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詰将棋3手詰め 利きの見落とし42問

公開日:2026年8月29日|最終更新:2026年8月29日

逃げ道に見える升が、じつは逃げ道ではありません。駒ごとの利きの通り方・利かない向きを覚えます。

今日の1問

すかし(21問)

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飛・角・香・竜・馬の王手に対し、玉がその線に沿って下がっても利きから外れません。逃げ道に見える升が逃げ道ではない形です。

玉から離して指す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1二金・2三玉・3二金/自分(下側):1一馬・1五と・3一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲4五角 △3四金 ▲1四銀まで、3手詰め。

初手▲4五角。△3四金と合駒しますが、▲1四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1三は1四の銀の利き、1四の駒は取れない(1五のとが支えている)、2二は3一の竜・1一の馬の利き、2四は1五のとの利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は1一の馬の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △1三玉には▲1二馬まで。
  • △3四飛には▲2四銀まで。
  • △3四銀には▲2四銀まで。
  • △3四桂には▲2四銀まで。
  • △3四香には▲2四銀まで。
  • △3四歩には▲2四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2四銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四銀には△3四玉と逃げられます。
  • ▲2四とには△同 玉と取られます。
  • ▲1四角には△3四玉と逃げられます。
  • ▲3四角には△同 玉と取られます。
  • ▲1四銀には△3四玉と逃げられます。
  • ▲3四銀には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

無駄合いを見抜く/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一金・1二と・2一玉/自分(下側):3四金・4二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4一飛 △2二玉 ▲3一角成まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△2二玉と逃げますが、▲3一角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は相手自身の駒でふさがっている、1三は3一の馬の利き、2一は3一の馬の利き、2三は3四の金の利き、3一の駒は取れない(4一の飛が支えている)、3二は3一の馬の利き、3三は3四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲3一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△2二玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

初手で駒を取らない/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:飛・角・金・銀・桂3・香・歩6(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1四歩・3二歩・3三桂・4三銀・4四歩・6三金・6四歩・7四歩・9一香・9三玉・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・3五歩・3八銀・4六歩・4八金・5三馬・5七銀・6六歩・7一竜・7六歩・8六金・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角・金・銀・桂3・香・歩6

正解:▲8五桂 △8三玉 ▲8一竜まで、3手詰め。

初手▲8五桂。△8三玉と逃げますが、▲8一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は8一の竜の利き、7三は8五の桂の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている、8二は8一の竜の利き、8四は8一の竜の利き、9二は8一の竜の利き、9三は8五の桂の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二飛まで。
  • △8四玉には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四角には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。
  • ▲8四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

合駒を強要する/一間竜

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二桂・6三玉・6四と/自分(下側):4三銀・6一馬・8一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲8三飛成 △7三金 ▲5二馬まで、3手詰め。

初手▲8三飛成。△7三金と合駒しますが、▲5二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二の駒は取れない(4三の銀が支えている)、5三は5二の馬の利き、5四は4三の銀の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は相手自身の駒でふさがっている、7二は8三の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は5二の馬・8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲5二馬まで。
  • △7三銀には▲5二馬まで。
  • △7三桂には▲5二馬まで。
  • △7三香には▲5二馬まで。
  • △7三歩には▲5二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲5四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四角には△同 桂と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀打には△同 桂と取られます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6三歩・7二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):5三馬・8一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲8四香 △8三金 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲8四香。△8三金と受けますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は5三の馬の利き、7二は8一の角の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9二の金が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8一の角が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二金まで。
  • △8三飛には▲9二金まで。
  • △8三金打には▲9二金まで。
  • △8三銀には▲9二金まで。
  • △8三桂には▲9二金まで。
  • △8三香には▲9二金まで。
  • △8三歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7一馬には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5一桂・5二金・5三香・6三玉/自分(下側):4四金・5六銀・8二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲6五香 △7四玉 ▲8五金まで、3手詰め。

初手▲6五香。△7四玉と逃げますが、▲8五金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6三は6五の香の利き、6四は6五の香の利き、6五の駒は取れない(5六の銀が支えている)、7三は8二の竜の利き、7五は8五の金の利き、8三は8二の竜の利き、8四は8二の竜・8五の金の利き、8五の駒は取れない(8二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △6四飛には▲7三金まで。
  • △6四角には▲7三金まで。
  • △6四金には▲7三金まで。
  • △6四銀には▲7三金まで。
  • △6四桂には▲7三金まで。
  • △6四香には▲7三金まで。
  • △6四歩には▲7三金まで。

いちばん指したくなる手:▲6四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四金には△同 玉と取られます。
  • ▲6四香には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金打には△同 香と取られます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/頭から詰み

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4二桂・5三玉・6三金・6四金/自分(下側):3三銀・7三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲5一飛 △4三玉 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△4三玉と逃げますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は3三の銀の利き、3三の駒は取れない(4四の金が支えている)、3四は4四の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四の駒は取れない(3三の銀が支えている)、5二は5一の飛の利き、5三は5一の飛・4四の金の利き、5四は5一の飛・4四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲4四金まで。
  • △5二角には▲4四金まで。
  • △5二金には▲4四金まで。
  • △5二銀には▲4四金まで。
  • △5二桂には▲4四金まで。
  • △5二香には▲4四金まで。
  • △5二歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲4四金には△5二玉と逃げられます。
  • ▲4四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6四銀不成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・7二金・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):6一銀・9一成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲6四角 △7三金左 ▲8一飛まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金左と受けますが、▲8一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の飛の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の成香が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の飛が支えている)、9二は9一の成香の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲8一飛まで。
  • △7三金直には▲8一飛まで。
  • △7三飛には▲8一飛まで。
  • △7三角には▲8一飛まで。
  • △7三金打には▲8一飛まで。
  • △7三銀には▲8一飛まで。
  • △7三桂には▲8一飛まで。
  • △7三香には▲8一飛まで。
  • △7三歩には▲8一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛には△同 銀と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△9一玉と取られます。
  • ▲8一飛には△7三玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

味方の利きをふさがない/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩/自分(下側):2三銀・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲2四角 △3三銀 ▲3一銀まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三銀と受けますが、▲3一銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(6一の竜が支えている)、3二は2三の銀の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は6一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲3一銀まで。
  • △3三角には▲3一銀まで。
  • △3三金には▲3一銀まで。
  • △3三銀打には▲3一銀まで。
  • △3三桂には▲3一銀まで。
  • △3三香には▲3一銀まで。
  • △3三歩には▲3一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

同じ駒が2枚/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7二玉・8一銀・8三銀/自分(下側):6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲5二飛 △7三玉 ▲6二飛寄成まで、3手詰め。

初手▲5二飛。△7三玉と逃げますが、▲6二飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二の駒は取れない(6四の飛が支えている)、6三は6二の竜・6四の飛の利き、6四の駒は取れない(6二の竜が支えている)、7二は6二の竜の利き、7四は6四の飛の利き、8二は6二の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は6四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲6二飛寄成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△7三玉と逃げられます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一桂・1二玉・2二銀・3四金/自分(下側):3一銀・3二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲1四飛 △1三銀 ▲2一銀打まで、3手詰め。

初手▲1四飛。△1三銀と受けますが、▲2一銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の銀が支えている)、2二は3一の銀の利き、2三は3二の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △1三飛には▲2一銀打まで。
  • △1三角には▲2一銀打まで。
  • △1三金には▲2一銀打まで。
  • △1三桂には▲2一銀打まで。
  • △1三香には▲2一銀打まで。
  • △1三歩には▲2一銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀打には△同 桂と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5二金・6一玉・7三歩/自分(下側):6三銀・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4一飛 △5一角 ▲7二銀打まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△5一角と合駒しますが、▲7二銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は6三の銀の利き、7一は7二の銀の利き、7二の駒は取れない(6三の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △5一金には▲7二銀打まで。
  • △5一飛には▲7二銀打まで。
  • △5一金打には▲7二銀打まで。
  • △5一銀には▲7二銀打まで。
  • △5一桂には▲7二銀打まで。
  • △5一香には▲7二銀打まで。
  • △5一歩には▲7二銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 金と取られます。
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀打には△同 金と取られます。
  • ▲5二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

打つ駒を選ぶ/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4二銀・5一玉/自分(下側):3二金・5五桂・7三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7一飛成 △5二玉 ▲6三金まで、3手詰め。

初手▲7一飛成。△5二玉と逃げますが、▲6三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は7一の竜・3二の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は5五の桂の利き、5一は7一の竜の利き、5三は6三の金の利き、6一は7一の竜の利き、6二は7一の竜・6三の金の利き、6三の駒は取れない(5五の桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △6一飛には▲6二金まで。
  • △6一角には▲6二金まで。
  • △6一金には▲6二金まで。
  • △6一銀には▲6二金まで。
  • △6一桂には▲6二金まで。
  • △6一香には▲6二金まで。
  • △6一歩には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金打には△6一玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

受けで詰め手が変わる/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7二馬・8三桂・9一成銀・9二玉/自分(下側):6四角・8一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲9四飛 △8一玉 ▲9一飛成まで、3手詰め。

初手▲9四飛。△8一玉と取りますが、▲9一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9一の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二は9一の竜・6四の角の利き、9一の駒は取れない(6四の角が支えている)、9二は9一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲9一成銀まで。
  • △9三金には▲9一成銀まで。
  • △9三銀には▲9一成銀まで。
  • △9三桂には▲9一成銀まで。
  • △9三香には▲9一成銀まで。
  • △9三歩には▲9一成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛には△同 成銀と取られます。
  • ▲8二角成には△同 馬と取られます。
  • ▲8二成銀には△同 成銀と取られます。
  • ▲9一角成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲9一成銀には△9三玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三香・7三金・7四玉・7五歩/自分(下側):5三桂・5五と・9五成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲9二角 △8三金 ▲8四金まで、3手詰め。

初手▲9二角。△8三金と受けますが、▲8四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6三は相手自身の駒でふさがっている、6四は5五のとの利き、6五は5五のとの利き、7三は8四の金の利き、7五は相手自身の駒でふさがっている、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四の駒は取れない(9五の成銀が支えている)、8五は8四の金・9五の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △8三飛には▲8五金まで。
  • △8三角には▲8五金まで。
  • △8三金打には▲8五金まで。
  • △8三銀には▲8五金まで。
  • △8三桂には▲8五金まで。
  • △8三香には▲8五金まで。
  • △8三歩には▲8五金まで。

いちばん指したくなる手:▲6五角。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6五角には△同 香と取られます。
  • ▲8五角には△8三玉と逃げられます。
  • ▲6五金には△同 香と取られます。
  • ▲8五金には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8五成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6五とには△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

合駒を強要する/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一飛・3二金・3三成桂・4一玉・5二歩/自分(下側):2二成銀・4三成香・6三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲6一飛成 △5一金 ▲5二成香まで、3手詰め。

初手▲6一飛成。△5一金と合駒しますが、▲5二成香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の成香の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(6一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △5一角には▲5二竜まで。
  • △5一銀には▲5二成香まで。
  • △5一桂には▲5二竜まで。
  • △5一香には▲5二成香まで。

いちばん指したくなる手:▲4二成香。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲4二香には△同 金と取られます。
  • ▲3二成銀には△同 飛と取られます。
  • ▲3二成香には△同 飛と取られます。
  • ▲5二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲3一成銀には△同 玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

無駄合いを見抜く/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二銀・4四飛・6三玉・7三金・8五香/自分(下側):6五角・7一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6一飛 △5二玉 ▲6二馬まで、3手詰め。

初手▲6一飛。△5二玉と逃げますが、▲6二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は6一の飛の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は6五の角の利き、5一は6一の飛・6二の馬の利き、5三は6二の馬の利き、6一の駒は取れない(6二の馬が支えている)、6二の駒は取れない(6一の飛が支えている)、6三は6二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛には△同 銀と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

離れた升への合駒/一間竜

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6四歩・7三角・7四歩・8三玉・9二金/自分(下側):6一飛・6五銀・9五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲8一飛成 △8二金 ▲9四金まで、3手詰め。

初手▲8一飛成。△8二金と受けますが、▲9四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている、8四は9四の金・9五の馬の利き、9二は8一の竜の利き、9三は9四の金の利き、9四の駒は取れない(9五の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲9四飛まで。
  • △8二角には▲7三飛まで。
  • △8二金打には▲9四金まで。
  • △8二銀には▲9四金まで。
  • △8二桂には▲9四金まで。
  • △8二香には▲9四金まで。
  • △8二歩には▲9四金まで。

いちばん指したくなる手:▲8四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四飛には△同 角と取られます。
  • ▲8四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 角と取られます。
  • ▲9四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9四金には△8二玉と逃げられます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

離れた升への合駒/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二香・3二銀・3三玉・4一飛/自分(下側):1四馬・4五銀・5一飛・6五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲5三飛成 △4三飛 ▲3四金まで、3手詰め。

初手▲5三飛成。△4三飛と受けますが、▲3四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の金・1四の馬の利き、2四は3四の金・1四の馬の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四の駒は取れない(4五の銀が支えている)、4二は5三の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は5三の竜・3四の金・4五の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △4三銀には▲3二金まで。
  • △4三角には▲4四金まで。
  • △4三金には▲4四金まで。
  • △4三銀打には▲4四金まで。
  • △4三桂には▲4四金まで。
  • △4三香には▲4四金まで。
  • △4三歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲3四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲3四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△同 香と取られます。
  • ▲4四金には△同 飛と取られます。
  • ▲4四銀には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

離れた升への合駒/成が必須

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三銀・2一成桂・3二角・3三玉・4一香/自分(下側):1二金・1四成銀・2五金・4五角・5五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲5三飛成 △4三角 ▲2三角成まで、3手詰め。

初手▲5三飛成。△4三角と受けますが、▲2三角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は1二の金・2三の馬の利き、2三の駒は取れない(1四の成銀が支えている)、2四は2三の馬・1四の成銀・2五の金の利き、3二は2三の馬の利き、3四は2三の馬・2五の金の利き、4二は5三の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △4三香には▲3四金まで。
  • △4三金には▲3四金まで。
  • △4三銀には▲3四金まで。
  • △4三桂には▲3四金まで。
  • △4三香打には▲3四金まで。
  • △4三歩には▲3四金まで。

いちばん指したくなる手:▲3四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四飛には△4三玉と逃げられます。
  • ▲3四金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲3四銀には△4四玉と逃げられます。
  • ▲2四金には△同 銀と取られます。
  • ▲2四成銀には△同 銀と取られます。
  • ▲2四銀には△同 銀と取られます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

取った駒で詰ます/頭から詰み

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・4二金/自分(下側):1一金・5一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4二竜 △1一玉 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲4二竜。△1一玉と取りますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(4二の竜が支えている)、2一は1二の金の利き、2二は4二の竜・1二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △3二角には▲2一飛まで。
  • △3二金には▲2一飛まで。
  • △3二銀には▲2一飛まで。
  • △3二桂には▲2一飛まで。
  • △3二香には▲2一飛まで。
  • △3二歩には▲2一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一銀には△1一玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

駒の弱点を突く(21問)

図で手順を見る

銀は横と真後ろに利かない、桂は真下と真横を取れない、角は縦横に利かない、飛は斜めに利かない。駒ごとの弱点を突きます。

逃げ道に先回り/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・6三歩・7三歩・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):8四馬・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲9三馬 △9一玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲9三馬。△9一玉と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(9三の馬が支えている)、9二は8二の金・9三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8三の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲7一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をどかして打つ/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・5三銀・6三歩/自分(下側):2一飛・4四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲5四桂 △同 銀 ▲5三銀まで、3手詰め。

初手▲5四桂。△同 銀と取りますが、▲5三銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は2一の飛の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は2一の飛の利き、4三は4四の金の利き、5一は2一の飛の利き、5二は5三の銀の利き、5三の駒は取れない(4四の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの5四の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △5二玉には▲6一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀には△同 金と取られます。
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

味方の利きをふさがない/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2一桂・2二玉・3三銀・4三金・4四歩/自分(下側):1四金・3四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲2三馬 △1一玉 ▲1二飛まで、3手詰め。

初手▲2三馬。△1一玉と逃げますが、▲1二飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1二の飛・2三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの2一の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲4一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛には△3二玉と逃げられます。
  • ▲2三金には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1三金には△同 桂と取られます。
  • ▲1二飛には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・3二銀・4二金/自分(下側):1一成銀・4五桂・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲1二金 △3一玉 ▲2二角まで、3手詰め。

初手▲1二金。△3一玉と逃げますが、▲2二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は1一の成銀・1二の金の利き、2二の駒は取れない(1二の金が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は5一の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの3二の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 金と取られます。
  • ▲3三金には△1一玉と取られます。
  • ▲3三桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 銀と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7四と・9二銀・9三玉/自分(下側):8五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲9五飛 △9四角 ▲8二角まで、3手詰め。

初手▲9五飛。△9四角と合駒しますが、▲8二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(8五の香が支えている)、8三は8五の香の利き、8四は8五の香の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの9二の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9四飛には▲8二角まで。
  • △9四金には▲8二角まで。
  • △9四銀には▲8二角まで。
  • △9四桂には▲8二角まで。
  • △9四香には▲8二角まで。
  • △9四歩には▲8二角まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角には△同 とと取られます。
  • ▲8三飛には△同 銀と取られます。
  • ▲8三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△9四玉と逃げられます。
  • ▲1三飛には△9四玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道に先回り/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・6三歩・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):5一竜・7一成香・7四成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲8一成香 △9二玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8一成香。△9二玉と逃げますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(5一の竜・8二の金が支えている)、8二の駒は取れない(8一の成香が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8一の成香・8二の金の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8三の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲7一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8三成香。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三成香には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 金と取られます。
  • ▲7三金には△同 金と取られます。
  • ▲7三成香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 金と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2一桂・3一玉・4三桂/自分(下側):2三金・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲5三角 △4二角 ▲3二香まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二角と合駒しますが、▲3二香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は2三の金の利き、3二の駒は取れない(2三の金が支えている)、4一は5一の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの2一の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲3二香まで。
  • △4二金には▲3二香まで。
  • △4二銀には▲3二香まで。
  • △4二桂には▲3二香まで。
  • △4二香には▲3二香まで。
  • △4二歩には▲3二香まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二香には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二角には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二飛・1三玉・2四歩/自分(下側):2一馬・3五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲1五飛 △1四角 ▲2三金まで、3手詰め。

初手▲1五飛。△1四角と合駒しますが、▲2三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は2一の馬・2三の金の利き、2三の駒は取れない(3五の桂が支えている)、2四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの1二の飛は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △1四金には▲2三金まで。
  • △1四銀には▲2三金まで。
  • △1四桂には▲2三金まで。
  • △1四香には▲2三金まで。
  • △1四歩には▲2三金まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△1四玉と逃げられます。
  • ▲2三金には△1四玉と逃げられます。
  • ▲2三桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/腹から詰み

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一銀・8四銀・9二銀・9三玉/自分(下側):6五馬・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲8三飛 △同 銀 ▲同 馬まで、3手詰め。

初手▲8三飛。△同 銀と取りますが、▲同 馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は8三の馬の利き、8三の駒は取れない(6五の馬が支えている)、8四は相手自身の駒でふさがっている、9二は8三の馬の利き、9四は8三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8四の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9四玉には▲8四飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8三馬には△同 銀と取られます。
  • ▲9二馬には△同 銀と取られます。
  • ▲1三飛には△9四玉と逃げられます。
  • ▲2三飛には△9四玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/頭から詰み

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3二桂・4二金/自分(下側):4三金・5一馬・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲1三角 △2一玉 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲1三角。△2一玉と逃げますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1二は2二の金の利き、2二の駒は取れない(1三の角が支えている)、3一は2二の金の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの3二の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲4二馬まで。
  • △2二金には▲4二馬まで。
  • △2二銀には▲4二馬まで。
  • △2二桂には▲4二馬まで。
  • △2二香には▲4二馬まで。
  • △2二歩には▲4二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二馬には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△2一玉と逃げられます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一馬には△同 金と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/すかし

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四桂・2二歩/自分(下側):3四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1一飛 △1二角 ▲2四角まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△1二角と合駒しますが、▲2四角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の金の利き、2四の駒は取れない(3四の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの1四の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △1二飛には▲2四角まで。
  • △1二金には▲2四角まで。
  • △1二銀には▲2四角まで。
  • △1二桂には▲2四角まで。
  • △1二香には▲2四角まで。
  • △1二歩には▲2四角まで。

いちばん指したくなる手:▲2四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四角には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 歩と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛には△1二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三桂・9一角・9二玉/自分(下側):7二馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲9四香 △9三金 ▲8一銀まで、3手詰め。

初手▲9四香。△9三金と合駒しますが、▲8一銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の馬が支えている)、8二は7二の馬の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの9一の角は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲8一銀まで。
  • △9三銀には▲8一銀まで。
  • △9三桂には▲8一銀まで。
  • △9三香には▲8一銀まで。
  • △9三歩には▲8一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8一銀には△9三玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三歩・8三桂・9二玉/自分(下側):7二成銀・7四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲9四香 △9三角 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲9四香。△9三角と合駒しますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金・7二の成銀の利き、8二の駒は取れない(7二の成銀が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8二の金の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8三の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲8二金まで。
  • △9三金には▲8二金まで。
  • △9三銀には▲8二金まで。
  • △9三桂には▲8二金まで。
  • △9三香には▲8二金まで。
  • △9三歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8二成銀には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/頭から詰み

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三桂・8二玉・9二金/自分(下側):5一飛・7四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲9一角 △同 金 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲9一角。△同 金と取りますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は5一の飛の利き、7二は8三の金の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は5一の飛の利き、8三の駒は取れない(7四の竜が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は8三の金の利き、9三は8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの7三の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲7三角成まで。
  • △9三玉には▲9四金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 金と取られます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・8二玉・9三銀/自分(下側):6四角・7三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲8三金 △8一玉 ▲9二金打まで、3手詰め。

初手▲8三金。△8一玉と逃げますが、▲9二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は7三の飛の利き、7二は8三の金・7三の飛の利き、8二は9二の金・8三の金の利き、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの9三の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二金打まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で36通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。

ほか29通りの王手も同じように詰みません。

開き王手の行き先/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:銀2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5一歩・6一玉・7三角/自分(下側):4二銀・8一角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2

正解:▲6三角成 △7一金 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△7一金と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の馬の利き、6二は6三の馬の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの7三の角は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9一角には▲7二銀まで。
  • △7一飛には▲7二銀まで。
  • △7一銀には▲7二銀まで。
  • △7一桂には▲7二銀まで。
  • △7一香には▲7二銀まで。
  • △7一歩には▲7二銀まで。
  • △8一飛には▲7二銀まで。
  • △8一金には▲7二銀まで。
  • △8一銀には▲7二銀まで。
  • △8一桂には▲7二銀まで。
  • △8一香には▲7二銀まで。
  • △8一歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5一銀成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2一銀・2二歩・2三桂・4二玉・5二角・6三金/自分(下側):3四成銀・6二成桂・6五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲5一銀 △3一玉 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲5一銀。△3一玉と逃げますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は4二の金の利き、4一は4二の金の利き、4二の駒は取れない(5一の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの5二の角は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二金まで。
  • △3二玉には▲4二金まで。
  • △5三玉には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲4三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三金には△同 角と取られます。
  • ▲4三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀には△同 角と取られます。
  • ▲3三金には△5三玉と逃げられます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3三成銀には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

取った駒で詰ます/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一角・7三金・8二玉・9二歩/自分(下側):7四成桂・9五角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7三角成 △8一玉 ▲7二金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△8一玉と逃げますが、▲7二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(7三の馬が支えている)、8二は7二の金・7三の馬の利き、9一は7三の馬の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの7一の角は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲8三馬まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△同 金と取られます。
  • ▲8三金には△同 金と取られます。
  • ▲8三成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角不成には△8一玉と逃げられます。
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三成桂には△8一玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

玉から離して指す/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一飛・3一玉・4二香/自分(下側):2四金・3三角・5四成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲5一飛 △4一角 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△4一角と合駒しますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(3三の角が支えている)、3二は2二の金の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの1一の飛は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲2二金まで。
  • △4一金には▲2二金まで。
  • △4一銀には▲2二金まで。
  • △4一桂には▲2二金まで。
  • △4一香には▲2二金まで。
  • △4一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

取った駒で詰ます/すかし

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・6三歩・7三歩・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):5二飛・8四角・9一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲6二飛成 △9一玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△9一玉と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(6二の竜が支えている)、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8三の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △7二銀には▲7三角成まで。
  • △7二飛には▲7三角成まで。
  • △7二角には▲7三角成まで。
  • △7二金には▲7三角成まで。
  • △7二銀打には▲7三角成まで。
  • △7二桂には▲7三角成まで。
  • △7二香には▲7三角成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

盤の駒は動かさず打つ/頭から詰み

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):6一馬・6三金・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7一角 △8一玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲7一角。△8一玉と逃げますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(6一の馬・8二の金が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7一の角が支えている)、9一は8二の金の利き、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの7二の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二金まで。
  • △9一玉には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三桂成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 銀と取られます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金打には△同 銀と取られます。
  • ▲7二馬には△同 金と取られます。
  • ▲7二金には△同 金と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

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