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詰将棋3手詰め 竜で詰ます163問

公開日:2026年11月3日|最終更新:2026年11月3日

今日の1問

竜で詰ます(163問)

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最後の一手を竜で指して詰ませます。飛車を成って詰ます手も入ります。

守り駒をそらす/まず覚える3手詰めの形

あなたの持ち駒:銀2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二香・2一桂・3二金・3三歩・4五歩/自分(下側):1七歩・2五竜・2七歩・3四と・3八銀・4二竜・4九金・5六歩・7六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2

正解:▲2二銀 △同 金 ▲同 竜上まで、3手詰め。

初手▲2二銀。△同 金と取りますが、▲同 竜上まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(4二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲2二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で3通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。

逃げ道に先回り/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一銀・1二玉・1三銀/自分(下側):3四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲2三銀 △2一玉 ▲3二竜まで、3手詰め。

初手▲2三銀。△2一玉と逃げますが、▲3二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は3二の竜・2三の銀の利き、2二は3二の竜・2三の銀の利き、3一は3二の竜の利き、3二の駒は取れない(2三の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲2三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△2二銀上と受けられます。

相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一銀・1三玉・2三歩/自分(下側):1五馬・2一銀・3五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲2五桂 △2二玉 ▲3二飛成まで、3手詰め。

初手▲2五桂。△2二玉と逃げますが、▲3二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は2一の銀・3二の竜の利き、1三は2五の桂の利き、2一の駒は取れない(3二の竜が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は3二の竜の利き、3二の駒は取れない(2一の銀が支えている)、3三は3二の竜・2五の桂・1五の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲1四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀成には△同 玉と取られます。

逃げ道に先回り/成が必須・相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三金・1四玉・1五歩・2四香/自分(下側):2六金・3五飛・4一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲1五金 △2三玉 ▲3二飛成まで、3手詰め。

初手▲1五金。△2三玉と逃げますが、▲3二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は3二の竜の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、1四は1五の金の利き、2二は3二の竜の利き、2四は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(4一の銀が支えている)、3三は3二の竜の利き、3四は3二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲1五飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五飛には△2三玉と逃げられます。
  • ▲2五金には△同 香と取られます。
  • ▲2五金打には△同 香と取られます。

逃げ道に先回り/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5一歩・6一玉・6二飛/自分(下側):3三金・7三竜・8一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲7一金 △5二玉 ▲4三竜まで、3手詰め。

初手▲7一金。△5二玉と逃げますが、▲4三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4三の竜の利き、4二は4三の竜・3三の金の利き、4三の駒は取れない(3三の金が支えている)、5一は相手自身の駒でふさがっている、5三は4三の竜の利き、6一は7一の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲6二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△5二玉と逃げられます。

逃げ道に先回り/成が必須・1マスずらして指す

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4一玉・4二成桂・5一銀・6三竜/自分(下側):2一と・2三飛・6四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3一金 △5二玉 ▲6三飛成まで、3手詰め。

初手▲3一金。△5二玉と逃げますが、▲6三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は3一の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は6三の竜の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5三は6三の竜・6四の銀の利き、6一は6三の竜の利き、6二は6三の竜の利き、6三の駒は取れない(6四の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一とには△同 玉と取られます。

不成/まず覚える3手詰めの形

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一香・8一玉・8二金・9一桂・9二桂/自分(下側):5四竜・8三飛・8五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲9三桂不成 △7二玉 ▲6三飛成まで、3手詰め。

初手▲9三桂不成。△7二玉と逃げますが、▲6三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6三の竜の利き、6二は6三の竜の利き、6三の駒は取れない(5四の竜が支えている)、7一は相手自身の駒でふさがっている、7三は6三の竜の利き、8一は9三の桂の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は6三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲8二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三桂不成には△同 香と取られます。

不成/まず覚える3手詰めの形

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三飛・8二桂・9一玉・9三金/自分(下側):6二角・7一飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲7二銀不成 △9二玉 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲7二銀不成。△9二玉と逃げますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の銀が支えている)、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は7二の銀の利き、9一は8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲9二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△9二玉と逃げられます。

合駒/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・桂・歩4(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一玉・1三歩・2四歩・2九と・3一飛・3三歩・4五歩・4九銀・5三銀・6一金・7四歩・8一桂・9一香・9三歩・9四角/自分(下側):1七歩・3二金・3五桂・3七銀・4一竜・4七歩・5七歩・5八金・6四銀・6六歩・7七桂・8五歩・8八金・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂・歩4

正解:▲3一竜 △1二玉 ▲2一竜まで、3手詰め。

初手▲3一竜。△1二玉と逃げますが、▲2一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の竜の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の金が支えている)、2二は2一の竜・3二の金の利き、2三は2一の竜・3五の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲2二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三桂不成には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2三桂打には△1二玉と逃げられます。

中住まい崩し/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4二金・5二玉・5三歩・6一銀・6二金・6三歩/自分(下側):3一飛・4五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲4四桂 △4三玉 ▲3四飛成まで、3手詰め。

初手▲4四桂。△4三玉と逃げますが、▲3四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は4四の桂・3四の竜の利き、3三は3四の竜の利き、3四の駒は取れない(4五の銀が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四の駒は取れない(3四の竜・4五の銀が支えている)、5二は4四の桂の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は4五の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲4一飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6四桂には△同 歩と取られます。

雁木崩し/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・4二玉・4三銀・5二金・5三銀・6三歩/自分(下側):1三銀・2一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲4一金 △3三玉 ▲2四飛成まで、3手詰め。

初手▲4一金。△3三玉と逃げますが、▲2四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は1三の銀・2四の竜の利き、2三は2四の竜の利き、2四の駒は取れない(1三の銀が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四は2四の竜の利き、4二は4一の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は2四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲3三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛成には△同 玉と取られます。

守り駒をそらす/手順前後

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・4三歩・5二金・5三歩/自分(下側):3一と・7一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4一金 △同 銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲4一金。△同 銀と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、3二は4一の竜・3一のとの利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(3一のとが支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は4一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(4一飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

いちばん指したくなる手:▲3二と。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二とには△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一銀には△3一玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲4一飛成には△同 銀と取られます。
  • ▲4一とには△同 銀と取られます。

邪魔駒を消す/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・6四歩・7二銀・7三歩・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):6一竜・7一成銀・9二香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲7二成銀 △同 金 ▲9一竜まで、3手詰め。

初手▲7二成銀。△同 金と取りますが、▲9一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9一の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(9二の香が支えている)、9二の駒は取れない(9一の竜が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲7二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二竜には△同 金と取られます。
  • ▲8一飛には△9二玉と取られます。
  • ▲8一成銀には△同 銀と取られます。

動かしてはいけない駒/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一金・1二玉・1四歩・2一歩・3一角/自分(下側):2二銀・3四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲1三銀打 △2三玉 ▲3三飛成まで、3手詰め。

初手▲1三銀打。△2三玉と逃げますが、▲3三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は1三の銀の利き、1三の駒は取れない(2二の銀・3三の竜が支えている)、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3三の竜・1三の銀が支えている)、2四は3三の竜・1三の銀の利き、3二は3三の竜の利き、3三の駒は取れない(2二の銀が支えている)、3四は3三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

いちばん指したくなる手:▲1三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角には△2二玉と取られます。
  • ▲2三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一銀成には△同 玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二金・2三歩・3二玉・3三歩・4二銀・4三歩/自分(下側):1二成銀・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲2一角 △同 金 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲2一角。△同 金と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(1二の成銀が支えている)、2二は2一の竜・1二の成銀の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は2一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は2一の竜の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

いちばん指したくなる手:▲2二成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛成には△同 金と取られます。
  • ▲4一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一角には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三角・1四玉・1五と・2二金・2六銀/自分(下側):1六成銀・2三飛・3五銀・4四成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲2四飛打 △同 角 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲2四飛打。△同 角と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は2四の竜の利き、1五は相手自身の駒でふさがっている、2三は2四の竜の利き、2四の駒は取れない(3五の銀が支えている)、2五は2四の竜・1六の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲1五成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2五飛成には△同 とと取られます。
  • ▲2五成銀には△2三玉と取られます。
  • ▲2四飛不成には△同 角と取られます。
  • ▲2四飛成には△同 角と取られます。
  • ▲1三飛不成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩・6一金/自分(下側):1一竜・4四竜・5一成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲3三銀 △同 銀 ▲4一竜まで、3手詰め。

初手▲3三銀。△同 銀と取りますが、▲4一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の竜の利き、3二は4一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5一の成桂が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

いちばん指したくなる手:▲4三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一銀には△5一玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

エルモ崩し/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二金・2三歩・3一金・3二玉・3三歩/自分(下側):5三飛・6一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲4三馬 △4一玉 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲4三馬。△4一玉と逃げますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は5二の竜・4三の馬の利き、4二は5二の竜・4三の馬の利き、5一は5二の竜の利き、5二の駒は取れない(4三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

いちばん指したくなる手:▲3三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛成には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4三銀には△2一玉と逃げられます。
  • ▲2一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4一銀には△同 金と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2三歩・3一金・3二玉・3三歩・4二銀/自分(下側):1一竜・1四成銀・5二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲2二金 △同 金 ▲4一竜まで、3手詰め。

初手▲2二金。△同 金と取りますが、▲4一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は4一の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5二の銀が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は5二の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:2二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲4三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三金には△同 銀と取られます。
  • ▲2三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2三歩・3一金・3二玉・3三歩・4二銀/自分(下側):2一飛・5二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲2二金 △同 金 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲2二金。△同 金と取りますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は4一の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5二の銀が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は5二の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:2二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲2三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△2一玉と取られます。
  • ▲4三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

実戦形/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:金・歩4(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1二玉・1五歩・2一桂・2三歩・3三銀・3四歩・3五銀・4三歩・5二金・5七と・6三歩・6四銀・7三桂・9一香・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・2五歩・2九桂・3一角・3七歩・3九飛・6二竜・6六歩・6七金・7四馬・7六歩・7八金・8六銀・8七歩・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・歩4

正解:▲5二竜 △4二銀 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲5二竜。△4二銀と受けますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は3一の角の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は3一の角・4二の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △2二銀には▲同 角成まで。

いちばん指したくなる手:▲1三角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三金には△同 桂と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 銀と取られます。

雁木崩し/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・4三銀・5二金/自分(下側):6一竜・6二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4一金 △5三玉 ▲6四飛成まで、3手詰め。

初手▲4一金。△5三玉と逃げますが、▲6四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は4一の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は6四の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四は6四の竜の利き、6二は6一の竜・6四の竜の利き、6三は6一の竜・6四の竜の利き、6四の駒は取れない(6一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲5三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 銀と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 銀と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一馬・2二玉・3一と・3二香/自分(下側):1二香・4三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2四香 △1二玉 ▲2三飛成まで、3手詰め。

初手▲2四香。△1二玉と取りますが、▲2三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2三の竜の利き、2一は2三の竜の利き、2二は2三の竜の利き、2三の駒は取れない(2四の香が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

いちばん指したくなる手:▲2三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三香には△1二玉と取られます。
  • ▲1三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛成には△1二玉と取られます。
  • ▲2五香には△2四飛と合駒されます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/焦点に捨てる

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1二銀・2五桂・3二角・3四玉/自分(下側):1四竜・2四香・4六飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲2三香成 △3五玉 ▲4四竜まで、3手詰め。

初手▲2三香成。△3五玉と逃げますが、▲4四竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2四は2三の成香・4四の竜の利き、2五は相手自身の駒でふさがっている、2六は4六の飛の利き、3四は4四の竜の利き、3六は4六の飛の利き、4四の駒は取れない(4六の飛が支えている)、4五は4四の竜・4六の飛の利き、4六の駒は取れない(4四の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

いちばん指したくなる手:▲2五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△同 角と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三香不成には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3六飛には△4四玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

矢倉崩し/成が必須

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二玉・2三歩・3三銀・4三金・4四歩/自分(下側):1三飛・3五金・4一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲1一飛上成 △3二玉 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲1一飛上成。△3二玉と逃げますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3一の竜・1一の竜の利き、2二は3一の竜・1一の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一の駒は取れない(1一の竜が支えている)、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4二は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

いちばん指したくなる手:▲2三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛寄成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲3一飛成には△1三玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2三歩・3一金・3二玉・3三歩・4三歩/自分(下側):2一飛・5二金・6五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲2二飛打 △同 金 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲2二飛打。△同 金と取りますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は4一の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5二の金が支えている)、4二は4一の竜・5二の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:2二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲2三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二飛には△2一玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2三歩・3一金・3二玉・3三歩・4三歩/自分(下側):1一竜・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲2二飛 △同 金 ▲4一竜まで、3手詰め。

初手▲2二飛。△同 金と取りますが、▲4一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は4一の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5一の金が支えている)、4二は4一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:2二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲2二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1二竜には△2二金と受けられます。
  • ▲1二飛には△2二角と合駒されます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

合駒/手順前後

あなたの持ち駒:銀2・桂・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2一玉・2三金・2四歩・3三桂・3四歩・4三歩・4八銀・5九竜・6四歩・8一桂・9一香・9五歩/自分(下側):1七歩・1九香・3六歩・4五歩・5三馬・5四歩・6七金・7八銀・8二飛・8六金・8八角・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2・桂・歩5

正解:▲4三馬 △3一玉 ▲3二飛成まで、3手詰め。

初手▲4三馬。△3一玉と逃げますが、▲3二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3二の竜の利き、2二は3二の竜の利き、3二の駒は取れない(4三の馬が支えている)、4一は3二の竜の利き、4二は3二の竜・4三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(3二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

いちばん指したくなる手:▲2二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 金と取られます。
  • ▲2二歩には△同 金と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

王手を数えて消す/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7五香・9三玉・9四金・9五金/自分(下側):7三飛・8三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲9二金 △8四玉 ▲7四飛成まで、3手詰め。

初手▲9二金。△8四玉と逃げますが、▲7四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7三は7四の竜の利き、7四の駒は取れない(8三の銀が支えている)、7五は相手自身の駒でふさがっている、8三の駒は取れない(7四の竜が支えている)、8五は7四の竜の利き、9三は9二の金の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている、9五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲9四銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一角・1三玉・1五桂/自分(下側):2三銀・3三竜・4四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2二銀成 △1四玉 ▲2三竜まで、3手詰め。

初手▲2二銀成。△1四玉と逃げますが、▲2三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は2三の竜の利き、1五は相手自身の駒でふさがっている、2三の駒は取れない(2二の成銀が支えている)、2四は2三の竜の利き、2五は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲1四銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 角と取られます。
  • ▲2二銀不成には△1四玉と逃げられます。
  • ▲1二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

雁木崩し/手順前後

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・4三銀・5三銀・6三歩/自分(下側):5四竜・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4一金 △5二玉 ▲5一飛成まで、3手詰め。

初手▲4一金。△5二玉と逃げますが、▲5一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(5一の竜が支えている)、4二は5一の竜・4一の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(4一の金が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は5一の竜の利き、6二は5一の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(5一飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

いちばん指したくなる手:▲4三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一銀には△同 金と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・4三歩・5三歩・6一金/自分(下側):2二金・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲5二飛打 △同 金 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲5二飛打。△同 金と取りますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2二の金が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:5二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲5三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・3二銀・3三歩・4二金/自分(下側):1一飛・1二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2三香 △同 銀 ▲2一飛成まで、3手詰め。

初手▲2三香。△同 銀と取りますが、▲2一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の竜・1二の銀の利き、1二の駒は取れない(2一の竜が支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(1二の銀が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は2一の竜の利き、3二は2一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の尻から当てます

いちばん指したくなる手:▲2三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△1二玉と取られます。
  • ▲2一飛不成には△1二玉と取られます。
  • ▲2一飛成には△同 銀と取られます。
  • ▲2一銀成には△同 銀と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

エルモ崩し/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二金・2三歩・3二玉・3三歩・4三歩/自分(下側):1三銀・4四竜・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲3一金 △4二玉 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲3一金。△4二玉と逃げますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、3二は4一の竜・3一の金の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(3一の金が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は4一の竜の利き、5二は4一の竜の利き、5三は4四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

いちばん指したくなる手:▲3三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/動かすと相手の大駒が働く

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5一金・6二玉・6四竜/自分(下側):5四馬・8四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8二飛成 △6一玉 ▲7二竜まで、3手詰め。

初手▲8二飛成。△6一玉と逃げますが、▲7二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は7二の竜の利き、6二は7二の竜の利き、7一は7二の竜の利き、7二の駒は取れない(5四の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

いちばん指したくなる手:▲6三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△同 竜と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 竜と取られます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

舟囲い崩し/成が必須

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3三歩・4二玉・4三歩・5二金・5三歩・6一金/自分(下側):1三飛・2一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4一金 △3二玉 ▲2三飛寄成まで、3手詰め。

初手▲4一金。△3二玉と逃げますが、▲2三飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は2一の飛・2三の竜の利き、2三の駒は取れない(2一の飛が支えている)、3一は4一の金・2一の飛の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(2一の飛が支えている)、4二は4一の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

いちばん指したくなる手:▲3三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△4一玉と逃げられます。
  • ▲5一角には△同 金寄と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

雁木崩し/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・4三銀・5三銀・6三歩/自分(下側):4四馬・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4一金 △5二玉 ▲5一竜まで、3手詰め。

初手▲4一金。△5二玉と逃げますが、▲5一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(5一の竜が支えている)、4二は5一の竜・4一の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(4一の金が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は5一の竜の利き、6二は5一の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:6三の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

いちばん指したくなる手:▲4三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4四歩・6二金・7二銀・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):5一竜・9一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲8一飛 △同 銀 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲8一飛。△同 銀と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の成銀が支えている)、8三は8一の竜の利き、9一の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9二は9一の成銀・8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(銀)に取らせて、7二の利きを外します

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛には△8三玉と逃げられます。
  • ▲9二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△9一玉と取られます。
  • ▲8一竜には△同 銀と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

実戦形/両王手

あなたの持ち駒:銀2・桂・歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2三歩・2六角・3四歩・4五玉・5二金・5三歩・6二金・6三歩・7四歩・8三歩/自分(下側):1一馬・1七歩・1九香・2二飛・2五歩・2九桂・3七歩・4八金・5六香・5七歩・6六香・6七歩・6八銀・6九金・7一竜・7六歩・7七銀・8七歩・8九桂・9三成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2・桂・歩3

正解:▲3六銀 △4四玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲3六銀。△4四玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3三は1一の馬・4二の竜の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている、3五は3六の銀の利き、4三は4二の竜の利き、4五は4二の竜・3六の銀の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は5六の香の利き、5五は1一の馬・5六の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:3手目は2枚の駒が同時に王手する両王手です

ほかの受けには:

  • △4六玉には▲4七金まで。

いちばん指したくなる手:▲4六銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4六銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4六歩には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀には△同 歩と取られます。
  • ▲4一竜には△4三金と受けられます。
  • ▲4二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲4二飛成には△同 金と取られます。

守り駒をそらす/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・2一香・2二玉・3一角・4三飛/自分(下側):1三飛・2五馬・3四成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲2三金 △同 飛 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲2三金。△同 飛と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は2三の竜の利き、1三は2三の竜の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2三の駒は取れない(3四の成香が支えている)、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の竜の利き、3三は2三の竜・3四の成香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

いちばん指したくなる手:▲2三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛不成には△同 飛と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 飛と取られます。
  • ▲2三成香には△同 飛と取られます。
  • ▲2三香には△1三玉と取られます。
  • ▲3三飛成には△同 飛と取られます。
  • ▲3三金には△同 飛と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

玉を呼び出す/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:金・歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・3三桂・3四歩・4四歩・5六馬・6二歩・6三金・6五銀・7二玉・7三桂・7四香・8一飛・8二金・8三歩・8七と・9一香・9四歩/自分(下側):1一銀・1五歩・1七銀・2八角・3六歩・3七桂・4二竜・4六歩・4七桂・4八金・5一銀・5五歩・6四歩・8四香・8六歩・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・歩3

正解:▲6三歩成 △同 玉 ▲6二竜まで、3手詰め。

初手▲6三歩成。△同 玉と取りますが、▲6二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は6二の竜の利き、5三は6二の竜の利き、5四は5五の歩の利き、6二の駒は取れない(5一の銀が支えている)、6四は6二の竜の利き、7二は6二の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を6三へ動かします

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲6二銀成まで。
  • △6一玉には▲6二銀成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三香成。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 金と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 金と取られます。
  • ▲7一金には△同 玉と取られます。

守り駒をそらす/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・5二金・5三歩・6一金/自分(下側):2一飛・2三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4一飛打 △同 銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲4一飛打。△同 銀と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の竜の利き、3二は4一の竜・2三の角の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(2三の角が支えている)、4三は4一の竜の利き、5一は4一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

いちばん指したくなる手:▲4三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):9三香・9四玉/自分(下側):8二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲7六角 △9五玉 ▲8五飛成まで、3手詰め。

初手▲7六角。△9五玉と逃げますが、▲8五飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8四は8五の竜の利き、8五の駒は取れない(7六の角が支えている)、8六は8五の竜の利き、9四は8五の竜の利き、9六は8五の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲9五銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8五飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角には△9五玉と逃げられます。
  • ▲8五銀には△9五玉と逃げられます。
  • ▲8四飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛成には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四金・3二桂/自分(下側):2一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3一角 △1二玉 ▲2二飛成まで、3手詰め。

初手▲3一角。△1二玉と逃げますが、▲2二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の竜の利き、1三は2二の竜の利き、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(3一の角が支えている)、2三は2二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲2四飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四角には△同 桂と取られます。
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△1二玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/焦点に捨てる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1四角・3一玉・5二歩・5三竜/自分(下側):4一角・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲2三角成 △4二玉 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△4二玉と逃げますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の竜の利き、3二は4一の竜・2三の馬の利き、3三は2三の馬の利き、4一の駒は取れない(2三の馬が支えている)、4三は4一の竜の利き、5一は4一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

いちばん指したくなる手:▲3二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 角と取られます。
  • ▲3二銀には△同 角と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・3二銀・3三歩・4二金/自分(下側):1一飛・3一金・5四歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲2一飛打 △同 銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲2一飛打。△同 銀と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の竜の利き、1二は2一の竜の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3一の金が支えている)、2三は2一の竜の利き、3一の駒は取れない(2一の竜が支えている)、3二は3一の金・2一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

いちばん指したくなる手:▲2三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛打には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

実戦形/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:歩7(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2四歩・3四歩・4五歩・5一銀・5二玉・5三香・5四歩・6二銀・6五歩・8五桂・9六銀/自分(下側):1七歩・1九香・2三竜・2八飛・2九桂・3一金・3六桂・3七歩・5六歩・5八金・6七歩・6九金・7三香・7六歩・7七銀・8三馬・8四金・8六歩・8九桂・9五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩7

正解:▲4四桂 △4二玉 ▲3二竜まで、3手詰め。

初手▲4四桂。△4二玉と逃げますが、▲3二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(3二の竜が支えている)、3二の駒は取れない(3一の金・4四の桂が支えている)、3三は3二の竜の利き、4一は3一の金・3二の竜の利き、4三は3二の竜の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は3二の竜・4四の桂の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △6三玉には▲7四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲5三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1二竜には△4二銀と受けられます。
  • ▲2二竜には△4二銀と受けられます。
  • ▲3二竜には△4二銀と受けられます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

焦点に捨てる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:銀2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二桂・3三角・4一金・5一玉・6一歩・9二飛/自分(下側):2三金・2四成香・4二飛・4三香・4四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2

正解:▲6二銀 △同 歩 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲6二銀。△同 歩と取りますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(4三の香が支えている)、4二は4一の竜・4三の香の利き、5二は4一の竜・4四の桂の利き、6一は4一の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:6二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △同 飛には▲4一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲5二銀には△同 金と取られます。
  • ▲5二桂成には△同 金と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△6二玉と逃げられます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:角2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・4三歩・5二金/自分(下側):3一飛・4四銀・6一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角2

正解:▲5三角 △同 金 ▲5一飛成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△同 金と取りますが、▲5一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は5一の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(6一の金が支えている)、5二は5一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(金)に取らせて、5二の利きを外します

いちばん指したくなる手:▲4三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀成には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一玉・3一銀・5三飛/自分(下側):1二角・1三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲2三角成 △2一玉 ▲1二飛成まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△2一玉と逃げますが、▲1二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の竜の利き、1二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、2二は1二の竜・2三の馬の利き、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は1二の竜・2三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲2二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角不成には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3四角不成には△1三飛と取られます。
  • ▲3四角成には△1三飛と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三金・8一香・8三玉・8五角・9二成香/自分(下側):6三馬・7五成香・9五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲8四飛 △同 金 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲8四飛。△同 金と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は6三の馬の利き、7三は6三の馬・8四の竜の利き、7四は6三の馬・8四の竜・7五の成香の利き、8二は8四の竜の利き、8四の駒は取れない(7五の成香が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている、9三は8四の竜の利き、9四は8四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

いちばん指したくなる手:▲8四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四竜には△同 金と取られます。
  • ▲8四銀には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8四成香には△同 金と取られます。
  • ▲9四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7四馬には△同 金と取られます。
  • ▲7四銀には△同 金と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・1四玉・2六歩・3二歩・3三桂・4四歩・5三歩・6一金・6三歩・7一銀・7四歩・8一桂・8二飛・8三歩・9一香・9三歩・9四角/自分(下側):1七歩・1九香・2二飛・2九桂・3一銀・3七歩・3八金・4一金・4三馬・4七歩・5七歩・6七歩・7七桂・7八金・8六歩・9五歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲2五銀 △同 桂 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲2五銀。△同 桂と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は相手自身の駒でふさがっている、1五は2五の竜の利き、2三は2五の竜の利き、2四は2五の竜の利き、2五の駒は取れない(4三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

ほかの受けには:

  • △1五玉には▲2四飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲1五銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2五飛成には△同 桂と取られます。
  • ▲2五馬には△同 桂と取られます。
  • ▲2四飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

味方の利きをふさがない/1マスずらして指す

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3四金・4一歩・5二玉/自分(下側):6四竜・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6二竜引 △4三玉 ▲5三竜上まで、3手詰め。

初手▲6二竜引。△4三玉と逃げますが、▲5三竜上まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は6二の竜の利き、3三は5三の竜の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている、4二は6二の竜・5三の竜の利き、4四は5三の竜の利き、5二は6二の竜・5三の竜の利き、5三の駒は取れない(6二の竜が支えている)、5四は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(6二)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲5三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4三角には△同 玉と取られます。
  • ▲6三角には△4二玉と逃げられます。
  • ▲6二竜上には△4三玉と逃げられます。
  • ▲6一竜上には△5三玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・3二銀・4二金/自分(下側):4三馬・5一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲2一金 △同 銀 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲2一金。△同 銀と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の竜の利き、1二は2一の竜の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(4三の馬が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は2一の竜の利き、3二は2一の竜・4三の馬の利き、3三は4三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(銀)に取らせて、3二の利きを外します

ほかの受けには:

  • △1二玉には▲1一金打まで。

いちばん指したくなる手:▲3三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 金と取られます。
  • ▲3二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6三玉・7三歩・7四金/自分(下側):4四香・4五銀・7一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲6一飛 △5二玉 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲6一飛。△5二玉と逃げますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4四の香の利き、4二は6二の竜・4四の香の利き、4三は4四の香の利き、5一は6二の竜の利き、5三は6二の竜の利き、6一は7一の馬・6二の竜の利き、6二の駒は取れない(7一の馬が支えている)、6三は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛には△6四玉と逃げられます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二と・2三角・3一銀・3二玉/自分(下側):1二銀・1五銀・4四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5四角 △3三玉 ▲4三飛成まで、3手詰め。

初手▲5四角。△3三玉と逃げますが、▲4三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は1五の銀の利き、3二は4三の竜の利き、3四は4三の竜の利き、4二は4三の竜の利き、4三の駒は取れない(5四の角が支えている)、4四は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲3三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀には△3三玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4一歩・4三銀・5一金・5二角・5三角・6二玉/自分(下側):7三飛・7四金・8四成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲8二飛 △6一玉 ▲7二飛上成まで、3手詰め。

初手▲8二飛。△6一玉と逃げますが、▲7二飛上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は7二の竜の利き、7一は7二の竜の利き、7二の駒は取れない(8二の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:5一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

いちばん指したくなる手:▲6三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛不成には△同 角と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 角と取られます。
  • ▲6三飛打には△同 角と取られます。
  • ▲6三金には△同 角と取られます。
  • ▲6三銀には△同 角と取られます。
  • ▲5三飛成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2三玉・3四歩/自分(下側):3六銀・4四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲2二飛 △1四玉 ▲2五飛成まで、3手詰め。

初手▲2二飛。△1四玉と逃げますが、▲2五飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は相手自身の駒でふさがっている、1五は2五の竜の利き、2三は2五の竜の利き、2四は2五の竜の利き、2五の駒は取れない(3六の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲2四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1四角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛には△2四玉と逃げられます。
  • ▲3三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一玉・8一馬・8二金/自分(下側):5三香・6四飛・9三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲6一飛打 △7二玉 ▲6三飛上成まで、3手詰め。

初手▲6一飛打。△7二玉と逃げますが、▲6三飛上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(6三の竜が支えている)、6二は6一の飛・6三の竜の利き、6三の駒は取れない(6一の飛が支えている)、7一は6一の飛の利き、7三は6三の竜の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は6三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三玉・2四銀/自分(下側):3二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲1一飛 △2三玉 ▲1二飛引成まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2三玉と逃げますが、▲1二飛引成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(3二の飛が支えている)、1三は1二の竜の利き、1四は1二の竜の利き、2二は3二の飛・1二の竜の利き、2四は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(1二の竜が支えている)、3三は3二の飛の利き、3四は3二の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(3二)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛打には△2三玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二桂・3三玉・3四金・5五金/自分(下側):1二角・4一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲2三飛 △3二玉 ▲4三飛寄成まで、3手詰め。

初手▲2三飛。△3二玉と逃げますが、▲4三飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は4一の飛・1二の角の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は1二の角・4三の竜の利き、3一は4一の飛の利き、3三は4三の竜の利き、4一の駒は取れない(4三の竜が支えている)、4二は4一の飛・4三の竜の利き、4三の駒は取れない(4一の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(4一)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲3四角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4四飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4四銀には△同 金と取られます。
  • ▲4三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/先回りして逃げ道をふさぐ

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・5三銀・6三歩/自分(下側):2三角・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲4一飛 △5二玉 ▲5一竜まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△5二玉と逃げますが、▲5一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(5一の竜が支えている)、4二は5一の竜・4一の飛の利き、4三は4一の飛の利き、5一の駒は取れない(4一の飛が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は5一の竜の利き、6二は5一の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で先に逃げ道の4一をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲4三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4一竜には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/成が必須

あなたの持ち駒:飛・金2・香・歩7(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2一桂・3七と・4三銀・4五銀・5一香・5二玉・5三歩・6二桂・6三金・6四歩・6九成銀・7一桂・7四歩/自分(下側):1六歩・1九香・4四角・4六歩・5九歩・6六歩・7二竜・7三馬・7六歩・8五桂・8七歩・8九金・9六銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金2・香・歩7

正解:▲2二飛 △3二銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲2二飛。△3二銀と受けますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は3二の竜の利き、4二は3二の竜の利き、4三は3二の竜の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は7二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三竜には△同 桂と取られます。
  • ▲6三馬には△同 桂と取られます。
  • ▲6二竜には△同 金と取られます。
  • ▲4二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6二馬には△同 金と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三桂・8三銀・9二玉/自分(下側):7一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲9一飛打 △8二玉 ▲8一飛右成まで、3手詰め。

初手▲9一飛打。△8二玉と逃げますが、▲8一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9二は9一の飛・8一の竜の利き、9三は9一の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(9一)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一角には△9三玉と逃げられます。
  • ▲9一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛成には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2四金・3一歩・4二玉・5一金・6四金・7六角/自分(下側):1三竜・3二銀・5五角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲4三金 △同 角 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲4三金。△同 角と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(4三の竜が支えている)、3三は4三の竜・5五の角の利き、4一は3二の銀・4三の竜の利き、4三の駒は取れない(3二の銀が支えている)、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は4三の竜の利き、5三は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、7六の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると3二の攻め駒を取られます)

いちばん指したくなる手:▲4三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三竜には△同 角と取られます。
  • ▲4三銀不成には△同 角と取られます。
  • ▲4三銀成には△同 角と取られます。
  • ▲4三香には△5二玉と逃げられます。
  • ▲3三竜には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5三竜には△3二玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一銀・3三歩・4二玉・5一銀・7六角/自分(下側):3二角・4一銀・7三飛・7四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲4三飛打 △同 角 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲4三飛打。△同 角と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(4一の銀・4三の竜が支えている)、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(3二の角・4三の竜が支えている)、4三の駒は取れない(3二の角が支えている)、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は4一の銀・4三の竜の利き、5三は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、7六の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると3二の攻め駒を取られます)

いちばん指したくなる手:▲4三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三飛不成には△同 角と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 角と取られます。
  • ▲4三角成には△同 角と取られます。
  • ▲3三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛には△同 銀と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道に先回り/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6一玉・6三角・7一成香/自分(下側):4一竜・5一角・9一飛・9四成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6二銀 △7二玉 ▲7一飛成まで、3手詰め。

初手▲6二銀。△7二玉と逃げますが、▲7一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7一の竜・6二の銀の利き、6二の駒は取れない(7一の竜・5一の角が支えている)、6三は相手自身の駒でふさがっている、7一の駒は取れない(6二の銀が支えている)、7三は7一の竜・6二の銀の利き、8一は7一の竜の利き、8二は7一の竜の利き、8三は9四の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

いちばん指したくなる手:▲6二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 角と取られます。
  • ▲7二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

限定打/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・6二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):7一金・9四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲8一飛 △9二玉 ▲8三竜まで、3手詰め。

初手▲8一飛。△9二玉と逃げますが、▲8三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7一の金・8三の竜が支えている)、8二は8一の飛・8三の竜の利き、8三の駒は取れない(8一の飛が支えている)、9一は8一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

いちばん指したくなる手:▲8三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△7一玉と取られます。
  • ▲8三香には△7一玉と取られます。
  • ▲9三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛には△同 金と取られます。
  • ▲9二飛には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二歩・7一玉・9一香/自分(下側):5三馬・8三飛・9五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲8一飛打 △7二玉 ▲8二飛上成まで、3手詰め。

初手▲8一飛打。△7二玉と逃げますが、▲8二飛上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は8一の飛の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は5三の馬の利き、7一は8一の飛・8二の竜の利き、7三は8二の竜の利き、8一の駒は取れない(8二の竜が支えている)、8二の駒は取れない(8一の飛が支えている)、8三は8二の竜・9五の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(8一)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△8一玉と逃げられます。
  • ▲8一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛成には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三歩・8一玉・9二金/自分(下側):6二金・9三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲7一飛 △8二玉 ▲7三飛寄成まで、3手詰め。

初手▲7一飛。△8二玉と逃げますが、▲7三飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(6二の金・7三の竜が支えている)、7二は7一の飛・6二の金・7三の竜の利き、7三の駒は取れない(7一の飛が支えている)、8一は7一の飛の利き、8三は7三の竜の利き、9一は7一の飛の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9三は7三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(7一)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲8二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△8二玉と逃げられます。
  • ▲9一飛には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

エルモ崩し/先回りして逃げ道をふさぐ

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二金・2三歩・3一金・3二玉・4三歩/自分(下側):3四銀・4四馬・6三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4三馬 △4一玉 ▲5二竜まで、3手詰め。

初手▲4三馬。△4一玉と逃げますが、▲5二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は5二の竜・4三の馬の利き、4二は5二の竜・4三の馬の利き、5一は5二の竜の利き、5二の駒は取れない(4三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で先に逃げ道の4三をふさぎます

いちばん指したくなる手:▲3三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三飛には△同 金と取られます。
  • ▲3三馬には△同 金と取られます。
  • ▲3三銀不成には△同 金と取られます。
  • ▲3三銀成には△同 金と取られます。
  • ▲3三銀打には△同 金と取られます。
  • ▲4三竜には△2一玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/手順前後

あなたの持ち駒:銀・歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・3七玉・3八竜・6四歩・8一桂・8六歩・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1七角・1九香・4二金・4三竜・5七桂・5八銀・5九歩・7四成銀・7七桂・8七歩・8八金・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩3

正解:▲2八銀 △同 竜 ▲4七竜まで、3手詰め。

初手▲2八銀。△同 竜と取りますが、▲4七竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2六は1七の角の利き、2七は4七の竜の利き、2八は相手自身の駒でふさがっている、3六は4七の竜の利き、3八は4七の竜の利き、4六は4七の竜の利き、4七の駒は取れない(5八の銀が支えている)、4八は4七の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(4七竜)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △3六玉には▲4五竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4八竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4八竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2八角には△同 玉と取られます。
  • ▲4八銀には△同 竜と取られます。
  • ▲4七竜には△同 竜と取られます。
  • ▲4六竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2六角には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

王手を数えて消す/成が必須

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5三金・6三玉・8三香/自分(下側):4二飛・5六角・7一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7四金 △5四玉 ▲4五飛成まで、3手詰め。

初手▲7四金。△5四玉と逃げますが、▲4五飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4三は4五の竜の利き、4四は4五の竜の利き、4五の駒は取れない(5六の角が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、5五は4五の竜の利き、6三は7四の金の利き、6四は7四の金の利き、6五は4五の竜・5六の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲6四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四金には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角打には△6四玉と逃げられます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2三飛・4一銀・5二玉・6一桂/自分(下側):6四香・7三竜・7五成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲4三銀 △同 飛 ▲6二竜まで、3手詰め。

初手▲4三銀。△同 飛と取りますが、▲6二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は6二の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6二の竜の利き、5三は6二の竜の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二の駒は取れない(6四の香が支えている)、6三は6二の竜・6四の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4三に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲6二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲5三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀には△同 桂と取られます。
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6三竜には△同 飛と取られます。
  • ▲6三銀には△同 飛と取られます。
  • ▲6三香成には△同 飛と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3三歩・4二玉・4三銀・5二金・5三銀・6三歩/自分(下側):2一飛・3四竜・5四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲5一銀 △3二玉 ▲2三竜まで、3手詰め。

初手▲5一銀。△3二玉と逃げますが、▲2三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は2一の飛・2三の竜の利き、2三の駒は取れない(2一の飛が支えている)、3一は2一の飛の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は2一の飛の利き、4二は5一の銀の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △同 金には▲4三馬まで。

いちばん指したくなる手:▲4三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三竜には△同 金と取られます。
  • ▲4三馬には△同 金と取られます。
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

合駒/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5二成桂・7二角・7三玉・8二銀/自分(下側):5四竜・6五銀・8六馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲9五馬 △8三玉 ▲9四竜まで、3手詰め。

初手▲9五馬。△8三玉と逃げますが、▲9四竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は9五の馬の利き、7四は9四の竜・6五の銀の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8四は9四の竜・9五の馬の利き、9二は9四の竜の利き、9三は9四の竜の利き、9四の駒は取れない(9五の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

いちばん指したくなる手:▲7四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四竜には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7四飛には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7四銀には△8四玉と逃げられます。
  • ▲6四竜には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6四馬には△8三玉と逃げられます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

玉を呼び出す/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三歩・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):5三竜・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7二金 △同 玉 ▲6二竜まで、3手詰め。

初手▲7二金。△同 玉と取りますが、▲6二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(6二の竜が支えている)、6二の駒は取れない(6一の飛が支えている)、6三は6二の竜の利き、7一は6一の飛・6二の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は6一の飛の利き、8二は6二の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を7二へ動かします

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二と・8二玉・8四香・9三金/自分(下側):6一飛・7一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7三金 △同 と ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲7三金。△同 とと取りますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜・6一の飛の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(6一の飛が支えている)、8三は8一の竜の利き、9一は8一の竜の利き、9二は8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7三に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 とと取られます。
  • ▲9二金には△同 金と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

玉を呼び出す/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:金・桂・歩4(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2三玉・5三歩・6四歩・7六歩・8三桂・8四歩・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・3五竜・3六歩・4四桂・4八金・5六銀・5七歩・6七歩・7四歩・7七角・8七歩・9六銀・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂・歩4

正解:▲2二金 △同 玉 ▲3二竜まで、3手詰め。

初手▲2二金。△同 玉と取りますが、▲3二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は3二の竜の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は3二の竜の利き、2三は3二の竜の利き、3一は3二の竜の利き、3二の駒は取れない(4四の桂が支えている)、3三は3二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を2二へ動かします

ほかの受けには:

  • △1四玉には▲2六桂まで。

いちばん指したくなる手:▲2四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2四歩には△1二玉と逃げられます。
  • ▲3四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1四金には△同 玉と取られます。
  • ▲3四金には△2二玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

玉を呼び出す/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:角2・金3・銀3・桂4・歩11(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1二玉・1三金・1四歩・2一歩・2二香・5三歩・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1九香・3一竜・4一竜・5五歩・7六銀・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角2・金3・銀3・桂4・歩11

正解:▲1一金 △同 玉 ▲2一竜まで、3手詰め。

初手▲1一金。△同 玉と取りますが、▲2一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2一の竜の利き、2一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を1一へ動かします

ほかの受けには:

  • △2三玉には▲3四金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三角には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3四角には△2三金と受けられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3五桂・4三銀・4四金・5三玉/自分(下側):4一成香・7二飛・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲5二飛打 △同 銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲5二飛打。△同 銀と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は4一の成香・5二の竜の利き、4三は5二の竜の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(7四の馬が支えている)、5四は5二の竜の利き、6二は5二の竜の利き、6三は5二の竜・7四の馬の利き、6四は7四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(銀)に取らせて、4三の利きを外します

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で26通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6四銀には△5四玉と逃げられます。
  • ▲6三飛には△5四玉と逃げられます。
  • ▲6三馬には△同 玉と取られます。

ほか19通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道に先回り/成が必須

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7四飛・8一玉・8三歩・9一金/自分(下側):5四角・6三桂・7三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7二角 △8二玉 ▲8三飛成まで、3手詰め。

初手▲7二角。△8二玉と逃げますが、▲8三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6三の桂の利き、7二の駒は取れない(8三の竜が支えている)、7三は8三の竜の利き、8一は7二の角・8三の竜の利き、8三の駒は取れない(7二の角が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は8三の竜の利き、9三は8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8三飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛不成には△同 飛と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:角・銀2・香・歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一馬・1三歩・2三歩・4一金・4二玉・4三歩・4四銀・5一金・5三歩・6四歩・9三桂・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・2七歩・2八飛・2九桂・3六香・3七歩・3九銀・4五歩・5六歩・5八金・6二成香・6三成桂・6七歩・7六歩・7九金・8六歩・8九桂・9二竜・9七歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀2・香・歩3

正解:▲5一成香 △同 玉 ▲6二竜まで、3手詰め。

初手▲5一成香。△同 玉と取りますが、▲6二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は6二の竜の利き、5二は6二の竜・6三の成桂の利き、6一は6二の竜の利き、6二の駒は取れない(6三の成桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を6二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △5二金には▲同 成香まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 馬と取られます。
  • ▲3三銀には△同 馬と取られます。
  • ▲5三成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲3三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二成桂には△同 金直と取られます。
  • ▲5二成香には△同 金直と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

実戦形/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:角・金2・銀2・桂・香・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・4二金・4三歩・5二玉・5三金・6四歩・7二銀・7四歩・7八成桂/自分(下側):1五歩・1九香・2四歩・3二飛・3五歩・3七桂・4七歩・5六銀・5七桂・6五歩・6六馬・7六歩・8二飛・8五香・8七歩・9七歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金2・銀2・桂・香・歩5

正解:▲7二飛成 △5一玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲7二飛成。△5一玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(7二の竜が支えている)、5二は7二の竜・4二の竜の利き、6一は7二の竜の利き、6二は7二の竜・4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三角には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

金無双崩し/成が必須

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6三歩・7二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6二飛・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲9二飛 △8一玉 ▲7二飛右成まで、3手詰め。

初手▲9二飛。△8一玉と逃げますが、▲7二飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は7二の竜の利き、7二の駒は取れない(9二の飛が支えている)、8二は9二の飛・7二の竜の利き、9一は9二の飛の利き、9二の駒は取れない(7二の竜・7四の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲7二飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△9二玉と逃げられます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二馬には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/手順前後

あなたの持ち駒:角2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・1四玉・2六飛/自分(下側):2二竜・3一銀・3五と|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角2

正解:▲2五角 △同 飛 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲2五角。△同 飛と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は相手自身の駒でふさがっている、1五は2五の竜の利き、2三は2五の竜の利き、2四は3五のと・2五の竜の利き、2五の駒は取れない(3五のとが支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(2五竜)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △1五玉には▲2四竜まで。

いちばん指したくなる手:▲2五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五竜には△同 飛と取られます。
  • ▲2五とには△同 飛と取られます。
  • ▲2四竜には△同 飛と取られます。
  • ▲2四とには△同 飛と取られます。
  • ▲2三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角には△同 飛と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:角・桂・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2三歩・3五歩・4六歩・5一玉・5二金・5七成銀・6一金・6四歩・7二銀・7三歩・8一桂・8五歩・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2二飛・2七歩・2八飛・2九桂・3七歩・3九銀・4七歩・4九金・5三馬・5四歩・6七歩・7六歩・8七歩・8八金・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂・歩

正解:▲4二角 △同 金 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲4二角。△同 金と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、5二は4二の竜・5三の馬の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の竜・5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが2通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲3三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲5二馬には△同 金と取られます。
  • ▲4二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲4二馬には△同 金と取られます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3四銀・4一角・5二玉・6一桂・9三飛/自分(下側):4三飛・4四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6三金 △同 飛 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲6三金。△同 飛と取りますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二の駒は取れない(4四の香が支えている)、4三は4二の竜・4四の香の利き、5一は4二の竜の利き、5三は4二の竜の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:6三に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲4二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 桂と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三角には△6二玉と逃げられます。
  • ▲4二飛不成には△5三玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二飛・4一玉・5一歩/自分(下側):6一金・6二竜・7二成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3二角 △同 飛 ▲5一竜まで、3手詰め。

初手▲3二角。△同 飛と取りますが、▲5一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は5一の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5一の竜の利き、5一の駒は取れない(6一の金が支えている)、5二は5一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:3二に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲4三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲4二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△同 歩と取られます。
  • ▲5一竜には△3二玉と逃げられます。
  • ▲5一金には△3一玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

玉を呼び出す/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・7三歩・8二玉・8三銀・8四歩/自分(下側):5三銀・6五飛・9一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7一角 △同 玉 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲7一角。△同 玉と取りますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の竜の利き、6二の駒は取れない(5三の銀が支えている)、7二は6二の竜の利き、8一は9一の金の利き、8二は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を7一へ動かします

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲6二銀成まで。
  • △9一玉には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△9一玉と取られます。
  • ▲9二金打には△同 銀と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):5二竜・6三角・7一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲7二角成 △同 金 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲7二角成。△同 金と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(7二の竜が支えている)、7二の駒は取れない(7一の飛が支えている)、7三は7二の竜の利き、8一は7一の飛・7二の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は7一の飛の利き、9二は7二の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(金)に取らせて、6二の利きを外します

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲9一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角には△9二玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

片美濃崩し/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:角・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):6三飛・8五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・歩

正解:▲8三飛寄成 △7一玉 ▲8一竜まで、3手詰め。

初手▲8三飛寄成。△7一玉と逃げますが、▲8一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は8一の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二は8一の竜の利き、8一の駒は取れない(8五の飛が支えている)、8二は8一の竜・8五の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛寄不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛寄不成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8三飛上不成には△9二玉と逃げられます。
  • ▲8三飛上成には△9一玉と逃げられます。
  • ▲7三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 金と取られます。
  • ▲7一角には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

左美濃崩し/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・4二金/自分(下側):1二角・1四金・5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲2三飛成 △3一玉 ▲2一竜まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△3一玉と逃げますが、▲2一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(1二の角が支えている)、2二は2一の竜の利き、3二は2一の竜の利き、4一は2一の竜の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4二の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2一角成まで。

いちばん指したくなる手:▲2三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛不成には△1二玉と取られます。
  • ▲2三角成には△2一玉と逃げられます。
  • ▲2三金には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3三飛成には△1二玉と取られます。
  • ▲3三角には△1二玉と取られます。
  • ▲1三金には△3二玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:銀2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6一金・6三銀・6四角・7一玉/自分(下側):5二銀・8三飛・9一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2

正解:▲8二銀 △同 角 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲8二銀。△同 角と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は8二の竜の利き、7二は8二の竜の利き、8一は8二の竜の利き、8二の駒は取れない(9一の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、6四の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると9一の攻め駒を取られます)

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲6三飛成まで。
  • △6二玉には▲6三飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 角と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 角と取られます。
  • ▲8二角成には△同 角と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/一間竜

あなたの持ち駒:飛・角・金・銀・桂・歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2三歩・3三桂・3四歩・4三歩・4四銀・4五玉・4九成桂・5三歩・5八金・6三歩・7一金・7五銀・8三歩・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1九香・2九桂・3一馬・3六歩・4七銀・5二竜・5六歩・6七歩・7三歩・7八金・8七歩・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角・金・銀・桂・歩3

正解:▲6五飛 △5五銀 ▲4三竜まで、3手詰め。

初手▲6五飛。△5五銀と受けますが、▲4三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3四は相手自身の駒でふさがっている、3五は3六の歩の利き、3六の駒は取れない(4七の銀が支えている)、4四は4三の竜の利き、4六は4三の竜・4七の銀の利き、5四は4三の竜の利き、5五は相手自身の駒でふさがっている、5六の駒は取れない(4七の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:6五の飛と玉の間を1マスあけ、間の5五の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △5四玉には▲6三竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4六飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4六飛には△5四玉と逃げられます。
  • ▲4六金には△5四玉と逃げられます。
  • ▲4六銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4六銀打には△5四玉と逃げられます。
  • ▲4六歩には△5四玉と逃げられます。
  • ▲3五飛には△同 歩と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/動かすと相手の大駒が働く

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一金・2一玉・2三竜・4三金/自分(下側):3三馬・4二飛・5四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲3二銀 △同 竜 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲3二銀。△同 竜と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は3二の竜の利き、2二は3二の竜・3三の馬の利き、3一は3二の竜の利き、3二の駒は取れない(3三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

ほかの受けには:

  • △1二玉には▲2三馬まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲2二馬には△同 金と取られます。
  • ▲2二金には△同 金と取られます。
  • ▲2二銀には△同 金と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一金・8二玉・9一金/自分(下側):6三飛・7四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8四飛 △7二玉 ▲8三飛上成まで、3手詰め。

初手▲8四飛。△7二玉と逃げますが、▲8三飛上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6三の飛の利き、6二は6三の飛の利き、6三の駒は取れない(8三の竜が支えている)、7一は相手自身の駒でふさがっている、7三は8三の竜・6三の飛の利き、8一は8三の竜の利き、8二は8三の竜の利き、8三の駒は取れない(6三の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(6三)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8三飛寄成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲7三飛寄成には△8一玉と逃げられます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛上成には△8一玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2一桂・3二玉・3三桂・4四成銀/自分(下側):1四飛・5二馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲4二飛 △2三玉 ▲1二飛寄成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△2三玉と逃げますが、▲1二飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(1四の飛が支えている)、1三は1二の竜・1四の飛の利き、1四の駒は取れない(1二の竜が支えている)、2二は1二の竜の利き、2四は1四の飛の利き、3二は1二の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、3四は5二の馬・1四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(1四)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲4一馬まで。

いちばん指したくなる手:▲4三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角には△同 玉と取られます。
  • ▲4三角には△同 成銀と取られます。
  • ▲2二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4一馬には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1二と・3一玉・4一角/自分(下側):1三成香・1四竜・2三竜・4四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2二成香 △同 と ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲2二成香。△同 とと取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(4四の馬が支えている)、3二は2二の竜の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は2二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △4二玉には▲5三竜まで。

いちばん指したくなる手:▲3二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二香には△同 角と取られます。
  • ▲2二竜には△同 とと取られます。
  • ▲2二馬には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3四竜寄には△3二金と合駒されます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三飛・9一玉・9二銀/自分(下側):7一飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲7二銀成 △8一銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲7二銀成。△8一銀と受けますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の成銀が支えている)、8二は8一の竜・7二の成銀の利き、9二は8一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を8一からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △8一角には▲8二銀まで。
  • △8一金には▲8二銀まで。
  • △8一銀打には▲8二銀まで。
  • △8一桂には▲8二銀まで。
  • △8一香には▲8二銀まで。
  • △8一歩には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀不成には△8二玉と逃げられます。

守り駒をそらす/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一成銀・3二金・4一金・4二玉・5一歩・5二飛/自分(下側):2五歩・5四竜・5五銀・7一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲5三金 △同 飛 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲5三金。△同 飛と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は5三の竜の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4三は5三の竜の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は5三の竜の利き、5三の駒は取れない(7一の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △3三玉には▲2四竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△同 金と取られます。
  • ▲5三竜には△同 飛と取られます。
  • ▲5三角不成には△同 飛と取られます。
  • ▲5三角成には△同 飛と取られます。
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一歩・3三金・4三玉・5四金・6二飛/自分(下側):2二飛・2六金・4五馬・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5二銀 △同 飛 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲5二銀。△同 飛と取りますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は5二の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、3四は4五の馬の利き、4二は5二の竜の利き、4四は4五の馬の利き、5二の駒は取れない(5一の金が支えている)、5三は5二の竜の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが2通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △5三玉には▲4二角まで。

いちばん指したくなる手:▲4四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4四銀には△同 金上と取られます。
  • ▲3四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3四角には△同 金と取られます。
  • ▲3四銀には△同 金と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

両王手/両王手

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1二飛・2二香・3二玉/自分(下側):1四馬・2三飛・4二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲3三飛成 △2一玉 ▲3一竜まで、3手詰め。

初手▲3三飛成。△2一玉と逃げますが、▲3一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は3一の竜の利き、1二は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一の駒は取れない(4二の銀が支えている)、3二は3一の竜・1四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は2枚の駒が同時に王手する両王手です

いちばん指したくなる手:▲3三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で37通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三飛不成には△4二玉と取られます。
  • ▲3三金には△2一玉と逃げられます。
  • ▲3三銀不成には△4三玉と逃げられます。
  • ▲3三銀成には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。

ほか30通りの王手も同じように詰みません。

片美濃崩し/先回りして逃げ道をふさぐ

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三歩・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):5一飛・8四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲8一飛打 △7二玉 ▲6一飛右成まで、3手詰め。

初手▲8一飛打。△7二玉と逃げますが、▲6一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(8一の飛が支えている)、6二は6一の竜の利き、6三は6一の竜の利き、7一は8一の飛・6一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(6一の竜が支えている)、8二は8一の飛の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で先に逃げ道の8一をふさぎます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8三飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三香不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三香不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

逃げ道を埋めさせる/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二金・3一金・3二玉・3三歩・4三歩/自分(下側):1一竜・1三銀・5三桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4一銀 △同 金 ▲2二竜まで、3手詰め。

初手▲4一銀。△同 金と取りますが、▲2二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(1三の銀が支えている)、2三は2二の竜の利き、3一は2二の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は2二の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(金)に取らせて、3一の利きを外します

ほかの受けには:

  • △4二玉には▲5二飛まで。
  • △2三玉には▲2四飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 金と取られます。
  • ▲4二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 金と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀には△同 金寄と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/焦点(2本の利きの交点)

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6一玉・7一銀/自分(下側):1六馬・5二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲6三香 △6二銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲6三香。△6二銀と受けますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の竜の利き、5二は6二の竜・1六の馬の利き、6二の駒は取れない(6三の香が支えている)、7一は6二の竜の利き、7二は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手で、離れた2本の利きが玉の升で交わります(焦点)

いちばん指したくなる手:▲6二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で40通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香には△同 銀と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか33通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・2一玉・6二飛/自分(下側):1三竜・5二角・5四金・6五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2三香 △3一玉 ▲2二竜まで、3手詰め。

初手▲2三香。△3一玉と逃げますが、▲2二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(2三の香が支えている)、3二は2二の竜の利き、4一は5二の角の利き、4二は2二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲2二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲2二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△3一玉と逃げられます。
  • ▲1二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△3一玉と逃げられます。
  • ▲2四竜には△3一玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

玉を呼び出す/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:角・金・銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1二香・1三歩・1九馬・4三歩・4八金・4九と・5四歩・5九銀・6一金・6二玉・6三歩・7二銀・7三歩・8一桂・8二飛・8三歩・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・3一竜・3二と・4七歩・5七歩・6七歩・7六歩・7八金・8七歩・8八銀・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金・銀・歩

正解:▲5二金 △同 玉 ▲4二竜まで、3手詰め。

初手▲5二金。△同 玉と取りますが、▲4二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の竜・3二のとの利き、4二の駒は取れない(3二のとが支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は4二の竜の利き、5三は4二の竜の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を5二へ動かします

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲6二角まで。
  • △同 金には▲7一角まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角には△同 金と取られます。
  • ▲7一角には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

合駒/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一香・8一角・9一玉・9三銀/自分(下側):6三竜・7二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲9三竜 △9二金 ▲8二飛成まで、3手詰め。

初手▲9三竜。△9二金と合駒しますが、▲8二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(9三の竜が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △9二角には▲8二飛成まで。
  • △9二角打には▲8二飛成まで。
  • △9二銀には▲8二飛成まで。
  • △9二桂には▲8二飛成まで。
  • △9二香には▲8二飛成まで。
  • △9二歩には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀には△同 角と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 銀と取られます。

限定打/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):8一金・8二玉・9一金/自分(下側):6一馬・6四成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲8四飛 △9二玉 ▲8三飛成まで、3手詰め。

初手▲8四飛。△9二玉と逃げますが、▲8三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は8三の竜の利き、8三の駒は取れない(6一の馬が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:9一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲8三馬まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△9二玉と逃げられます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛には△同 金と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/すかし

あなたの持ち駒:飛・角・金・銀・桂3・香・歩6(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1四歩・3二歩・3三桂・4三銀・4四歩・6三金・6四歩・7四歩・9一香・9三玉・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・3五歩・3八銀・4六歩・4八金・5三馬・5七銀・6六歩・7一竜・7六歩・8六金・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角・金・銀・桂3・香・歩6

正解:▲8五桂 △8三玉 ▲8一竜まで、3手詰め。

初手▲8五桂。△8三玉と逃げますが、▲8一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は8一の竜の利き、7三は8五の桂の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている、8二は8一の竜の利き、8四は8一の竜の利き、9二は8一の竜の利き、9三は8五の桂の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二飛まで。
  • △8四玉には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四角には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。
  • ▲8四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:飛・角2・金2・銀3・桂2・歩9(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2二玉・2三歩・3三桂・3四歩・5三銀・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2九桂・3六歩・4一竜・4七金・6五歩・6七金・8七歩・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角2・金2・銀3・桂2・歩9

正解:▲3一角 △1二玉 ▲3二竜まで、3手詰め。

初手▲3一角。△1二玉と逃げますが、▲3二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は3一の角の利き、2一は3二の竜の利き、2二は3一の角・3二の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二飛まで。

いちばん指したくなる手:▲1三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三角には△同 玉と取られます。
  • ▲1三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛には△1三玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三飛・8三玉・9二銀/自分(下側):7五銀・9一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲8二飛 △9四玉 ▲8四飛成まで、3手詰め。

初手▲8二飛。△9四玉と逃げますが、▲8四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三は8四の竜の利き、8四の駒は取れない(7五の銀が支えている)、8五は8四の竜の利き、9三は8四の竜の利き、9五は8四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲8四飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 飛と取られます。
  • ▲9四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1三歩・2九と・3三角・3四歩・4二銀・4四歩・5二金・5四歩・6三歩・7三歩・7五桂・7七成香・8三玉・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2一竜・3七歩・3九銀・4七歩・5六角・5八金・6一銀・6五飛・6七歩・6九金・7八銀・8五歩・8六桂・9六金・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲6三飛成 △6五桂 ▲7二竜まで、3手詰め。

初手▲6三飛成。△6五桂と合駒しますが、▲7二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二の駒は取れない(6一の銀が支えている)、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は8六の桂の利き、8二は7二の竜の利き、8四は8五の歩の利き、9二は7二の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている、9四は8六の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が12通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △8二玉には▲7二銀成まで。
  • △7四桂には▲7二竜まで。
  • △6五歩には▲7二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8四歩。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1五飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲2五飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲3五飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲4五飛には△8二玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7二玉・8一銀・8三銀/自分(下側):6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲5二飛 △7三玉 ▲6二飛寄成まで、3手詰め。

初手▲5二飛。△7三玉と逃げますが、▲6二飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二の駒は取れない(6四の飛が支えている)、6三は6二の竜・6四の飛の利き、6四の駒は取れない(6二の竜が支えている)、7二は6二の竜の利き、7四は6四の飛の利き、8二は6二の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は6四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲6二飛寄成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△7三玉と逃げられます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

両王手/焦点(2本の利きの交点)

あなたの持ち駒:金・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一桂・3二玉・4二歩・5二角/自分(下側):1四桂・3三角・3四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・歩

正解:▲2二角成 △4一玉 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2二角成。△4一玉と逃げますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2二の馬が支えている)、3二は3一の竜・2二の馬の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で、離れた2本の利きが玉の升で交わります(焦点)

ほかの受けには:

  • △4三玉には▲4四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲2三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で26通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△同 桂と取られます。
  • ▲2二角不成には△3四角と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△4一玉と逃げられます。

ほか19通りの王手も同じように詰みません。

焦点に捨てる/逃げ道を埋めさせる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・4二玉・5二金・5三銀・6三歩/自分(下側):2二銀・3四竜・6二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4三金 △同 金 ▲3一竜まで、3手詰め。

初手▲4三金。△同 金と取りますが、▲3一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2二の銀が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は3一の竜・2二の銀の利き、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4三に玉方の駒を呼び込み、逃げ道をふさぎます

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲5二飛成まで。
  • △5一玉には▲5二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲4三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3三竜には△同 金と取られます。
  • ▲3三角には△同 金と取られます。
  • ▲3三金には△同 金と取られます。
  • ▲3三銀不成には△同 金と取られます。
  • ▲3三銀成には△同 金と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/成が必須

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):8二金・9一玉・9三成香/自分(下側):7四飛・8三飛・9五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7一飛成 △8一金打 ▲8二飛成まで、3手詰め。

初手▲7一飛成。△8一金打と合駒しますが、▲8二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二竜まで。
  • △8一金には▲同 竜まで。
  • △8一角には▲8二竜まで。
  • △8一銀には▲8二飛成まで。
  • △8一桂には▲8二竜まで。
  • △8一香には▲8二飛成まで。
  • △8一歩には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛不成には△8一角と合駒されます。
  • ▲9三飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 金と取られます。

守り駒をそらす/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一玉・1三成桂・2二成桂・3一香/自分(下側):3二竜・3三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲1三飛成 △1二金 ▲2二竜寄まで、3手詰め。

初手▲1三飛成。△1二金と合駒しますが、▲2二竜寄まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(1三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(1三)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △同 成桂には▲2一金まで。
  • △1二成桂には▲2二竜寄まで。
  • △1二角には▲2二竜寄まで。
  • △1二銀には▲2二竜寄まで。
  • △1二桂には▲2二竜寄まで。
  • △1二香には▲2二竜寄まで。
  • △1二歩には▲2二竜寄まで。

いちばん指したくなる手:▲1二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 成桂と取られます。
  • ▲3一竜には△2一角と合駒されます。
  • ▲1三飛不成には△1二角と合駒されます。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7五飛・9二玉・9四金/自分(下側):7二飛・8二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲7三銀成 △9三玉 ▲8二飛成まで、3手詰め。

初手▲7三銀成。△9三玉と逃げますが、▲8二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(7三の成銀が支えている)、8三は8二の竜・7三の成銀の利き、8四は8二の竜の利き、9二は8二の竜の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8二飛成まで。
  • △8一玉には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 金と取られます。
  • ▲8三角には△同 玉と取られます。
  • ▲8一角には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8一銀不成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2三香・3二玉・5四角/自分(下側):1二銀・4四成銀・5三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲5二飛 △3一玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲5二飛。△3一玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は1二の銀の利き、2二は4二の竜の利き、3二は4二の竜の利き、4一は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(5三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲3三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で29通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3三香には△2二玉と逃げられます。
  • ▲4三金には△同 角と取られます。
  • ▲4三成銀には△同 角と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。

ほか22通りの王手も同じように詰みません。

不成/動かすと相手の大駒が働く

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6四角・7三角・8二玉/自分(下側):4二竜・5一金・6二銀・7五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲7三銀不成 △8一玉 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲7三銀不成。△8一玉と逃げますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の竜の利き、7二は8二の竜・7三の銀の利き、8二の駒は取れない(7三の銀が支えている)、9一は8二の竜の利き、9二は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

ほかの受けには:

  • △8三玉には▲8四銀成まで。
  • △9三玉には▲8四銀成まで。
  • △9一玉には▲8二竜まで。
  • △7一玉には▲7二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲7三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三竜には△同 角と取られます。
  • ▲7三銀成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲7一銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四竜には△同 角と取られます。
  • ▲8五竜には△9二玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三歩・4四香・5二香・5三玉・6四飛/自分(下側):4五と・6一飛・7六桂・8六成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3一角 △4二角 ▲6四飛成まで、3手詰め。

初手▲3一角。△4二角と合駒しますが、▲6四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四は6四の竜・4五のとの利き、6二は6四の竜の利き、6三は6四の竜の利き、6四の駒は取れない(7六の桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

ほかの受けには:

  • △4二金には▲6四飛成まで。
  • △4二銀には▲6四飛成まで。
  • △4二桂には▲6四飛成まで。
  • △4二香には▲6四飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四金には△同 飛と取られます。
  • ▲5四とには△同 玉と取られます。
  • ▲6四飛成には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4四とには△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4四金・6二玉・7四金/自分(下側):4一角・8二角・8四成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲4二飛 △5三玉 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△5三玉と逃げますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は5二の竜の利き、4三は5二の竜の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(4一の角が支えている)、5四は5二の竜の利き、6二は5二の竜の利き、6三は5二の竜の利き、6四は8二の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲5二飛成まで。
  • △5一玉には▲5二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角不成には△同 金と取られます。
  • ▲7三角成には△同 金と取られます。
  • ▲7三成銀には△同 金と取られます。
  • ▲5二飛には△6三玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

合駒/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6一香・8一玉・9一香/自分(下側):6四飛・7三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲6一飛成 △7一金 ▲7二竜上まで、3手詰め。

初手▲6一飛成。△7一金と合駒しますが、▲7二竜上まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6一の竜が支えている)、8二は7二の竜の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は7二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(6一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲9三香まで。
  • △7一角には▲7二竜引まで。
  • △7一銀には▲7二竜上まで。
  • △7一桂には▲7二竜引まで。
  • △7一香には▲7二竜上まで。
  • △7一歩には▲7二竜上まで。

いちばん指したくなる手:▲8二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△7一玉と逃げられます。
  • ▲8四竜には△7一玉と逃げられます。
  • ▲6一飛不成には△7一角と合駒されます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

合駒/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一成銀・4二桂・5一玉・5三成桂・6一歩/自分(下側):3三飛・7二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲3一飛成 △4一金 ▲4二竜寄まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△4一金と合駒しますが、▲4二竜寄まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二の駒は取れない(3一の竜が支えている)、5二は4二の竜の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(3一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △4一角には▲4二竜引まで。
  • △4一銀には▲4二竜寄まで。
  • △4一桂には▲4二竜引まで。
  • △4一香には▲4二竜寄まで。
  • △4一歩には▲4二竜寄まで。

いちばん指したくなる手:▲5二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 成桂と取られます。
  • ▲5二香には△同 成桂と取られます。
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 歩と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

両王手/焦点(2本の利きの交点)

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一玉・9二歩・9三銀/自分(下側):4四馬・5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲7三飛成 △8一玉 ▲7一竜まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△8一玉と逃げますが、▲7一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(4四の馬が支えている)、7二は7一の竜の利き、8二は7一の竜の利き、9一は7一の竜の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で、離れた2本の利きが玉の升で交わります(焦点)

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲6二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲7二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で35通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲1三飛成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲2三飛不成には△7二玉と逃げられます。

ほか28通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・8三玉・8四桂・9四飛/自分(下側):5五金・5六成香・7一金・7二成桂・9一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6五角 △7四角 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲6五角。△7四角と合駒しますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二の駒は取れない(7一の金・8二の竜が支えている)、7三は8二の竜・7二の成桂の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7二の成桂が支えている)、8四は相手自身の駒でふさがっている、9二は8二の竜の利き、9三は8二の竜の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の尻から当てます

ほかの受けには:

  • △7四金には▲8二竜まで。
  • △7四銀には▲8二竜まで。
  • △7四桂には▲8二竜まで。
  • △7四香には▲8二竜まで。
  • △7四歩には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7三成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲9二竜には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二角・8二角・9一玉/自分(下側):7二竜・9四成銀・9五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲8三成銀 △9五角 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲8三成銀。△9五角と取りますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の竜の利き、8二の駒は取れない(8三の成銀が支えている)、9二は8二の竜・8三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △9三角には▲8二竜まで。
  • △9三金には▲8二竜まで。
  • △9三銀には▲8二竜まで。
  • △9三桂には▲8二竜まで。
  • △9三香には▲8二竜まで。
  • △9三歩には▲8二竜まで。
  • △9四金には▲8二竜まで。
  • △9四銀には▲8二竜まで。
  • △9四桂には▲8二竜まで。
  • △9四香には▲8二竜まで。
  • △9四歩には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6一竜には△9二玉と逃げられます。
  • ▲7一竜には△同 角右と取られます。
  • ▲8四成銀には△9三角と受けられます。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩/自分(下側):2一成桂・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲2四角 △3三銀 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三銀と受けますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2一の成桂が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲3一飛成まで。
  • △3三角には▲3一飛成まで。
  • △3三金には▲3一飛成まで。
  • △3三銀打には▲3一飛成まで。
  • △3三桂には▲3一飛成まで。
  • △3三香には▲3一飛成まで。
  • △3三歩には▲3一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3一角には△5一玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・4二玉・4三銀・5二金・5三銀/自分(下側):1一金・2三桂・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2四角 △3三金 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三金と受けますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2三の桂が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲4一金まで。
  • △3三角には▲4一金まで。
  • △3三銀には▲4一金まで。
  • △3三桂には▲4一金まで。
  • △3三香には▲4一金まで。
  • △3三歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 金と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲5一角には△同 金と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

不成/両王手

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2二玉・2三歩・3四角/自分(下側):2四桂・2五金・3二銀・5二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲3一銀不成 △3三玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲3一銀不成。△3三玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は3一の銀・4二の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四の駒は取れない(2五の金が支えている)、3二は4二の竜・2四の桂の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている、4二の駒は取れない(3一の銀が支えている)、4三は4二の竜の利き、4四は4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は2枚の駒が同時に王手する両王手です

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二銀成まで。
  • △1三玉には▲2二銀不成まで。
  • △同 玉には▲3二飛成まで。
  • △1一玉には▲2二銀成まで。

いちばん指したくなる手:▲2三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一銀成には△5二角と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二玉・7一角・8一銀/自分(下側):4四桂・7四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲4二飛 △5一玉 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△5一玉と逃げますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の竜の利き、4二は5二の竜の利き、5二の駒は取れない(4四の桂が支えている)、6一は5二の竜の利き、6二は5二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲5二飛成まで。
  • △5三玉には▲5二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛には△5一玉と逃げられます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△6一玉と逃げられます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7二馬・8三桂・9一成銀・9二玉/自分(下側):6四角・8一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲9四飛 △8一玉 ▲9一飛成まで、3手詰め。

初手▲9四飛。△8一玉と取りますが、▲9一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9一の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二は9一の竜・6四の角の利き、9一の駒は取れない(6四の角が支えている)、9二は9一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲9一成銀まで。
  • △9三金には▲9一成銀まで。
  • △9三銀には▲9一成銀まで。
  • △9三桂には▲9一成銀まで。
  • △9三香には▲9一成銀まで。
  • △9三歩には▲9一成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛には△同 成銀と取られます。
  • ▲8二角成には△同 馬と取られます。
  • ▲8二成銀には△同 成銀と取られます。
  • ▲9一角成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲9一成銀には△9三玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・4三銀・5二金/自分(下側):2一飛・3五成銀・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △5三金 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三金と受けますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5一の金が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、5二は5一の金・4一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △5三飛には▲4一金まで。
  • △5三角には▲4一金まで。
  • △5三金打には▲4一金まで。
  • △5三銀には▲4一金まで。
  • △5三桂には▲4一金まで。
  • △5三香には▲4一金まで。
  • △5三歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△5一玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲4一飛成には△5三玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

合駒/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一成銀・7二玉・8一銀・8二桂・8三歩/自分(下側):5一竜・6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲5二竜 △7三玉 ▲6三竜まで、3手詰め。

初手▲5二竜。△7三玉と逃げますが、▲6三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二は6三の竜の利き、6三の駒は取れない(6四の飛が支えている)、6四の駒は取れない(6三の竜が支えている)、7二は6三の竜の利き、7四は6三の竜・6四の飛の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は6四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △6二成銀には▲同 竜まで。
  • △6二角には▲6三飛成まで。
  • △6二金には▲6三飛成まで。
  • △6二銀には▲6三飛成まで。
  • △6二桂には▲6三飛成まで。
  • △6二香には▲6三飛成まで。
  • △6二歩には▲6三飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 成銀と取られます。
  • ▲6二飛不成には△同 成銀と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 成銀と取られます。
  • ▲6一竜には△同 成銀と取られます。
  • ▲6一飛成には△同 成銀と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一銀・3二玉・3四金・4二と・5三飛/自分(下側):1三成銀・2五竜・4一と・6三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2三角 △同 飛 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲2三角。△同 飛と取りますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2三の竜の利き、2二は2三の竜・1三の成銀の利き、2三の駒は取れない(1三の成銀が支えている)、3一は相手自身の駒でふさがっている、3三は2三の竜の利き、4一の駒は取れない(6三の角が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、5三の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると1三の攻め駒を取られます)

ほかの受けには:

  • △3三玉には▲3四竜まで。
  • △4三玉には▲3四竜まで。
  • △2一玉には▲1二成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△同 飛と取られます。
  • ▲4三角には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△4三玉と逃げられます。
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三成銀には△同 飛と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):5一竜・7一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲8四香 △8三銀 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲8四香。△8三銀と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜・5一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(5一の竜が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8一の竜の利き、9二は8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲9一飛成まで。
  • △8三角には▲9一飛成まで。
  • △8三金には▲9一飛成まで。
  • △8三銀打には▲9一飛成まで。
  • △8三桂には▲9一飛成まで。
  • △8三香には▲9一飛成まで。
  • △8三歩には▲9一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛成には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8一飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲8一飛成には△同 銀と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五飛・9一銀・9二玉/自分(下側):7二竜・8二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲7三銀成 △8二銀 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲7三銀成。△8二銀と受けますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の竜の利き、8二の駒は取れない(7三の成銀が支えている)、8三は8二の竜・7三の成銀の利き、9一は8二の竜の利き、9三は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を8二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲8三竜まで。
  • △8二角には▲8三成銀まで。
  • △8二金には▲8三成銀まで。
  • △8二銀打には▲8三成銀まで。
  • △8二桂には▲8三成銀まで。
  • △8二香には▲8三成銀まで。
  • △8二歩には▲8三成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8一竜には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8一銀不成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8一銀成には△7二飛と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:角・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・4三歩・5二金・6一金/自分(下側):2一飛・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・歩

正解:▲6四角 △5三角 ▲3一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三角と合駒しますが、▲3一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5一の飛が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5一の飛・3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(3一の竜が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △5三金には▲同 飛成まで。
  • △5三金打には▲3一飛左成まで。
  • △5三銀には▲3一飛左成まで。
  • △5三桂には▲3一飛左成まで。
  • △5三香には▲3一飛左成まで。
  • △5三歩には▲3一飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛右成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲3一飛左成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲3一角には△5一玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7二金・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):6一飛・9一飛・9五角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △7三金 ▲7一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲7一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は7一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は9一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(9一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △7三金打には▲8一飛左成まで。
  • △7三銀には▲8一飛左成まで。
  • △7三桂には▲8一飛左成まで。
  • △7三香には▲8一飛左成まで。
  • △7三歩には▲8一飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛右成には△同 金と取られます。
  • ▲7一飛左成には△同 金と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩・6一金/自分(下側):2一竜・5一飛・6四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2四角 △3三角 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三角と合駒しますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2一の竜が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △3三銀には▲4一飛成まで。
  • △3三金には▲3一飛成まで。
  • △3三銀打には▲3一飛成まで。
  • △3三桂には▲3一飛成まで。
  • △3三香には▲3一飛成まで。
  • △3三歩には▲3一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲5二桂成には△同 金と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/手順前後

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):5二馬・6一玉・6二銀・7三角/自分(下側):4二飛・6三銀・8五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲8一飛 △7一銀 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲8一飛。△7一銀と受けますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の竜の利き、5二の駒は取れない(6三の銀が支えている)、6二は5二の竜・6三の銀の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は5二の竜・6三の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(5二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △7一金には▲5二飛成まで。
  • △7一銀打には▲5二飛成まで。
  • △7一桂には▲5二飛成まで。
  • △7一香には▲5二飛成まで。
  • △7一歩には▲5二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△7一玉と逃げられます。
  • ▲5二銀不成には△7一玉と逃げられます。
  • ▲5二銀成には△7一玉と逃げられます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・7二銀・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6一飛・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲8四香 △8三角 ▲7一飛右成まで、3手詰め。

初手▲8四香。△8三角と合駒しますが、▲7一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は9一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(9一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △8三銀には▲8一飛左成まで。
  • △8三金には▲7一飛右成まで。
  • △8三銀打には▲7一飛右成まで。
  • △8三桂には▲7一飛右成まで。
  • △8三香には▲7一飛右成まで。
  • △8三歩には▲7一飛右成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三香には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛右成には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7一飛左成には△8三玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三金・8三金・9二玉/自分(下側):7一竜・7二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲9四香 △同 金 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲9四香。△同 金と取りますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の竜・7二の金の利き、8二の駒は取れない(7二の金が支えている)、8三は8二の竜の利き、9一は8二の竜の利き、9三は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(金)に取らせて、8三の利きを外します

ほかの受けには:

  • △9三金には▲8二竜まで。
  • △9三飛には▲8一竜まで。
  • △9三角には▲8一竜まで。
  • △9三銀には▲8一竜まで。
  • △9三桂には▲8一竜まで。
  • △9三香には▲8一竜まで。
  • △9三歩には▲8一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8二竜には△同 金と取られます。
  • ▲8二金には△同 金と取られます。
  • ▲8二金打には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8一竜には△9三玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三玉・7四金・9五飛/自分(下側):5四成銀・8一成桂・8三角・9三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲9四角成 △6二玉 ▲5三飛成まで、3手詰め。

初手▲9四角成。△6二玉と逃げますが、▲5三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5三の竜の利き、5二は5三の竜の利き、5三の駒は取れない(5四の成銀が支えている)、6一は9四の馬の利き、6三は5三の竜・5四の成銀の利き、7一は8一の成桂の利き、7二は9四の馬の利き、7三は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8三角には▲6三金まで。
  • △8三金には▲6三金まで。
  • △8三銀には▲6三金まで。
  • △8三桂には▲6三金まで。
  • △8三香には▲6三金まで。
  • △8三歩には▲6三金まで。

いちばん指したくなる手:▲7四角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6四金には△同 金と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。
  • ▲6四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△8四玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・5三歩・6一金/自分(下側):1三角・2一竜・6三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲4四香 △4三銀 ▲3一竜まで、3手詰め。

初手▲4四香。△4三銀と受けますが、▲3一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(1三の角が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は6三の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △4三角には▲3一竜まで。
  • △4三金には▲3一竜まで。
  • △4三銀打には▲3一竜まで。
  • △4三桂には▲3一竜まで。
  • △4三香には▲3一竜まで。
  • △4三歩には▲3一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三香には△同 玉と取られます。
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△4三玉と逃げられます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):2四金・4三玉・5一金・5四歩・6二歩/自分(下側):3一竜・4一銀・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲4五香 △4四角 ▲3二竜まで、3手詰め。

初手▲4五香。△4四角と合駒しますが、▲3二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二の駒は取れない(4一の銀が支えている)、3三は3二の竜の利き、3四は3二の竜の利き、4二は3二の竜の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は4一の銀・3二の竜の利き、5三は6五の桂の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △4四飛には▲3二竜まで。
  • △4四金には▲3二竜まで。
  • △4四銀には▲3二竜まで。
  • △4四桂には▲3二竜まで。
  • △4四香には▲3二竜まで。
  • △4四歩には▲3二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4四銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4四香には△同 玉と取られます。
  • ▲3四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3四銀には△同 金と取られます。
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三桂成には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7二金・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):6一飛・9一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6四角 △7三金 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の金が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9二は9一の金・8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲8一飛成まで。
  • △7三角には▲8一飛成まで。
  • △7三金打には▲8一飛成まで。
  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三桂には▲8一飛成まで。
  • △7三香には▲8一飛成まで。
  • △7三歩には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△9一玉と取られます。
  • ▲7一銀には△9一玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

合駒/一間竜

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一金・7二玉・7三香・8五角・9二香/自分(下側):5二銀・6四飛・9一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲9二竜 △8二金 ▲6一飛成まで、3手詰め。

初手▲9二竜。△8二金と受けますが、▲6一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5二の銀が支えている)、6二は6一の竜の利き、6三は6一の竜・5二の銀の利き、7一は6一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は6一の竜・9二の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は9二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:9二の竜と玉の間を1マスあけ、間の8二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △8二金打には▲8三角まで。
  • △8二銀には▲8三角まで。
  • △8二桂には▲8三角まで。
  • △8二香には▲8三角まで。
  • △8二歩には▲8三角まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛成には△同 角と取られます。
  • ▲6三角には△同 角と取られます。
  • ▲8三角には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀不成には△同 角と取られます。
  • ▲6三銀成には△同 角と取られます。
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二金・7二金・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):6一銀・9一飛・9二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △7三金左 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金左と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9二の銀が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8一の竜・9二の銀の利き、9二の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △7三金直には▲8一飛成まで。
  • △7三飛には▲8一飛成まで。
  • △7三角には▲8一飛成まで。
  • △7三金打には▲8一飛成まで。
  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三桂には▲8一飛成まで。
  • △7三香には▲8一飛成まで。
  • △7三歩には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△9二玉と取られます。
  • ▲7一角には△同 金と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7三玉・7四桂・8三金・8四銀・8五金/自分(下側):5三桂・5四竜・6五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲9一角 △7二玉 ▲6一竜まで、3手詰め。

初手▲9一角。△7二玉と逃げますが、▲6一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5三の桂が支えている)、6二は6一の竜の利き、6三は6一の竜・5四の竜の利き、7一は6一の竜の利き、7三は9一の角の利き、8一は6一の竜の利き、8二は9一の角の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △8二金には▲6三竜右まで。
  • △8二角には▲6三竜右まで。
  • △8二金打には▲6三竜右まで。
  • △8二銀には▲6三竜右まで。
  • △8二桂には▲6三竜右まで。
  • △8二香には▲6三竜右まで。
  • △8二歩には▲6三竜右まで。

いちばん指したくなる手:▲7四竜寄。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四竜寄には△同 金と取られます。
  • ▲7四竜上には△同 金と取られます。
  • ▲6四竜寄には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6四竜上には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6四角には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6三竜右には△8二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/手順前後

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):7一玉・8一香・8三歩・9二飛/自分(下側):4一角・5二金・6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲9三角 △同 飛 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲9三角。△同 飛と取りますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の竜・5二の金の利き、6二の駒は取れない(5二の金が支えている)、7二は6二の竜の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(6二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲6二飛成まで。
  • △8二香には▲6一飛成まで。
  • △8二飛には▲6二金まで。
  • △8二金には▲6二金まで。
  • △8二銀には▲6二金まで。
  • △8二桂には▲6二金まで。
  • △8二香打には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二銀には△同 飛と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 飛と取られます。
  • ▲6二角には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 飛と取られます。
  • ▲6二銀には△7二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3三歩・4二玉・4三歩・5二金・6一金/自分(下側):2一飛・3四香・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △5三金 ▲3一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三金と受けますが、▲3一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5一の飛が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5一の飛・3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(3一の竜が支えている)、5二は5一の飛の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(5一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲4一飛左成まで。
  • △5三角には▲4一飛左成まで。
  • △5三金打には▲4一飛左成まで。
  • △5三銀には▲4一飛左成まで。
  • △5三桂には▲4一飛左成まで。
  • △5三香には▲4一飛左成まで。
  • △5三歩には▲4一飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛右成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲3一飛左成には△5三玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):3一銀・4一玉・5一金/自分(下側):2二金・3三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6三角 △5二金 ▲3一竜まで、3手詰め。

初手▲6三角。△5二金と受けますが、▲3一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2二の金が支えている)、3二は3一の竜・2二の金の利き、4二は3一の竜の利き、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲3一金まで。
  • △5二角には▲3一金まで。
  • △5二金打には▲3一金まで。
  • △5二銀には▲3一金まで。
  • △5二桂には▲3一金まで。
  • △5二香には▲3一金まで。
  • △5二歩には▲3一金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 金と取られます。
  • ▲3二竜には△同 銀と取られます。
  • ▲3二角には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5二角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 銀と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4三金・6二金・7二銀・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):5一竜・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6四角 △7三金 ▲7一竜まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲7一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は9一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三角には▲7一竜まで。
  • △7三金打には▲7一竜まで。
  • △7三銀打には▲7一竜まで。
  • △7三桂には▲7一竜まで。
  • △7三香には▲7一竜まで。
  • △7三歩には▲7一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△7三玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6一銀・7一玉・7二銀/自分(下側):8三金・9二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三角 △6二銀 ▲7二飛成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△6二銀と受けますが、▲7二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(8三の金が支えている)、8一は7二の竜の利き、8二は7二の竜・8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが9通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二飛成まで。
  • △6二飛には▲8二飛成まで。
  • △6二角には▲8二飛成まで。
  • △6二金には▲8二飛成まで。
  • △6二銀打には▲8二飛成まで。
  • △6二桂には▲8二飛成まで。
  • △6二香には▲8二飛成まで。
  • △6二歩には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 銀と取られます。
  • ▲7二金には△同 銀と取られます。
  • ▲8二飛成には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△6二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4三銀・5三桂・6二桂・6三玉・6四銀/自分(下側):4四竜・6五歩・7五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4一角 △5二銀 ▲6四竜まで、3手詰め。

初手▲4一角。△5二銀と受けますが、▲6四竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は6四の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四の駒は取れない(6五の歩が支えている)、7二は7五の香の利き、7三は6四の竜・7五の香の利き、7四は6四の竜・7五の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲6四竜まで。
  • △5二角には▲6四竜まで。
  • △5二金には▲6四竜まで。
  • △5二銀打には▲6四竜まで。
  • △5二桂には▲6四竜まで。
  • △5二香には▲6四竜まで。
  • △5二歩には▲6四竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四竜には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6四歩には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 桂と取られます。
  • ▲7四角には△同 桂と取られます。
  • ▲5四金には△同 桂と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):6二銀・6三玉・7三金/自分(下側):5一金・5五竜・7五金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲8一角 △7二角 ▲5二竜まで、3手詰め。

初手▲8一角。△7二角と合駒しますが、▲5二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二の駒は取れない(5一の金が支えている)、5三は5二の竜の利き、5四は5二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は7五の金の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は7五の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △7二金には▲6四金まで。
  • △7二飛には▲5二竜まで。
  • △7二金打には▲5二竜まで。
  • △7二銀には▲5二竜まで。
  • △7二桂には▲5二竜まで。
  • △7二香には▲5二竜まで。
  • △7二歩には▲5二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四竜には△同 金と取られます。
  • ▲6四金には△同 金と取られます。
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△5三玉と逃げられます。
  • ▲7四角には△同 金と取られます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):4二香・5三玉・6二香・7二角/自分(下側):4五成銀・6一飛・7三金・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲3三飛 △4三香 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲3三飛。△4三香と受けますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は6二の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は4五の成銀の利き、5二は6二の竜・7四の馬の利き、5四は4五の成銀の利き、6二の駒は取れない(7三の金が支えている)、6三は6二の竜・7三の金・7四の馬の利き、6四は6二の竜・7四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △4三金には▲6二飛成まで。
  • △4三銀には▲6二飛成まで。
  • △4三桂には▲6二飛成まで。
  • △4三香打には▲6二飛成まで。
  • △4三歩には▲6二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で29通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△同 角と取られます。
  • ▲5四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5四香には△同 角と取られます。
  • ▲6四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛には△同 玉と取られます。

ほか22通りの王手も同じように詰みません。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・8二玉・8三歩/自分(下側):5一飛・9一飛・9五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6四角 △7三銀 ▲7一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三銀と受けますが、▲7一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は7一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜・9五の香が支えている)、9二は9一の飛・9五の香の利き、9三は9一の飛・9五の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △7三金には▲9二飛成まで。
  • △7三角には▲9二飛成まで。
  • △7三金打には▲9二飛成まで。
  • △7三銀打には▲9二飛成まで。
  • △7三桂には▲9二飛成まで。
  • △7三香には▲9二飛成まで。
  • △7三歩には▲9二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△7三玉と逃げられます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角には△7三玉と逃げられます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀には△7三玉と逃げられます。
  • ▲9三香成には△7三玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

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盤面の配置|相手(上側):1一角・2一桂・2三金・4一玉・5一香/自分(下側):4二角・4四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲5三角成 △3二玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△3二玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は4二の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4二の竜の利き、3三は4二の竜の利き、4一は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、4三は4二の竜・5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を4二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △4四角には▲3一金まで。
  • △4三飛には▲3一金まで。
  • △4三金には▲3一金まで。
  • △4三銀には▲3一金まで。
  • △4三桂には▲3一金まで。
  • △4三香には▲3一金まで。
  • △4三歩には▲3一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角成には△同 玉と取られます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一玉・5二金/自分(下側):5一角・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲3三角成 △5一金 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△5一金と受けますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は5一の竜の利き、3二は3三の馬の利き、4二は5一の竜・3三の馬の利き、5一の駒は取れない(3三の馬が支えている)、5二は5一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を5一からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲3二銀まで。
  • △5一角には▲3二銀まで。
  • △5一金打には▲3二銀まで。
  • △5一銀には▲3二銀まで。
  • △5一桂には▲3二銀まで。
  • △5一香には▲3二銀まで。
  • △5一歩には▲3二銀まで。
  • △6一飛には▲3二銀まで。
  • △6一角には▲3二銀まで。
  • △6一金には▲3二銀まで。
  • △6一銀には▲3二銀まで。
  • △6一桂には▲3二銀まで。
  • △6一香には▲3二銀まで。
  • △6一歩には▲3二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 金と取られます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角不成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲1五角成には△3二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

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