・8一竜・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

答えを見る

正解:▲5一金 △4二玉 ▲4一金 △3二玉 ▲3一金 △4二玉 ▲4一竜まで、7手詰め。

初手▲5一金。△4二玉と逃げますが、▲4一金。△3二玉と逃げますが、▲3一金。△4二玉と逃げますが、▲4一竜まで、7手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、3二は4一の竜・3一の金の利き、3三は1一の馬の利き、4一の駒は取れない(3一の金が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は4一の竜の利き、5二は4一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は7通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三角不成は△同 玉で詰みません
  • ▲4三角成は△同 玉で詰みません
  • ▲4二金は△同 玉で詰みません
  • ▲4一竜は△同 玉で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第12問

あなたの持ち駒:角(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1七と・1九と・2二歩・3一玉・3二金・3三銀・3四歩・4四歩・5一香・5七香・6四歩・6五桂・7四歩・9一香・9三歩/自分(下側):1一と・1三馬・2六銀・2九飛・3六歩・4九金・5二金・5四銀・5六歩・6七歩・7六歩・7八金・8二竜・9五歩・9七桂・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

答えを見る

正解:▲4一金 △同 玉 ▲3二竜 △同 玉 ▲4三角 △3一玉 ▲3二金まで、7手詰め。

初手▲4一金。△同 玉と取りますが、▲3二竜。△同 玉と取りますが、▲4三角。△3一玉と逃げますが、▲3二金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、2一は1一のと・3二の金の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(4三の角が支えている)、4一は3二の金の利き、4二は3二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二馬は△同 玉で詰みません
  • ▲4二金は△同 金で詰みません
  • ▲2一とは△同 玉で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第13問

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):2四歩・3三歩・3四玉・3五馬・3九銀・4三金・4四歩・5四歩・6三歩・7三銀・7六歩・8一桂・9一香・9三歩/自分(下側):2一成香・2二と・3二竜・3七金・4六歩・4七桂・5五角・5六歩・5七飛・6五歩・6六桂・6九金・7五歩・7八銀・8四香・8六歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

答えを見る

正解:▲2三竜 △2五玉 ▲1六銀 △同 玉 ▲1四竜 △1五歩 ▲2七金打まで、7手詰め。

初手▲2三竜。△2五玉と逃げますが、▲1六銀。△同 玉と取りますが、▲1四竜。△1五歩と合駒しますが、▲2七金打まで、7手詰めです。

玉の行き先は、1五は相手自身の駒でふさがっている、1七は2七の金の利き、2五は1四の竜の利き、2六は3七の金・2七の金の利き、2七の駒は取れない(3七の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は8通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五金は△同 玉で詰みません
  • ▲4五金は△同 歩で詰みません
  • ▲2五銀は△同 玉で詰みません
  • ▲4五銀は△同 歩で詰みません

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

第14問

あなたの持ち駒:桂(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):2五金・3三桂・3九成香・4三金・4五歩・5三銀・5四歩・6一玉・6三歩・6六香・7一銀・8四歩・8八金・9一歩/自分(下側):1一と・1五香・1八飛・2七歩・2九桂・4六銀・4七歩・5八金・6七歩・6九角・7六香・7七桂・8六銀・8七歩・9二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

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正解:▲7一香成 △5一玉 ▲6一成香 △同 玉 ▲5二銀 △7一玉 ▲8三桂まで、7手詰め。

初手▲7一香成。△5一玉と逃げますが、▲6一成香。△同 玉と取りますが、▲5二銀。△7一玉と逃げますが、▲8三桂まで、7手詰めです。

玉の行き先は、6一は5二の銀の利き、6二は9二の竜の利き、7二は9二の竜の利き、8一は9二の竜の利き、8二は9二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

ほかの受けには:

  • △同 玉と受ければ▲8三桂から

一工夫:王手になる手は6通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲5二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲7二竜は△同 銀で詰みません
  • ▲7二香成は△同 銀で詰みません

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

第15問

あなたの持ち駒:角・香・歩(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2一桂・2二銀・2三歩・3一金・3五玉・4二金・4三歩・5三歩・6四歩・6八成銀・7四歩・8六歩・9三歩/自分(下側):1五歩・1九香・2五香・2六歩・2七飛・2九桂・3七歩・4五歩・4七銀・5七歩・6二と・7三成桂・7六歩・8二飛・9一馬・9六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香・歩

答えを見る

正解:▲3六香 △4五玉 ▲5六銀 △4四玉 ▲4五歩 △5四玉 ▲6三角まで、7手詰め。

初手▲3六香。△4五玉と取りますが、▲5六銀。△4四玉と逃げますが、▲4五歩。△5四玉と逃げますが、▲6三角まで、7手詰めです。

玉の行き先は、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は4五の歩の利き、4五の駒は取れない(6三の角・5六の銀が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、5五は5六の銀の利き、6三の駒は取れない(6二のと・7三の成桂が支えている)、6四は相手自身の駒でふさがっている、6五は5六の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は7通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3六銀は△4六玉で詰みません
  • ▲3六歩は△3四玉で詰みません
  • ▲4六角は△4五玉で詰みません
  • ▲4六銀は△同 玉で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第16問

あなたの持ち駒:なし(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一飛・1二香・2一角・2二銀・2六歩・3二玉・3三桂・3四歩・4二金・4四歩・5二金・7四歩・8六歩・9二香・9三歩/自分(下側):1五歩・1七香・2四銀・2七歩・2九桂・3六歩・3八銀・4七金・4九金・5三と・5七銀・6四馬・6五桂・6六歩・7六歩・7八飛・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

答えを見る

正解:▲4二と △同 金 ▲同 馬 △同 玉 ▲5三金 △4一玉 ▲4二金打まで、7手詰め。

初手▲4二と。△同 金と取りますが、▲同 馬。△同 玉と取りますが、▲5三金。△4一玉と逃げますが、▲4二金打まで、7手詰めです。

玉の行き先は、3一は4二の金の利き、3二は4二の金の利き、4二の駒は取れない(5三の金が支えている)、5一は4二の金の利き、5二は4二の金・5三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は7通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀不成は△同 玉で詰みません
  • ▲3三銀成は△同 玉で詰みません
  • ▲2三銀不成は△同 玉で詰みません
  • ▲2三銀成は△同 玉で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第17問

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1三歩・3九と・5一飛・5二金・5五歩・6一金・6三銀・6五歩・7二銀・8一桂・8二玉・8三歩/自分(下側):1七歩・1九香・3二馬・3三成桂・3五銀・4六歩・5六歩・5八金・6四飛・6七歩・6九金・7六歩・7九銀・8七歩・8九桂・9五香・9八香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

答えを見る

正解:▲9二香成 △7三玉 ▲8二角 △6二玉 ▲7四桂 △5三玉 ▲4四銀まで、7手詰め。

初手▲9二香成。△7三玉と逃げますが、▲8二角。△6二玉と逃げますが、▲7四桂。△5三玉と逃げますが、▲4四銀まで、7手詰めです。

玉の行き先は、4二は3二の馬・3三の成桂の利き、4三は3二の馬・3三の成桂・4四の銀の利き、4四の駒は取れない(6四の飛が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四は3二の馬・6四の飛の利き、6二は7四の桂の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている、6四の駒は取れない(8二の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

ほかの受けには:

  • △7一玉と受ければ▲8二角から

一工夫:王手になる手は8通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角は△同 玉で詰みません
  • ▲9三角は△同 桂で詰みません
  • ▲9三香成は△同 桂で詰みません
  • ▲7一角は△同 玉で詰みません

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

第18問

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・3三桂・4一金・4八成桂・5四歩・6一玉・6二桂・6四歩・7一金・7五歩・8一桂・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1九香・4四成銀・4七歩・5六歩・5九金・6三竜・6七歩・6八銀・7六歩・8三銀・8六角・8七歩・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

答えを見る

正解:▲5二銀 △同 金 ▲同 竜 △同 玉 ▲5三金 △5一玉 ▲5二金打まで、7手詰め。

初手▲5二銀。△同 金と取りますが、▲同 竜。△同 玉と取りますが、▲5三金。△5一玉と逃げますが、▲5二金打まで、7手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の金の利き、4二は5二の金・5三の金の利き、5二の駒は取れない(5三の金が支えている)、6一は5二の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手は10通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲5二竜は△同 玉で詰みません
  • ▲7二竜は△同 金で詰みません
  • ▲5二金は△同 金で詰みません

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

第19問

あなたの持ち駒:香(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2一桂・2三金・3三銀・3四歩・4二歩・4四玉・5三歩・5四金・6五歩・6六桂・7六歩・8五歩・8九馬・9一香・9三歩/自分(下側):1六歩・1九香・2四歩・2九桂・3六歩・4六角・4七歩・4八銀・5二竜・5六歩・5八金・7四竜・7八金・7九銀・8七歩・9六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

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正解:▲5四竜 △同 歩 ▲5五角 △同 歩 ▲4六香 △4五桂 ▲5四金まで、7手詰め。

初手▲5四竜。△同 歩と取りますが、▲5五角。△同 歩と取りますが、▲4六香。△4五桂と合駒しますが、▲5四金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、3三は相手自身の駒でふさがっている、3四は相手自身の駒でふさがっている、3五は3六の歩の利き、4三は5二の竜・5四の金の利き、4五は相手自身の駒でふさがっている、5三は5二の竜・5四の金の利き、5四の駒は取れない(5二の竜が支えている)、5五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

ほかの受けには:

  • △同 玉と受ければ▲5五金から

一工夫:王手になる手は7通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4五香は△同 玉で詰みません
  • ▲3五角は△同 歩で詰みません
  • ▲5五角は△4五玉で詰みません
  • ▲5三竜は△同 玉で詰みません

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

第20問

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を7手で詰ませてください)

盤面の配置|相手(上側):1一香・1五歩・2三歩・2七馬・3七歩・4三玉・4七成銀・5一金・5三銀・6三歩・6九馬・7二銀・7四歩・7九成桂・8一桂・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2一竜・2五歩・3八歩・4六桂・4八金・5七歩・6六飛・6七歩・7六歩・8五桂・9一金・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

答えを見る

正解:▲3四金 △5二玉 ▲4三銀 △6二玉 ▲5一竜 △同 玉 ▲5二金まで、7手詰め。

初手▲3四金。△5二玉と逃げますが、▲4三銀。△6二玉と逃げますが、▲5一竜。△同 玉と取りますが、▲5二金まで、7手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の金の利き、4二は5二の金・4三の銀の利き、5二の駒は取れない(4三の銀が支えている)、6一は5二の金の利き、6二は5二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

ほかの受けには:

  • △4二玉と受ければ▲4三銀から

一工夫:王手になる手は13通りあります。全部数えてから選んでください。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四金は△同 玉で詰みません
  • ▲4四銀は△同 玉で詰みません
  • ▲5四金は△同 銀で詰みません
  • ▲3四銀は△4四玉で詰みません

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

焦点に捨てる

複数の守りが重なる場所で金を取り、守り駒に龍を取らせる手を比べます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の金は、玉・香・銀に守られています。ここを飛車で取る王手です。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車で金を取り、成って王手します。取った金は手元に残ります。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

この手順では、香が龍を取りました。香の元の場所が空きました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

空いた場所へ金を打ち、玉を端へ追います。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。まだ香が、最後の金を打ちたい場所へ利いています。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手し、香をさらに動かします。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香が桂を取ったため、最後の金を取る利きが外れました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

初めに取った金を打って詰み。残した馬が金を守っています。

一度取らせて終わりではなく、その後も残る守りを見ます。この例では香をもう一度動かします。

この見本の問題を解く

守り駒をどかして打つ

相手の銀がいる場所へ飛車を打つため、金の王手で銀を動かします。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

飛車を打ちたい場所には相手の銀がいます。まず玉の位置を整えます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を捨てて王手。玉を端へ呼びます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を玉の前へ打ち、元の側へ追い戻します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。 印:飛車を打ちたい升。今は相手の銀がいます。

玉が戻りました。今度は銀の前へ金を打てます。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手。相手の銀に取らせる手です。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。 印:飛車を打ちたい升。銀が動いて空きました。

銀が金を取り、飛車を打つ場所が空きました。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。 印:飛車を打ちたい升。空いた升を飛車が使いました。

空いた場所へ飛車を打って詰み。銀を取らずに、元の場所を使いました。

打ちたい升が埋まっていたら、その駒を動かせる王手があるか確かめます。

この見本の問題を解く

捨て駒を続ける

香を取らせて金を置き、さらに金を取らせて銀を打つ形につなぎます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

最後に使う銀は、相手から取って用意します。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を打って王手。玉に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が前へ出ました。金を打つ足場を作る番です。

3手目を指した後

赤い矢印:盤上の銀が、打った金を支えています。黄色:打った金。

盤上の銀が支える場所へ金を打ちます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ戻りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

盤上の金で銀を取り、玉に取らせる王手を続けます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。取った銀と、先に打った金が残っています。

7手目を指した後

赤い矢印:先に打った金が、最後の銀を支えています。黄色:打った銀。

銀を玉の頭へ打って詰み。金が銀を支えています。

捨てるたびに、玉の位置と残る持ち駒がどう変わったかを確かめます。

この見本の問題を解く

玉を呼び出して詰ます

玉を金で呼び出してから、角の斜めの利きに沿って追い込みます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

玉を前へ呼ぶと、馬の支えを使って金を打てます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

馬が支える場所へ金を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端の奥へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を玉の前へ打ち、取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が前へ出ました。角を打ってさらに前へ追える位置です。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金が支える場所へ角を打ちます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。初めからある馬が、次の金の升を支えています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。初めからある馬が守っているので、玉は金を取れません。

玉に取らせた先で、次の駒とその支えが届くかを見ます。

この見本の問題を解く

じゃま駒を消す

桂を打つ場所を、自分の龍を動かして空けます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

桂を打ちたい場所に自分の龍がいます。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍を横へ動かして王手。龍がいた場所が空きました。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

相手は角を動かし、龍の利きを止めました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

空けておいた場所へ桂を打って王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が横へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

桂で銀を取って成り、王手します。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が成桂を取りました。銀は持ち駒に残っています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

取った銀を打って詰み。盤上の金が銀を守っています。

邪魔な駒は、捨てる場合だけでなく、王手しながら別の場所へ動かす場合もあります。

この見本の問題を解く

逃げ道を埋めさせる

金を別の升へ誘い、その金自身で玉の逃げ道を塞ぎます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の金を、最後には玉の逃げ道に置かせます。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

角を成って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

相手が金を動かし、馬の利きを止めました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手。金が動いて空いた側へ玉を追います。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が横へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打って王手し、金をさらに横へ誘います。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金が角を取りました。金自身が、玉の左下の逃げ道を塞ぎます。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

馬を隅へ寄せて詰み。金で作った壁が残っています。

守り駒を動かした後、その駒自身が玉の行き先を塞いでいないかも見ます。

この見本の問題を解く

守り駒をそらす

最後の金を取れると金を、桂の王手で別の場所へそらします。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手のと金が、最後に金を打ちたい場所を守っています。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手し、玉を奥へ追います。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打って王手。玉を隅へ追います。

4手目を指した後

赤い矢印:相手のと金が、金を打ちたい升を守っています。印:金を打ちたい升。

このまま金を打つと、と金に取られます。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手し、と金に取らせます。

6手目を指した後

赤い矢印:角が金の打ち場所を支えます。と金は下へ動き、この升を守れなくなりました。

と金が下へ動き、金を打つ場所への利きが外れました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を玉の前へ打って詰み。角が金を支えています。

取らせた升ではなく、守り駒が動いて守れなくなった升を使います。

この見本の問題を解く

取った駒で詰ます

持ち駒がない形から、王手しながら取った金を最後に使います。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

持ち駒はありません。相手の金を取るところまで王手でつなぎます。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

上の馬を端へ動かし、玉を前へ追います。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

同じ馬を斜め下へ動かして王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が中央寄りへ出ました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

もう一枚の馬で金を取り、王手します。金が持ち駒になりました。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉がさらに下へ逃げました。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

取った金を打って詰み。金を取った馬が、斜めの利きでこの金を支えています。

持ち駒が少なくても、途中で取れる駒を詰め手に使える場合があります。

この見本の問題を解く

合駒を強要して詰ます

合駒をさせ、その駒を玉の逃げ道に残したまま別の場所から攻めます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

龍を玉と同じ列へ回すと、間に一升だけ空きます。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍で王手。相手は間に駒を入れて利きを止めます。

2手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

歩が合駒に入りました。この歩は取らずに残します。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香で桂を取り、成って王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

相手の香が成香を取りました。取った桂が手元にあります。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手し、玉を横へ追います。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が横へ逃げました。合駒の歩は、今も玉の逃げ道を塞いでいます。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀を打って詰み。金が銀を支え、残した合駒も壁になっています。

合駒は必ず取るものではありません。残した方が玉の逃げ道を減らすことがあります。

この見本の問題を解く

離れた升への合駒

持ち駒を打つ受けだけでなく、盤上の銀を動かす合駒も見ます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

龍を玉の後ろへ回し、玉を下へ追います。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍で王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

歩を打って王手し、玉をさらに前へ呼びます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が歩を取りました。龍との間を空けられる位置です。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍を端へ回し、一升空けて王手します。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

相手は盤上の銀を動かして合駒しました。持ち駒から打った銀ではありません。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って詰み。合駒に使った銀も玉の逃げ道を塞いでいます。

合駒を読んだら、元から盤にある駒を間へ動かせないかも確かめます。

この見本の問題を解く

同じ駒を重ねて打つ

盤上の金を残して別の金を打ち、最後の金の支えを作ります。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

同じ金でも、盤上の金を動かす手と持ち駒を打つ手は別の形になります。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

飛車を打って王手し、玉に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が飛車を取りました。

3手目を指した後

赤い矢印:元の金が、打った金を支えています。黄色:持ち駒から打った金。

盤上の金を動かさず、その金が支える場所へ別の金を打ちます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ戻りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

初めから盤にあった金で、相手の金を取って王手します。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。先に打った金は残っています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

取った金を打って詰み。先に打った金が、最後の金を守っています。

打つ代わりに、盤上の金を動かすと

比べる手順・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

同じ升へ、盤上の金を動かして王手します。元の場所に金が残りません。

比べる手順・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

支えがなくなり、玉が金を取れます。正解では、持ち駒の金を打って、元の金で支えます。

同じ升へ動かす場合でも、元の金を残すかどうかで、後の支えが変わります。

この見本の問題を解く

1マスずらして打つ

金を玉の真正面ではなく、角が支える斜め前へ打ちます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金の打ち場所を一升ずらすと、角の支えが届きます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角が支える場所へ金を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打ち、相手の金に取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

相手の金が角を取りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金を取り返し、王手します。取った金が手元に入りました。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が戻りました。最後も、角の支えが届く升へ打ちます。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。玉の真正面ではなく、斜め前の升が正解です。

金を一升ずらさず、玉の頭へ打つと

比べる手順・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

金を玉の頭へ打ちます。角の支えが届かない升です。

比べる手順・8手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取れます。正解の升では、角が金を守ります。

近くに打っても、支えがなければ玉に取られることがあります。打った駒を守る味方の利きまで確かめます。

この見本の問題を解く

玉の尻を押さえる

玉の後ろへ金を置き、最後に角が成る場所を支えます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金を二枚使い、玉の上下を押さえます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を下側から打ち、玉を奥へ追います。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が上へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

もう一枚の金を、玉の後ろへ打ちます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が横へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

後ろの金を横へ寄せ、さらに王手します。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が戻りました。金が、角を成る場所を支えています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

角を成って詰み。玉の後ろに残した金が馬を守っています。

金は玉の前に打つだけでなく、後ろで逃げ道と詰め駒の支えを作れます。

この見本の問題を解く

一間竜

龍と玉の間に合駒をさせ、その駒が横へ動けないことを使います。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

まず銀を動かし、龍の王手で金を取れる形にします。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手。銀を前へ誘います。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀が金を取りました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

空いた場所へもう一枚の金を打ち、玉に取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍で相手の金を取り、玉との間を一升だけ空けて王手します。

6手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀が移動して合駒しました。銀が龍と玉の間から離れると、龍の王手が通ります。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って詰み。銀で金を取ると龍の王手を防げなくなるため、銀では取れません。

駒の動きだけなら取れても、自分の玉を王手にさらす動きは指せません。

この見本の問題を解く

成れる位置から打つ

取った角を打ち、次に敵陣へ入って成れるようにします。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

持ち駒は金だけです。角を取ってから使います。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手。相手の馬に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

馬が金を取りました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

桂で馬を取って成ります。馬は持ち駒の角に戻ります。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

取った角を打ちます。この角は次に敵陣へ動いて成れます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉がさらに下へ逃げました。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

角を敵陣へ進めて成り、詰みです。馬の横の利きも使います。

成った駒を取っても、持ち駒は元の駒に戻ります。打った後に成る手を用意します。

この見本の問題を解く

玉にくっつけて打つ

最後の角は、合駒を入れる隙間がない場所へ直接打ちます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の角を取り、最後に持ち駒として使います。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が横へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手し、相手の角に取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

角が金を取りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

桂で角を取って成り、王手します。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が元の側へ戻りました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

取った角を玉の斜め前へ直接打ち、詰みです。間が空いていないので、合駒できません。

角を一升離して打つと

比べる手順・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

同じ斜めの王手でも、角を離して打つと間が空きます。

比べる手順・8手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

歩を合駒されました。正解は、この空き升へ角を直接打ちます。

飛車・角・香の王手では、玉との間へ駒を入れられる升があるか見ます。

この見本の問題を解く

近すぎず遠すぎず

香は玉から一升空けて打ちます。近すぎても遠すぎても、違う受けを許します。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の銀を動かしてから取り、最後の銀を用意します。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手し、銀に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀が金を取りました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

成銀で銀を取り返し、王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。香を打つ距離を選ぶ場面です。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

玉から一升空けて香を打ち、王手します。

6手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

歩の合駒が入りました。玉の下の逃げ道が埋まりました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

取った銀を打って詰み。成銀が支え、合駒の歩が逃げ道を塞ぎます。

香を一升近くへ打つと

比べる手順・5手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

香を玉のすぐ前へ打つ王手です。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

支えが届かず、玉に香を取られます。

香を一升遠くへ打つと

比べる手順・5手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

香を遠くへ打つと、間に空き升が二つできます。

比べる手順・6手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

香に近い側へ合駒されました。玉の前の升は空いたままです。

比べる手順・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

正解と同じ銀を打って王手しても……

比べる手順・8手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

空いていた升へ玉が逃げられます。

遠くから打てばよいとは限りません。間に入る合駒の位置まで比べます。

この見本の問題を解く

味方の大駒の利きをふさがない

龍の横の利きを止めず、成香を次の金の支えに使います。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

龍に成った後、横の道を残すことが大切です。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を玉の前へ成って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が上へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手し、玉を龍の横の利きへ近づけます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

成香を斜め前へ動かして王手。龍の利きがこの成香を支えています。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が上へ逃げました。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。成香を龍が支え、その成香が金を支えています。

龍の道へ金を打つと

比べる手順・5手目の形

赤い矢印:龍の利きは、自分の金で止まっています。黄色:打った金。

金を打って王手しますが、龍の横の利きを自分の金で塞ぎます。

比べる手順・6手目の形

赤い矢印:龍の利きは自分の金まで。印:利きを止めている金。

玉が奥へ逃げました。成香を支えるはずの龍の利きが、金で止まっています。正解では、この道を空けたまま成香を動かします。

打つ駒や動かす駒が、次に必要な味方の利きを途中で塞がないか確かめます。

この見本の問題を解く

動かすと逃げ道が開く駒

飛車を残して銀を動かし、玉が横へ抜ける道を押さえ続けます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

飛車が縦の列を押さえています。この飛車を動かさず攻めます。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

角を成って王手し、玉を端へ追います。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を打って王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が横へ逃げました。飛車の列へは入れません。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀を成って王手し、飛車の支えも受けます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ戻りました。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

成銀を寄せて詰み。飛車を残したので、玉の横への逃げ道は開きません。

銀ではなく飛車を動かすと

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀を成る升へ、飛車を動かして王手します。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車が元の列から離れたため、玉がその列へ抜けられます。

王手できる駒でも、動かすと押さえが消えます。残して使う駒と動かす駒を分けます。

この見本の問題を解く

相手の大駒のラインに気をつける

相手の香の道に入る駒は取られます。取らせる駒と、最後に残す支えを選びます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の香が縦に利いています。金を最後の支えに残します。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を成って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

奥にいた銀が動き、合駒しました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手し、玉を隅へ追います。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍で銀を取ります。金を動かさず、香に龍を取らせます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香が龍を取りました。銀は持ち駒に入り、金は盤上に残っています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀を打って詰み。残した金が守るので、玉は銀を取れません。

龍ではなく金で取ると

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金で銀を取って王手します。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香が金を取りました。最後の銀を支える金がなくなりました。

比べる手順・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

取った銀を打っても、味方の支えが届きません。

比べる手順・8手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が銀を取れます。正解では、金を残して龍で銀を取ります。

相手の長い利きの途中へ何を入れるかで、最後に残る味方の支えが変わります。

この見本の問題を解く

玉が味方の利きをさえぎる

相手の玉自身が香の前に立つと、香は玉を飛び越して取れません。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の香は、最後に金を打ちたい場所へ利いています。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車で銀を取って成り、王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

取った銀を打って王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉がさらに下へ逃げました。まだ香の道は空いています。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍を端へ回して王手し、玉を横へ誘います。

6手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

玉が香の前へ来ました。玉自身が香の道を塞いでいます。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。香は自分の玉を飛び越せず、金を取れません。

玉を横へ呼ぶ前に金を打つと

比べる手順・5手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

先に金を打つと、相手の香と金の間が空いたままです。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香が金を取れます。正解では、先に相手の玉を香の前へ動かします。

守り駒の動きだけでなく、その途中に相手の玉自身が入っていないか見ます。

この見本の問題を解く

駒の弱点を突く

角は斜めに動く駒なので、真横の銀は取れません。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の角を取らずに残しても、最後の銀は取られません。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を打って王手し、玉に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が香を取りました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手し、玉を奥へ戻します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

馬で銀を取って王手。玉に馬を取らせます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が馬を取りました。取った銀と金が残っています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

角の真横へ銀を打って詰み。角には横の利きがなく、金が銀を支えています。

近くに守り駒があるだけでは取られません。その駒が動ける方向を確かめます。

この見本の問題を解く

すかし

飛車に王手された玉は、同じ列を奥へ下がっても逃げられません。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金と馬で横の逃げ道を押さえ、飛車の縦の王手につなぎます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

馬を寄せて王手し、玉を端へ追います。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

飛車を端へ回して王手します。玉が上へ下がっても同じ列なので、飛車の利きから逃れられません。

6手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

歩の合駒で飛車の利きを止めました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って詰み。桂の王手は、間へ駒を入れて止められません。

今いる升だけでなく、玉が動いた先も同じ飛車・角・香の線上か確かめます。

この見本の問題を解く

成が必須

銀を成ることで横への利きを作り、王手と最後の金の支えに使います。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

最後の金を支えるため、盤上の銀を成ります。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

持ち駒の銀を打って王手し、玉に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が銀を取りました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金を近づけて王手し、玉を奥へ戻します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

盤上の銀を成って王手。成銀には横への利きがあります。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。成銀の横の利きが、この金を守っています。

銀を成らずに動かすと

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀には横の利きがなく、玉への王手になりません。この手では詰将棋の王手を続けられません。

成って増える利きが、今の王手と次の駒の支えにどう使われるかを見ます。

この見本の問題を解く

敵陣から出る手でも成れる

敵陣の中から外へ動く手でも、成ることができます。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

銀を敵陣へ打ち、そこから外へ動くときに成ります。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

金を玉の横へ打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を敵陣の中へ打って王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉がさらに下へ逃げました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀が敵陣から出ますが、出発した升が敵陣内なので成れます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が上へ戻りました。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

成銀を寄せて詰み。成ってできた横の利きで、玉の逃げ先を押さえます。

敵陣から出る銀を成らないと

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀のままでは、真横の升を押さえられません。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が銀の横へ逃げられます。成れば、この升にも利きます。

成れるかは、行き先だけでなく、動く前の升が敵陣内かでも決まります。

この見本の問題を解く

不成が正解

銀を成らず、斜め後ろに置く馬の支えを残します。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

銀は成ると、斜め後ろへの利きがなくなります。この形ではその利きが必要です。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀で香を取り、成らずに王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を打って王手し、玉に取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が香を取りました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

馬を寄せて王手。成らなかった銀が、斜め後ろから馬を守っています。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉は馬を取れず、隅へ戻りました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

取っておいた香を打って詰み。馬が香を支えています。

最初に銀を成ると

比べる手順・1手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀を成っても、この王手はできます。ただし斜め後ろへの利きが消えます。

比べる手順・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

比べる手順・3手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

正解と同じ香を打ちます。

比べる手順・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が香を取りました。

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

馬を寄せて王手しますが、成銀は斜め後ろの馬を守れません。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が馬を取れます。不成で残したかったのは、この支えです。

不成は王手を残す場合だけではありません。次の攻め駒を守る利きを残す場合もあります。

この見本の問題を解く

両王手・開き王手

動かした駒の後ろから王手する「開き王手」と、二枚が同時に王手する「両王手」を区別します。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

飛車の横の道を、銀が一度塞いでから開けます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

飛車を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を打って王手。この銀は、飛車の横の道に入ります。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀を成らずにどかし、飛車の横の利きで王手します。これが開き王手です。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。銀の斜め後ろの利きも残っています。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を成って詰み。銀の利きが逃げ道を押さえています。

別の問題で、両王手と比べる

両王手の例・はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金が馬の斜めの道を塞いでいます。

両王手の例・1手目の形

赤い矢印:金と馬が同時に玉を狙っています。黄色:動いた金。

金で香を取り、馬の斜めの道も開きます。金と馬の二枚が同時に王手します。

両王手の例・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉を動かして両方の王手から逃げました。

両王手の例・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金を玉の上へ回して王手します。

両王手の例・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

両王手の例・5手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

取った香を打って王手します。

両王手の例・6手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

歩を合駒して香の利きを止めました。

両王手の例・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を打って詰みです。

開き王手は、実際に王手する駒への合駒や取りで防げる場合があります。両王手は二つを同時に防ぐ必要があり、玉を動かして逃れます。

この見本の問題を解く

同じ駒が2枚。どちらを動かすか

同じ場所で王手できる馬が二枚あっても、残る馬の利きが違います。

7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

持ち駒の角を成り、馬を二枚にします。最後にどちらを動かすかが決め手です。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打って王手し、玉を端へ追います。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

歩を成って王手。玉を角の前へ呼びます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉がと金を取りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

打った角を成って王手し、馬が二枚になりました。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。下の馬は、端の逃げ道を押さえています。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

上の馬を動かして詰み。下の馬を残すので、端へ逃げられません。

もう一枚の馬を動かすと

比べる手順・7手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

下の馬を、同じ場所へ動かして王手します。

比べる手順・8手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

下の馬が押さえていた端の升へ、玉が逃げられます。

同じ升への王手でも、動かさず残す駒がどの逃げ道を押さえるかを比べます。

この見本の問題を解く

7手詰めならではの手筋

捨てる手は、駒損だけでは判断できません。取らせた後の玉の逃げ道や守りの利きがどう変わるかを、見本と実戦形で比べます。

捨て駒を続ける:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

最後に使う銀は、相手から取って用意します。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を打って王手。玉に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が前へ出ました。金を打つ足場を作る番です。

3手目を指した後

赤い矢印:盤上の銀が、打った金を支えています。黄色:打った金。

盤上の銀が支える場所へ金を打ちます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ戻りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

盤上の金で銀を取り、玉に取らせる王手を続けます。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。取った銀と、先に打った金が残っています。

7手目を指した後

赤い矢印:先に打った金が、最後の銀を支えています。黄色:打った銀。

銀を玉の頭へ打って詰み。金が銀を支えています。

美濃囲い:逃げ道を先に塞ぐ:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金で横から追う前に、端の逃げ道を確かめます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を端に打って王手。玉が後で逃げたい場所へ、相手の香を呼びます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

香が角を取りました。香自身が、玉の逃げ道を塞ぐ壁になります。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

飛車に支えられた金を打ち、横から王手します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ近づきました。先ほど動いた香は、逃げ道を塞いだままです。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金で銀を取って王手。取った銀は手元に残ります。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。香のいる下の升へは逃げられません。

7手目を指した後

赤い矢印:飛車が金を支えています。相手の香は、玉の下の逃げ道を塞いでいます。

金を横へ寄せて詰み。飛車が金を支え、香が玉の逃げ道を塞いでいます。銀が手元に残っていても、実戦では詰みです。

美濃囲い:逃げ道を先に塞ぐ:すぐに金で追うと

比べる手順・1手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

角を使わず、すぐ金を打って追う手を比べます。

比べる手順・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉は端へ近づきます。

比べる手順・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金で銀を取りましたが、端の逃げ道が空いたままです。

比べる手順・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ抜けました。正解では、この升を最初に香で塞いでいます。

王手が続くことと詰むことは別です。捨てた後の相手の受けまで確かめます。

打つ位置

持ち駒を打つ升は、味方の支えと相手の守りの両方を見て選びます。

1マスずらして打つ:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金の打ち場所を一升ずらすと、角の支えが届きます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角が支える場所へ金を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打ち、相手の金に取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

相手の金が角を取りました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金を取り返し、王手します。取った金が手元に入りました。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が戻りました。最後も、角の支えが届く升へ打ちます。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。玉の真正面ではなく、斜め前の升が正解です。

1マスずらして打つ:金を一升ずらさず、玉の頭へ打つと

比べる手順・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

金を玉の頭へ打ちます。角の支えが届かない升です。

比べる手順・8手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取れます。正解の升では、角が金を守ります。

矢倉:金を取る王手を選ぶ:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

相手の金は、飛車でもと金でも取れます。取った後に、どの駒の利きが残るかが違います。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車で金を取って成り、王手します。と金は動かさず残します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。残したと金は、銀を打ちたい場所を支えています。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

龍で歩を取り、玉に取らせる王手です。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が龍を取りました。と金の支えを使って、銀を打てる位置です。

5手目を指した後

赤い矢印:残したと金が銀を支えています。

銀を打って王手。と金が守るので、玉は銀を取れません。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ戻りました。銀の斜め後ろの利きが、次の金を支えます。

7手目を指した後

赤い矢印:銀が斜め後ろの金を支えています。

初めに取った金を打って詰み。銀が金を守り、と金が銀を支えています。取った歩は手元に残ります。

矢倉:金を取る王手を選ぶ:と金で取ると

比べる手順・1手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を動かさず、と金で金を取って王手します。

比べる手順・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。と金が銀を打ちたい場所を埋め、元の場所から銀を支える形もなくなりました。

玉の近さだけで決めず、次に残る支えまで確かめます。

ルールを使う

成ると増える利きと、成ると消える利きがあります。どの利きが詰みに必要かを比べます。

成が必須:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

最後の金を支えるため、盤上の銀を成ります。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

持ち駒の銀を打って王手し、玉に取らせます。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が銀を取りました。

3手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金を近づけて王手し、玉を奥へ戻します。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が奥へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

盤上の銀を成って王手。成銀には横への利きがあります。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

7手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

金を打って詰み。成銀の横の利きが、この金を守っています。

成が必須:銀を成らずに動かすと

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀には横の利きがなく、玉への王手になりません。この手では詰将棋の王手を続けられません。

不成が正解:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

銀は成ると、斜め後ろへの利きがなくなります。この形ではその利きが必要です。

1手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀で香を取り、成らずに王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を打って王手し、玉に取らせます。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が香を取りました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

馬を寄せて王手。成らなかった銀が、斜め後ろから馬を守っています。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉は馬を取れず、隅へ戻りました。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

取っておいた香を打って詰み。馬が香を支えています。

不成が正解:最初に銀を成ると

比べる手順・1手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀を成っても、この王手はできます。ただし斜め後ろへの利きが消えます。

比べる手順・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

比べる手順・3手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

正解と同じ香を打ちます。

比べる手順・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が香を取りました。

比べる手順・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

馬を寄せて王手しますが、成銀は斜め後ろの馬を守れません。

比べる手順・6手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が馬を取れます。不成で残したかったのは、この支えです。

成るかどうかは、王手と次の駒の支えが残るかで判断します。

2枚で王手

開き王手と両王手では、相手が使える受けが違います。実戦形でも、合駒をされる場合まで図で確かめます。

両王手・開き王手:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

飛車の横の道を、銀が一度塞いでから開けます。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

飛車を打って王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が端へ逃げました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を打って王手。この銀は、飛車の横の道に入ります。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ逃げました。

5手目を指した後

赤い矢印:この図での駒の利き。黄色:直前に動いた駒。

銀を成らずにどかし、飛車の横の利きで王手します。これが開き王手です。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。銀の斜め後ろの利きも残っています。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を成って詰み。銀の利きが逃げ道を押さえています。

両王手・開き王手:別の問題で、両王手と比べる

両王手の例・はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

金が馬の斜めの道を塞いでいます。

両王手の例・1手目の形

赤い矢印:金と馬が同時に玉を狙っています。黄色:動いた金。

金で香を取り、馬の斜めの道も開きます。金と馬の二枚が同時に王手します。

両王手の例・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉を動かして両方の王手から逃げました。

両王手の例・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金を玉の上へ回して王手します。

両王手の例・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。

両王手の例・5手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

取った香を打って王手します。

両王手の例・6手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

歩を合駒して香の利きを止めました。

両王手の例・7手目の形

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を打って詰みです。

王手の仕方:角を動かして飛車を通す:7手の流れ

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

飛車の横の道を使うため、角を打って玉を誘います。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角を打って王手。この角は、飛車と玉の間へ入る位置です。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が飛車と同じ段へ動きました。今は角が、飛車の道を塞いでいます。

3手目を指した後

赤い矢印:角が動いた後に通った、飛車の王手。

角で銀を取りながら成ります。角がどいたため、飛車の横の利きが玉まで通り、王手になります。

4手目を指した後

赤い矢印:飛車の利きは、合駒の香で止まっています。

香の合駒で、飛車の王手を止められました。開き王手には、このように合駒できる場合があります。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

桂を打って王手。最後に銀を打ちたい場所を守る金を動かします。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

金が桂を取り、元の場所が空きました。

7手目を指した後

赤い矢印:馬が銀を守っています。

先ほど取った銀を、空いた場所へ打って詰み。馬が銀を守るので、玉は取れません。

王手の仕方:角を動かして飛車を通す:相手が反対側へ逃げた場合

別の逃げ方・2手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

同じ角打ちから、玉が反対側へ逃げる場合です。

別の逃げ方・3手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

こちらの逃げには、角を別の方向へ成って王手します。

別の逃げ方・4手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が戻りました。

別の逃げ方・5手目の形

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

飛車を成って詰み。この逃げ方は5手で詰みます。

王手をかけている駒と、相手がそれを防ぐ方法を一組で確かめます。

やさしい7手詰め

王手は、次に玉を取れる状態にする手です。相手はその王手を防ぎます。あなた4回・相手3回で7手です。見本では、角の支えを使って金と銀を置きます。

7手を順に確かめる

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

あなたは金と銀を持っています。角の利きを支えにして使います。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

角が支える場所へ金を打ち、王手します。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が下へ逃げました。金は動かさずに残します。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

銀を打って王手。相手の角の真横なので、その角には取られません。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉がさらに下へ逃げました。

5手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

銀を成って王手。角が成銀を支える形です。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が上へ戻りました。

7手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

成銀を寄せて詰み。角が成銀を支え、金が横の逃げ道を押さえています。

攻めた手だけを数えず、相手の受けと次の王手をつなげます。

この見本の問題を解く

難問の7手詰め

駒が少ない問題でも、持ち駒を使う順番が違うと最後の一枚が残りません。見本では、香を先に使い、金一枚を詰め手に残します。

7手を順に確かめる

はじめの形

駒の先が上を向く側が、あなたです。相手の持ち駒は残り全部です。

香・金二枚・角の使い順を選びます。最後に金を残す必要があります。

1手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

香を打って王手し、相手の成桂を動かします。

2手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

成桂が香を取りました。元の升が空きました。

3手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

空いた升へ金を打って王手。玉に取らせる手です。

4手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が金を取りました。金が一枚、手元に残っています。

5手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

馬が支える場所へ角を打って王手します。

6手目を指した後

黄色:この手で動いた駒。赤い矢印:移動した向き。

玉が隅へ戻りました。角の利きで最後の金を支えられます。

7手目を指した後

黄色:持ち駒から打った駒。

残した金を打って詰み。角が金を守っています。

持ち駒を使うたびに、最後に必要な駒が残るかも確かめます。

この見本の問題を解く