|合駒
データをセーブする

詰将棋3手詰め 合駒506問

公開日:2026年8月31日|最終更新:2026年8月31日

今日の1問

合駒(506問)

図で手順を見る

王手の間に駒を入れる受けと、その後の詰め手を確かめます。

合駒/馬で詰ます

あなたの持ち駒:桂・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三玉・1四歩・2一桂・2三歩・3三桂・3四歩・3五銀・4五歩・5四歩・5八金・6五歩・8八竜・9一香・9三歩・9九馬/自分(下側):1六歩・1七桂・1九香・2五金・2七歩・3二金・3七歩・3八銀・4二馬・4七歩・4九金・5七歩・6三銀・9六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・歩

正解:▲3一馬 △1二玉 ▲2二馬まで、3手詰め。

初手▲3一馬。△1二玉と逃げますが、▲2二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2二の馬の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3二の金が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲1四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で3通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。

打ち歩詰め・突き歩詰め/馬で詰ます

あなたの持ち駒:桂・歩9(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1二玉・2四歩・3三桂・3四歩・4四銀・5三歩・5八銀・6五銀・7三桂・7八金・9一香・9四歩/自分(下側):1五歩・1九香・2八飛・3二馬・3六歩・4二金・5二馬・7五歩・8六歩・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・歩9

正解:▲3四馬 △1三玉 ▲1四歩まで、3手詰め。

初手▲3四馬。△1三玉と逃げますが、▲1四歩まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は3四の馬の利き、1四の駒は取れない(3二の馬・1九の香が支えている)、2二は3二の馬の利き、2三は3二の馬・3四の馬の利き、2四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:持ち駒の歩を打って詰ますのは反則(打ち歩詰め)。同じ形でも、盤の歩を突いて詰ますのは反則になりません

いちばん指したくなる手:▲2三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2一馬には△同 玉と取られます。

開き王手/まず覚える3手詰めの形

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2一歩・2三金・3一角/自分(下側):1二角・1三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2三角成 △1三角 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△1三角と取りますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1二の金・2三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲2一角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角不成には△2二玉と逃げられます。

合駒/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三香・1四玉・2三と・3三金・3六飛/自分(下側):1五桂・1六竜・3七馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3六馬 △2四玉 ▲2五竜まで、3手詰め。

初手▲3六馬。△2四玉と逃げますが、▲2五竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は相手自身の駒でふさがっている、1四は2五の竜の利き、1五の駒は取れない(2五の竜が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、2五の駒は取れない(3六の馬が支えている)、3三は相手自身の駒でふさがっている、3四は2五の竜の利き、3五は2五の竜・3六の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲2五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三桂不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三桂成には△同 玉と取られます。

不成/まず覚える3手詰めの形

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三飛・8二桂・9一玉・9三金/自分(下側):6二角・7一飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲7二銀不成 △9二玉 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲7二銀不成。△9二玉と逃げますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の銀が支えている)、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は7二の銀の利き、9一は8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

いちばん指したくなる手:▲9二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△9二玉と逃げられます。

合駒/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・桂・歩4(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1三歩・2四歩・2九と・3一飛・3三歩・4五歩・4九銀・5三銀・6一金・7四歩・8一桂・9一香・9三歩・9四角/自分(下側):1七歩・3二金・3五桂・3七銀・4一竜・4七歩・5七歩・5八金・6四銀・6六歩・7七桂・8五歩・8八金・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂・歩4

正解:▲3一竜 △1二玉 ▲2一竜まで、3手詰め。

初手▲3一竜。△1二玉と逃げますが、▲2一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の竜の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の金が支えている)、2二は2一の竜・3二の金の利き、2三は2一の竜・3五の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲2二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三桂不成には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2三桂打には△1二玉と逃げられます。

合駒/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二香・1三歩・2四歩・2七馬・3九金・4四歩・6一玉・6二金・6三歩・6九金・7二銀・7三歩・7九銀・8一桂・8三歩・9一香・9二飛・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2二と・2九桂・3二飛・3三角・3八桂・5七歩・6七歩・7六歩・7七銀・7八金・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲3一飛成 △5二玉 ▲4二角成まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△5二玉と逃げますが、▲4二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は3一の竜・4二の馬の利き、4二の駒は取れない(3一の竜が支えている)、4三は4二の馬の利き、5一は3一の竜・4二の馬の利き、5三は4二の馬の利き、6一は3一の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲6二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 金と取られます。
  • ▲5一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛不成には△5二玉と逃げられます。

合駒/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:銀・桂・歩2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・5一角・5三歩・6二玉・6三歩・7三香・7五歩・8一桂・8六歩・9一香・9四歩/自分(下側):1七歩・1九金・2九桂・3八銀・4七歩・4九金・5七歩・6一角・6七歩・7六歩・7八金・8三飛・8九桂・9七歩・9八銀・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂・歩2

正解:▲8二飛成 △6一玉 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲8二飛成。△6一玉と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(8二の竜が支えている)、6二は8二の竜の利き、7一は8二の竜の利き、7二は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲7三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三飛成には△6一玉と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一銀には△6一玉と取られます。
  • ▲8二飛不成には△6一玉と取られます。
  • ▲5四桂には△6一玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

不成/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二飛・7三成香・8四桂・8五歩・9四玉/自分(下側):6三角・9二飛・9三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲8二銀不成 △8三玉 ▲9三銀成まで、3手詰め。

初手▲8二銀不成。△8三玉と逃げますが、▲9三銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は6三の角の利き、8二は9二の飛・9三の成銀の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている、9二の駒は取れない(9三の成銀が支えている)、9三の駒は取れない(9二の飛が支えている)、9四は9三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、7二の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると9二の攻め駒を取られます)

いちばん指したくなる手:▲8五角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8五角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 成香と取られます。
  • ▲7二角成には△同 成香と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四馬・3四金・5一飛/自分(下側):1一竜・1二角・3五金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2一角成 △2三玉 ▲2二竜まで、3手詰め。

初手▲2一角成。△2三玉と逃げますが、▲2二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2一の馬・2二の竜の利き、1三は2二の竜の利き、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(2一の馬が支えている)、2四は2二の竜・3五の金の利き、3二は2一の馬・2二の竜の利き、3三は2二の竜の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲2四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角不成には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3四角不成には△1一飛と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一飛・1三玉・1四歩・2四角/自分(下側):2二金・3一角・4四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2一金 △1二玉 ▲2二角成まで、3手詰め。

初手▲2一金。△1二玉と逃げますが、▲2二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2二の馬の利き、2一の駒は取れない(2二の馬が支えている)、2二の駒は取れない(2一の金が支えている)、2三は2二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △2三玉には▲2二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲2三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一金には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3二金には△3一飛と取られます。

限定打/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一馬・2二玉・3一と・3二香/自分(下側):1二香・4三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2四香 △1二玉 ▲2三飛成まで、3手詰め。

初手▲2四香。△1二玉と取りますが、▲2三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2三の竜の利き、2一は2三の竜の利き、2二は2三の竜の利き、2三の駒は取れない(2四の香が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

いちばん指したくなる手:▲2三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三香には△1二玉と取られます。
  • ▲1三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛成には△1二玉と取られます。
  • ▲2五香には△2四飛と合駒されます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/焦点に捨てる

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二銀・2五桂・3二角・3四玉/自分(下側):1四竜・2四香・4六飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲2三香成 △3五玉 ▲4四竜まで、3手詰め。

初手▲2三香成。△3五玉と逃げますが、▲4四竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2四は2三の成香・4四の竜の利き、2五は相手自身の駒でふさがっている、2六は4六の飛の利き、3四は4四の竜の利き、3六は4六の飛の利き、4四の駒は取れない(4六の飛が支えている)、4五は4四の竜・4六の飛の利き、4六の駒は取れない(4四の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

いちばん指したくなる手:▲2五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△同 角と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三香不成には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3六飛には△4四玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

合駒/手順前後

あなたの持ち駒:銀2・桂・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2一玉・2三金・2四歩・3三桂・3四歩・4三歩・4八銀・5九竜・6四歩・8一桂・9一香・9五歩/自分(下側):1七歩・1九香・3六歩・4五歩・5三馬・5四歩・6七金・7八銀・8二飛・8六金・8八角・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2・桂・歩5

正解:▲4三馬 △3一玉 ▲3二飛成まで、3手詰め。

初手▲4三馬。△3一玉と逃げますが、▲3二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3二の竜の利き、2二は3二の竜の利き、3二の駒は取れない(4三の馬が支えている)、4一は3二の竜の利き、4二は3二の竜・4三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(3二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

いちばん指したくなる手:▲2二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 金と取られます。
  • ▲2二歩には△同 金と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一角・1三玉・1五桂/自分(下側):2三銀・3三竜・4四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2二銀成 △1四玉 ▲2三竜まで、3手詰め。

初手▲2二銀成。△1四玉と逃げますが、▲2三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は2三の竜の利き、1五は相手自身の駒でふさがっている、2三の駒は取れない(2二の成銀が支えている)、2四は2三の竜の利き、2五は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲1四銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 角と取られます。
  • ▲2二銀不成には△1四玉と逃げられます。
  • ▲1二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/動かすと相手の大駒が働く

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一金・6二玉・6四竜/自分(下側):5四馬・8四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8二飛成 △6一玉 ▲7二竜まで、3手詰め。

初手▲8二飛成。△6一玉と逃げますが、▲7二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は7二の竜の利き、6二は7二の竜の利き、7一は7二の竜の利き、7二の駒は取れない(5四の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

いちばん指したくなる手:▲6三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△同 竜と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 竜と取られます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・1二玉・1四金・2一成銀/自分(下側):2五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲3四角 △1三玉 ▲2三飛成まで、3手詰め。

初手▲3四角。△1三玉と逃げますが、▲2三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2三の竜の利き、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は2三の竜の利き、2三の駒は取れない(3四の角が支えている)、2四は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

いちばん指したくなる手:▲1三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2三銀には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一飛・2一玉・3一歩・3二香/自分(下側):3三馬・4一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2三香 △1二玉 ▲2二馬まで、3手詰め。

初手▲2三香。△1二玉と逃げますが、▲2二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2二の馬の利き、2一は2二の馬の利き、2二の駒は取れない(2三の香が支えている)、2三の駒は取れない(2二の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

いちばん指したくなる手:▲2二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△1二玉と逃げられます。
  • ▲3二馬には△同 歩と取られます。
  • ▲3二銀不成には△同 歩と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 歩と取られます。
  • ▲1一馬には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二銀・4四飛・6三玉・7三金・8五香/自分(下側):6五角・7一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6一飛 △5二玉 ▲6二馬まで、3手詰め。

初手▲6一飛。△5二玉と逃げますが、▲6二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は6一の飛の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は6五の角の利き、5一は6一の飛・6二の馬の利き、5三は6二の馬の利き、6一の駒は取れない(6二の馬が支えている)、6二の駒は取れない(6一の飛が支えている)、6三は6二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛には△同 銀と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一香・5二銀・6一玉・6二桂/自分(下側):4三銀・4五桂・6三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲8三角 △7一玉 ▲7二銀成まで、3手詰め。

初手▲8三角。△7一玉と逃げますが、▲7二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の成銀の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(8三の角が支えている)、8一は7二の成銀の利き、8二は7二の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が14通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

いちばん指したくなる手:▲6二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角には△7一玉と逃げられます。
  • ▲5二銀右不成には△同 香と取られます。
  • ▲5二銀右成には△同 香と取られます。
  • ▲5二銀左不成には△同 香と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・2四桂・3五飛/自分(下側):2二成銀・2五金・3一角・4一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3二成銀 △1二玉 ▲2二角成まで、3手詰め。

初手▲3二成銀。△1二玉と逃げますが、▲2二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の馬の利き、1三は2二の馬の利き、2一は3二の成銀・2二の馬の利き、2二の駒は取れない(3二の成銀が支えている)、2三は2二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △2三玉には▲2二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲1四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1一成銀には△3一飛と取られます。
  • ▲2一成銀には△3一飛と取られます。

限定打/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):9三香・9四玉/自分(下側):8二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲7六角 △9五玉 ▲8五飛成まで、3手詰め。

初手▲7六角。△9五玉と逃げますが、▲8五飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8四は8五の竜の利き、8五の駒は取れない(7六の角が支えている)、8六は8五の竜の利き、9四は8五の竜の利き、9六は8五の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

いちばん指したくなる手:▲9五銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8五飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角には△9五玉と逃げられます。
  • ▲8五銀には△9五玉と逃げられます。
  • ▲8四飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛成には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一玉・8二成香/自分(下側):6四香・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲5一飛 △7二玉 ▲6三香成まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△7二玉と逃げますが、▲6三香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5一の飛の利き、6二は6三の成香の利き、6三の駒は取れない(7五の桂が支えている)、7一は5一の飛の利き、7三は6三の成香の利き、8一は5一の飛の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は7五の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6一香成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△5一飛と合駒されます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四金・3二桂/自分(下側):2一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3一角 △1二玉 ▲2二飛成まで、3手詰め。

初手▲3一角。△1二玉と逃げますが、▲2二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の竜の利き、1三は2二の竜の利き、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(3一の角が支えている)、2三は2二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲2四飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四角には△同 桂と取られます。
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△1二玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/焦点に捨てる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1四角・3一玉・5二歩・5三竜/自分(下側):4一角・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲2三角成 △4二玉 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△4二玉と逃げますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の竜の利き、3二は4一の竜・2三の馬の利き、3三は2三の馬の利き、4一の駒は取れない(2三の馬が支えている)、4三は4一の竜の利き、5一は4一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

いちばん指したくなる手:▲3二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 角と取られます。
  • ▲3二銀には△同 角と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

合駒/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:飛・桂・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・1五桂・1六と・2一桂・2二香・2七と・2八銀・3四金・4五歩・5四歩・6一銀・8一玉・8二角・8五歩・9一香・9五歩/自分(下側):3六歩・4九金・5七歩・6三竜・6七歩・6八角・7六歩・7八金・8三金・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂・歩5

正解:▲6一竜 △7一銀 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6一竜。△7一銀と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6一の竜・8三の金が支えている)、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った銀を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △7一角には▲7二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 銀と取られます。
  • ▲7二金には△同 銀と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7三桂には△同 角と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

合駒/肩金

あなたの持ち駒:歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2一桂・2二角・3一玉・3二銀・3三金・3四歩・4四歩・5二歩・6四歩・7三歩・7四銀・8一桂・9一香・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・3六歩・3八銀・4六歩・4九金・5三金・5七歩・6二竜・6七歩・7六歩・7九銀・8六歩・8七金・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩3

正解:▲5一竜 △4一銀 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲5一竜。△4一銀と受けますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は4二の金の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二の駒は取れない(5一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △4一飛には▲4二金まで。
  • △4一角には▲4二竜まで。
  • △4一桂には▲4二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6一竜には△4一銀と受けられます。
  • ▲7一竜には△4一銀と受けられます。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・3一銀・5三飛/自分(下側):1二角・1三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲2三角成 △2一玉 ▲1二飛成まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△2一玉と逃げますが、▲1二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の竜の利き、1二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、2二は1二の竜・2三の馬の利き、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は1二の竜・2三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲2二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角不成には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3四角不成には△1三飛と取られます。
  • ▲3四角成には△1三飛と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:金2・銀・桂2・香・歩11(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1三銀・2三歩・3一金・3三桂/自分(下側):1九香・2五歩・2八飛・2九桂・3六歩・3八銀・4五銀・4九金・5七歩・6七歩・7二と・7四馬・8一竜・8七歩・9三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2・銀・桂2・香・歩11

正解:▲3一竜 △2一香 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3一竜。△2一香と合駒しますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の金の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △1二玉には▲1一金まで。

いちばん指したくなる手:▲1二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二香には△同 玉と取られます。
  • ▲1二歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・6一香・6二歩/自分(下側):3二飛・8二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲3三角 △4一玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲3三角。△4一玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4二の竜の利き、3二は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(3三の角が支えている)、5一は4二の竜の利き、5二は4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(4二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

いちばん指したくなる手:▲5二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二香には△4一玉と逃げられます。
  • ▲4二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△5二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二銀・4四歩・5三玉・5四飛/自分(下側):7一成香・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7三飛 △6二玉 ▲6一金まで、3手詰め。

初手▲7三飛。△6二玉と逃げますが、▲6一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6一の金の利き、5二は7四の馬の利き、5三は7三の飛の利き、6一の駒は取れない(7一の成香が支えている)、6三は7三の飛・7四の馬の利き、7一の駒は取れない(6一の金・7三の飛が支えている)、7二は7一の成香・7三の飛の利き、7三の駒は取れない(7四の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

いちばん指したくなる手:▲6四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6四金には△同 飛と取られます。
  • ▲4三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一歩・1三竜・2一玉/自分(下側):3一角・4一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲1三角成 △3二玉 ▲3一飛打まで、3手詰め。

初手▲1三角成。△3二玉と逃げますが、▲3一飛打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3一の飛の利き、2二は1三の馬の利き、2三は1三の馬の利き、3一の駒は取れない(4一の飛・1三の馬が支えている)、3三は3一の飛の利き、4一の駒は取れない(3一の飛が支えている)、4二は4一の飛の利き、4三は4一の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を3一からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

いちばん指したくなる手:▲2二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 竜と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角不成には△3二玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6四成香・8三玉・8四桂・9三成銀/自分(下側):6二飛・8五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6一角 △7三玉 ▲7二角成まで、3手詰め。

初手▲6一角。△7三玉と逃げますが、▲7二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二の駒は取れない(7二の馬が支えている)、6三は7二の馬・6二の飛の利き、6四は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6二の飛が支えている)、7四は8五の銀の利き、8二は7二の馬の利き、8三は7二の馬の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

いちばん指したくなる手:▲8四銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 成香と取られます。
  • ▲9四角には△同 成銀と取られます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三玉・7三歩・7四金/自分(下側):4四香・4五銀・7一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲6一飛 △5二玉 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲6一飛。△5二玉と逃げますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4四の香の利き、4二は6二の竜・4四の香の利き、4三は4四の香の利き、5一は6二の竜の利き、5三は6二の竜の利き、6一は7一の馬・6二の竜の利き、6二の駒は取れない(7一の馬が支えている)、6三は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛には△6四玉と逃げられます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一桂・5三歩・6二玉・7一歩・7三成香/自分(下側):4一角・8三銀・9四成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲4二飛 △6一玉 ▲5二角成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△6一玉と逃げますが、▲5二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(4二の飛が支えている)、6二は5二の馬の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は8三の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲6三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛には△同 桂と取られます。
  • ▲6三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛には△6三玉と逃げられます。
  • ▲7二飛には△同 歩と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一金・7二角・9一銀・9二玉/自分(下側):6五竜・9三角・9四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7一角成 △9四角 ▲9三金まで、3手詰め。

初手▲7一角成。△9四角と取りますが、▲9三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7一の馬の利き、8二は7一の馬・9三の金の利き、8三は9三の金の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三の駒は取れない(7一の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を9三からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

いちばん指したくなる手:▲8三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 角と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 銀と取られます。
  • ▲3九角不成には△9四角と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・3一香/自分(下側):4二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲2三香 △1一玉 ▲2二香成まで、3手詰め。

初手▲2三香。△1一玉と逃げますが、▲2二香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の成香の利き、2一は2二の成香の利き、2二の駒は取れない(4二の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲2二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△1一玉と逃げられます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角には△1一玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一成桂・9一銀・9二玉/自分(下側):8四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲7四角 △9三玉 ▲8三角成まで、3手詰め。

初手▲7四角。△9三玉と逃げますが、▲8三角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は8三の馬の利き、8三の駒は取れない(8四の飛が支えている)、8四の駒は取れない(8三の馬が支えている)、9二は8三の馬の利き、9四は8三の馬・8四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

いちばん指したくなる手:▲9三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三角には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・7一銀/自分(下側):8二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲4三角 △5一玉 ▲5二角成まで、3手詰め。

初手▲4三角。△5一玉と逃げますが、▲5二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の馬の利き、4二は5二の馬の利き、5二の駒は取れない(8二の飛が支えている)、6一は5二の馬の利き、6二は8二の飛・5二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

いちばん指したくなる手:▲6二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香には△同 銀と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△5一玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/一間竜

あなたの持ち駒:飛・桂2・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2三歩・3一玉・3二銀・4四歩・5二銀・6四歩・7四歩・8四歩・9二香・9四歩/自分(下側):1二馬・1七歩・1九香・2六歩・2八飛・2九桂・3七銀・4二香・4六歩・5三金・5八金・6六銀・7一馬・7六歩・7八金・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂2・歩5

正解:▲1一飛 △2一金 ▲1三馬まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2一金と合駒しますが、▲1三馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1三の馬の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は4二の香の利き、4二の駒は取れない(5三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:1一の飛と玉の間を1マスあけ、間の2一の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △2一銀には▲同 飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛には△同 銀と取られます。
  • ▲4一飛には△同 銀右と取られます。
  • ▲2一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4一香成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△4一銀右と受けられます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二と・2三角・3一銀・3二玉/自分(下側):1二銀・1五銀・4四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5四角 △3三玉 ▲4三飛成まで、3手詰め。

初手▲5四角。△3三玉と逃げますが、▲4三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は1五の銀の利き、3二は4三の竜の利き、3四は4三の竜の利き、4二は4三の竜の利き、4三の駒は取れない(5四の角が支えている)、4四は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

いちばん指したくなる手:▲3三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀には△3三玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一歩・4三銀・5一金・5二角・5三角・6二玉/自分(下側):7三飛・7四金・8四成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲8二飛 △6一玉 ▲7二飛上成まで、3手詰め。

初手▲8二飛。△6一玉と逃げますが、▲7二飛上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は7二の竜の利き、7一は7二の竜の利き、7二の駒は取れない(8二の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:5一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

いちばん指したくなる手:▲6三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛不成には△同 角と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 角と取られます。
  • ▲6三飛打には△同 角と取られます。
  • ▲6三金には△同 角と取られます。
  • ▲6三銀には△同 角と取られます。
  • ▲5三飛成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

合駒/動かすと相手の大駒が働く

あなたの持ち駒:銀・桂2・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四歩・2二金・2四玉・2五歩・3四銀・3八銀・5八角・7三桂・7四歩・8六角・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1九香・2一竜・3六金・5七歩・6六歩・6七金・6九飛・7六歩・8九桂・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂2・歩5

正解:▲2二竜 △2三金 ▲3三銀まで、3手詰め。

初手▲2二竜。△2三金と合駒しますが、▲3三銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は2二の竜の利き、1四は相手自身の駒でふさがっている、1五は1六の歩の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2五は相手自身の駒でふさがっている、3三の駒は取れない(2二の竜が支えている)、3四は相手自身の駒でふさがっている、3五は3六の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

ほかの受けには:

  • △2三銀には▲3五金打まで。
  • △2三銀打には▲3三銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2五金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五金には△同 玉と取られます。
  • ▲3五金には△同 玉と取られます。
  • ▲1五銀には△同 歩と取られます。
  • ▲3五銀には△同 銀と取られます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・2四銀/自分(下側):3二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲1一飛 △2三玉 ▲1二飛引成まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2三玉と逃げますが、▲1二飛引成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(3二の飛が支えている)、1三は1二の竜の利き、1四は1二の竜の利き、2二は3二の飛・1二の竜の利き、2四は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(1二の竜が支えている)、3三は3二の飛の利き、3四は3二の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(3二)を同じ升へ動かすと詰みません

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛打には△2三玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一玉・8三飛/自分(下側):4二角・4三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲5三角成 △5一玉 ▲5二竜まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△5一玉と逃げますが、▲5二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の竜の利き、4二は5二の竜・5三の馬の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、6一は5二の竜の利き、6二は5二の竜・5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲3二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角成には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三飛・7二香・8一玉/自分(下側):8二角・8三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲7三角成 △7一玉 ▲7二馬まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△7一玉と逃げますが、▲7二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の馬の利き、6二は7二の馬の利き、7二の駒は取れない(8三の竜が支えている)、8一は7二の馬・8三の竜の利き、8二は7二の馬・8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲7二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角成には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四飛・8一桂・9二玉/自分(下側):7二竜・8二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲7三角成 △9三玉 ▲8三竜まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△9三玉と逃げますが、▲8三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は8三の竜・7三の馬の利き、8三の駒は取れない(7三の馬が支えている)、8四は8三の竜・7三の馬の利き、9二は8三の竜の利き、9四は8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲9三角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角成には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

限定打/両王手

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6五飛・8一香・9一玉/自分(下側):9四桂・9五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7三角 △9二玉 ▲8二桂成まで、3手詰め。

初手▲7三角。△9二玉と逃げますが、▲8二桂成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7三の角が支えている)、8三は8二の成桂の利き、9一は8二の成桂・9五の飛の利き、9三は9五の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:3手目は2枚の駒が同時に王手する両王手です

ほかの受けには:

  • △8二香には▲同 角成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△同 香と取られます。
  • ▲8二金には△同 香と取られます。
  • ▲8二桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角には△6四飛と受けられます。
  • ▲2八角には△6四飛と受けられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二玉・1三金・3五飛/自分(下側):2二角・3二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲3三角成 △2一玉 ▲2二飛成まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△2一玉と逃げますが、▲2二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の竜の利き、1二は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、3一は2二の竜の利き、3二は2二の竜・3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲1三角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一角成には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・7一竜・7四角/自分(下側):4一竜・5一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲7三角成 △4一角 ▲5一金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△4一角と取りますが、▲5一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一の駒は取れない(7三の馬が支えている)、5二は5一の金の利き、6二は7三の馬の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は7三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

いちばん指したくなる手:▲6二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 竜と取られます。
  • ▲6二銀には△同 竜と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 角と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7六飛・9三玉・9四成銀/自分(下側):7三飛・8二歩・8三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲7四角成 △8二玉 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲7四角成。△8二玉と取りますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は7三の飛の利き、7二は7三の飛の利き、7三の駒は取れない(7四の馬が支えている)、8一は9二の金の利き、8三は7三の飛・7四の馬の利き、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(7四の馬が支えている)、9三は9二の金・7三の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

いちばん指したくなる手:▲9四角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9四角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△8四玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一玉・4三角/自分(下側):2一竜・3一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲5三角成 △2一角 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△2一角と取りますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5三の馬が支えている)、3二は3一の飛の利き、4二は5三の馬の利き、5一は3一の飛の利き、5二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

いちばん指したくなる手:▲4二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二飛には△5一玉と逃げられます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二香には△5一玉と逃げられます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

限定打/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:角・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二角・4四玉・4五歩/自分(下側):2三飛・3六飛・4六金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・歩

正解:▲6六角 △5四玉 ▲5五金まで、3手詰め。

初手▲6六角。△5四玉と逃げますが、▲5五金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4三は2三の飛の利き、4四は5五の金の利き、4五は相手自身の駒でふさがっている、5三は2三の飛の利き、5五の駒は取れない(6六の角が支えている)、6三は2三の飛の利き、6四は5五の金の利き、6五は5五の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が25通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

いちばん指したくなる手:▲4五金。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4五金には△同 玉と取られます。
  • ▲3五角には△5四玉と逃げられます。
  • ▲5五角には△5四玉と逃げられます。
  • ▲3五金には△5四玉と逃げられます。
  • ▲5五金には△同 玉と取られます。
  • ▲3四飛には△同 玉と取られます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

合駒/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二成桂・7二角・7三玉・8二銀/自分(下側):5四竜・6五銀・8六馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲9五馬 △8三玉 ▲9四竜まで、3手詰め。

初手▲9五馬。△8三玉と逃げますが、▲9四竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は9五の馬の利き、7四は9四の竜・6五の銀の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8四は9四の竜・9五の馬の利き、9二は9四の竜の利き、9三は9四の竜の利き、9四の駒は取れない(9五の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

いちばん指したくなる手:▲7四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四竜には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7四飛には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7四銀には△8四玉と逃げられます。
  • ▲6四竜には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6四馬には△8三玉と逃げられます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/腹金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5三銀・5四桂・6一飛・6三玉・6四歩/自分(下側):4一馬・5二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲8二飛成 △4一飛 ▲5二角まで、3手詰め。

初手▲8二飛成。△4一飛と取りますが、▲5二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二の駒は取れない(8二の竜が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は相手自身の駒でふさがっている、6二は8二の竜の利き、6四は相手自身の駒でふさがっている、7二は8二の竜の利き、7三は8二の竜の利き、7四は5二の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を5二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

いちばん指したくなる手:▲7四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一と・8一玉・9一飛/自分(下側):5三銀・7三銀・9二香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲8三飛 △9二玉 ▲8二銀成まで、3手詰め。

初手▲8三飛。△9二玉と取りますが、▲8二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の成銀の利き、8二の駒は取れない(8三の飛が支えている)、8三の駒は取れない(8二の成銀が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は8三の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二飛には△7一玉と逃げられます。
  • ▲8二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀不成には△9二玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△9二玉と取られます。
  • ▲7一飛には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四玉・9四角・9五銀/自分(下側):6六香・7五角・7六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲9三角成 △7六角 ▲7五飛まで、3手詰め。

初手▲9三角成。△7六角と取りますが、▲7五飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6三は6六の香の利き、6四は6六の香の利き、6五は7五の飛・6六の香の利き、7三は7五の飛の利き、7五の駒は取れない(9三の馬が支えている)、8三は9三の馬の利き、8四は9三の馬の利き、8五は7五の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を7五からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

いちばん指したくなる手:▲6五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で29通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6五竜には△7三玉と逃げられます。
  • ▲8五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6五金には△7三玉と逃げられます。
  • ▲8五金には△同 角と取られます。
  • ▲6四飛には△7三玉と逃げられます。
  • ▲8四飛には△同 銀と取られます。

ほか22通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2三香・3二銀・4一玉/自分(下側):2一飛・3一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲5三角成 △2一銀 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△2一銀と取りますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5三の馬が支えている)、3二は3一の飛の利き、4二は5三の馬の利き、5一は3一の飛の利き、5二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を3一からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

いちばん指したくなる手:▲4二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で30通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二飛には△5一玉と逃げられます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二歩には△5一玉と逃げられます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛には△同 銀と取られます。

ほか23通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:金・桂・香2・歩7(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1四歩・2四金・2五歩・3二銀・3四歩・4四玉・4五桂・5五歩・6二金・7五歩・8五歩・9五銀/自分(下側):1六歩・1九香・2九飛・3一竜・3六歩・4九銀・6四桂・6五桂・7六歩・8一馬・8二銀・8三と・9三成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂・香2・歩7

正解:▲4二竜 △4三銀 ▲5四金まで、3手詰め。

初手▲4二竜。△4三銀と受けますが、▲5四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3三は4二の竜の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている、3五は3六の歩の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4五は相手自身の駒でふさがっている、5三は4二の竜・5四の金・6五の桂の利き、5四の駒は取れない(8一の馬が支えている)、5五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △4三角には▲5四金まで。
  • △4三金には▲5四金まで。
  • △4三歩には▲5四金まで。

いちばん指したくなる手:▲4五馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3五金には△同 歩と取られます。
  • ▲5四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△3三玉と逃げられます。
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一竜には△同 銀と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一金・8二玉・9一金/自分(下側):6三飛・7四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8四飛 △7二玉 ▲8三飛上成まで、3手詰め。

初手▲8四飛。△7二玉と逃げますが、▲8三飛上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6三の飛の利き、6二は6三の飛の利き、6三の駒は取れない(8三の竜が支えている)、7一は相手自身の駒でふさがっている、7三は8三の竜・6三の飛の利き、8一は8三の竜の利き、8二は8三の竜の利き、8三の駒は取れない(6三の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(6三)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8三飛寄成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲7三飛寄成には△8一玉と逃げられます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛上成には△8一玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三飛・9一玉・9二銀/自分(下側):7一飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲7二銀成 △8一銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲7二銀成。△8一銀と受けますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の成銀が支えている)、8二は8一の竜・7二の成銀の利き、9二は8一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を8一からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △8一角には▲8二銀まで。
  • △8一金には▲8二銀まで。
  • △8一銀打には▲8二銀まで。
  • △8一桂には▲8二銀まで。
  • △8一香には▲8二銀まで。
  • △8一歩には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀不成には△8二玉と逃げられます。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二香・1三歩・2三歩・3二金・3三歩/自分(下側):2一銀・4一竜・4二香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲3二銀成 △3一金 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3二銀成。△3一金と合駒しますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は3二の成銀・2二の金の利き、2二の駒は取れない(3二の成銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △3一飛には▲2二金まで。
  • △3一角には▲2一金まで。
  • △3一銀には▲2一金まで。
  • △3一桂には▲2一金まで。
  • △3一香には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲1二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 金と取られます。
  • ▲2二銀には△同 金と取られます。
  • ▲3二銀不成には△3一飛と合駒されます。

金をとどめに残す/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二銀・2二金/自分(下側):2三香・3三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3一飛成 △2一銀 ▲2二香成まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△2一銀と受けますが、▲2二香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の成香の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △2一金には▲2二香成まで。
  • △2一飛には▲2二香成まで。
  • △2一角には▲2二竜まで。
  • △2一金打には▲2二香成まで。
  • △2一銀打には▲2二香成まで。
  • △2一桂には▲2二竜まで。
  • △2一香には▲2二香成まで。
  • △2一歩には▲2二香成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二香成。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛不成には△2一銀と受けられます。

開き王手/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二金・9三玉・9四成香・9五角/自分(下側):7三飛・8二香・8三角・8五歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲7二角成 △7三角 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲7二角成。△7三角と取りますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(7二の馬・8三の金が支えている)、8三の駒は取れない(7二の馬が支えている)、8四は8三の金・8五の歩の利き、9二は8三の金の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:9四の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8一馬まで。

いちばん指したくなる手:▲9四角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9四角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2九角不成には△8二玉と取られます。
  • ▲2九角成には△8二玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三玉・6四歩・7一飛・7二成桂・7三香/自分(下側):3四竜・4一角・5二香・8六銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲5一香成 △5三玉 ▲5二角成まで、3手詰め。

初手▲5一香成。△5三玉と逃げますが、▲5二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は5二の馬の利き、4三は5二の馬・3四の竜の利き、4四は3四の竜の利き、5二の駒は取れない(5一の成香が支えている)、5四は3四の竜の利き、6二は5二の馬の利き、6三は5二の馬の利き、6四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を5二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △6二玉には▲5二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲6四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:飛2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5三香・6二玉・8一銀/自分(下側):4一角・8二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛2

正解:▲4二飛 △5一玉 ▲5二角成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△5一玉と逃げますが、▲5二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の馬・4二の飛の利き、4二の駒は取れない(5二の馬が支えている)、5二の駒は取れない(4二の飛が支えている)、6一は5二の馬の利き、6二は5二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲5二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛には△5一玉と逃げられます。
  • ▲6三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛には△6三玉と逃げられます。
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一金・1二と・2一玉/自分(下側):3四金・4二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4一飛 △2二玉 ▲3一角成まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△2二玉と逃げますが、▲3一角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は相手自身の駒でふさがっている、1三は3一の馬の利き、2一は3一の馬の利き、2三は3四の金の利き、3一の駒は取れない(4一の飛が支えている)、3二は3一の馬の利き、3三は3四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲3一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△2二玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒は動かさず打つ

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一歩・8二玉・9一成香・9二香/自分(下側):6三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6四角 △7一玉 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7一玉と逃げますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の金の利き、6二の駒は取れない(6三の飛が支えている)、7二は6二の金の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は6四の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△7一玉と逃げられます。
  • ▲7三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△8三玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・2四歩/自分(下側):2一金・2五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲3一角 △1二玉 ▲2二角成まで、3手詰め。

初手▲3一角。△1二玉と逃げますが、▲2二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の金・2二の馬の利き、1三は2二の馬の利き、2一の駒は取れない(2二の馬が支えている)、2二の駒は取れない(2一の金が支えている)、2三は2二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △2三玉には▲2二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△2三玉と逃げられます。
  • ▲1四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△1二玉と逃げられます。
  • ▲1二飛には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/焦点(2本の利きの交点)

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・7一銀/自分(下側):1六馬・5二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲6三香 △6二銀 ▲同 飛成まで、3手詰め。

初手▲6三香。△6二銀と受けますが、▲同 飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の竜の利き、5二は6二の竜・1六の馬の利き、6二の駒は取れない(6三の香が支えている)、7一は6二の竜の利き、7二は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手で、離れた2本の利きが玉の升で交わります(焦点)

いちばん指したくなる手:▲6二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で40通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香には△同 銀と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか33通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:金・銀・桂2・香・歩8(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一金・4五歩・5一金・5三歩・5六銀・5七銀・6二桂・6四歩・7四歩・7五玉/自分(下側):1七歩・1九香・2六歩・2七角・2九桂・3三角・3五竜・3七歩・3九銀・4七歩・6三金・6九香・9二竜・9七歩・9八香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀・桂2・香・歩8

正解:▲9五竜 △7六玉 ▲7七金まで、3手詰め。

初手▲9五竜。△7六玉と逃げますが、▲7七金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6五は9五の竜・6九の香の利き、6六は3三の角・7七の金・6九の香の利き、6七は7七の金・6九の香の利き、7五は9五の竜の利き、7七の駒は取れない(3三の角が支えている)、8五は9五の竜の利き、8六は9五の竜・7七の金の利き、8七は7七の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △8五歩には▲8六金まで。

いちばん指したくなる手:▲7六金。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7六金には△同 玉と取られます。
  • ▲7六銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7六香には△同 玉と取られます。
  • ▲7六歩には△同 玉と取られます。
  • ▲6六角不成には△同 銀成と取られます。
  • ▲6六角成には△同 銀成と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

合駒/すかし

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一飛・3二金・3三成桂・4一玉・5二歩/自分(下側):2二成銀・4三成香・6三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲6一飛成 △5一金 ▲5二成香まで、3手詰め。

初手▲6一飛成。△5一金と合駒しますが、▲5二成香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の成香の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(6一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △5一角には▲5二竜まで。
  • △5一銀には▲5二成香まで。
  • △5一桂には▲5二竜まで。
  • △5一香には▲5二成香まで。

いちばん指したくなる手:▲4二成香。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲4二香には△同 金と取られます。
  • ▲3二成銀には△同 飛と取られます。
  • ▲3二成香には△同 飛と取られます。
  • ▲5二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲3一成銀には△同 玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

合駒/肩金

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二成銀・6一玉・7二成銀/自分(下側):4三飛・4四馬・5三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4一飛成 △5一成銀 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲4一飛成。△5一成銀と受けますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(4一の竜が支えている)、6二は5二の金・4四の馬の利き、7一は4四の馬の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの5一の成銀が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲5二金まで。
  • △5一角には▲5二金まで。
  • △5一金には▲5二金まで。
  • △5一銀には▲5二金まで。
  • △5一桂には▲5二金まで。
  • △5一香には▲5二金まで。
  • △5一歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 成銀右と取られます。
  • ▲6二銀には△同 成銀右と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△5一成銀と受けられます。

限定打/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2一成桂・3一飛/自分(下側):2二飛・3三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲1三香 △1二成桂 ▲同 香成まで、3手詰め。

初手▲1三香。△1二成桂と受けますが、▲同 香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(2二の飛が支えている)、2一は2二の飛・1二の成香の利き、2二の駒は取れない(1二の成香・3三の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

いちばん指したくなる手:▲1二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で40通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二香には△同 成桂と取られます。
  • ▲2一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛不成には△3三飛と取られます。

ほか33通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・2一玉・6二飛/自分(下側):1三竜・5二角・5四金・6五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2三香 △3一玉 ▲2二竜まで、3手詰め。

初手▲2三香。△3一玉と逃げますが、▲2二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(2三の香が支えている)、3二は2二の竜の利き、4一は5二の角の利き、4二は2二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲2二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲2二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△3一玉と逃げられます。
  • ▲1二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△3一玉と逃げられます。
  • ▲2四竜には△3一玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

合駒/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一香・8一角・9一玉・9三銀/自分(下側):6三竜・7二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲9三竜 △9二金 ▲8二飛成まで、3手詰め。

初手▲9三竜。△9二金と合駒しますが、▲8二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(9三の竜が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △9二角には▲8二飛成まで。
  • △9二角打には▲8二飛成まで。
  • △9二銀には▲8二飛成まで。
  • △9二桂には▲8二飛成まで。
  • △9二香には▲8二飛成まで。
  • △9二歩には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀には△同 角と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 銀と取られます。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2五飛・3二銀・5一玉・6一金・6二銀/自分(下側):2一飛・3一成桂・4三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲3二成桂 △2一飛 ▲4二銀まで、3手詰め。

初手▲3二成桂。△2一飛と取りますが、▲4二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の銀・3二の成桂の利き、4二の駒は取れない(3二の成桂が支えている)、5二は4三の角の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △3一角には▲4二銀まで。
  • △3一金には▲4二銀まで。
  • △3一銀には▲4二銀まで。
  • △3一桂には▲4二銀まで。
  • △3一香には▲4二銀まで。
  • △3一歩には▲4二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 金と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一成桂には△同 銀と取られます。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二香・1三歩・2三歩・3一金・3三歩/自分(下側):3二飛・3四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲3一飛成 △2一角 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△2一角と合駒しますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:3一の竜と玉の間を1マスあけ、間の2一の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △2一飛には▲2二金まで。
  • △2一金には▲2二金まで。
  • △2一銀には▲2二金まで。
  • △2一桂には▲2二金まで。
  • △2一香には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲1二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 金と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛不成には△2一飛と合駒されます。

限定打/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一金・8二玉・9一金/自分(下側):6一馬・6四成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲8四飛 △9二玉 ▲8三飛成まで、3手詰め。

初手▲8四飛。△9二玉と逃げますが、▲8三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は8三の竜の利き、8三の駒は取れない(6一の馬が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:9一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲8三馬まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△9二玉と逃げられます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛には△同 金と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

合駒/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二桂・6一銀・7一玉・7三金・8一銀/自分(下側):4三飛・5五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲7三飛成 △7二銀左 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△7二銀左と受けますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の金の利き、6二の駒は取れない(7三の竜が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △7二銀右には▲8二金まで。
  • △7二飛には▲6三桂不成まで。
  • △7二角には▲6三桂不成まで。
  • △7二金には▲6三桂不成まで。
  • △7二銀打には▲6三桂不成まで。
  • △7二桂には▲6三桂不成まで。
  • △7二香には▲6三桂不成まで。
  • △7二歩には▲6三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三飛不成には△7二銀右と受けられます。
  • ▲6三桂不成には△同 金と取られます。
  • ▲6三桂打には△同 金と取られます。
  • ▲8三桂には△同 金と取られます。

開き王手/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2九と・3三角・3四歩・4二銀・4四歩・5二金・5四歩・6三歩・7三歩・7五桂・7七成香・8三玉・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・1九香・2一竜・3七歩・3九銀・4七歩・5六角・5八金・6一銀・6五飛・6七歩・6九金・7八銀・8五歩・8六桂・9六金・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲6三飛成 △6五桂 ▲7二竜まで、3手詰め。

初手▲6三飛成。△6五桂と合駒しますが、▲7二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二の駒は取れない(6一の銀が支えている)、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は8六の桂の利き、8二は7二の竜の利き、8四は8五の歩の利き、9二は7二の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている、9四は8六の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が12通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △8二玉には▲7二銀成まで。
  • △7四桂には▲7二竜まで。
  • △6五歩には▲7二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8四歩。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1五飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲2五飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲3五飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲4五飛には△8二玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:角・金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・1九飛・2一桂・2三歩・3四歩・4八成香・5二玉・6六香・7二金・7三歩・7八金・8一桂・8五歩・9一香・9三歩/自分(下側):1七歩・3七桂・3八銀・4二銀・5四銀・5七歩・6五馬・7七銀・8二飛・8七歩・8九桂・9七歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金・香

正解:▲7二飛成 △6二金 ▲4三銀成まで、3手詰め。

初手▲7二飛成。△6二金と合駒しますが、▲4三銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の銀の利き、4二の駒は取れない(4三の成銀が支えている)、4三の駒は取れない(6五の馬が支えている)、5一は4二の銀の利き、5三は4二の銀・4三の成銀の利き、6一は7二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は7二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7二の竜と玉の間を1マスあけ、間の6二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △6二歩には▲5三銀上成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三金には△6一玉と逃げられます。
  • ▲5三銀引不成には△6一玉と逃げられます。
  • ▲5三銀引成には△6一玉と逃げられます。
  • ▲5三銀上不成には△6一玉と逃げられます。
  • ▲5三銀上成には△6一玉と逃げられます。
  • ▲5三香には△4二玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二玉・8一銀・8三銀/自分(下側):6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲5二飛 △7三玉 ▲6二飛寄成まで、3手詰め。

初手▲5二飛。△7三玉と逃げますが、▲6二飛寄成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二の駒は取れない(6四の飛が支えている)、6三は6二の竜・6四の飛の利き、6四の駒は取れない(6二の竜が支えている)、7二は6二の竜の利き、7四は6四の飛の利き、8二は6二の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は6四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲6二飛寄成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△7三玉と逃げられます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二飛・4一玉・4二歩/自分(下側):2三飛・6二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲2一飛成 △3一飛 ▲5一金まで、3手詰め。

初手▲2一飛成。△3一飛と受けますが、▲5一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2一の竜の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(6二の銀が支えている)、5二は5一の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △5二玉には▲5三金まで。
  • △3一角には▲5一金まで。
  • △3一金には▲5一金まで。
  • △3一銀には▲5一金まで。
  • △3一桂には▲5一金まで。
  • △3一香には▲5一金まで。
  • △3一歩には▲5一金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一金には△3一玉と逃げられます。
  • ▲5一銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛不成には△3一飛と受けられます。

不成/不成が正解

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1三金・2一銀/自分(下側):1五桂・2三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲1三竜 △1二角 ▲2三桂不成まで、3手詰め。

初手▲1三竜。△1二角と合駒しますが、▲2三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △1二銀には▲2二金まで。
  • △1二飛には▲2三桂不成まで。
  • △1二金には▲2三桂不成まで。
  • △1二銀打には▲2三桂不成まで。
  • △1二桂には▲2三桂不成まで。
  • △1二香には▲2三桂不成まで。
  • △1二歩には▲2三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲1二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀には△同 銀と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 銀と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二角・8四桂・9二香・9三玉/自分(下側):7四飛・9一金・9五歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7三飛成 △8三角 ▲9四金まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△8三角と受けますが、▲9四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は7三の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(9五の歩が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △8三飛には▲9四金まで。
  • △8三角打には▲9四金まで。
  • △8三金には▲9四金まで。
  • △8三銀には▲9四金まで。
  • △8三桂には▲9四金まで。
  • △8三香には▲9四金まで。
  • △8三歩には▲9四金まで。

いちばん指したくなる手:▲9四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四金には△同 角と取られます。
  • ▲9四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛不成には△8三角と受けられます。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2一香/自分(下側):1三角・1五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲3三角 △1二玉 ▲2二角右成まで、3手詰め。

初手▲3三角。△1二玉と逃げますが、▲2二角右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の馬・1五の飛の利き、1三は2二の馬・1五の飛の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3三の角が支えている)、2三は2二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(3三)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △2二香には▲同 角左成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角打には△同 香と取られます。
  • ▲2四角不成には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2四角成には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3一角不成には△1二飛と合駒されます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一角・6一玉・7三金/自分(下側):6二角・6三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲7三角成 △6三角 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△6三角と取りますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の金の利き、5二は6二の金の利き、6二の駒は取れない(7三の馬が支えている)、7一は6二の金の利き、7二は6二の金・7三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲8二金まで。
  • △5二玉には▲5三金まで。

いちばん指したくなる手:▲5一角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角不成には△6三角と取られます。
  • ▲1七角成には△6三角と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五飛・9二玉/自分(下側):7二飛・8二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲7三角成 △9三玉 ▲8四金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△9三玉と逃げますが、▲8四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は7二の飛・7三の馬の利き、8三は7三の馬・8四の金の利き、8四の駒は取れない(7三の馬が支えている)、9二は7二の飛の利き、9四は8四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角不成には△7二飛と取られます。
  • ▲9一角成には△9三玉と逃げられます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/腹金

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二桂・1三歩・3二金・4二飛/自分(下側):3三成桂・4四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3二成桂 △3三角 ▲2一金まで、3手詰め。

初手▲3二成桂。△3三角と合駒しますが、▲2一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の成桂が支えている)、2二は2一の金・3二の成桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △4四飛には▲2一金まで。
  • △3三飛には▲2一金まで。
  • △3三金には▲2一金まで。
  • △3三銀には▲2一金まで。
  • △3三桂には▲2一金まで。
  • △3三香には▲2一金まで。
  • △3三歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二成桂。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二成桂には△同 金と取られます。
  • ▲2三成桂には△4四飛と取られます。
  • ▲3四成桂には△4四飛と取られます。
  • ▲4二成桂には△3三金と受けられます。
  • ▲4三成桂には△2一玉と逃げられます。

打ち歩詰め・突き歩詰め/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三銀・9二歩・9三玉/自分(下側):7四飛・8五角・9五歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲7三飛成 △8三角 ▲9四歩まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△8三角と合駒しますが、▲9四歩まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は7三の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は7三の竜の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(8五の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:持ち駒の歩を打って詰ますのは反則(打ち歩詰め)。同じ形でも、盤の歩を突いて詰ますのは反則になりません

ほかの受けには:

  • △8三飛には▲9四歩まで。
  • △8三金には▲9四歩まで。
  • △8三銀には▲9四歩まで。
  • △8三桂には▲9四歩まで。
  • △8三香には▲9四歩まで。
  • △8三歩には▲9四歩まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△8三玉と逃げられます。
  • ▲9四銀には△8二玉と逃げられます。
  • ▲9四歩には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8四銀には△同 銀と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛不成には△8四玉と逃げられます。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三歩・9一香・9二玉・9三銀/自分(下側):7四飛・8一成桂・9四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・歩

正解:▲7二飛成 △8二角 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲7二飛成。△8二角と合駒しますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の竜が支えている)、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三の駒は取れない(7二の竜が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △8二銀には▲同 成桂まで。
  • △8二飛には▲8三金まで。
  • △8二金には▲8三金まで。
  • △8二銀打には▲8三金まで。
  • △8二桂には▲8三金まで。
  • △8二香には▲8三金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 銀と取られます。
  • ▲8二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲9一成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△8二飛と合駒されます。

合駒/頭金

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・6二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6五飛・8五金・9二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6二飛成 △7二角 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△7二角と合駒しますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9二の銀の利き、8三の駒は取れない(9二の銀が支えている)、9一は9二の銀の利き、9二の駒は取れない(8三の金が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの7二の角が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △7二金には▲8三金まで。
  • △7二銀には▲8三金まで。
  • △7二桂には▲8三金まで。
  • △7二香には▲8三金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△9二玉と取られます。
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9一銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛には△9二玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:飛・金2・銀・香・歩2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二香・1四玉・1五歩・2一桂・2三歩・4六歩・9五歩/自分(下側):1七歩・1九香・2二銀・2七歩・2九桂・3二竜・3七歩・3八銀・4一銀・4七歩・5七歩・5八角・8五歩・8九桂・9一馬・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金2・銀・香・歩2

正解:▲3四竜 △2四金 ▲2五金まで、3手詰め。

初手▲3四竜。△2四金と合駒しますが、▲2五金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は2二の銀の利き、1五は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は相手自身の駒でふさがっている、2五の駒は取れない(3四の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △2四歩には▲2三銀まで。
  • △2四桂には▲2五金まで。

いちばん指したくなる手:▲2五金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五金には△同 玉と取られます。
  • ▲2五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛には△同 桂と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:銀2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7六飛・8一金・9一銀・9二玉/自分(下側):7二と・9五銀・9六飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2

正解:▲8四銀 △9六飛 ▲8三銀打まで、3手詰め。

初手▲8四銀。△9六飛と取りますが、▲8三銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7二のと・8三の銀の利き、8三の駒は取れない(8四の銀が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は8四の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある銀と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △9四角には▲9三銀打まで。
  • △9四金には▲8三銀打まで。
  • △9四桂には▲9三銀打まで。
  • △9四香には▲9三銀打まで。
  • △9四歩には▲9三銀打まで。
  • △9五角には▲9三銀打まで。
  • △9五金には▲9三銀打まで。
  • △9五桂には▲9三銀打まで。
  • △9五香には▲9三銀打まで。
  • △9五歩には▲9三銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二とには△同 玉と取られます。
  • ▲8六銀には△8三玉と逃げられます。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二歩・7一玉・7二銀・8二桂/自分(下側):5一馬・5二馬・9五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲9一飛 △8一金 ▲6二馬引まで、3手詰め。

初手▲9一飛。△8一金と合駒しますが、▲6二馬引まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の馬・5二の馬の利き、6二の駒は取れない(5二の馬が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △8一銀には▲6一馬寄まで。
  • △8一飛には▲6二馬引まで。
  • △8一銀打には▲6二馬引まで。
  • △8一桂には▲6二馬引まで。
  • △8一香には▲6二馬引まで。
  • △8一歩には▲6二馬引まで。

いちばん指したくなる手:▲6二馬引。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二馬引には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6二馬寄には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6一飛には△同 銀と取られます。
  • ▲8一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6一馬寄には△同 銀と取られます。
  • ▲6一馬上には△同 銀と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3二銀・4三銀・5三銀/自分(下側):1四竜・5二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲1一竜 △2一銀 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲1一竜。△2一銀と受けますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(1一の竜が支えている)、3二は2二の金の利き、4一は5二の金の利き、4二は5二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △2一飛には▲2二金まで。
  • △2一角には▲2二金まで。
  • △2一金には▲2二金まで。
  • △2一銀打には▲2二金まで。
  • △2一桂には▲2二金まで。
  • △2一香には▲2二金まで。
  • △2一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金打には△同 銀と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金打には△同 銀と取られます。

金をとどめに残す/成が必須

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8二金・9一玉・9三成香/自分(下側):7四飛・8三飛・9五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7一飛成 △8一金打 ▲8二飛成まで、3手詰め。

初手▲7一飛成。△8一金打と合駒しますが、▲8二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二竜まで。
  • △8一金には▲同 竜まで。
  • △8一角には▲8二竜まで。
  • △8一銀には▲8二飛成まで。
  • △8一桂には▲8二竜まで。
  • △8一香には▲8二飛成まで。
  • △8一歩には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛不成には△8一角と合駒されます。
  • ▲9三飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 金と取られます。

守り駒をそらす/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1三成桂・2二成桂・3一香/自分(下側):3二竜・3三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲1三飛成 △1二金 ▲2二竜寄まで、3手詰め。

初手▲1三飛成。△1二金と合駒しますが、▲2二竜寄まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は2二の竜の利き、2二の駒は取れない(1三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(1三)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △同 成桂には▲2一金まで。
  • △1二成桂には▲2二竜寄まで。
  • △1二角には▲2二竜寄まで。
  • △1二銀には▲2二竜寄まで。
  • △1二桂には▲2二竜寄まで。
  • △1二香には▲2二竜寄まで。
  • △1二歩には▲2二竜寄まで。

いちばん指したくなる手:▲1二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 成桂と取られます。
  • ▲3一竜には△2一角と合駒されます。
  • ▲1三飛不成には△1二角と合駒されます。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二金・3一玉・3二歩・4二馬/自分(下側):1三飛・2三金・5三桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲1一飛成 △2一金打 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲1一飛成。△2一金打と合駒しますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(1一の竜が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は5三の桂の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:1一の竜と玉の間を1マスあけ、間の2一の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △2一金には▲2二金まで。
  • △2一飛には▲2二金まで。
  • △2一角には▲2二竜まで。
  • △2一銀には▲2二金まで。
  • △2一桂には▲2二竜まで。
  • △2一香には▲2二金まで。
  • △2一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 馬と取られます。
  • ▲4一桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛不成には△2一飛と合駒されます。

開き王手/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2一桂・5五飛/自分(下側):1四成桂・1五竜・3二成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2三成桂 △1五飛 ▲2二成桂上まで、3手詰め。

初手▲2三成桂。△1五飛と取りますが、▲2二成桂上まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の成桂の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3二の成桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △1三桂には▲2二成桂寄まで。
  • △1三角には▲2二成桂寄まで。
  • △1三金には▲2二成桂寄まで。
  • △1三銀には▲2二成桂寄まで。
  • △1三桂打には▲2二成桂寄まで。
  • △1三香には▲2二成桂寄まで。
  • △1三歩には▲2二成桂寄まで。
  • △1四角には▲2二成桂寄まで。
  • △1四金には▲2二成桂寄まで。
  • △1四銀には▲2二成桂寄まで。
  • △1四桂には▲2二成桂寄まで。
  • △1四香には▲2二成桂寄まで。
  • △1四歩には▲2二成桂寄まで。

いちばん指したくなる手:▲2二成桂。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲2一成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲2四成桂には△1五飛と取られます。

開き王手/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三銀・7一玉・8二成銀・9四飛/自分(下側):4一金・6四と・8一角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲6三角成 △9一飛 ▲6二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△9一飛と取りますが、▲6二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の銀の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、7二は6三の馬の利き、8一は6三の馬の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:8二の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △8一成銀には▲同 飛成まで。
  • △8一角には▲6二銀まで。
  • △8一金には▲6二銀まで。
  • △8一銀には▲6二銀まで。
  • △8一桂には▲6二銀まで。
  • △8一香には▲6二銀まで。
  • △8一歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲7二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三角不成には△9一飛と取られます。
  • ▲9二角不成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲9二角成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8三桂には△同 成銀と取られます。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一桂・3一玉・3三飛・6一飛/自分(下側):1二馬・1三銀・5三香・6四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲5二香成 △6四飛 ▲2二銀成まで、3手詰め。

初手▲5二香成。△6四飛と取りますが、▲2二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の成銀・1二の馬の利き、2二の駒は取れない(1二の馬が支えている)、3二は2二の成銀の利き、4一は5二の成香の利き、4二は5二の成香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲4二成香まで。
  • △5三飛には▲2二馬まで。
  • △5三金には▲2二馬まで。
  • △5三銀には▲2二馬まで。
  • △5三桂には▲2二馬まで。
  • △5三香には▲2二馬まで。
  • △5三歩には▲2二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲2二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二馬には△4一玉と逃げられます。
  • ▲2二銀不成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲2二銀成には△4一玉と逃げられます。
  • ▲2一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5一香成には△6四飛と取られます。
  • ▲5二香不成には△6四飛と取られます。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二飛・3一歩・4一玉・4三銀/自分(下側):2三飛・6二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲4三飛成 △4二飛 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲4三飛成。△4二飛と受けますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は4三の竜の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は5二の金の利き、5二の駒は取れない(4三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:3一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △4二角には▲5二金まで。
  • △4二金には▲5二金まで。
  • △4二銀には▲5二金まで。
  • △4二桂には▲5二金まで。
  • △4二香には▲5二金まで。
  • △4二歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金打には△同 飛と取られます。
  • ▲5一金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一金打には△4二玉と逃げられます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・1二玉・1三成香・3三銀・4二飛/自分(下側):3一成香・3四香・4五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲3三香成 △4五飛 ▲2一角まで、3手詰め。

初手▲3三香成。△4五飛と取りますが、▲2一角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3一の成香が支えている)、2二は3三の成香の利き、2三は3三の成香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △2三成香には▲同 成香まで。
  • △2三飛には▲2一角まで。
  • △2三金には▲2一角まで。
  • △2三銀には▲2一角まで。
  • △2三桂には▲2一角まで。
  • △2三香には▲2一角まで。
  • △2三歩には▲2一角まで。
  • △3四飛には▲2一角まで。
  • △3四金には▲2一角まで。
  • △3四銀には▲2一角まで。
  • △3四桂には▲2一角まで。
  • △3四香には▲2一角まで。
  • △3四歩には▲2一角まで。

いちばん指したくなる手:▲2三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三角には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3三香不成には△4五飛と取られます。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・6四歩・7三歩・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):5三竜・9一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲6二竜 △7二角 ▲8一金まで、3手詰め。

初手▲6二竜。△7二角と合駒しますが、▲8一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の金・6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の成銀が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の金が支えている)、9二は9一の成銀の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの7二の角が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二金まで。
  • △7二飛には▲8一金まで。
  • △7二金には▲8一金まで。
  • △7二銀には▲8一金まで。
  • △7二桂には▲8一金まで。
  • △7二香には▲8一金まで。

いちばん指したくなる手:▲7三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲9二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△7二玉と逃げられます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二金・4三歩・5二玉・5三歩・6一銀・6二金/自分(下側):4一成銀・5一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲7四角 △6三金 ▲4二成銀まで、3手詰め。

初手▲7四角。△6三金と受けますが、▲4二成銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の成銀の利き、4二の駒は取れない(5一の銀が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(4二の成銀が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は5一の銀の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △6三飛には▲4二銀成まで。
  • △6三角には▲4二銀成まで。
  • △6三金打には▲4二銀成まで。
  • △6三桂には▲4二銀成まで。
  • △6三香には▲4二銀成まで。
  • △6三歩には▲4二銀成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三角には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二成銀には△6三玉と逃げられます。
  • ▲4二銀成には△6三玉と逃げられます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角には△7四飛と合駒されます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二金・2三歩・3一金・3二玉・3三歩/自分(下側):1一竜・5五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲5二飛成 △4二角 ▲4三銀まで、3手詰め。

初手▲5二飛成。△4二角と合駒しますが、▲4三銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は1一の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5二の竜の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三の駒は取れない(5二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △4二金には▲4一竜寄まで。
  • △4二金打には▲4三銀まで。
  • △4二銀には▲4三銀まで。
  • △4二桂には▲4三銀まで。
  • △4二香には▲4三銀まで。
  • △4二歩には▲4三銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀には△同 金寄と取られます。
  • ▲4一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五飛・9二玉・9四金/自分(下側):7二飛・8二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲7三銀成 △9三玉 ▲8二飛成まで、3手詰め。

初手▲7三銀成。△9三玉と逃げますが、▲8二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(7三の成銀が支えている)、8三は8二の竜・7三の成銀の利き、8四は8二の竜の利き、9二は8二の竜の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8二飛成まで。
  • △8一玉には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 金と取られます。
  • ▲8三角には△同 玉と取られます。
  • ▲8一角には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8一銀不成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2三香・3二玉・5四角/自分(下側):1二銀・4四成銀・5三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲5二飛 △3一玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲5二飛。△3一玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は1二の銀の利き、2二は4二の竜の利き、3二は4二の竜の利き、4一は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(5三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲3三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で29通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3三香には△2二玉と逃げられます。
  • ▲4三金には△同 角と取られます。
  • ▲4三成銀には△同 角と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。

ほか22通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:角・銀・桂・香・歩3(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1四玉・3五歩・3八成桂・4二金・4三歩・5二金・5三歩・5四銀・5七銀・6四歩・7三歩・8一桂・8二飛・8五歩・9一香・9三歩/自分(下側):2三と・2九飛・4七歩・6七歩・7六歩・7七銀・7八金・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀・桂・香・歩3

正解:▲1六香 △1五角 ▲2四とまで、3手詰め。

初手▲1六香。△1五角と合駒しますが、▲2四とまで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は2四のとの利き、1五は相手自身の駒でふさがっている、2三は2四のとの利き、2四の駒は取れない(2九の飛が支えている)、2五は2四のと・2九の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △1五金には▲2四とまで。
  • △1五香には▲2四とまで。
  • △1五歩には▲2四とまで。

いちばん指したくなる手:▲1五銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1五香には△同 玉と取られます。
  • ▲1五歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2五角には△2三玉と取られます。
  • ▲2五銀には△2三玉と取られます。
  • ▲2四飛には△1五玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6四竜・9二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲6二竜 △7二角 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲6二竜。△7二角と合駒しますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9二の銀の利き、8三の駒は取れない(9二の銀が支えている)、9一は9二の銀の利き、9二の駒は取れない(8三の金が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:9二の駒は逃げ道をふさぐ役です。動かすとそこへ逃げられます

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲8三金まで。
  • △7二金には▲8三金まで。
  • △7二銀には▲8三金まで。
  • △7二桂には▲8三金まで。
  • △7二香には▲8三金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三金には△7一玉と逃げられます。
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△9二玉と取られます。
  • ▲9一銀不成には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一飛・8二角・9一玉/自分(下側):7三角・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲9三飛 △9二金 ▲8三桂不成まで、3手詰め。

初手▲9三飛。△9二金と合駒しますが、▲8三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △9二銀には▲8三桂不成まで。
  • △9二桂には▲8三桂不成まで。
  • △9二香には▲8三桂不成まで。
  • △9二歩には▲8三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9四飛には△9三金と合駒されます。
  • ▲9五飛には△9三金と合駒されます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭銀

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二歩・6一玉・7五角/自分(下側):3一竜・5一銀・6三桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲8三角 △7二金 ▲6二銀打まで、3手詰め。

初手▲8三角。△7二金と合駒しますが、▲6二銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一の駒は取れない(3一の竜・6二の銀・6三の桂が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二の駒は取れない(5一の銀が支えている)、7一は6二の銀・6三の桂の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある銀と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲6二銀打まで。
  • △7二銀には▲6二銀打まで。
  • △7二桂には▲6二銀打まで。
  • △7二香には▲6二銀打まで。
  • △7二歩には▲6二銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀打には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7二角には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7一桂成には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

合駒/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二竜・5三金・5四銀・6三玉・6四銀・7三香・9二角/自分(下側):4四歩・6五成銀・7五香・8一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲6一竜 △6二竜 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6一竜。△6二竜と受けますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は6一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6一の竜が支えている)、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は7五の香・6五の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの6二の竜が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △6二角には▲7二銀まで。
  • △6二金には▲7二銀まで。
  • △6二桂には▲7二銀まで。
  • △6二香には▲7二銀まで。
  • △6二歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6四成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7四成銀には△同 角と取られます。
  • ▲7四銀には△同 角と取られます。
  • ▲7三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

限定打/敵陣から出る手でも成れる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三歩・4四香・5二香・5三玉・6四飛/自分(下側):4五と・6一飛・7六桂・8六成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3一角 △4二角 ▲6四飛成まで、3手詰め。

初手▲3一角。△4二角と合駒しますが、▲6四飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四は6四の竜・4五のとの利き、6二は6四の竜の利き、6三は6四の竜の利き、6四の駒は取れない(7六の桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

ほかの受けには:

  • △4二金には▲6四飛成まで。
  • △4二銀には▲6四飛成まで。
  • △4二桂には▲6四飛成まで。
  • △4二香には▲6四飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四金には△同 飛と取られます。
  • ▲5四とには△同 玉と取られます。
  • ▲6四飛成には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4四とには△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7三歩・8二玉・8三歩/自分(下側):6四竜・9四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲6二竜 △7二角 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲6二竜。△7二角と合駒しますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9二の金の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(9四の飛が支えている)、9三は9二の金・9四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲9二飛成まで。
  • △7二金には▲9二金まで。
  • △7二銀には▲9二金まで。
  • △7二桂には▲9二金まで。
  • △7二香には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二金・4二玉・4三銀・5二金・5三銀・6三歩/自分(下側):2二飛・2三角・3一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲2四角 △3一玉 ▲2一飛打まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3一玉と取りますが、▲2一飛打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(2二の飛が支えている)、2二の駒は取れない(2一の飛が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は2一の飛の利き、4二は2四の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △3三金には▲4一飛まで。
  • △3三銀には▲4一飛まで。
  • △3三桂には▲4一飛まで。
  • △3三香には▲4一飛まで。
  • △3三歩には▲4一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 銀と取られます。
  • ▲3二角成には△同 銀と取られます。
  • ▲3二成銀には△同 銀と取られます。
  • ▲5一角には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4四金・6二玉・7四金/自分(下側):4一角・8二角・8四成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲4二飛 △5三玉 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△5三玉と逃げますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は5二の竜の利き、4三は5二の竜の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(4一の角が支えている)、5四は5二の竜の利き、6二は5二の竜の利き、6三は5二の竜の利き、6四は8二の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲5二飛成まで。
  • △5一玉には▲5二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角不成には△同 金と取られます。
  • ▲7三角成には△同 金と取られます。
  • ▲7三成銀には△同 金と取られます。
  • ▲5二飛には△6三玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一銀・3一玉・4一香・4二桂/自分(下側):3五桂・5四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1三角 △2二金 ▲2三桂不成まで、3手詰め。

初手▲1三角。△2二金と合駒しますが、▲2三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は5四の馬の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △2二銀には▲2一飛まで。
  • △2二飛には▲2三桂不成まで。
  • △2二銀打には▲2三桂不成まで。
  • △2二桂には▲2三桂不成まで。
  • △2二香には▲2三桂不成まで。
  • △2二歩には▲2三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 銀と取られます。
  • ▲3二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3四飛には△同 桂と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一金・2一玉・3一銀/自分(下側):5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲2三飛成 △2二金 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△2二金と受けますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の金の利き、1二の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △2二銀には▲3二金まで。
  • △2二飛には▲3三桂まで。
  • △2二角には▲3三桂まで。
  • △2二金打には▲3三桂まで。
  • △2二銀打には▲3三桂まで。
  • △2二桂には▲3三桂まで。
  • △2二香には▲3三桂まで。
  • △2二歩には▲3三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛不成には△2二銀と受けられます。
  • ▲1三桂には△3二玉と逃げられます。
  • ▲3三桂には△2二玉と逃げられます。

合駒/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一香・8一玉・9一香/自分(下側):6四飛・7三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲6一飛成 △7一金 ▲7二竜上まで、3手詰め。

初手▲6一飛成。△7一金と合駒しますが、▲7二竜上まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6一の竜が支えている)、8二は7二の竜の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は7二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(6一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲9三香まで。
  • △7一角には▲7二竜引まで。
  • △7一銀には▲7二竜上まで。
  • △7一桂には▲7二竜引まで。
  • △7一香には▲7二竜上まで。
  • △7一歩には▲7二竜上まで。

いちばん指したくなる手:▲8二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△7一玉と逃げられます。
  • ▲8四竜には△7一玉と逃げられます。
  • ▲6一飛不成には△7一角と合駒されます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一玉・7二桂・8一銀・8二金/自分(下側):5二銀・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・歩

正解:▲5三角 △6二角 ▲6三桂不成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△6二角と合駒しますが、▲6三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5二の銀の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △6二飛には▲6三桂不成まで。
  • △6二金には▲6三桂不成まで。
  • △6二銀には▲6三桂不成まで。
  • △6二桂には▲6三桂不成まで。
  • △6二香には▲6三桂不成まで。
  • △6二歩には▲6三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲6二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6一銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角には△5三飛と合駒されます。
  • ▲2六角には△5三飛と合駒されます。
  • ▲3五角には△5三飛と合駒されます。
  • ▲4四角には△5三飛と合駒されます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三銀・1四玉・1五歩・2一飛・3四香/自分(下側):1二金・2六馬・3七竜・4四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲3四竜 △2四金 ▲2五馬まで、3手詰め。

初手▲3四竜。△2四金と合駒しますが、▲2五馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は相手自身の駒でふさがっている、1五は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の竜の利き、2四は相手自身の駒でふさがっている、2五の駒は取れない(3四の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △2四飛には▲2五馬まで。
  • △2四銀には▲2五馬まで。
  • △2四銀打には▲2五馬まで。
  • △2四桂には▲2五馬まで。
  • △2四香には▲2五馬まで。
  • △2四歩には▲2五馬まで。

いちばん指したくなる手:▲1五馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2五金には△同 飛と取られます。
  • ▲2五銀には△同 飛と取られます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

合駒/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・2三歩・3一角・3二香・4二銀/自分(下側):1三馬・4一銀・4四成銀・5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲2三飛成 △2二金 ▲1二馬まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△2二金と合駒しますが、▲1二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の馬の利き、1二の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲1二竜まで。
  • △2二角には▲同 竜まで。
  • △2二銀には▲1二竜まで。
  • △2二桂には▲1二竜まで。
  • △2二香には▲1二竜まで。
  • △2二歩には▲1二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛には△同 角と取られます。
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

合駒/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7三歩・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):5二竜・6四角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩

正解:▲6二竜 △9一玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲6二竜。△9一玉と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(6二の竜が支えている)、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △7二銀には▲7三角成まで。
  • △7二角には▲7一竜まで。
  • △7二金には▲7三角成まで。
  • △7二銀打には▲7一竜まで。
  • △7二桂には▲7一竜まで。
  • △7二香には▲7一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/手順前後

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2二金・3一角/自分(下側):1三銀・3三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3一飛成 △2一金打 ▲2二銀成まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△2一金打と合駒しますが、▲2二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の成銀の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(2二銀)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △2一金には▲2二銀成まで。
  • △2一飛には▲2二銀成まで。
  • △2一角には▲2二竜まで。
  • △2一銀には▲2二銀成まで。
  • △2一桂には▲2二竜まで。
  • △2一香には▲2二銀成まで。
  • △2一歩には▲2二銀成まで。

いちばん指したくなる手:▲1二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二金には△同 金と取られます。
  • ▲1二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二歩・4三金・5三玉・9五角/自分(下側):3一と・3四成桂・5一飛・5二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲7四角成 △5一角 ▲5二飛まで、3手詰め。

初手▲7四角成。△5一角と取りますが、▲5二飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は3四の成桂の利き、5二の駒は取れない(7四の馬が支えている)、5四は5二の飛の利き、6二は5二の飛の利き、6三は7四の馬の利き、6四は7四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を5二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △6二玉には▲5二飛打まで。

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で32通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5四香には△同 玉と取られます。
  • ▲4四成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛には△5四玉と逃げられます。
  • ▲4三角不成には△5一角と取られます。
  • ▲4三角成には△6三玉と逃げられます。

ほか25通りの王手も同じように詰みません。

合駒/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一桂・7二桂・8一玉・9一角・9二歩/自分(下側):5一竜・7三馬・7四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6一竜 △7一金 ▲7二馬まで、3手詰め。

初手▲6一竜。△7一金と合駒しますが、▲7二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6一の竜が支えている)、8二は7二の馬の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:6一の竜と玉の間を1マスあけ、間の7一の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △7一銀には▲7二馬まで。
  • △7一桂には▲7二竜まで。
  • △7一香には▲7二馬まで。
  • △7一歩には▲7二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲8二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二飛には△同 角と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△8二金と合駒されます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一金・2二銀・3一玉/自分(下側):1三竜・2三金・5二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲5三角 △4二金 ▲4三桂まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二金と合駒しますが、▲4三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の金の利き、4一は5二の角の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの4二の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲4三桂まで。
  • △4二銀には▲4三桂まで。
  • △4二桂には▲4三桂まで。
  • △4二香には▲4三桂まで。
  • △4二歩には▲4三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 金と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 金と取られます。
  • ▲4一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6四角には△5三飛と合駒されます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

合駒/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一成銀・4二桂・5一玉・5三成桂・6一歩/自分(下側):3三飛・7二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲3一飛成 △4一金 ▲4二竜寄まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△4一金と合駒しますが、▲4二竜寄まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二の駒は取れない(3一の竜が支えている)、5二は4二の竜の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(3一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △4一角には▲4二竜引まで。
  • △4一銀には▲4二竜寄まで。
  • △4一桂には▲4二竜引まで。
  • △4一香には▲4二竜寄まで。
  • △4一歩には▲4二竜寄まで。

いちばん指したくなる手:▲5二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 成桂と取られます。
  • ▲5二香には△同 成桂と取られます。
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 歩と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・銀2・桂2・歩2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1三歩・2一桂・2三歩・3一玉・3四歩・4三金・5二香・6四歩・7四歩・8五歩・9四歩/自分(下側):1七歩・1九香・2六歩・2八飛・3六歩・4七歩・4九金・5一馬・5六歩・6一竜・6七歩・7六歩・7七金・8七歩・8九桂・9七歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀2・桂2・歩2

正解:▲3三馬 △5一角 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲3三馬。△5一角と合駒しますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は3二の金・3三の馬の利き、3二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、4一は3二の金の利き、4二は3二の金・3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △4一角には▲3二金まで。
  • △4一銀には▲3二金まで。
  • △5一銀には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 金と取られます。
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・5一角・5三飛/自分(下側):1三角・2二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲5二飛成 △1三飛 ▲2二銀まで、3手詰め。

初手▲5二飛成。△1三飛と取りますが、▲2二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の銀の利き、2二の駒は取れない(5二の竜が支えている)、3二は5二の竜の利き、4一は5二の竜の利き、4二は5二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を2二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で34通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 角と取られます。

ほか27通りの王手も同じように詰みません。

合駒/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二桂・1三玉・1四飛・2五桂/自分(下側):2一角・3四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲3三飛成 △2三金 ▲2二角まで、3手詰め。

初手▲3三飛成。△2三金と合駒しますが、▲2二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3三の竜が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は3三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの2三の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △2三銀には▲2二角まで。
  • △2三桂には▲2二角まで。
  • △2三香には▲2二角まで。
  • △2三歩には▲2二角まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2四角には△同 桂と取られます。
  • ▲2四銀には△同 桂と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角成には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四金・2四歩/自分(下側):1五歩・2一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛2

正解:▲3三飛 △2三角 ▲1二飛まで、3手詰め。

初手▲3三飛。△2三角と合駒しますが、▲1二飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(2一の馬が支えている)、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は2一の馬・1二の飛の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △2三金には▲1二飛まで。
  • △2三銀には▲1二飛まで。
  • △2三桂には▲1二飛まで。
  • △2三香には▲1二飛まで。

いちばん指したくなる手:▲1四歩。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△2三玉と逃げられます。
  • ▲1二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△2三玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/尻金

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6九飛・8二銀・8三歩・9三玉/自分(下側):6六角・8四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲9五香 △9四角 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲9五香。△9四角と合駒しますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四の駒は取れない(6六の角が支えている)、9二の駒は取れない(8四の桂が支えている)、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △9四飛には▲9二金まで。
  • △9四金には▲9二金まで。
  • △9四銀には▲9二金まで。
  • △9四桂には▲9二金まで。
  • △9四香には▲9二金まで。
  • △9四歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四金には△同 玉と取られます。
  • ▲9四香には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△9四玉と逃げられます。
  • ▲9二桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二桂成には△6六飛成と取られます。
  • ▲9六香には△9五飛と合駒されます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1四玉・1六飛/自分(下側):2六馬・3四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲1二飛 △2四玉 ▲2五馬まで、3手詰め。

初手▲1二飛。△2四玉と逃げますが、▲2五馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は1二の飛の利き、1四は1二の飛・2五の馬の利き、1五は1二の飛・2五の馬の利き、2三は3四の銀の利き、2五の駒は取れない(3四の銀が支えている)、3三は3四の銀の利き、3四の駒は取れない(2五の馬が支えている)、3五は2五の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かすと相手の大駒の利きが通り、王手した駒を取られます

ほかの受けには:

  • △1三角には▲2五馬まで。
  • △1三金には▲2五馬まで。
  • △1三銀には▲2五馬まで。
  • △1三桂には▲2五馬まで。
  • △1三香には▲2五馬まで。
  • △1三歩には▲2五馬まで。

いちばん指したくなる手:▲1五飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五飛には△同 飛と取られます。
  • ▲1五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2五馬には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2五銀には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

合駒/馬で詰ます

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二飛・6一玉/自分(下側):4四飛・6三馬・8二成銀・8三成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4一飛成 △5一金 ▲5二馬まで、3手詰め。

初手▲4一飛成。△5一金と合駒しますが、▲5二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(4一の竜が支えている)、6二は5二の馬の利き、7一は8二の成銀の利き、7二は8二の成銀・8三の成香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4一の竜と玉の間を1マスあけ、間の5一の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲7二成銀まで。
  • △5一角には▲5二竜まで。
  • △5一銀には▲5二馬まで。
  • △5一桂には▲5二竜まで。
  • △5一香には▲5二馬まで。
  • △5一歩には▲5二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲6二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 飛と取られます。
  • ▲5二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二馬には△同 飛と取られます。
  • ▲7二成銀には△同 飛と取られます。
  • ▲7二銀には△同 飛と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二飛・8一玉・8二金・9一銀・9二角/自分(下側):5四角・6三香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲6二香成 △5四飛 ▲7一金まで、3手詰め。

初手▲6二香成。△5四飛と取りますが、▲7一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(6二の成香が支えている)、7二は7一の金・6二の成香の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △7二金には▲同 角成まで。
  • △7二飛には▲7一金まで。
  • △7二金打には▲7一金まで。
  • △7二銀には▲7一金まで。
  • △7二桂には▲7一金まで。
  • △7二香には▲7一金まで。
  • △7二歩には▲7一金まで。
  • △6三飛には▲7一金まで。
  • △6三金には▲7一金まで。
  • △6三銀には▲7一金まで。
  • △6三桂には▲7一金まで。
  • △6三香には▲7一金まで。
  • △6三歩には▲7一金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△同 玉と取られます。
  • ▲6一香成には△7二金と受けられます。
  • ▲6二香不成には△5四飛と取られます。

合駒/すかし

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・4二金/自分(下側):1一金・5一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4二竜 △1一玉 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲4二竜。△1一玉と取りますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(4二の竜が支えている)、2一は1二の金の利き、2二は4二の竜・1二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △3二角には▲2一飛まで。
  • △3二金には▲2一飛まで。
  • △3二銀には▲2一飛まで。
  • △3二桂には▲2一飛まで。
  • △3二香には▲2一飛まで。
  • △3二歩には▲2一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一銀には△1一玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/動かしてはいけない駒

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・3三歩・4二金/自分(下側):1二銀・2四歩・5三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4二竜 △3二角 ▲2三歩成まで、3手詰め。

初手▲4二竜。△3二角と合駒しますが、▲2三歩成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の銀の利き、1二の駒は取れない(2三のとが支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は1二の銀の利き、2三の駒は取れない(1二の銀が支えている)、3一は4二の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:1二の駒は逃げ道をふさぐ役です。動かすとそこへ逃げられます

ほかの受けには:

  • △3二飛には▲2三歩成まで。
  • △3二金には▲2三歩成まで。
  • △3二銀には▲2三歩成まで。
  • △3二桂には▲2三歩成まで。
  • △3二香には▲2三歩成まで。

いちばん指したくなる手:▲2三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三銀不成には△3一玉と逃げられます。
  • ▲2三銀成には△3一玉と逃げられます。
  • ▲2三歩不成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲2三歩成には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二飛・8一玉/自分(下側):6二銀・6三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲8三竜 △8二飛 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲8三竜。△8二飛と受けますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の銀の利き、7二は8三の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの8二の飛が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8一金まで。
  • △8二角には▲9二金まで。
  • △8二金には▲9二金まで。
  • △8二銀には▲9二金まで。
  • △8二桂には▲9二金まで。
  • △8二香には▲9二金まで。
  • △8二歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△同 飛と取られます。
  • ▲9一金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一銀成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

限定打/駒の弱点を突く

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三桂・9一角・9二玉/自分(下側):7二馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲9四香 △9三金 ▲8一銀まで、3手詰め。

初手▲9四香。△9三金と合駒しますが、▲8一銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の馬が支えている)、8二は7二の馬の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの9一の角は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲8一銀まで。
  • △9三銀には▲8一銀まで。
  • △9三桂には▲8一銀まで。
  • △9三香には▲8一銀まで。
  • △9三歩には▲8一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8一銀には△9三玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一角・3一玉・3二銀・4一歩/自分(下側):1二飛・4二歩・4三香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲1一飛成 △2一銀 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲1一飛成。△2一銀と受けますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(1一の竜が支えている)、3二は2二の金の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二の駒は取れない(4三の香が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を角にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △2一飛には▲2二角まで。
  • △2一角には▲2二角まで。
  • △2一金には▲2二角まで。
  • △2一銀打には▲2二角まで。
  • △2一桂には▲2二角まで。
  • △2一香には▲2二角まで。
  • △2一歩には▲2二角まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 角と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一歩成には△同 銀と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一玉・8二香・9一香/自分(下側):6三飛・6五桂・9三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6一飛成 △7一角 ▲7三桂不成まで、3手詰め。

初手▲6一飛成。△7一角と合駒しますが、▲7三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は6一の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は9三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △7一金には▲7三桂不成まで。
  • △7一銀には▲7三桂不成まで。
  • △7一桂には▲7三桂不成まで。
  • △7一香には▲7三桂不成まで。
  • △7一歩には▲7三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲8二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛不成には△7一角と合駒されます。
  • ▲1一飛には△7一角と合駒されます。
  • ▲2一飛には△7一角と合駒されます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二香・6三香・7二飛・8一玉/自分(下側):6一金・6五桂・7三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲8三飛成 △8二飛 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲8三飛成。△8二飛と受けますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6一の金の利き、7二は8三の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8一金まで。
  • △8二角には▲9二金まで。
  • △8二金には▲9二金まで。
  • △8二銀には▲9二金まで。
  • △8二桂には▲9二金まで。
  • △8二香には▲9二金まで。
  • △8二歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金打には△同 飛と取られます。
  • ▲9一金には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

合駒/成が必須

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一銀・7一玉・8一と・8二銀/自分(下側):5二金・5三竜・9三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲7三竜 △7二と ▲8二角成まで、3手詰め。

初手▲7三竜。△7二とと受けますが、▲8二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は5二の金・7三の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は8二の馬の利き、8二の駒は取れない(7三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △7二銀には▲6二金まで。
  • △7二飛には▲8三桂まで。
  • △7二角には▲8三桂まで。
  • △7二金には▲8三桂まで。
  • △7二銀打には▲8三桂まで。
  • △7二桂には▲8三桂まで。
  • △7二香には▲8三桂まで。
  • △7二歩には▲8三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲6二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二竜には△同 銀と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 銀と取られます。
  • ▲6一金には△同 玉と取られます。
  • ▲6三桂には△7二玉と逃げられます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

合駒/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一歩・6一玉・7一金・7二香/自分(下側):3三飛・4二馬・8三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲6三飛成 △6二角 ▲5三桂まで、3手詰め。

初手▲6三飛成。△6二角と合駒しますが、▲5三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は4二の馬・6三の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △6二金には▲7二銀成まで。
  • △6二飛には▲5三桂まで。
  • △6二金打には▲5三桂まで。
  • △6二銀には▲5三桂まで。
  • △6二桂には▲5三桂まで。
  • △6二香には▲5三桂まで。
  • △6二歩には▲5三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲5二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛不成には△6二金と受けられます。
  • ▲4三馬には△6二玉と逃げられます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・8三玉・8四桂・9四飛/自分(下側):5五金・5六成香・7一金・7二成桂・9一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6五角 △7四角 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲6五角。△7四角と合駒しますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二の駒は取れない(7一の金・8二の竜が支えている)、7三は8二の竜・7二の成桂の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7二の成桂が支えている)、8四は相手自身の駒でふさがっている、9二は8二の竜の利き、9三は8二の竜の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の尻から当てます

ほかの受けには:

  • △7四金には▲8二竜まで。
  • △7四銀には▲8二竜まで。
  • △7四桂には▲8二竜まで。
  • △7四香には▲8二竜まで。
  • △7四歩には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7三成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲9二竜には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

不成/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三成香・4四金・5二玉・7六飛/自分(下側):3三桂・6二銀・7二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲7三銀不成 △5三玉 ▲6四金まで、3手詰め。

初手▲7三銀不成。△5三玉と逃げますが、▲6四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は7二の飛の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は7二の飛の利き、5四は6四の金の利き、6二は7二の飛・7三の銀の利き、6三は6四の金の利き、6四の駒は取れない(7三の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、7六の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると7二の攻め駒を取られます)

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲6二飛成まで。
  • △6三玉には▲6四金まで。
  • △6一玉には▲6二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三金には△同 成香と取られます。
  • ▲5三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀打には△同 成香と取られます。
  • ▲6三金には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二角・8二角・9一玉/自分(下側):7二竜・9四成銀・9五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲8三成銀 △9五角 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲8三成銀。△9五角と取りますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の竜の利き、8二の駒は取れない(8三の成銀が支えている)、9二は8二の竜・8三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △9三角には▲8二竜まで。
  • △9三金には▲8二竜まで。
  • △9三銀には▲8二竜まで。
  • △9三桂には▲8二竜まで。
  • △9三香には▲8二竜まで。
  • △9三歩には▲8二竜まで。
  • △9四金には▲8二竜まで。
  • △9四銀には▲8二竜まで。
  • △9四桂には▲8二竜まで。
  • △9四香には▲8二竜まで。
  • △9四歩には▲8二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲8二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6一竜には△9二玉と逃げられます。
  • ▲7一竜には△同 角右と取られます。
  • ▲8四成銀には△9三角と受けられます。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩/自分(下側):2一成桂・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲2四角 △3三銀 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三銀と受けますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2一の成桂が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲3一飛成まで。
  • △3三角には▲3一飛成まで。
  • △3三金には▲3一飛成まで。
  • △3三銀打には▲3一飛成まで。
  • △3三桂には▲3一飛成まで。
  • △3三香には▲3一飛成まで。
  • △3三歩には▲3一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3一角には△5一玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二歩・1五角/自分(下側):4一銀・5一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲3二銀成 △5一角 ▲2二銀まで、3手詰め。

初手▲3二銀成。△5一角と取りますが、▲2二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は3二の成銀・2二の銀の利き、2二の駒は取れない(3二の成銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △3一飛には▲2二銀まで。
  • △3一角には▲2二銀まで。
  • △3一金には▲2二銀まで。
  • △3一銀には▲2二銀まで。
  • △3一桂には▲2二銀まで。
  • △3一香には▲2二銀まで。
  • △3一歩には▲2二銀まで。
  • △4一飛には▲2二銀まで。
  • △4一角には▲2二銀まで。
  • △4一金には▲2二銀まで。
  • △4一銀には▲2二銀まで。
  • △4一桂には▲2二銀まで。
  • △4一香には▲2二銀まで。
  • △4一歩には▲2二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀不成には△5一角と取られます。
  • ▲5二銀不成には△5一角と取られます。
  • ▲5二銀成には△5一角と取られます。

限定打/腹金

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5三角・6二飛・6三玉・7二桂/自分(下側):4三金・4五と・7五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲8三飛 △7三金 ▲5三金まで、3手詰め。

初手▲8三飛。△7三金と合駒しますが、▲5三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は5三の金の利き、5三の駒は取れない(7五の馬が支えている)、5四は5三の金・4五のとの利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は7五の馬の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は7五の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △7三銀には▲5三金まで。
  • △7三桂には▲5三金まで。
  • △7三香には▲5三金まで。
  • △7三歩には▲5三金まで。

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 桂と取られます。
  • ▲6四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5四とには△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5三馬には△7三玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二成桂・5一玉・6三飛/自分(下側):3三馬・4二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲5三香 △同 飛 ▲6二銀まで、3手詰め。

初手▲5三香。△同 飛と取りますが、▲6二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の飛の利き、4二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、5二は4二の飛の利き、6一は6二の銀の利き、6二の駒は取れない(4二の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:この手は王手をかけながら、6三の大駒の利きを初手でさえぎっています(通ると3三の攻め駒を取られます)

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で38通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△6二玉と逃げられます。
  • ▲5二香には△6一玉と逃げられます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。

ほか31通りの王手も同じように詰みません。

限定打/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二金・4二玉・4三銀・5二金・5三銀/自分(下側):2二成銀・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲2四角 △3三角 ▲4一飛まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三角と合駒しますが、▲4一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の飛・2二の成銀の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(6一の竜が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6一の竜・4一の飛の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △3三金には▲3一竜まで。
  • △3三金打には▲4一飛まで。
  • △3三銀には▲4一飛まで。
  • △3三桂には▲4一飛まで。
  • △3三香には▲4一飛まで。
  • △3三歩には▲4一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 金と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△3三玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/玉を呼び出して詰ます

あなたの持ち駒:歩2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・1三桂・1四歩・2三歩・3二銀・3三歩・5二玉・5三歩・6一金・6三歩・7三歩・8一桂・8三歩・9三香・9四歩/自分(下側):1六歩・3五歩・3七桂・4五香・4七歩・4八銀・5七歩・5八金・6七歩・7二金・7六歩・7九角・8七歩・8九桂・9二竜・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩2

正解:▲6一金 △同 玉 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲6一金。△同 玉と取りますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の金の利き、5二は6二の金の利き、6二の駒は取れない(9二の竜が支えている)、7一は6二の金の利き、7二は9二の竜・6二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を玉に取らせて、玉を6一へ動かします

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲5一金打まで。
  • △7二角には▲5一金打まで。
  • △7二金には▲5一金打まで。
  • △7二銀には▲5一金打まで。
  • △7二香には▲5一金打まで。
  • △8二飛には▲5一金打まで。
  • △8二角には▲5一金打まで。
  • △8二金には▲5一金打まで。
  • △8二銀には▲5一金打まで。
  • △8二香には▲5一金打まで。

いちばん指したくなる手:▲4三香成。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 金と取られます。
  • ▲4二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△6二金と受けられます。
  • ▲7三金には△7二金と受けられます。
  • ▲8一金には△6二金と受けられます。

金をとどめに残す/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・6二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6三竜・7四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6二竜 △7二金 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲6二竜。△7二金と合駒しますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9二の金の利き、8三は7四の角の利き、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(7四の角が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の腹から当てます

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲9二角成まで。
  • △9一玉には▲9二竜まで。
  • △7二飛には▲9二金まで。
  • △7二銀には▲9二金まで。
  • △7二桂には▲9二金まで。
  • △7二香には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 金と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一角・8一成桂・9一玉/自分(下側):8二香・8三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲9三飛打 △9二成桂 ▲8一香成まで、3手詰め。

初手▲9三飛打。△9二成桂と受けますが、▲8一香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(8三の飛が支えている)、8二は8一の成香・8三の飛の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △9二角には▲8一香成まで。
  • △9二金には▲8一香成まで。
  • △9二銀には▲8一香成まで。
  • △9二桂には▲8一香成まで。
  • △9二香には▲8一香成まで。
  • △9二歩には▲8一香成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8一香成には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9三飛不成には△8二玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△9二角と合駒されます。
  • ▲9四飛には△9三角と合駒されます。
  • ▲9五飛には△9三角と合駒されます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・1二角・1三玉・2二成香/自分(下側):3三金・3四成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲1五飛 △1四角 ▲2五桂まで、3手詰め。

初手▲1五飛。△1四角と合駒しますが、▲2五桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3三の金・3四の成銀の利き、2四は3四の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △1四飛には▲2五桂まで。
  • △1四金には▲2五桂まで。
  • △1四銀には▲2五桂まで。
  • △1四桂には▲2五桂まで。
  • △1四香には▲2五桂まで。
  • △1四歩には▲2五桂まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 成香と取られます。
  • ▲2三金には△同 成香と取られます。
  • ▲2三成銀には△同 成香と取られます。
  • ▲1六飛には△1五飛と合駒されます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二金・4二玉・4三銀・5二金・5三銀/自分(下側):1一金・2三桂・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2四角 △3三金 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三金と受けますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2三の桂が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲4一金まで。
  • △3三角には▲4一金まで。
  • △3三銀には▲4一金まで。
  • △3三桂には▲4一金まで。
  • △3三香には▲4一金まで。
  • △3三歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 金と取られます。
  • ▲5一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲5一角には△同 金と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・2一歩・2二飛・3一玉/自分(下側):1二竜・2三角・5五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三角 △4二金 ▲4三桂不成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二金と合駒しますが、▲4三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の角の利き、4一は2三の角の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲3二竜まで。
  • △4二銀には▲4三桂不成まで。
  • △4二桂には▲4三桂不成まで。
  • △4二香には▲4三桂不成まで。
  • △4二歩には▲4三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲3二角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/香で詰ます

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二桂・1三玉・2三桂/自分(下側):1五歩・3二香・3四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲3一角 △2二金 ▲1四香まで、3手詰め。

初手▲3一角。△2二金と合駒しますが、▲1四香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四の駒は取れない(1五の歩が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は3四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲1四香まで。
  • △2二銀には▲1四香まで。
  • △2二桂には▲1四香まで。
  • △2二香には▲1四香まで。
  • △2二歩には▲1四香まで。

いちばん指したくなる手:▲1四香。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四香には△2二玉と逃げられます。
  • ▲1四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2四角には△同 桂と取られます。
  • ▲2三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二歩・4一玉・4二銀/自分(下側):6三金・7三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲2一飛 △3一銀 ▲5二金打まで、3手詰め。

初手▲2一飛。△3一銀と受けますが、▲5二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の金の利き、5一は5二の金の利き、5二の駒は取れない(6三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある金と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △3一角には▲5二金打まで。
  • △3一金には▲5二金打まで。
  • △3一銀打には▲5二金打まで。
  • △3一桂には▲5二金打まで。
  • △3一香には▲5二金打まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金打には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 銀と取られます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一金には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二銀・1四角・3三金/自分(下側):2一銀・4一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3二銀成 △2一銀 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲3二銀成。△2一銀と受けますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2一の竜の利き、2一の駒は取れない(3二の成銀が支えている)、2二は2一の竜・3二の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △2一飛には▲2二角まで。
  • △2一金には▲2二角まで。
  • △2一銀打には▲2二角まで。
  • △2一桂には▲2二角まで。
  • △2一香には▲2二角まで。
  • △2一歩には▲2二角まで。
  • △3一飛には▲2二角まで。
  • △3一金には▲2二角まで。
  • △3一銀には▲2二角まで。
  • △3一桂には▲2二角まで。
  • △3一香には▲2二角まで。
  • △3一歩には▲2二角まで。

いちばん指したくなる手:▲1二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀不成には△2二玉と逃げられます。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三角・9一玉・9二香/自分(下側):6一飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7二銀成 △7一金 ▲8二角まで、3手詰め。

初手▲7二銀成。△7一金と合駒しますが、▲8二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7二の成銀の利き、8二の駒は取れない(7二の成銀が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲8二角まで。
  • △7一銀には▲8一金まで。
  • △7一桂には▲8一金まで。
  • △7一香には▲8一金まで。
  • △7一歩には▲8一金まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角には△8二飛と合駒されます。
  • ▲2八角には△8二飛と合駒されます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

合駒/腹金

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・4二金/自分(下側):1一と・4一竜・5四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4二竜 △3二角 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲4二竜。△3二角と合駒しますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一の駒は取れない(1二の金が支えている)、1二の駒は取れない(1一のとが支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は1一のと・1二の金の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4二の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2一金まで。
  • △3二飛には▲2一金まで。
  • △3二金には▲2一金まで。
  • △3二銀には▲2一金まで。
  • △3二桂には▲2一金まで。
  • △3二香には▲2一金まで。
  • △3二歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 金と取られます。
  • ▲3二角成には△同 金と取られます。
  • ▲1二とには△3三玉と逃げられます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一銀には△1一玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一銀・9一玉・9二桂/自分(下側):7一成桂・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲7三角 △8二銀 ▲8三桂不成まで、3手詰め。

初手▲7三角。△8二銀と受けますが、▲8三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7一の成桂の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △8二飛には▲8三桂不成まで。
  • △8二角には▲8三桂不成まで。
  • △8二金には▲8三桂不成まで。
  • △8二銀打には▲8三桂不成まで。
  • △8二桂には▲8三桂不成まで。
  • △8二香には▲8三桂不成まで。
  • △8二歩には▲8三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲8二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。
  • ▲8一成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角には△7三飛と合駒されます。
  • ▲2八角には△7三飛と合駒されます。
  • ▲3七角には△7三飛と合駒されます。
  • ▲4六角には△7三飛と合駒されます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三歩・5二金・5三玉・6二金・6三飛/自分(下側):4五銀・7二金・7四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3一角 △4二金 ▲5四飛まで、3手詰め。

初手▲3一角。△4二金と受けますが、▲5四飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は5四の飛・4五の銀の利き、5二は5四の飛の利き、5四の駒は取れない(4五の銀が支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は相手自身の駒でふさがっている、6四は5四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が16通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △4二角には▲5四飛まで。
  • △4二銀には▲5四飛まで。
  • △4二桂には▲5四飛まで。
  • △4二香には▲5四飛まで。

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△4二玉と逃げられます。
  • ▲5四金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲5四銀には△4四玉と逃げられます。
  • ▲4四角には△同 歩と取られます。
  • ▲6四角には△同 飛と取られます。
  • ▲4四金には△同 歩と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

不成/不成が正解

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2三金・3一成香・4一玉・6三角/自分(下側):5三竜・5四桂・6一金・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4三竜 △4二角 ▲5三桂不成まで、3手詰め。

初手▲4三竜。△4二角と合駒しますが、▲5三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は4三の竜の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は6一の金の利き、5二は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △4二成香には▲同 竜まで。
  • △4二飛には▲5三桂不成まで。
  • △4二金には▲5三桂不成まで。
  • △4二銀には▲5三桂不成まで。
  • △4二桂には▲5三桂不成まで。
  • △4二香には▲5三桂不成まで。
  • △4二歩には▲5三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲4二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二竜には△同 成香と取られます。
  • ▲4二銀には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4二桂成には△同 成香と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 角と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二玉・7一角・8一銀/自分(下側):4四桂・7四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲4二飛 △5一玉 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲4二飛。△5一玉と逃げますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の竜の利き、4二は5二の竜の利き、5二の駒は取れない(4四の桂が支えている)、6一は5二の竜の利き、6二は5二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲5二飛成まで。
  • △5三玉には▲5二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛には△5一玉と逃げられます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△6一玉と逃げられます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三歩・4二玉・4三歩・5二金・6一金/自分(下側):3一金・6二成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6四角 △5三金 ▲3二金打まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三金と受けますが、▲3二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(3二の金が支えている)、3二の駒は取れない(3一の金が支えている)、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の金・3二の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6二の成桂の利き、5二は6二の成桂の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある金と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △5三飛には▲4一金打まで。
  • △5三角には▲4一金打まで。
  • △5三銀には▲4一金打まで。
  • △5三桂には▲4一金打まで。
  • △5三香には▲4一金打まで。
  • △5三歩には▲4一金打まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金打には△5三玉と逃げられます。
  • ▲5二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角には△3一玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一角・9一玉/自分(下側):6三馬・7三飛・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲9三飛成 △9二角 ▲8三桂不成まで、3手詰め。

初手▲9三飛成。△9二角と受けますが、▲8三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は6三の馬の利き、8二は9三の竜の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △9二飛には▲8三桂不成まで。
  • △9二金には▲8三桂不成まで。
  • △9二銀には▲8三桂不成まで。
  • △9二桂には▲8三桂不成まで。
  • △9二香には▲8三桂不成まで。
  • △9二歩には▲8三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二香。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二香には△同 玉と取られます。
  • ▲8一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛不成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8三桂不成には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9三香には△9二角と受けられます。
  • ▲9四香には△9二角と受けられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2一成香/自分(下側):3二銀・3三飛・3五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲1三飛成 △1二角 ▲2三桂不成まで、3手詰め。

初手▲1三飛成。△1二角と合駒しますが、▲2三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △1二成香には▲2一飛まで。
  • △1二金には▲2三桂不成まで。
  • △1二銀には▲2三桂不成まで。
  • △1二桂には▲2三桂不成まで。
  • △1二香には▲2三桂不成まで。
  • △1二歩には▲2三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲1二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△1二角と合駒されます。
  • ▲1三飛打には△1二成香と受けられます。
  • ▲1四飛には△1二成香と受けられます。
  • ▲1五飛には△1二成香と受けられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二銀・2一飛/自分(下側):1三香・3一成銀・3五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲3三角 △2二角 ▲2三桂不成まで、3手詰め。

初手▲3三角。△2二角と合駒しますが、▲2三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲2一飛まで。
  • △2二金には▲2三桂不成まで。
  • △2二銀には▲2三桂不成まで。
  • △2二桂には▲2三桂不成まで。
  • △2二香には▲2三桂不成まで。
  • △2二歩には▲2三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲1二香不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二香不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2一成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4四角には△3三角と合駒されます。
  • ▲5五角には△3三角と合駒されます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/突き歩詰め

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):9二桂・9三玉/自分(下側):7四銀・8五銀・9五歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲7一角 △8二角 ▲9四歩まで、3手詰め。

初手▲7一角。△8二角と合駒しますが、▲9四歩まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は7四の銀の利き、8四は8五の銀の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(8五の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:持ち駒の歩を打って詰ますのは反則(打ち歩詰め)。同じ形でも、盤の歩を突いて詰ますのは反則になりません

ほかの受けには:

  • △8二飛には▲9四歩まで。
  • △8二金には▲9四歩まで。
  • △8二銀には▲9四歩まで。
  • △8二桂には▲9四歩まで。
  • △8二香には▲9四歩まで。
  • △8二歩には▲9四歩まで。

いちばん指したくなる手:▲9四銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四銀には△8四玉と逃げられます。
  • ▲9四歩には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8四角には△同 桂と取られます。
  • ▲8四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二馬・8三桂・9一成銀・9二玉/自分(下側):6四角・8一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲9四飛 △8一玉 ▲9一飛成まで、3手詰め。

初手▲9四飛。△8一玉と取りますが、▲9一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9一の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二は9一の竜・6四の角の利き、9一の駒は取れない(6四の角が支えている)、9二は9一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲9一成銀まで。
  • △9三金には▲9一成銀まで。
  • △9三銀には▲9一成銀まで。
  • △9三桂には▲9一成銀まで。
  • △9三香には▲9一成銀まで。
  • △9三歩には▲9一成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛には△同 成銀と取られます。
  • ▲8二角成には△同 馬と取られます。
  • ▲8二成銀には△同 成銀と取られます。
  • ▲9一角成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲9一成銀には△9三玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3四銀・4二角・4四玉・5四香/自分(下側):4六馬・5二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4二竜 △4三銀 ▲3五銀まで、3手詰め。

初手▲4二竜。△4三銀と受けますが、▲3五銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3三は4二の竜の利き、3四は3五の銀の利き、3五の駒は取れない(4六の馬が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、4五は4六の馬の利き、5三は4二の竜の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている、5五は4六の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △4三飛には▲5三角まで。
  • △4三金には▲5三角まで。
  • △4三銀打には▲5三角まで。
  • △4三桂には▲5三角まで。
  • △4三香には▲5三角まで。
  • △4三歩には▲5三角まで。

いちばん指したくなる手:▲4五馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4五銀には△同 銀と取られます。
  • ▲3五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3五銀には△同 銀と取られます。
  • ▲5五銀には△同 香と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二歩・1三玉・1四銀/自分(下側):3四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3一角 △2二金 ▲2四金まで、3手詰め。

初手▲3一角。△2二金と合駒しますが、▲2四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の馬・2四の金の利き、2四の駒は取れない(3四の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲2四金まで。
  • △2二銀には▲2四金まで。
  • △2二桂には▲2四金まで。
  • △2二香には▲2四金まで。
  • △2二歩には▲2四金まで。

いちばん指したくなる手:▲2四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2四角には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2四金には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 銀と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

合駒/香で詰ます

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三桂・4一玉・5一歩/自分(下側):2三飛・5三成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲2一飛成 △3一角 ▲4二香まで、3手詰め。

初手▲2一飛成。△3一角と合駒しますが、▲4二香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2一の竜の利き、4二の駒は取れない(5三の成銀が支えている)、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は5三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は王手をかけながら、5三の攻め駒を取りにくる相手の大駒の利きを同時にさえぎっています

ほかの受けには:

  • △3一飛には▲4二香まで。
  • △3一金には▲4二香まで。
  • △3一銀には▲4二香まで。
  • △3一桂には▲4二香まで。
  • △3一香には▲4二香まで。
  • △3一歩には▲4二香まで。

いちばん指したくなる手:▲4二成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二香には△3一玉と逃げられます。
  • ▲5二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛不成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4三香には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4四香には△3二玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・6二香・7一香/自分(下側):5五桂・7三銀・7四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲3三角 △6一玉 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲3三角。△6一玉と逃げますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の銀・3三の角の利き、5二の駒は取れない(7四の角が支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は7三の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲5二銀まで。
  • △4二金には▲5二銀まで。
  • △4二銀には▲5二銀まで。
  • △4二桂には▲5二銀まで。
  • △4二香には▲5二銀まで。
  • △4二歩には▲5二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/盤の駒は動かさず打つ

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・5二歩・6二金/自分(下側):5三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲7一飛 △6一金 ▲4二銀まで、3手詰め。

初手▲7一飛。△6一金と受けますが、▲4二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の銀の利き、4二の駒は取れない(5三の竜が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △6一角には▲4二銀まで。
  • △6一金打には▲4二銀まで。
  • △6一銀には▲4二銀まで。
  • △6一桂には▲4二銀まで。
  • △6一香には▲4二銀まで。
  • △6一歩には▲4二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△6一玉と逃げられます。
  • ▲4一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一歩・5二角・6一銀・6二玉・7二歩/自分(下側):8一金・8四竜・9一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲6四竜 △6三角 ▲5三金まで、3手詰め。

初手▲6四竜。△6三角と受けますが、▲5三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は5三の金の利き、5三の駒は取れない(6四の竜が支えている)、6一は相手自身の駒でふさがっている、6三は相手自身の駒でふさがっている、7一は8一の金の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は6四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が12通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △6三角打には▲5三金まで。
  • △6三金には▲5三金まで。
  • △6三銀には▲5三金まで。
  • △6三桂には▲5三金まで。
  • △6三香には▲5三金まで。
  • △6三歩には▲5三金まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金には△同 歩と取られます。
  • ▲6四飛には△5三玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/尻金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1八角・4二歩・5三玉/自分(下側):3二竜・6三銀・6六飛・7一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲3三竜 △4三歩 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲3三竜。△4三歩と受けますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は3三の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四の駒は取れない(3三の竜が支えている)、5二は6三の銀の利き、5四は6三の銀・4四の金の利き、6二は6三の銀の利き、6三の駒は取れない(6六の飛が支えている)、6四は6六の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの4三の歩が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △4三角には▲5二金まで。
  • △4三金には▲5二金まで。
  • △4三銀には▲5二金まで。
  • △4三桂には▲5二金まで。
  • △4三香には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四金には△同 角成と取られます。
  • ▲5四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4四金には△同 玉と取られます。
  • ▲6四金には△4四玉と逃げられます。
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二香・5一玉・5四角・6三成香/自分(下側):2一竜・4一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6三角成 △2一角 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△2一角と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の銀の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、6一は5二の銀の利き、6二は6三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △3一飛には▲6二銀まで。
  • △3一金には▲6二銀まで。
  • △3一銀には▲6二銀まで。
  • △3一桂には▲6二銀まで。
  • △3一香には▲6二銀まで。
  • △3一歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1四角不成には△2一角と取られます。
  • ▲1四角成には△2一角と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/腹金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三歩・7六飛・8三銀・9二玉/自分(下側):7二成桂・9五銀・9六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8四銀 △9六飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8四銀。△9六飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金・7二の成桂の利き、8二の駒は取れない(7二の成桂が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8二の金の利き、9三は8四の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △9四銀には▲8二金まで。
  • △9四角には▲8二金まで。
  • △9四金には▲8二金まで。
  • △9四銀打には▲8二金まで。
  • △9四桂には▲8二金まで。
  • △9四香には▲8二金まで。
  • △9四歩には▲8二金まで。
  • △9五角には▲8二金まで。
  • △9五金には▲8二金まで。
  • △9五銀には▲8二金まで。
  • △9五桂には▲8二金まで。
  • △9五香には▲8二金まで。
  • △9五歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲9一金には△同 玉と取られます。
  • ▲8六銀には△9四銀と受けられます。

金をとどめに残す/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二玉・2三歩・3一角・5五角/自分(下側):1一銀・1四銀・3五飛・4二成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲3二飛成 △2二角上 ▲1三飛まで、3手詰め。

初手▲3二飛成。△2二角上と受けますが、▲1三飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一の駒は取れない(1三の飛が支えている)、1三の駒は取れない(1四の銀が支えている)、2一は3二の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2一飛まで。
  • △2二角引には▲1三飛まで。
  • △2二金には▲1三飛まで。
  • △2二銀には▲1三飛まで。
  • △2二桂には▲1三飛まで。
  • △2二香には▲1三飛まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛には△同 角と取られます。
  • ▲1三金には△1一玉と取られます。
  • ▲1三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

合駒/肩金

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・6三歩・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):5二竜・9一成桂・9二歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲6二竜 △7二銀 ▲7三金まで、3手詰め。

初手▲6二竜。△7二銀と受けますが、▲7三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三の駒は取れない(6二の竜が支えている)、8一は9一の成桂の利き、8三は7三の金の利き、9一の駒は取れない(9二の歩が支えている)、9二の駒は取れない(9一の成桂が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △7二角には▲8一飛まで。
  • △7二金には▲8一飛まで。
  • △7二銀打には▲8一飛まで。
  • △7二桂には▲8一飛まで。
  • △7二香には▲8一飛まで。
  • △7二歩には▲8一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8一成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角には△7二玉と逃げられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

焦点に捨てる/守り駒をどかして打つ

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・2三歩・3二金・3三歩・4一玉・4三銀・4四歩・5二金/自分(下側):1七歩・2二竜・2七歩・3七歩・3八銀・4九金・5六歩・6二と・6三竜・6六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲4三竜 △同 金右 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲4三竜。△同 金右と取りますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は2二の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の金の利き、5一は6二のと・5二の金の利き、5二の駒は取れない(6二のとが支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:守り駒がいなくなった5二へ、そのまま詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △同 金左には▲5二とまで。
  • △4二金右には▲5二とまで。
  • △4二金左には▲5二とまで。
  • △4二角には▲5二とまで。
  • △4二銀には▲5二とまで。
  • △4二桂には▲5二とまで。
  • △4二香には▲5二とまで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 銀と取られます。
  • ▲5二とには△同 銀と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△同 金と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

合駒/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二玉・2三歩・3二銀・4二金/自分(下側):1一飛・5四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲4四馬 △3三銀 ▲1二飛打まで、3手詰め。

初手▲4四馬。△3三銀と受けますが、▲1二飛打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一の駒は取れない(1二の飛が支えている)、1二の駒は取れない(1一の飛が支えている)、1三は1二の飛の利き、2一は1一の飛の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は1一の飛の利き、3二は1二の飛の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △3三金には▲1二飛打まで。
  • △3三角には▲1二飛打まで。
  • △3三金打には▲1二飛打まで。
  • △3三銀打には▲1二飛打まで。
  • △3三桂には▲1二飛打まで。
  • △3三香には▲1二飛打まで。
  • △3三歩には▲1二飛打まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛打には△3三玉と逃げられます。
  • ▲3二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二金・3三歩・4二玉・4三銀・5二金/自分(下側):2一飛・3五成銀・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △5三金 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三金と受けますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(5一の金が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(4一の竜が支えている)、5二は5一の金・4一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △5三飛には▲4一金まで。
  • △5三角には▲4一金まで。
  • △5三金打には▲4一金まで。
  • △5三銀には▲4一金まで。
  • △5三桂には▲4一金まで。
  • △5三香には▲4一金まで。
  • △5三歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角には△5一玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲4一飛成には△5三玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二金・5二玉・5三歩・6一銀・6二金・6三歩/自分(下側):3一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3四角 △4三金 ▲4四桂まで、3手詰め。

初手▲3四角。△4三金と受けますが、▲4四桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は3一の竜の利き、4二は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △4三飛には▲4四桂まで。
  • △4三角には▲4四桂まで。
  • △4三金打には▲4四桂まで。
  • △4三銀には▲4四桂まで。
  • △4三桂には▲4四桂まで。
  • △4三香には▲4四桂まで。
  • △4三歩には▲4四桂まで。

いちばん指したくなる手:▲4三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4一角には△同 金と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一香・8一玉・9一歩・9二桂・9三角/自分(下側):6一竜・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲8三香 △8二角 ▲7三桂不成まで、3手詰め。

初手▲8三香。△8二角と受けますが、▲7三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は6一の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △8二飛には▲7三桂不成まで。
  • △8二角打には▲7三桂不成まで。
  • △8二金には▲7三桂不成まで。
  • △8二銀には▲7三桂不成まで。
  • △8二桂には▲7三桂不成まで。
  • △8二香には▲7三桂不成まで。
  • △8二歩には▲7三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲8二香。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7三桂不成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8四香には△同 桂と取られます。
  • ▲8五香には△8四桂と受けられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三銀・7五飛・8三玉・9二歩/自分(下側):6三金・8五成銀・9五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲8一飛 △8二角 ▲9四銀まで、3手詰め。

初手▲8一飛。△8二角と合駒しますが、▲9四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は6三の金の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は8五の成銀の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8四は8五の成銀の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9三は9四の銀の利き、9四の駒は取れない(8五の成銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲9四銀まで。
  • △8二銀には▲9四銀まで。
  • △8二金には▲9四銀まで。
  • △8二銀打には▲9四銀まで。
  • △8二桂には▲9四銀まで。
  • △8二香には▲9四銀まで。
  • △8二歩には▲9四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲8四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四飛には△同 銀と取られます。
  • ▲8四成銀には△同 銀と取られます。
  • ▲8四銀には△同 銀と取られます。
  • ▲8四香には△同 銀と取られます。
  • ▲7四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9四成銀には△8二玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

合駒/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一成銀・7二玉・8一銀・8二桂・8三歩/自分(下側):5一竜・6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲5二竜 △7三玉 ▲6三竜まで、3手詰め。

初手▲5二竜。△7三玉と逃げますが、▲6三竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二は6三の竜の利き、6三の駒は取れない(6四の飛が支えている)、6四の駒は取れない(6三の竜が支えている)、7二は6三の竜の利き、7四は6三の竜・6四の飛の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は6四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △6二成銀には▲同 竜まで。
  • △6二角には▲6三飛成まで。
  • △6二金には▲6三飛成まで。
  • △6二銀には▲6三飛成まで。
  • △6二桂には▲6三飛成まで。
  • △6二香には▲6三飛成まで。
  • △6二歩には▲6三飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 成銀と取られます。
  • ▲6二飛不成には△同 成銀と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 成銀と取られます。
  • ▲6一竜には△同 成銀と取られます。
  • ▲6一飛成には△同 成銀と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一金・8二桂・9一玉/自分(下側):6二金・6四歩・7一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲9三飛 △9二金 ▲8三桂まで、3手詰め。

初手▲9三飛。△9二金と受けますが、▲8三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7一の馬の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの9二の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △9二飛には▲8三桂まで。
  • △9二角には▲8三桂まで。
  • △9二金打には▲8三桂まで。
  • △9二銀には▲8三桂まで。
  • △9二桂には▲8三桂まで。
  • △9二香には▲8三桂まで。
  • △9二歩には▲8三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲9二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9四飛には△同 桂と取られます。
  • ▲9五飛には△9四桂と受けられます。
  • ▲9六飛には△9四桂と受けられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/腹金

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二飛・7一玉・7二歩/自分(下側):4四馬・5三成銀・9一成桂・9二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲5二成銀 △4四飛 ▲8一成桂まで、3手詰め。

初手▲5二成銀。△4四飛と取りますが、▲8一成桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5二の成銀の利き、6二は5二の成銀の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9二の金が支えている)、8二は8一の成桂・9二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △5三飛には▲8一成桂まで。
  • △5三角には▲8一成桂まで。
  • △5三金には▲8一成桂まで。
  • △5三銀には▲8一成桂まで。
  • △5三桂には▲8一成桂まで。
  • △5三香には▲8一成桂まで。
  • △5三歩には▲8一成桂まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二成銀には△同 飛と取られます。
  • ▲8一金には△6一玉と逃げられます。
  • ▲8一成桂には△6一玉と逃げられます。
  • ▲4二成銀には△5三飛と合駒されます。
  • ▲4三成銀には△6一玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/駒の弱点を突く

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・6三歩・7三歩・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):5二飛・8四角・9一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲6二飛成 △9一玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△9一玉と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(6二の竜が支えている)、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8三の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △7二銀には▲7三角成まで。
  • △7二飛には▲7三角成まで。
  • △7二角には▲7三角成まで。
  • △7二金には▲7三角成まで。
  • △7二銀打には▲7三角成まで。
  • △7二桂には▲7三角成まで。
  • △7二香には▲7三角成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二歩・3一玉・5二銀/自分(下側):4三銀・5一馬・6二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲1一飛 △2一角 ▲4二銀成まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2一角と合駒しますが、▲4二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は4二の成銀の利き、4一は5一の馬・4二の成銀の利き、4二の駒は取れない(5一の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △2一金には▲4二馬まで。
  • △2一銀には▲4二馬まで。
  • △2一桂には▲4二馬まで。
  • △2一香には▲4二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△2一玉と逃げられます。
  • ▲3二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二馬には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4二銀不成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4二銀成には△2一玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/馬で詰ます

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二香・7一玉・8一金/自分(下側):6三馬・9三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲7三飛成 △7二角 ▲6二馬まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△7二角と合駒しますが、▲6二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の馬の利き、6二の駒は取れない(7三の竜が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7三の竜と玉の間を1マスあけ、間の7二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲6二竜まで。
  • △7二金には▲同 竜まで。
  • △7二飛には▲6二馬まで。
  • △7二金打には▲6二馬まで。
  • △7二銀には▲6二馬まで。
  • △7二桂には▲6二馬まで。
  • △7二香には▲6二馬まで。
  • △7二歩には▲6二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲7二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 金と取られます。
  • ▲7二銀には△同 金と取られます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

不成/一間竜

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一金・2一玉・3一金/自分(下側):2五桂・4三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲2三飛成 △2二金左 ▲1二銀まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△2二金左と受けますが、▲1二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の銀の利き、1二の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:2三の竜と玉の間を1マスあけ、間の2二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △2二金右には▲3二銀まで。
  • △2二飛には▲3三桂不成まで。
  • △2二角には▲3三桂不成まで。
  • △2二金打には▲3三桂不成まで。
  • △2二銀には▲3三桂不成まで。
  • △2二桂には▲3三桂不成まで。
  • △2二香には▲3三桂不成まで。
  • △2二歩には▲3三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛不成には△2二金右と受けられます。
  • ▲1三桂不成には△2二玉と逃げられます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・6二歩・6五角・7一桂・7二成銀/自分(下側):2一竜・3一銀・5三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲4二銀成 △2一角 ▲5二成銀まで、3手詰め。

初手▲4二銀成。△2一角と取りますが、▲5二成銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の成銀の利き、5二の駒は取れない(5三の金が支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △4一飛には▲5二成銀まで。
  • △4一角には▲5二成銀まで。
  • △4一金には▲5二成銀まで。
  • △4一銀には▲5二成銀まで。
  • △4一桂には▲5二成銀まで。
  • △4一香には▲5二成銀まで。
  • △4一歩には▲5二成銀まで。
  • △3一飛には▲5二成銀まで。
  • △3一角には▲5二成銀まで。
  • △3一金には▲5二成銀まで。
  • △3一銀には▲5二成銀まで。
  • △3一桂には▲5二成銀まで。
  • △3一香には▲5二成銀まで。
  • △3一歩には▲5二成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀不成には△2一角と取られます。
  • ▲2二銀成には△2一角と取られます。
  • ▲4二銀不成には△2一角と取られます。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一銀・7一玉・7二香・8一金/自分(下側):5二角・7五桂・9二と|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・歩

正解:▲5三角 △6二銀 ▲6三桂不成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△6二銀と受けますが、▲6三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5二の角の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は9二のとの利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △6二飛には▲8三桂不成まで。
  • △6二金には▲8三桂不成まで。
  • △6二銀打には▲8三桂不成まで。
  • △6二桂には▲8三桂不成まで。
  • △6二香には▲8三桂不成まで。
  • △6二歩には▲8三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲6二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△同 金と取られます。
  • ▲8二とには△同 玉と取られます。
  • ▲6一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一とには△同 玉と取られます。
  • ▲1七角には△5三飛と合駒されます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・4一香・5一玉・6一歩/自分(下側):6三飛・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲5三飛成 △5二角 ▲6三桂不成まで、3手詰め。

初手▲5三飛成。△5二角と合駒しますが、▲6三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲6三桂不成まで。
  • △5二金には▲6三桂不成まで。
  • △5二銀には▲6三桂不成まで。
  • △5二桂には▲6三桂不成まで。
  • △5二香には▲6三桂不成まで。
  • △5二歩には▲6三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△同 歩と取られます。
  • ▲6一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛不成には△6二玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三歩・8三桂・9二玉/自分(下側):7二成銀・7四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲9四香 △9三角 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲9四香。△9三角と合駒しますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金・7二の成銀の利き、8二の駒は取れない(7二の成銀が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8二の金の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの8三の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲8二金まで。
  • △9三金には▲8二金まで。
  • △9三銀には▲8二金まで。
  • △9三桂には▲8二金まで。
  • △9三香には▲8二金まで。
  • △9三歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8二成銀には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/腹金

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一香・4二歩・5一玉・6二桂/自分(下側):7一金・7二金・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲5三飛 △5二角 ▲6一金寄まで、3手詰め。

初手▲5三飛。△5二角と合駒しますが、▲6一金寄まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一の駒は取れない(7二の金が支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲6一金寄まで。
  • △5二金には▲6一金寄まで。
  • △5二銀には▲6一金寄まで。
  • △5二桂には▲6一金寄まで。
  • △5二香には▲6一金寄まで。
  • △5二歩には▲6一金寄まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6一金寄には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6一金上には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5四飛には△同 桂と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1二馬・2一玉・2三歩/自分(下側):1三銀・4三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4一飛成 △3一角 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲4一飛成。△3一角と合駒しますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は相手自身の駒でふさがっている、2二は3二の金・1三の銀の利き、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(4一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4一の竜と玉の間を1マスあけ、間の3一の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △3一飛には▲3二金まで。
  • △3一金には▲3二金まで。
  • △3一銀には▲3二金まで。
  • △3一桂には▲3二金まで。
  • △3一香には▲3二金まで。
  • △3一歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 馬と取られます。
  • ▲2二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀打には△同 馬と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一飛・5一玉・5三銀/自分(下側):4三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲7三角 △6二銀 ▲6三桂まで、3手詰め。

初手▲7三角。△6二銀と受けますが、▲6三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は4三の馬の利き、5二は4三の馬の利き、6一は4三の馬の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △6二飛には▲6三桂まで。
  • △6二金には▲6三桂まで。
  • △6二銀打には▲6三桂まで。
  • △6二桂には▲6三桂まで。
  • △6二香には▲6三桂まで。
  • △6二歩には▲6三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲5二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△同 飛と取られます。
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3三馬には△5二玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

合駒/腹金

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2四金・3二飛・3三玉・3四金・4四香・5二香/自分(下側):1二飛・4一と・5三金・5五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲1三飛成 △2三金 ▲4三桂成まで、3手詰め。

初手▲1三飛成。△2三金と受けますが、▲4三桂成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は1三の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は1三の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四は相手自身の駒でふさがっている、4二は4一のと・5三の金・4三の成桂の利き、4三の駒は取れない(5三の金が支えている)、4四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △2三角には▲4三金まで。
  • △2三金打には▲4三金まで。
  • △2三銀には▲4三金まで。
  • △2三桂には▲4三金まで。
  • △2三香には▲4三金まで。
  • △2三歩には▲4三金まで。

いちばん指したくなる手:▲4三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三金には△2三玉と逃げられます。
  • ▲4三桂成には△2三玉と逃げられます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△同 飛と取られます。
  • ▲4二角には△同 飛と取られます。
  • ▲3二飛不成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二飛・9一玉・9二成香/自分(下側):5五馬・6四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7二桂成 △5五飛 ▲8一金まで、3手詰め。

初手▲7二桂成。△5五飛と取りますが、▲8一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の成桂が支えている)、8二は8一の金・7二の成桂の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △8二成香には▲同 馬まで。
  • △8二飛には▲8一金まで。
  • △8二角には▲8一金まで。
  • △8二金には▲8一金まで。
  • △8二銀には▲8一金まで。
  • △8二桂には▲8一金まで。
  • △8二香には▲8一金まで。
  • △8二歩には▲8一金まで。
  • △7三飛には▲8一金まで。
  • △7三角には▲8一金まで。
  • △7三金には▲8一金まで。
  • △7三銀には▲8一金まで。
  • △7三桂には▲8一金まで。
  • △7三香には▲8一金まで。
  • △7三歩には▲8一金まで。
  • △6四飛には▲8一金まで。
  • △6四角には▲8一金まで。
  • △6四金には▲8一金まで。
  • △6四銀には▲8一金まで。
  • △6四桂には▲8一金まで。
  • △6四香には▲8一金まで。
  • △6四歩には▲8一金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で4通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二桂成には△8一玉と逃げられます。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・2二桂・2四角/自分(下側):1四飛・3一角・5一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4二角成 △4一金 ▲1二銀まで、3手詰め。

初手▲4二角成。△4一金と合駒しますが、▲1二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の銀の利き、1二の駒は取れない(1四の飛が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は4二の馬の利き、3二は4二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △4一銀には▲3二銀まで。
  • △4一桂には▲3二銀まで。
  • △4一香には▲3二銀まで。
  • △4一歩には▲3二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀には△3二玉と逃げられます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/すかし

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三歩・7二金・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):5三馬・8一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲8四香 △8三金 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲8四香。△8三金と受けますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は5三の馬の利き、7二は8一の角の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9二の金が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8一の角が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二金まで。
  • △8三飛には▲9二金まで。
  • △8三金打には▲9二金まで。
  • △8三銀には▲9二金まで。
  • △8三桂には▲9二金まで。
  • △8三香には▲9二金まで。
  • △8三歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7一馬には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):5一竜・7一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲8四香 △8三銀 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲8四香。△8三銀と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜・5一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(5一の竜が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8一の竜の利き、9二は8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲9一飛成まで。
  • △8三角には▲9一飛成まで。
  • △8三金には▲9一飛成まで。
  • △8三銀打には▲9一飛成まで。
  • △8三桂には▲9一飛成まで。
  • △8三香には▲9一飛成まで。
  • △8三歩には▲9一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛成には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8一飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲8一飛成には△同 銀と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

不成/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一香・7一玉・8一飛・8三歩/自分(下側):5五桂・7三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲5三角 △6二香 ▲同 角成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△6二香と受けますが、▲同 角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の馬の利き、6二の駒は取れない(7三の金が支えている)、7二は6二の馬・7三の金の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △6二飛には▲6三桂不成まで。
  • △6二角には▲6三桂不成まで。
  • △6二金には▲6三桂不成まで。
  • △6二銀には▲6三桂不成まで。
  • △6二桂には▲6三桂不成まで。
  • △6二香打には▲6三桂不成まで。
  • △6二歩には▲6三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲7二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△同 香と取られます。
  • ▲8二角には△同 飛と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角には△5三飛と合駒されます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二香・3一玉・3二角/自分(下側):2四角・5二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲1一飛 △2一角 ▲4二角成まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2一角と受けますが、▲4二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は4二の馬の利き、4一は5二の竜・4二の馬の利き、4二の駒は取れない(5二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が16通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △2一金には▲4二竜まで。
  • △2一銀には▲4二竜まで。
  • △2一桂には▲4二竜まで。
  • △2一香には▲4二竜まで。
  • △2一歩には▲4二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲3二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二竜には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4二角不成には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4二角成には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4二銀には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4一竜には△同 角と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五飛・9一銀・9二玉/自分(下側):7二竜・8二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲7三銀成 △8二銀 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲7三銀成。△8二銀と受けますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の竜の利き、8二の駒は取れない(7三の成銀が支えている)、8三は8二の竜・7三の成銀の利き、9一は8二の竜の利き、9三は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を8二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲8三竜まで。
  • △8二角には▲8三成銀まで。
  • △8二金には▲8三成銀まで。
  • △8二銀打には▲8三成銀まで。
  • △8二桂には▲8三成銀まで。
  • △8二香には▲8三成銀まで。
  • △8二歩には▲8三成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8一竜には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8一銀不成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8一銀成には△7二飛と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二飛・1四飛・3二金/自分(下側):3三成桂・4四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3二成桂 △4四飛 ▲2一金まで、3手詰め。

初手▲3二成桂。△4四飛と取りますが、▲2一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の成桂が支えている)、2二は2一の金・3二の成桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲同 成桂まで。
  • △2二金には▲2一金まで。
  • △2二銀には▲2一金まで。
  • △2二桂には▲2一金まで。
  • △2二香には▲2一金まで。
  • △2二歩には▲2一金まで。
  • △3三金には▲2一金まで。
  • △3三銀には▲2一金まで。
  • △3三桂には▲2一金まで。
  • △3三香には▲2一金まで。
  • △3三歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角には△同 金と取られます。
  • ▲2二成桂には△同 金と取られます。
  • ▲2三成桂には△4四飛と取られます。
  • ▲3四成桂には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4二成桂には△4四飛と取られます。
  • ▲4三成桂には△4四飛と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:角・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・4三歩・5二金・6一金/自分(下側):2一飛・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・歩

正解:▲6四角 △5三角 ▲3一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三角と合駒しますが、▲3一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5一の飛が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5一の飛・3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(3一の竜が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △5三金には▲同 飛成まで。
  • △5三金打には▲3一飛左成まで。
  • △5三銀には▲3一飛左成まで。
  • △5三桂には▲3一飛左成まで。
  • △5三香には▲3一飛左成まで。
  • △5三歩には▲3一飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛右成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲3一飛左成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲3一角には△5一玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:金・銀・歩5(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1五歩・2二歩・2四玉・2六桂・3五歩・4四歩・5三歩・6二金・6六と・7五角・9一香・9四歩/自分(下側):1六歩・1九香・3二竜・3七桂・3九銀・4六金・5五歩・5七馬・6一銀・6四香・8六歩・9六歩・9九香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀・歩5

正解:▲2二竜 △3四玉 ▲3三金まで、3手詰め。

初手▲2二竜。△3四玉と逃げますが、▲3三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2三は2二の竜・3三の金の利き、2四は2二の竜の利き、2五は2二の竜・3七の桂の利き、3三の駒は取れない(2二の竜が支えている)、3五は相手自身の駒でふさがっている、4三は3三の金の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、4五は4六の金・3七の桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが7通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △1四玉には▲1五歩まで。
  • △2三飛には▲2五金まで。
  • △2三金には▲2五金まで。
  • △2三銀には▲2五金まで。
  • △2三桂には▲2五金まで。
  • △2三歩には▲2五金まで。

いちばん指したくなる手:▲2五金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2五金には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2五銀には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2五歩には△1三玉と逃げられます。
  • ▲3五竜には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3五金には△1三玉と逃げられます。
  • ▲3四竜には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一桂・1二玉・2二銀・3四金/自分(下側):3一銀・3二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲1四飛 △1三銀 ▲2一銀打まで、3手詰め。

初手▲1四飛。△1三銀と受けますが、▲2一銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の銀が支えている)、2二は3一の銀の利き、2三は3二の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △1三飛には▲2一銀打まで。
  • △1三角には▲2一銀打まで。
  • △1三金には▲2一銀打まで。
  • △1三桂には▲2一銀打まで。
  • △1三香には▲2一銀打まで。
  • △1三歩には▲2一銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀打には△同 桂と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/駒の弱点を突く

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3二桂・4二金/自分(下側):4三金・5一馬・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲1三角 △2一玉 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲1三角。△2一玉と逃げますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1二は2二の金の利き、2二の駒は取れない(1三の角が支えている)、3一は2二の金の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの3二の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲4二馬まで。
  • △2二金には▲4二馬まで。
  • △2二銀には▲4二馬まで。
  • △2二桂には▲4二馬まで。
  • △2二香には▲4二馬まで。
  • △2二歩には▲4二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二馬には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△2一玉と逃げられます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一馬には△同 金と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三玉・3四金・4四桂・5三銀/自分(下側):2五飛・3五歩・4一銀・5二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲5一角 △4二銀 ▲3四角成まで、3手詰め。

初手▲5一角。△4二銀と受けますが、▲3四角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は2五の飛の利き、2三は3四の馬・2五の飛の利き、2四は3四の馬・2五の飛の利き、3二は4一の銀の利き、3四の駒は取れない(3五の歩が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は3四の馬の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲3四角成まで。
  • △4二金には▲3四角成まで。
  • △4二銀打には▲3四角成まで。
  • △4二桂には▲3四角成まで。
  • △4二香には▲3四角成まで。
  • △4二歩には▲3四角成まで。

いちばん指したくなる手:▲3四角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四角成には△4二玉と逃げられます。
  • ▲3四歩には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2四角には△同 金と取られます。
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三角成には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭銀

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3三桂・4一歩/自分(下側):1三成桂・2三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三角 △4二歩 ▲2二成桂まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二歩と受けますが、▲2二成桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の成桂の利き、2二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、3二は2二の成桂・2三の馬の利き、4一は2三の馬の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二馬まで。
  • △4二飛には▲2二馬まで。
  • △4二金には▲2二馬まで。
  • △4二銀には▲2二馬まで。
  • △4二桂には▲2二馬まで。
  • △4二香には▲2二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲3二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二馬には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二角には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△4二玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五飛・8三歩・9一玉/自分(下側):9四成銀・9五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲8三成銀 △9五飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8三成銀。△9五飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(8三の成銀が支えている)、9二は8二の金・8三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二金まで。
  • △9三角には▲9二金まで。
  • △9三金には▲8二金まで。
  • △9三銀には▲9二金まで。
  • △9三桂には▲9二金まで。
  • △9三香には▲9二金まで。
  • △9三歩には▲9二金まで。
  • △9四角には▲9二金まで。
  • △9四金には▲9二金まで。
  • △9四銀には▲9二金まで。
  • △9四桂には▲9二金まで。
  • △9四香には▲9二金まで。
  • △9四歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲8四成銀には△9五飛と取られます。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・4五飛/自分(下側):1四金・1五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲2三金 △1五飛 ▲2二金打まで、3手詰め。

初手▲2三金。△1五飛と取りますが、▲2二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の金・2三の金の利き、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(2三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲3二金打まで。
  • △1三角には▲2二金打まで。
  • △1三金には▲2二金打まで。
  • △1三銀には▲2二金打まで。
  • △1三桂には▲2二金打まで。
  • △1三香には▲2二金打まで。
  • △1三歩には▲2二金打まで。
  • △1四角には▲2二金打まで。
  • △1四金には▲2二金打まで。
  • △1四銀には▲2二金打まで。
  • △1四桂には▲2二金打まで。
  • △1四香には▲2二金打まで。
  • △1四歩には▲2二金打まで。

いちばん指したくなる手:▲1二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で7通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二香には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△1五飛と取られます。
  • ▲1三香には△2一玉と逃げられます。

合駒/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:桂・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一飛・5一香・6一玉・7一角/自分(下側):5三成銀・7四香・9三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・香

正解:▲6三竜 △6二金 ▲7二香成まで、3手詰め。

初手▲6三竜。△6二金と合駒しますが、▲7二香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の竜・5三の成銀の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの6二の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △6二角には▲7二竜まで。
  • △6二角打には▲7二竜まで。
  • △6二銀には▲7二竜まで。
  • △6二桂には▲7二竜まで。
  • △6二香には▲7二竜まで。
  • △6二歩には▲7二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6二成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香には△同 角と取られます。
  • ▲5二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一香成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三桂には△7二玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

合駒/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:桂・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一角・5一玉・6一歩・6二香/自分(下側):2三竜・6三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・香

正解:▲5三竜右 △5二角打 ▲4三桂まで、3手詰め。

初手▲5三竜右。△5二角打と合駒しますが、▲4三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの5二の角が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △5二角には▲同 竜左まで。
  • △5二金には▲4三桂まで。
  • △5二銀には▲4三桂まで。
  • △5二桂には▲4三桂まで。
  • △5二香には▲4三桂まで。
  • △5二歩には▲4三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲5二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二香には△同 角と取られます。
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三竜左には△5二角と受けられます。
  • ▲5四竜には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4三桂には△4二玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一角・2一玉・3一成香・3二飛/自分(下側):1三飛・3三成銀・5四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲2三飛成 △2二成香 ▲3二成銀まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△2二成香と受けますが、▲3二成銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は2三の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は3二の成銀の利き、3二の駒は取れない(2三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの2二の成香が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △2二角には▲1二金まで。
  • △2二飛には▲1二金まで。
  • △2二角打には▲1二金まで。
  • △2二金には▲1二金まで。
  • △2二銀には▲1二金まで。
  • △2二桂には▲1二金まで。
  • △2二香には▲1二金まで。
  • △2二歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 成香と取られます。
  • ▲2二成銀には△同 成香と取られます。
  • ▲2二銀には△同 成香と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 飛と取られます。
  • ▲3二成銀には△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三桂・4一玉・4二と/自分(下側):2一角・2五桂・4三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲6一飛 △5一金 ▲3二角成まで、3手詰め。

初手▲6一飛。△5一金と合駒しますが、▲3二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は3二の馬の利き、3二の駒は取れない(4三の竜が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4三の竜と玉の間を1マスあけ、間の4二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △5一銀には▲3二角成まで。
  • △5一桂には▲3二角成まで。
  • △5一香には▲3二角成まで。
  • △5一歩には▲3二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲4二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 とと取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△5一玉と逃げられます。
  • ▲3二角成には△5一玉と逃げられます。
  • ▲3二角打には△5一玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一銀・4二金・4三歩・5二玉・6二金・6三歩/自分(下側):5一銀・7三銀・8四歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲5四飛 △5三金左 ▲6二銀上成まで、3手詰め。

初手▲5四飛。△5三金左と受けますが、▲6二銀上成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は5一の銀の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(6二の成銀が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は6二の成銀の利き、6二の駒は取れない(5一の銀が支えている)、6三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(5一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲6二銀引成まで。
  • △5三金右には▲6二銀引成まで。
  • △5三飛には▲6二銀引成まで。
  • △5三角には▲6二銀引成まで。
  • △5三金打には▲6二銀引成まで。
  • △5三銀には▲6二銀引成まで。
  • △5三桂には▲6二銀引成まで。
  • △5三香には▲6二銀引成まで。
  • △5三歩には▲6二銀引成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で10通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀引成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲6二銀上成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲5五飛には△5四飛と合駒されます。
  • ▲5六飛には△5四飛と合駒されます。

ほか3通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三歩・8一玉・9一角/自分(下側):6二銀・9四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6三角 △8二玉 ▲9三金まで、3手詰め。

初手▲6三角。△8二玉と逃げますが、▲9三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の銀の利き、7二は6三の角の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は6三の角の利き、8三は9三の金の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は9三の金の利き、9三の駒は取れない(9四の飛が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲9二金まで。
  • △7二金には▲9二金まで。
  • △7二銀には▲9二金まで。
  • △7二桂には▲9二金まで。
  • △7二香には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△7二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二金・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):6一飛・9一飛・9五角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △7三金 ▲7一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲7一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は7一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は9一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(9一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △7三金打には▲8一飛左成まで。
  • △7三銀には▲8一飛左成まで。
  • △7三桂には▲8一飛左成まで。
  • △7三香には▲8一飛左成まで。
  • △7三歩には▲8一飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛右成には△同 金と取られます。
  • ▲7一飛左成には△同 金と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/突き歩詰め

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二桂・4三玉・5二銀/自分(下側):2四成銀・3五角・4五歩・5五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲2一角 △3二金 ▲4四歩まで、3手詰め。

初手▲2一角。△3二金と合駒しますが、▲4四歩まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は2四の成銀の利き、3四は2四の成銀の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四の駒は取れない(3五の角が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は5五の飛の利き、5四は5五の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:持ち駒の歩を打って詰ますのは反則(打ち歩詰め)。同じ形でも、盤の歩を突いて詰ますのは反則になりません

ほかの受けには:

  • △3二飛には▲4四歩まで。
  • △3二銀には▲4四歩まで。
  • △3二桂には▲4四歩まで。
  • △3二香には▲4四歩まで。
  • △3二歩には▲4四歩まで。

いちばん指したくなる手:▲4四歩。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四歩には△3二玉と逃げられます。
  • ▲3四角には△同 桂と取られます。
  • ▲5四角には△同 桂と取られます。
  • ▲3四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲5三飛成には△同 銀と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三飛・7一玉・9一香/自分(下側):8二飛・9三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲5二飛成 △9三飛 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲5二飛成。△9三飛と取りますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5二の竜の利き、6二は5二の竜の利き、7二は5二の竜の利き、8一は8二の銀の利き、8二の駒は取れない(5二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二竜まで。
  • △9三香には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で34通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 飛と取られます。

ほか27通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・6二金・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):6三飛・9一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲6二飛成 △7二角 ▲8一金まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△7二角と合駒しますが、▲8一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の金・6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は6二の竜の利き、8一の駒は取れない(9一の成銀が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の金が支えている)、9二は9一の成銀の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二金まで。
  • △7二飛には▲8一金まで。
  • △7二金には▲8一金まで。
  • △7二銀には▲8一金まで。
  • △7二桂には▲8一金まで。
  • △7二香には▲8一金まで。
  • △7二歩には▲8一金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金には△9一玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 金と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩/自分(下側):2三銀・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲2四角 △3三銀 ▲3一銀まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三銀と受けますが、▲3一銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(6一の竜が支えている)、3二は2三の銀の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は6一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲3一銀まで。
  • △3三角には▲3一銀まで。
  • △3三金には▲3一銀まで。
  • △3三銀打には▲3一銀まで。
  • △3三桂には▲3一銀まで。
  • △3三香には▲3一銀まで。
  • △3三歩には▲3一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・3二銀・3三歩/自分(下側):2一銀・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲2四飛 △2三銀 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲2四飛。△2三銀と受けますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の金の利き、1二の駒は取れない(2一の銀が支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(5一の飛・1二の金が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は5一の飛の利き、3二は2一の銀の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの2三の銀が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2二金まで。
  • △2三角には▲1二金まで。
  • △2三金には▲1二金まで。
  • △2三銀打には▲1二金まで。
  • △2三桂には▲1二金まで。
  • △2三香には▲1二金まで。
  • △2三歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△2三玉と逃げられます。
  • ▲1二金には△2三玉と逃げられます。
  • ▲1二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一成桂・9一玉/自分(下側):7二金・7五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲9三香 △9二角 ▲8三桂不成まで、3手詰め。

初手▲9三香。△9二角と合駒しますが、▲8三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7二の金の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △9二成桂には▲8一金打まで。
  • △9二飛には▲8三桂不成まで。
  • △9二金には▲8三桂不成まで。
  • △9二銀には▲8三桂不成まで。
  • △9二桂には▲8三桂不成まで。
  • △9二香には▲8三桂不成まで。
  • △9二歩には▲8三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二香には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金打には△同 成桂と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三桂不成には△9二玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二銀・5一玉/自分(下側):3二金・5五桂・7三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7一飛成 △5二玉 ▲6三金まで、3手詰め。

初手▲7一飛成。△5二玉と逃げますが、▲6三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は7一の竜・3二の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は5五の桂の利き、5一は7一の竜の利き、5三は6三の金の利き、6一は7一の竜の利き、6二は7一の竜・6三の金の利き、6三の駒は取れない(5五の桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △6一飛には▲6二金まで。
  • △6一角には▲6二金まで。
  • △6一金には▲6二金まで。
  • △6一銀には▲6二金まで。
  • △6一桂には▲6二金まで。
  • △6一香には▲6二金まで。
  • △6一歩には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金打には△6一玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3三金・4一金・5二銀/自分(下側):1三竜・3四飛・3五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲3三竜 △2一玉 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3三竜。△2一玉と逃げますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1二は2二の金の利き、2二の駒は取れない(3三の竜が支えている)、3一は2二の金・3三の竜の利き、3二は2二の金・3三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △3二金には▲同 竜まで。
  • △3二角には▲2二金まで。
  • △3二金打には▲2二金まで。
  • △3二銀には▲2二金まで。
  • △3二桂には▲2二金まで。
  • △3二香には▲2二金まで。
  • △3二歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一竜には△3二玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭銀

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二歩・1三玉・2三飛/自分(下側):2五成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲3一角 △2二角 ▲1四銀まで、3手詰め。

初手▲3一角。△2二角と合駒しますが、▲1四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四の駒は取れない(2五の成銀が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は2五の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:1二の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲2四銀まで。
  • △2二飛打には▲1四銀まで。
  • △2二金には▲1四銀まで。
  • △2二銀には▲1四銀まで。
  • △2二桂には▲1四銀まで。
  • △2二香には▲1四銀まで。
  • △2二歩には▲1四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲1四成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1四銀には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2四角には△同 飛と取られます。
  • ▲2四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2四銀には△同 飛と取られます。
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二香・3二銀・3三玉・4一飛/自分(下側):1四馬・4五銀・5一飛・6五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲5三飛成 △4三飛 ▲3四金まで、3手詰め。

初手▲5三飛成。△4三飛と受けますが、▲3四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の金・1四の馬の利き、2四は3四の金・1四の馬の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四の駒は取れない(4五の銀が支えている)、4二は5三の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は5三の竜・3四の金・4五の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △4三銀には▲3二金まで。
  • △4三角には▲4四金まで。
  • △4三金には▲4四金まで。
  • △4三銀打には▲4四金まで。
  • △4三桂には▲4四金まで。
  • △4三香には▲4四金まで。
  • △4三歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲3四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲3四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△同 香と取られます。
  • ▲4四金には△同 飛と取られます。
  • ▲4四銀には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/不成が正解

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四銀・9二銀・9三玉/自分(下側):6六金・7三銀・8五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲9五飛 △9四角 ▲8二銀不成まで、3手詰め。

初手▲9五飛。△9四角と合駒しますが、▲8二銀不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(8五の香が支えている)、8三は8五の香の利き、8四は8五の香の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △9四飛には▲8二銀不成まで。
  • △9四金には▲8二銀不成まで。
  • △9四銀には▲8二銀不成まで。
  • △9四桂には▲8二銀不成まで。
  • △9四香には▲8二銀不成まで。
  • △9四歩には▲8二銀不成まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角には△9四玉と逃げられます。
  • ▲8四銀不成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8四銀成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8三飛には△同 銀上と取られます。
  • ▲8三香成には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/突き歩詰め

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7六銀・9三銀・9四玉・9五と/自分(下側):7二銀・8六銀・9二金・9六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7四飛 △8四角 ▲9五歩まで、3手詰め。

初手▲7四飛。△8四角と合駒しますが、▲9五歩まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三は7二の銀の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている、8五は8六の銀の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている、9五の駒は取れない(8六の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:持ち駒の歩を打って詰ますのは反則(打ち歩詰め)。同じ形でも、盤の歩を突いて詰ますのは反則になりません

ほかの受けには:

  • △8四銀には▲9五歩まで。
  • △8四飛には▲9五歩まで。
  • △8四金には▲9五歩まで。
  • △8四桂には▲9五歩まで。
  • △8四香には▲9五歩まで。
  • △8四歩には▲9五歩まで。

いちばん指したくなる手:▲9五銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五銀には△8五玉と逃げられます。
  • ▲9五歩には△8四玉と逃げられます。
  • ▲8五金には△同 とと取られます。
  • ▲8五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・1三歩・2一玉/自分(下側):1四竜・4一金・4二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲2三竜 △2二銀 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲2三竜。△2二銀と受けますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は3一の飛の利き、1二は2三の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一の駒は取れない(4一の金・4二の銀が支えている)、3二は3一の飛・2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △2二角には▲3一金まで。
  • △2二金には▲3一金まで。
  • △2二銀打には▲3一金まで。
  • △2二桂には▲3一金まで。
  • △2二香には▲3一金まで。
  • △2二歩には▲3一金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3一金には△1二玉と逃げられます。
  • ▲3一銀成には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2四竜には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2五竜には△1二玉と逃げられます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二桂・3一玉・6一飛/自分(下側):4三成桂・6三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1一飛 △2一金 ▲4二角まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2一金と合駒しますが、▲4二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は4三の成桂の利き、4一は6三の角の利き、4二の駒は取れない(4三の成桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △2一銀には▲4二角まで。
  • △2一桂には▲4二角まで。
  • △2一香には▲4二角まで。
  • △2一歩には▲4二角まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△2一玉と逃げられます。
  • ▲3二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△2一玉と逃げられます。
  • ▲4二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛には△同 飛と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一角・1二桂・1三桂・2一玉・4三香/自分(下側):1四竜・2四銀・3三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲2三竜 △2二金 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲2三竜。△2二金と合駒しますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は3二の金の利き、3二の駒は取れない(2三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が15通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲2一飛まで。
  • △2二角には▲同 角成まで。
  • △2二銀には▲3二金まで。
  • △2二桂には▲3二金まで。
  • △2二香には▲3二金まで。
  • △2二歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛には△同 角と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 角と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1一角成には△同 玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5四飛・6二金・7一玉・8一桂・8三銀/自分(下側):5一飛・6一角・9三歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲8三角成 △5一飛 ▲8二角まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△5一飛と取りますが、▲8二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は8三の馬の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二は8三の馬の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(8三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △6一金には▲同 飛成まで。
  • △6一金打には▲8二角まで。
  • △6一銀には▲8二角まで。
  • △6一桂には▲8二角まで。
  • △6一香には▲8二角まで。
  • △6一歩には▲8二角まで。

いちばん指したくなる手:▲7二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。
  • ▲1六角不成には△5一飛と取られます。
  • ▲1六角成には△5一飛と取られます。
  • ▲2五角不成には△5一飛と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・4二玉・4三歩・5二金・5三歩・6一金/自分(下側):2一竜・5一飛・6四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2四角 △3三角 ▲3一飛成まで、3手詰め。

初手▲2四角。△3三角と合駒しますが、▲3一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2一の竜が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △3三銀には▲4一飛成まで。
  • △3三金には▲3一飛成まで。
  • △3三銀打には▲3一飛成まで。
  • △3三桂には▲3一飛成まで。
  • △3三香には▲3一飛成まで。
  • △3三歩には▲3一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 金と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 金と取られます。
  • ▲5二桂成には△同 金と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

焦点に捨てる/焦点に捨てる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・2一桂・3二金・3三歩・4一玉・4三銀・4四歩・5二金/自分(下側):1七歩・2三と・2七歩・3七歩・3八銀・4九金・5三竜・5六歩・6二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4三竜 △同 金左 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲4三竜。△同 金左と取りますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は3二の金の利き、3二の駒は取れない(2三のとが支えている)、4二は3二の金の利き、5一は6二の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲3二竜まで。
  • △同 金右には▲3二とまで。
  • △4二金右には▲3二とまで。
  • △4二金左には▲3二とまで。
  • △4二角には▲3二竜まで。
  • △4二銀には▲3二竜まで。
  • △4二桂には▲3二竜まで。
  • △4二香には▲3二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 金左と取られます。
  • ▲4二銀には△同 金左と取られます。
  • ▲5二竜上には△同 銀と取られます。
  • ▲5二竜寄には△同 銀と取られます。
  • ▲3二とには△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

合駒/手順前後

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三成桂・3四銀・4三玉・5三香/自分(下側):2四馬・3一飛・4五歩・5五歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲4一飛成 △4二金 ▲5二角まで、3手詰め。

初手▲4一飛成。△4二金と合駒しますが、▲5二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は4一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、3四は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四は4五の歩の利き、5二の駒は取れない(4一の竜が支えている)、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は5五の歩の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(5二角)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲5二角まで。
  • △4二銀には▲5二角まで。
  • △4二桂には▲5二角まで。
  • △4二香には▲5二角まで。
  • △4二歩には▲5二角まで。

いちばん指したくなる手:▲4四歩。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四歩には△同 玉と取られます。
  • ▲3四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 香と取られます。
  • ▲3三飛不成には△4二玉と逃げられます。
  • ▲3三飛成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲3三馬には△5二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/肩金

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7一玉・8二歩・9三香/自分(下側):5二金・7三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲9一飛 △8一角 ▲6二銀成まで、3手詰め。

初手▲9一飛。△8一角と合駒しますが、▲6二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の成銀・5二の金の利き、6二の駒は取れない(5二の金が支えている)、7二は6二の成銀の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △8一飛には▲6二金まで。
  • △8一金には▲6二金まで。
  • △8一銀には▲6二金まで。
  • △8一桂には▲6二金まで。
  • △8一香には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 金と取られます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二歩には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6二金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6二銀不成には△7二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/手順前後

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二馬・6一玉・6二銀・7三角/自分(下側):4二飛・6三銀・8五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲8一飛 △7一銀 ▲5二飛成まで、3手詰め。

初手▲8一飛。△7一銀と受けますが、▲5二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の竜の利き、5二の駒は取れない(6三の銀が支えている)、6二は5二の竜・6三の銀の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は5二の竜・6三の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(5二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △7一金には▲5二飛成まで。
  • △7一銀打には▲5二飛成まで。
  • △7一桂には▲5二飛成まで。
  • △7一香には▲5二飛成まで。
  • △7一歩には▲5二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△7一玉と逃げられます。
  • ▲5二銀不成には△7一玉と逃げられます。
  • ▲5二銀成には△7一玉と逃げられます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:桂・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一金・6一玉・7一角/自分(下側):5三角・7四竜・8一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・香

正解:▲6三竜 △6二金打 ▲7三桂まで、3手詰め。

初手▲6三竜。△6二金打と合駒しますが、▲7三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は6三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △6二金には▲同 竜まで。
  • △6二銀には▲7三桂まで。
  • △6二桂には▲7三桂まで。
  • △6二香には▲7三桂まで。
  • △6二歩には▲7三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲6二角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香には△同 金と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△5二玉と逃げられます。
  • ▲7一飛不成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲7一飛成には△5二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2二成桂・4二角/自分(下側):1四金・1五飛・3一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲2三金 △1五角 ▲2二角成まで、3手詰め。

初手▲2三金。△1五角と取りますが、▲2二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の馬・2三の金の利き、2一は2二の馬の利き、2二の駒は取れない(2三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二角成まで。
  • △1三成桂には▲2二角成まで。
  • △1二成桂には▲2二角成まで。
  • △1二飛には▲2二角成まで。
  • △1二金には▲2二角成まで。
  • △1二銀には▲2二角成まで。
  • △1二桂には▲2二角成まで。
  • △1二香には▲2二角成まで。
  • △1二歩には▲2二角成まで。
  • △1三飛には▲2二角成まで。
  • △1三金には▲2二角成まで。
  • △1三銀には▲2二角成まで。
  • △1三桂には▲2二角成まで。
  • △1三香には▲2二角成まで。
  • △1三歩には▲2二角成まで。
  • △1四飛には▲2二角成まで。
  • △1四金には▲2二角成まで。
  • △1四銀には▲2二角成まで。
  • △1四桂には▲2二角成まで。
  • △1四香には▲2二角成まで。
  • △1四歩には▲2二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲1二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で5通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△2一玉と逃げられます。

金をとどめに残す/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二金・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):9一飛・9二角・9五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6四角 △7三金直 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金直と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9二の角が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8一の竜の利き、9二の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △7三金左には▲8一飛成まで。
  • △7三金打には▲8一飛成まで。
  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三桂には▲8一飛成まで。
  • △7三香には▲8一飛成まで。
  • △7三歩には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△9一玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・7二銀・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6一飛・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲8四香 △8三角 ▲7一飛右成まで、3手詰め。

初手▲8四香。△8三角と合駒しますが、▲7一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は9一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(9一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △8三銀には▲8一飛左成まで。
  • △8三金には▲7一飛右成まで。
  • △8三銀打には▲7一飛右成まで。
  • △8三桂には▲7一飛右成まで。
  • △8三香には▲7一飛右成まで。
  • △8三歩には▲7一飛右成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三香には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛右成には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7一飛左成には△8三玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/突き歩詰め

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8二金・8四香・9三玉・9四金/自分(下側):7二馬・9五歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲9一飛 △9二金 ▲9四歩まで、3手詰め。

初手▲9一飛。△9二金と受けますが、▲9四歩まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は7二の馬の利き、8三は7二の馬の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(7二の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:持ち駒の歩を打って詰ますのは反則(打ち歩詰め)。同じ形でも、盤の歩を突いて詰ますのは反則になりません

ほかの受けには:

  • △9二飛には▲9四馬まで。
  • △9二角には▲9四馬まで。
  • △9二金打には▲9四馬まで。
  • △9二銀には▲9四馬まで。
  • △9二桂には▲9四馬まで。
  • △9二香には▲9四馬まで。
  • △9二歩には▲9四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲9四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四馬には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9四歩には△9二玉と逃げられます。
  • ▲8三飛には△同 金と取られます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三金・8三金・9二玉/自分(下側):7一竜・7二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲9四香 △同 金 ▲8二竜まで、3手詰め。

初手▲9四香。△同 金と取りますが、▲8二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の竜・7二の金の利き、8二の駒は取れない(7二の金が支えている)、8三は8二の竜の利き、9一は8二の竜の利き、9三は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(金)に取らせて、8三の利きを外します

ほかの受けには:

  • △9三金には▲8二竜まで。
  • △9三飛には▲8一竜まで。
  • △9三角には▲8一竜まで。
  • △9三銀には▲8一竜まで。
  • △9三桂には▲8一竜まで。
  • △9三香には▲8一竜まで。
  • △9三歩には▲8一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9三香には△同 玉と取られます。
  • ▲8二竜には△同 金と取られます。
  • ▲8二金には△同 金と取られます。
  • ▲8二金打には△9三玉と逃げられます。
  • ▲8一竜には△9三玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一香・6一玉・8一桂/自分(下側):3四金・4二金・8三成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲6三香 △6二角 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6三香。△6二角と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は4二の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は7二の銀の利き、7二の駒は取れない(8三の成銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲8二銀まで。
  • △6二飛には▲7二銀まで。
  • △6二金には▲7二銀まで。
  • △6二銀には▲7二銀まで。
  • △6二桂には▲7二銀まで。
  • △6二香には▲7二銀まで。
  • △6二歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二香には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 香と取られます。
  • ▲7二銀には△6二玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭銀

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一歩・3一玉・4一香/自分(下側):1二角・2三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三角 △4二香 ▲3二銀打まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二香と受けますが、▲3二銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3二の銀・1二の角の利き、2二は2三の銀の利き、3二の駒は取れない(2三の銀が支えている)、4一は3二の銀の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある銀と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲3二銀打まで。
  • △4二金には▲3二銀打まで。
  • △4二銀には▲3二銀打まで。
  • △4二桂には▲3二銀打まで。
  • △4二香打には▲3二銀打まで。
  • △4二歩には▲3二銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲3二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀打には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二角には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2一銀・2二金・3一金・3二玉/自分(下側):1一銀・4四竜・5二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲3四竜 △3三角 ▲4三金まで、3手詰め。

初手▲3四竜。△3三角と合駒しますが、▲4三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の竜の利き、3一は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5二の金の利き、4二は5二の金・4三の金の利き、4三の駒は取れない(3四の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △3三金には▲4三金まで。
  • △3三飛には▲4三金まで。
  • △3三銀には▲4三金まで。
  • △3三桂には▲4三金まで。
  • △3三香には▲4三金まで。
  • △3三歩には▲4三金まで。

いちばん指したくなる手:▲3三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 金と取られます。
  • ▲3三銀には△同 金と取られます。
  • ▲4三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△2三玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2三銀・4二角/自分(下側):1四角・1五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩

正解:▲2三角成 △1三金 ▲2二銀まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△1三金と合駒しますが、▲2二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2三の馬の利き、2一は2二の銀の利き、2二の駒は取れない(2三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った銀を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲3二銀まで。
  • △1五角には▲2二銀まで。
  • △1三飛には▲2二銀まで。
  • △1三銀には▲2二銀まで。
  • △1三桂には▲2二銀まで。
  • △1三香には▲2二銀まで。
  • △1三歩には▲2二銀まで。
  • △1四飛には▲2二銀まで。
  • △1四金には▲2二銀まで。
  • △1四銀には▲2二銀まで。
  • △1四桂には▲2二銀まで。
  • △1四香には▲2二銀まで。
  • △1四歩には▲2二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲1二歩。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角不成には△1五角と取られます。
  • ▲2五角には△1五角と取られます。
  • ▲3六角には△1五角と取られます。
  • ▲4七角には△1五角と取られます。
  • ▲5八角には△1五角と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・4四桂・5二飛・5三玉/自分(下側):2六角・6三銀・6六飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3一角 △4二金 ▲5四金まで、3手詰め。

初手▲3一角。△4二金と受けますが、▲5四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は5四の金の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四の駒は取れない(6三の銀が支えている)、6二は6三の銀の利き、6三の駒は取れない(5四の金・6六の飛が支えている)、6四は5四の金・6六の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲5二金まで。
  • △4二金打には▲6四金まで。
  • △4二銀には▲6四金まで。
  • △4二桂には▲6四金まで。
  • △4二香には▲6四金まで。
  • △4二歩には▲6四金まで。

いちばん指したくなる手:▲5四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四金には△同 金と取られます。
  • ▲5四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4四角には△同 玉と取られます。
  • ▲6四角には△6三玉と取られます。
  • ▲6四金には△4二玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五歩・8一飛・9三金・9四玉・9五歩/自分(下側):8六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7二角 △8三飛 ▲8五金まで、3手詰め。

初手▲7二角。△8三飛と受けますが、▲8五金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は8五の金の利き、8五の駒は取れない(8六の竜が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている、9五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は王手をかけながら、8六の攻め駒を取りにくる相手の大駒の利きを同時にさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8三金には▲8四金まで。
  • △8三角には▲8五金まで。
  • △8三金打には▲8五金まで。
  • △8三銀には▲8五金まで。
  • △8三桂には▲8五金まで。
  • △8三香には▲8五金まで。
  • △8三歩には▲8五金まで。

いちばん指したくなる手:▲9五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角には△同 飛と取られます。
  • ▲8五金には△同 飛と取られます。
  • ▲8四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 飛と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一飛・3一玉・4二香/自分(下側):2四金・3三角・5四成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲5一飛 △4一角 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△4一角と合駒しますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(3三の角が支えている)、3二は2二の金の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの1一の飛は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲2二金まで。
  • △4一金には▲2二金まで。
  • △4一銀には▲2二金まで。
  • △4一桂には▲2二金まで。
  • △4一香には▲2二金まで。
  • △4一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三玉・7四金・9五飛/自分(下側):5四成銀・8一成桂・8三角・9三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲9四角成 △6二玉 ▲5三飛成まで、3手詰め。

初手▲9四角成。△6二玉と逃げますが、▲5三飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5三の竜の利き、5二は5三の竜の利き、5三の駒は取れない(5四の成銀が支えている)、6一は9四の馬の利き、6三は5三の竜・5四の成銀の利き、7一は8一の成桂の利き、7二は9四の馬の利き、7三は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8三角には▲6三金まで。
  • △8三金には▲6三金まで。
  • △8三銀には▲6三金まで。
  • △8三桂には▲6三金まで。
  • △8三香には▲6三金まで。
  • △8三歩には▲6三金まで。

いちばん指したくなる手:▲7四角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6四金には△同 金と取られます。
  • ▲8四金には△同 玉と取られます。
  • ▲6四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△8四玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二成香・4一玉・5三金・5五角/自分(下側):1一竜・3一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲5三角成 △1一角 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△1一角と取りますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は5三の馬の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の金・5三の馬の利き、5一は5二の金の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △3一成香には▲同 竜まで。
  • △3一飛には▲5二金まで。
  • △3一金には▲5二金まで。
  • △3一銀には▲5二金まで。
  • △3一桂には▲5二金まで。
  • △3一香には▲5二金まで。
  • △3一歩には▲5二金まで。
  • △2一飛には▲5二金まで。
  • △2一金には▲5二金まで。
  • △2一銀には▲5二金まで。
  • △2一桂には▲5二金まで。
  • △2一香には▲5二金まで。
  • △2一歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角不成には△1一角と取られます。
  • ▲1三角成には△1一角と取られます。
  • ▲2二角不成には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二角成には△4二玉と逃げられます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二歩・3三玉・3四銀・4一銀・5三と・6五角/自分(下側):1四金・2一角・5二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲5三竜 △4三銀 ▲2四金打まで、3手詰め。

初手▲5三竜。△4三銀と受けますが、▲2四金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は2四の金・1四の金の利き、2四の駒は取れない(1四の金が支えている)、3二は2一の角の利き、3四は2四の金の利き、4二は5三の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある金と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △4三角には▲4四金まで。
  • △4三飛には▲4四金まで。
  • △4三金には▲4四金まで。
  • △4三銀打には▲4四金まで。
  • △4三桂には▲4四金まで。
  • △4三香には▲4四金まで。
  • △4三歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲2四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金打には△4四玉と逃げられます。
  • ▲4四金には△同 玉と取られます。
  • ▲4三竜には△同 とと取られます。
  • ▲4三角成には△同 とと取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一銀・2二桂・3一玉・4二角/自分(下側):2三成桂・5三角・5五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲5一飛 △4一金 ▲4三桂不成まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△4一金と合駒しますが、▲4三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の成桂の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △4一飛には▲4三桂不成まで。
  • △4一銀には▲4三桂不成まで。
  • △4一桂には▲4三桂不成まで。
  • △4一香には▲4三桂不成まで。
  • △4一歩には▲4三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 銀と取られます。
  • ▲3二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

合駒/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一飛・4一金・4二玉・6四成香/自分(下側):2三と・3四銀・6一飛・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6二飛成 △5二金打 ▲5三角まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△5二金打と合駒しますが、▲5三角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三のとの利き、3三は2三のと・3四の銀の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4三は3四の銀の利き、5一は6二の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三の駒は取れない(6二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △5二金には▲同 竜まで。
  • △5二銀には▲5三角まで。
  • △5二桂には▲5三角まで。
  • △5二香には▲5三角まで。
  • △5二歩には▲5三角まで。

いちばん指したくなる手:▲4三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三角には△同 飛と取られます。
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀不成には△同 飛と取られます。
  • ▲3三銀成には△同 飛と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一金・7二桂・8一玉/自分(下側):6二竜・9三歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲8三香 △8二金 ▲9二銀まで、3手詰め。

初手▲8三香。△8二金と受けますが、▲9二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の銀の利き、9二の駒は取れない(9三の歩が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二銀まで。
  • △8二飛には▲9二銀まで。
  • △8二角には▲9二銀まで。
  • △8二金打には▲9二銀まで。
  • △8二銀には▲9二銀まで。
  • △8二桂には▲9二銀まで。
  • △8二香には▲9二銀まで。
  • △8二歩には▲9二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲8二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二香には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀には△8二玉と逃げられます。
  • ▲9二歩成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3四銀・4二玉・4三金・6四香/自分(下側):2三金・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲6二飛成 △5二角 ▲3二金打まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△5二角と合駒しますが、▲3二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は3二の金の利き、3二の駒は取れない(2三の金が支えている)、3三は3二の金・2三の金の利き、4一は3二の金の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6二の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲3二金まで。
  • △3一玉には▲3二竜まで。
  • △5二飛には▲3二金打まで。
  • △5二金には▲3二金打まで。
  • △5二銀には▲3二金打まで。
  • △5二桂には▲3二金打まで。
  • △5二香には▲3二金打まで。
  • △5二歩には▲3二金打まで。

いちばん指したくなる手:▲3三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金打には△同 金と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金打には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二歩・6一玉・6二銀・7三角/自分(下側):4二竜・7四銀・8一金・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8二金 △7一角 ▲7二金打まで、3手詰め。

初手▲8二金。△7一角と合駒しますが、▲7二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は4二の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(8二の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △7一銀には▲同 飛成まで。
  • △7一金には▲7二金打まで。
  • △7一銀打には▲7二金打まで。
  • △7一桂には▲7二金打まで。
  • △7一香には▲7二金打まで。
  • △7一歩には▲7二金打まで。
  • △8一角には▲7二金打まで。
  • △8一金には▲7二金打まで。
  • △8一銀には▲7二金打まで。
  • △8一桂には▲7二金打まで。
  • △8一香には▲7二金打まで。
  • △8一歩には▲7二金打まで。

いちばん指したくなる手:▲5二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△同 銀と取られます。
  • ▲5一金には△同 銀と取られます。
  • ▲7一金打には△同 銀と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・3三歩・4二玉・5三歩・6一金/自分(下側):1三角・2一竜・6三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲4四香 △4三銀 ▲3一竜まで、3手詰め。

初手▲4四香。△4三銀と受けますが、▲3一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(1三の角が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は3一の竜の利き、5二は6三の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △4三角には▲3一竜まで。
  • △4三金には▲3一竜まで。
  • △4三銀打には▲3一竜まで。
  • △4三桂には▲3一竜まで。
  • △4三香には▲3一竜まで。
  • △4三歩には▲3一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4三香。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三香には△同 玉と取られます。
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3一竜には△4三玉と逃げられます。
  • ▲5一竜には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二成桂・1三玉・3四歩/自分(下側):1五成銀・4四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲3三竜 △2三成桂 ▲1四飛まで、3手詰め。

初手▲3三竜。△2三成桂と受けますが、▲1四飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は1四の飛の利き、1四の駒は取れない(1五の成銀が支えている)、2二は3三の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は3三の竜・1四の飛・1五の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの2三の成桂が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △2三角には▲2四成銀まで。
  • △2三金には▲2四成銀まで。
  • △2三銀には▲2四成銀まで。
  • △2三桂には▲2四成銀まで。
  • △2三香には▲2四成銀まで。
  • △2三歩には▲2四成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲1四金には△2二玉と逃げられます。
  • ▲1四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2四金・4三玉・5一金・5四歩・6二歩/自分(下側):3一竜・4一銀・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲4五香 △4四角 ▲3二竜まで、3手詰め。

初手▲4五香。△4四角と合駒しますが、▲3二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二の駒は取れない(4一の銀が支えている)、3三は3二の竜の利き、3四は3二の竜の利き、4二は3二の竜の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は4一の銀・3二の竜の利き、5三は6五の桂の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △4四飛には▲3二竜まで。
  • △4四金には▲3二竜まで。
  • △4四銀には▲3二竜まで。
  • △4四桂には▲3二竜まで。
  • △4四香には▲3二竜まで。
  • △4四歩には▲3二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲4四銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4四香には△同 玉と取られます。
  • ▲3四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3四銀には△同 金と取られます。
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三桂成には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・3一飛/自分(下側):3三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2三飛成 △2二角 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△2二角と合駒しますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の金の利き、1二の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を角にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2二金まで。
  • △2二金には▲1二金まで。
  • △2二銀には▲1二金まで。
  • △2二桂には▲1二金まで。
  • △2二香には▲1二金まで。
  • △2二歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角には△同 飛と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 飛と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・4一香・6二飛/自分(下側):1二成銀・1四飛・2三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲5三角 △4二飛 ▲2一金まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二飛と受けますが、▲2一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(1二の成銀が支えている)、2二は2一の金・1二の成銀の利き、3二は2三の角の利き、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の腹から当てます

ほかの受けには:

  • △4二香には▲4一金まで。
  • △4二金には▲2一金まで。
  • △4二銀には▲2一金まで。
  • △4二桂には▲2一金まで。
  • △4二香打には▲2一金まで。
  • △4二歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 飛と取られます。
  • ▲2二角には△同 飛と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 飛と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

合駒/同じ升でも駒を間違えると詰まない

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二飛・5二玉・6一銀・7二銀/自分(下側):3一竜・6二銀・7三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲3二竜 △6三玉 ▲6四飛まで、3手詰め。

初手▲3二竜。△6三玉と逃げますが、▲6四飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は3二の竜の利き、5三は6二の銀の利き、5四は6四の飛の利き、6二の駒は取れない(3二の竜・7三の角・6四の飛が支えている)、6四の駒は取れない(7三の角が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三の駒は取れない(6二の銀が支えている)、7四は6四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を香・銀にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △4二角には▲5三飛まで。
  • △4二金には▲5三飛まで。
  • △4二桂には▲5三飛まで。
  • △4二香には▲5三飛まで。
  • △4二歩には▲5三飛まで。

いちばん指したくなる手:▲5三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀打には△4三玉と逃げられます。
  • ▲5三香には△6三玉と逃げられます。
  • ▲4三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二金・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):6一飛・9一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6四角 △7三金 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の金が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9二は9一の金・8一の竜の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲8一飛成まで。
  • △7三角には▲8一飛成まで。
  • △7三金打には▲8一飛成まで。
  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三桂には▲8一飛成まで。
  • △7三香には▲8一飛成まで。
  • △7三歩には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△9一玉と取られます。
  • ▲7一銀には△9一玉と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二飛・1三玉・2四歩/自分(下側):2一馬・3五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲1五飛 △1四角 ▲2三金まで、3手詰め。

初手▲1五飛。△1四角と合駒しますが、▲2三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は2一の馬・2三の金の利き、2三の駒は取れない(3五の桂が支えている)、2四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの1二の飛は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △1四金には▲2三金まで。
  • △1四銀には▲2三金まで。
  • △1四桂には▲2三金まで。
  • △1四香には▲2三金まで。
  • △1四歩には▲2三金まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△1四玉と逃げられます。
  • ▲2三金には△1四玉と逃げられます。
  • ▲2三桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二馬には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一角・9一成桂・9二玉/自分(下側):7三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲9四飛 △9三金 ▲8四桂まで、3手詰め。

初手▲9四飛。△9三金と合駒しますが、▲8四桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7三の馬の利き、8三は7三の馬の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲8四桂まで。
  • △9三銀には▲8四桂まで。
  • △9三桂には▲8四桂まで。
  • △9三香には▲8四桂まで。
  • △9三歩には▲8四桂まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛には△同 成桂と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9一馬には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△7二角と受けられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二成香・2二玉・2四金・3一銀/自分(下側):1四竜・4三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲4四角 △3三金 ▲2一飛まで、3手詰め。

初手▲4四角。△3三金と合駒しますが、▲2一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の飛の利き、1二は相手自身の駒でふさがっている、1三は1四の竜の利き、2一の駒は取れない(4三の角が支えている)、2三は2一の飛・1四の竜の利き、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は4三の角の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △3三銀には▲2一飛まで。
  • △3三桂には▲2一飛まで。
  • △3三香には▲2一飛まで。
  • △3三歩には▲2一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 金と取られます。
  • ▲1三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角には△同 成香と取られます。
  • ▲3三角には△同 玉と取られます。
  • ▲1二竜には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二銀・5三飛/自分(下側):4一銀・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲3二銀成 △5一飛 ▲2二銀まで、3手詰め。

初手▲3二銀成。△5一飛と取りますが、▲2二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は3二の成銀・2二の銀の利き、2二の駒は取れない(3二の成銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △2一銀には▲同 飛成まで。
  • △2一角には▲2二銀まで。
  • △2一金には▲2二銀まで。
  • △2一銀打には▲2二銀まで。
  • △2一桂には▲2二銀まで。
  • △2一香には▲2二銀まで。
  • △2一歩には▲2二銀まで。
  • △3一角には▲2二銀まで。
  • △3一金には▲2二銀まで。
  • △3一銀には▲2二銀まで。
  • △3一桂には▲2二銀まで。
  • △3一香には▲2二銀まで。
  • △3一歩には▲2二銀まで。
  • △4一角には▲2二銀まで。
  • △4一金には▲2二銀まで。
  • △4一銀には▲2二銀まで。
  • △4一桂には▲2二銀まで。
  • △4一香には▲2二銀まで。
  • △4一歩には▲2二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で6通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀不成には△5一飛と取られます。
  • ▲5二銀不成には△2二玉と逃げられます。
  • ▲5二銀成には△2二玉と逃げられます。
  • ▲2三桂には△同 銀と取られます。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7五銀・8四桂・9二香・9四玉/自分(下側):6二歩・6三馬・8二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲9六飛 △同 桂 ▲8五馬まで、3手詰め。

初手▲9六飛。△同 桂と取りますが、▲8五馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三は8二の竜の利き、8四は8二の竜・8五の馬の利き、8五の駒は取れない(8二の竜が支えている)、9三は8二の竜の利き、9五は8五の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △9五金には▲8三角まで。
  • △9五銀には▲8三角まで。
  • △9五桂には▲8三角まで。
  • △9五香には▲8三角まで。
  • △9五歩には▲8三角まで。

いちばん指したくなる手:▲9五飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8五馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角には△9五玉と逃げられます。
  • ▲8四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三角には△9五玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

合駒/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3四玉・4四金・6一角/自分(下側):1五成香・4一竜・4六成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3二竜 △3三金 ▲2三角まで、3手詰め。

初手▲3二竜。△3三金と合駒しますが、▲2三角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2三の駒は取れない(3二の竜が支えている)、2四は1五の成香の利き、2五は1五の成香の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、3五は4六の成香の利き、4三は3二の竜の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、4五は2三の角・4六の成香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの3三の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △3三飛には▲2三角まで。
  • △3三銀には▲2三角まで。
  • △3三桂には▲2三角まで。
  • △3三香には▲2三角まで。
  • △3三歩には▲2三角まで。

いちばん指したくなる手:▲3五成香。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3五成香には△同 玉と取られます。
  • ▲2五角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲4五角には△同 金と取られます。
  • ▲2五成香には△同 玉と取られます。
  • ▲4五成香には△同 玉と取られます。
  • ▲4四竜には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭銀

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二金・2三玉・3二金/自分(下側):1一馬・1五と・3一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲4五角 △3四金 ▲1四銀まで、3手詰め。

初手▲4五角。△3四金と合駒しますが、▲1四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1三は1四の銀の利き、1四の駒は取れない(1五のとが支えている)、2二は3一の竜・1一の馬の利き、2四は1五のとの利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は1一の馬の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △1三玉には▲1二馬まで。
  • △3四飛には▲2四銀まで。
  • △3四銀には▲2四銀まで。
  • △3四桂には▲2四銀まで。
  • △3四香には▲2四銀まで。
  • △3四歩には▲2四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2四銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四銀には△3四玉と逃げられます。
  • ▲2四とには△同 玉と取られます。
  • ▲1四角には△3四玉と逃げられます。
  • ▲3四角には△同 玉と取られます。
  • ▲1四銀には△3四玉と逃げられます。
  • ▲3四銀には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三歩・6四玉/自分(下側):4六桂・5二金・6六歩・8五金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲8二角 △7三角 ▲5四金まで、3手詰め。

初手▲8二角。△7三角と合駒しますが、▲5四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5三は5二の金・5四の金の利き、5四の駒は取れない(4六の桂が支えている)、5五は5四の金の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている、6五は6六の歩の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は8五の金の利き、7五は8五の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方は合駒しか受けがありません。その合駒が壁になります

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲5四金まで。
  • △7三金には▲5四金まで。
  • △7三銀には▲5四金まで。
  • △7三桂には▲5四金まで。
  • △7三香には▲5四金まで。
  • △7三歩には▲5四金まで。

いちばん指したくなる手:▲6五金。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6五金には△7三玉と逃げられます。
  • ▲6五歩には△同 玉と取られます。
  • ▲5五角には△同 玉と取られます。
  • ▲7五角には△5五玉と逃げられます。
  • ▲7五金には△同 玉と取られます。
  • ▲5五金には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二香・7三玉・8一香/自分(下側):5三金・6五成桂・9四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲9一角 △8二香 ▲8五桂まで、3手詰め。

初手▲9一角。△8二香と受けますが、▲8五桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は5三の金の利き、6四は6五の成桂の利き、7二は9四の馬の利き、7四は6五の成桂の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は9四の馬の利き、8四は9四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △8二飛には▲8五桂まで。
  • △8二金には▲8五桂まで。
  • △8二銀には▲8五桂まで。
  • △8二桂には▲8五桂まで。
  • △8二香打には▲8五桂まで。
  • △8二歩には▲8五桂まで。

いちばん指したくなる手:▲7四成桂。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲8四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6四角には△同 香と取られます。
  • ▲8四角には△同 香と取られます。
  • ▲6四成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二玉・5三歩・6四銀/自分(下側):3一と・4四飛・7四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7二飛成 △6二角 ▲4一飛成まで、3手詰め。

初手▲7二飛成。△6二角と合駒しますが、▲4一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(3一のとが支えている)、4二は4一の竜の利き、4三は4一の竜の利き、5一は4一の竜の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている、6一は4一の竜・7二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は7二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7二の竜と玉の間を1マスあけ、間の6二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲4一とまで。
  • △6二金には▲4一飛成まで。
  • △6二銀には▲4一飛成まで。
  • △6二桂には▲4一飛成まで。
  • △6二香には▲4一飛成まで。
  • △6二歩には▲4一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲4三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三角には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6三角には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△5一玉と逃げられます。
  • ▲6三金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二飛不成には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/肩金

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二竜・7一玉・8二香/自分(下側):5二成銀・6三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲9一飛 △8一角 ▲6二成銀まで、3手詰め。

初手▲9一飛。△8一角と合駒しますが、▲6二成銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の成銀の利き、6二の駒は取れない(6三の金が支えている)、7二は6二の成銀・6三の金の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △8一金には▲6二成銀まで。
  • △8一銀には▲6二成銀まで。
  • △8一桂には▲6二成銀まで。
  • △8一香には▲6二成銀まで。
  • △8一歩には▲6二成銀まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 竜と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△同 竜と取られます。
  • ▲6二金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6二成銀には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6一飛には△同 竜と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/駒の弱点を突く

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四桂・2二歩/自分(下側):3四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1一飛 △1二角 ▲2四角まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△1二角と合駒しますが、▲2四角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、1四は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三は3四の金の利き、2四の駒は取れない(3四の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの1四の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △1二飛には▲2四角まで。
  • △1二金には▲2四角まで。
  • △1二銀には▲2四角まで。
  • △1二桂には▲2四角まで。
  • △1二香には▲2四角まで。
  • △1二歩には▲2四角まで。

いちばん指したくなる手:▲2四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四角には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△同 歩と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛には△1二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二金・6一玉・7二金/自分(下側):6三金・6五桂・7三成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4一飛 △5一金 ▲7二成香まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△5一金と受けますが、▲7二成香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の金の利き、6二は7二の成香・6三の金の利き、7一は7二の成香の利き、7二の駒は取れない(6三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲7二成香まで。
  • △5一角には▲7二成香まで。
  • △5一銀には▲7二成香まで。
  • △5一桂には▲7二成香まで。
  • △5一香には▲7二成香まで。
  • △5一歩には▲7二成香まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 金右と取られます。
  • ▲6二金には△同 金右と取られます。
  • ▲6二金打には△同 金右と取られます。
  • ▲6二成香には△同 金右と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△5一玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

不成/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一玉・9一香・9二桂/自分(下側):6二金・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲8三飛 △8二角 ▲7三桂不成まで、3手詰め。

初手▲8三飛。△8二角と合駒しますが、▲7三桂不成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の金の利き、7二は6二の金の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成ると詰みません。不成が正解です

ほかの受けには:

  • △8二飛には▲7三桂不成まで。
  • △8二金には▲7三桂不成まで。
  • △8二銀には▲7三桂不成まで。
  • △8二桂には▲7三桂不成まで。
  • △8二香には▲7三桂不成まで。
  • △8二歩には▲7三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲8二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲7一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲2一飛には△8二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一歩・6三角・7三玉・8三金/自分(下側):5四成香・8五成銀・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7一飛成 △7二角打 ▲6四金まで、3手詰め。

初手▲7一飛成。△7二角打と合駒しますが、▲6四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二は7一の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている、6四の駒は取れない(5四の成香が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7四は6四の金・8五の成銀の利き、8二は7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は8五の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △7二角には▲6三飛まで。
  • △7二金には▲6四金まで。
  • △7二銀には▲6四金まで。
  • △7二桂には▲6四金まで。
  • △7二香には▲6四金まで。
  • △7二歩には▲6四金まで。

いちばん指したくなる手:▲7四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四飛には△同 金と取られます。
  • ▲7四金には△同 金と取られます。
  • ▲7四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6四金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8四金には△同 金と取られます。
  • ▲8四成銀には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

合駒/一間竜

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一金・7二玉・7三香・8五角・9二香/自分(下側):5二銀・6四飛・9一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲9二竜 △8二金 ▲6一飛成まで、3手詰め。

初手▲9二竜。△8二金と受けますが、▲6一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5二の銀が支えている)、6二は6一の竜の利き、6三は6一の竜・5二の銀の利き、7一は6一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は6一の竜・9二の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は9二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:9二の竜と玉の間を1マスあけ、間の8二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △8二金打には▲8三角まで。
  • △8二銀には▲8三角まで。
  • △8二桂には▲8三角まで。
  • △8二香には▲8三角まで。
  • △8二歩には▲8三角まで。

いちばん指したくなる手:▲6三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三飛成には△同 角と取られます。
  • ▲6三角には△同 角と取られます。
  • ▲8三角には△同 玉と取られます。
  • ▲6三銀不成には△同 角と取られます。
  • ▲6三銀成には△同 角と取られます。
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/焦点に捨てる

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一歩・6二角・7一香・8一玉/自分(下側):8二角・8四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲7三角成 △8三金 ▲9一飛まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△8三金と合駒しますが、▲9一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は7三の馬の利き、8二は7三の馬の利き、9一の駒は取れない(7三の馬が支えている)、9二は9一の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二馬まで。
  • △8三銀には▲9一飛まで。
  • △8三桂には▲9一飛まで。
  • △8三香には▲9一飛まで。
  • △8三歩には▲9一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲9一飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9一飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角不成には△8四角と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5三角・6一玉・6三香・6四角/自分(下側):4三成香・7一銀・9一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8二銀成 △7一金 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲8二銀成。△7一金と合駒しますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の金の利き、5二の駒は取れない(4三の成香が支えている)、6二は5二の金の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は8二の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △6二玉には▲7一竜まで。
  • △7一角には▲同 竜まで。
  • △7一飛には▲5二金まで。
  • △7一銀には▲5二金まで。
  • △7一桂には▲5二金まで。
  • △7一香には▲5二金まで。
  • △7一歩には▲5二金まで。
  • △8一飛には▲5二金まで。
  • △8一金には▲5二金まで。
  • △8一銀には▲5二金まで。
  • △8一桂には▲5二金まで。
  • △8一香には▲5二金まで。
  • △8一歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 角と取られます。
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二成香には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:角2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):6三飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角2

正解:▲6二飛成 △7二金 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△7二金と合駒しますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は6二の竜の利き、8一の駒は取れない(9二の金が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8一の銀が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲9二金まで。
  • △9一玉には▲9二銀成まで。
  • △7二飛には▲9二金まで。
  • △7二銀には▲9二金まで。
  • △7二桂には▲9二金まで。
  • △7二香には▲9二金まで。
  • △7二歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三飛成には△8一玉と取られます。
  • ▲7三角には△8一玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・4二金/自分(下側):2一銀・5一馬・5二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲4二飛成 △3二金 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲4二飛成。△3二金と合駒しますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の金の利き、1二の駒は取れない(2一の銀が支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(1二の金が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4二の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は4二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二金まで。
  • △1一玉には▲1二銀成まで。
  • △3二飛には▲1二金まで。
  • △3二銀には▲1二金まで。
  • △3二桂には▲1二金まで。
  • △3二香には▲1二金まで。
  • △3二歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3三角には△2一玉と取られます。
  • ▲3三銀には△2一玉と取られます。
  • ▲1二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1一角には△2一玉と取られます。
  • ▲3一角には△2一玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/一間竜

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三玉・3四桂/自分(下側):1一竜・5四金・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲1三竜 △2三角 ▲4三金打まで、3手詰め。

初手▲1三竜。△2三角と合駒しますが、▲4三金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は1三の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は1三の竜の利き、3二は4三の金の利き、3四は相手自身の駒でふさがっている、4二は4三の金の利き、4三の駒は取れない(5四の金が支えている)、4四は4三の金・5四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:1三の竜と玉の間を1マスあけ、間の2三の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲4三金まで。
  • △4二玉には▲4三竜まで。
  • △2三金には▲4三金打まで。
  • △2三銀には▲4三金打まで。
  • △2三桂には▲4三金打まで。
  • △2三香には▲4三金打まで。
  • △2三歩には▲4三金打まで。

いちばん指したくなる手:▲4四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲4四金打には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金打には△2三玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

合駒/同じ升でも駒を間違えると詰まない

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一成銀・4一玉・5一角/自分(下側):5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲4三飛成 △4二成銀 ▲3二銀まで、3手詰め。

初手▲4三飛成。△4二成銀と受けますが、▲3二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は3二の銀の利き、3二の駒は取れない(4三の竜が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を角にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △4二角には▲5二銀まで。
  • △4二飛には▲5二角まで。
  • △4二金には▲5二角まで。
  • △4二銀には▲5二角まで。
  • △4二桂には▲5二角まで。
  • △4二香には▲5二角まで。
  • △4二歩には▲5二角まで。

いちばん指したくなる手:▲4二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△3二玉と逃げられます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△3二玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:金・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二飛・9一玉・9二成桂/自分(下側):6四馬・7三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・歩

正解:▲7二金 △6四飛 ▲8一金打まで、3手詰め。

初手▲7二金。△6四飛と取りますが、▲8一金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7二の金が支えている)、8二は8一の金・7二の金の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △8二成桂には▲同 馬まで。
  • △8二飛には▲8一金打まで。
  • △8二角には▲8一金打まで。
  • △8二金には▲8一金打まで。
  • △8二銀には▲8一金打まで。
  • △8二桂には▲8一金打まで。
  • △8二香には▲8一金打まで。
  • △8二歩には▲8一金打まで。
  • △7三飛には▲8一金打まで。
  • △7三角には▲8一金打まで。
  • △7三金には▲8一金打まで。
  • △7三銀には▲8一金打まで。
  • △7三桂には▲8一金打まで。
  • △7三香には▲8一金打まで。
  • △7三歩には▲8一金打まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で8通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 成桂と取られます。
  • ▲8二金打には△同 成桂と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△8二成桂と受けられます。
  • ▲6三金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲7四金には△6四飛と取られます。

ほか1通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一桂・5一玉・5三香・8二飛/自分(下側):3二竜・8三桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7三角 △6二角 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲7三角。△6二角と合駒しますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の金・3二の竜の利き、5二の駒は取れない(3二の竜が支えている)、6一は5二の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲7一金まで。
  • △6二飛には▲同 竜まで。
  • △6二金には▲5二金まで。
  • △6二銀には▲5二金まで。
  • △6二桂には▲5二金まで。
  • △6二香には▲5二金まで。
  • △6二歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 飛と取られます。
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△同 飛と取られます。
  • ▲6二角には△同 飛と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一金・2一玉・3一角/自分(下側):1三竜・5二香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2三竜 △2二金 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲2三竜。△2二金と受けますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の金の利き、1二の駒は取れない(2三の竜が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を角にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △2二角には▲3二金まで。
  • △2二飛には▲3二角まで。
  • △2二金打には▲3二角まで。
  • △2二銀には▲3二角まで。
  • △2二桂には▲3二角まで。
  • △2二香には▲3二角まで。
  • △2二歩には▲3二角まで。

いちばん指したくなる手:▲2二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 角と取られます。
  • ▲1二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角には△同 金と取られます。
  • ▲3二角には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 金と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二金・8二玉・8三銀・8四歩・9三歩/自分(下側):6一銀・9一成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲6四角 △7三金左 ▲8一飛まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金左と受けますが、▲8一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の飛の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9一の成香が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(8一の飛が支えている)、9二は9一の成香の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲8一飛まで。
  • △7三金直には▲8一飛まで。
  • △7三飛には▲8一飛まで。
  • △7三角には▲8一飛まで。
  • △7三金打には▲8一飛まで。
  • △7三銀には▲8一飛まで。
  • △7三桂には▲8一飛まで。
  • △7三香には▲8一飛まで。
  • △7三歩には▲8一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛には△同 銀と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△9一玉と取られます。
  • ▲8一飛には△7三玉と逃げられます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/頭銀

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二桂・5三玉・7一角・7二歩/自分(下側):3四竜・6六飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲3一角 △4二金 ▲5四銀まで、3手詰め。

初手▲3一角。△4二金と合駒しますが、▲5四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は5四の銀・3四の竜の利き、4四は3四の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四の駒は取れない(3四の竜が支えている)、6二は6六の飛の利き、6三は5四の銀・6六の飛の利き、6四は6六の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △4二銀には▲5四銀まで。
  • △4二桂には▲5四銀まで。
  • △4二香には▲5四銀まで。
  • △4二歩には▲5四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で26通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6四竜には△同 桂と取られます。
  • ▲4四角には△同 桂と取られます。
  • ▲6四角には△同 桂と取られます。

ほか19通りの王手も同じように詰みません。

限定打/盤の駒は動かさず打つ

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二馬・4二歩・4三玉・5三銀/自分(下側):3五竜・6四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6一角 △5二金 ▲3四銀まで、3手詰め。

初手▲6一角。△5二金と合駒しますが、▲3四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は3四の銀の利き、3四の駒は取れない(3五の竜が支えている)、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四は3五の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は6四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲3四銀まで。
  • △5二銀には▲3四銀まで。
  • △5二桂には▲3四銀まで。
  • △5二香には▲3四銀まで。
  • △5二歩には▲3四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四銀には△同 銀と取られます。
  • ▲3四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3四角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲5四角には△同 銀と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二銀・5三飛・6三玉/自分(下側):4四竜・7一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲8一角 △7三玉 ▲8四銀まで、3手詰め。

初手▲8一角。△7三玉と逃げますが、▲8四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二は7一の銀の利き、6三は8一の角の利き、6四は4四の竜の利き、7二は8一の角の利き、7四は4四の竜の利き、8二は7一の銀の利き、8三は8四の銀の利き、8四の駒は取れない(4四の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △7二角には▲7四銀まで。
  • △7二金には▲7四銀まで。
  • △7二銀には▲7四銀まで。
  • △7二桂には▲7四銀まで。
  • △7二香には▲7四銀まで。
  • △7二歩には▲7四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6四銀には△7四玉と逃げられます。
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 飛と取られます。
  • ▲7四角には△7三玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/香で詰ます

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一桂・3一玉・4三桂/自分(下側):2三金・5一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲5三角 △4二角 ▲3二香まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二角と合駒しますが、▲3二香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は2三の金の利き、3二の駒は取れない(2三の金が支えている)、4一は5一の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの2一の桂は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲3二香まで。
  • △4二金には▲3二香まで。
  • △4二銀には▲3二香まで。
  • △4二桂には▲3二香まで。
  • △4二香には▲3二香まで。
  • △4二歩には▲3二香まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二香には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2二角には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8二香・8三玉・9二金/自分(下側):7五金・9五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6一角 △9三玉 ▲9四角成まで、3手詰め。

初手▲6一角。△9三玉と逃げますが、▲9四角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は9四の馬の利き、8四は9四の馬・9五の馬・7五の金の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(9五の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:敵陣に入るときだけでなく、敵陣から出るときも成れます

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲8四馬まで。
  • △7二金には▲8四馬まで。
  • △7二銀には▲8四馬まで。
  • △7二桂には▲8四馬まで。
  • △7二香には▲8四馬まで。
  • △7二歩には▲8四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲8四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四馬には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8四金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲8四金打には△7二玉と逃げられます。
  • ▲9四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△7二玉と逃げられます。
  • ▲9四角には△9三玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/吊るし桂

あなたの持ち駒:飛・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二金・6一玉・7一金/自分(下側):8二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・桂

正解:▲4一飛 △5一角 ▲7三桂まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△5一角と合駒しますが、▲7三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は8二の竜の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は8二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △5一金には▲7三桂まで。
  • △5一金打には▲7三桂まで。
  • △5一銀には▲7三桂まで。
  • △5一桂には▲7三桂まで。
  • △5一香には▲7三桂まで。
  • △5一歩には▲7三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲6二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛には△同 金上と取られます。
  • ▲5二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三飛・8二成銀・9一玉/自分(下側):6一角・7一竜・8一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲7二角左成 △8一金 ▲8二馬まで、3手詰め。

初手▲7二角左成。△8一金と合駒しますが、▲8二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は8二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △9二玉には▲8二竜まで。
  • △8一成銀には▲同 竜まで。
  • △8一銀には▲8二馬まで。
  • △8一桂には▲8二竜まで。
  • △8一香には▲8二馬まで。
  • △8一歩には▲8二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲9二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 成銀と取られます。
  • ▲8二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1八角不成には△7一飛と取られます。
  • ▲1八角成には△7一飛と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

合駒/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一金・1二銀・2一香・2二玉・2四香/自分(下側):3一成銀・3四竜・5三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲2四竜 △2三銀 ▲1三銀まで、3手詰め。

初手▲2四竜。△2三銀と受けますが、▲1三銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は1三の銀の利き、1三の駒は取れない(2四の竜が支えている)、2一は相手自身の駒でふさがっている、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一の駒は取れない(5三の角が支えている)、3二は3一の成銀の利き、3三は2四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが7通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △2三飛には▲3三角まで。
  • △2三金には▲3三角まで。
  • △2三銀打には▲3三角まで。
  • △2三桂には▲3三角まで。
  • △2三香には▲3三角まで。
  • △2三歩には▲3三角まで。

いちばん指したくなる手:▲2三竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀には△同 銀と取られます。
  • ▲3三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三角には△1三玉と逃げられます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・2一玉・2二桂・3四飛/自分(下側):3一角・4三成桂・5四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲3三成桂 △1二玉 ▲2二角成まで、3手詰め。

初手▲3三成桂。△1二玉と逃げますが、▲2二角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2二の馬の利き、2一は2二の馬・5四の馬の利き、2二の駒は取れない(3三の成桂が支えている)、2三は2二の馬・3三の成桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲3二馬まで。
  • △5四飛には▲2二角成まで。
  • △3二飛には▲2二角成まで。
  • △3二金には▲2二角成まで。
  • △3二銀には▲2二角成まで。
  • △3二桂には▲2二角成まで。
  • △3二香には▲2二角成まで。
  • △3二歩には▲2二角成まで。
  • △4三飛には▲2二角成まで。
  • △4三金には▲2二角成まで。
  • △4三銀には▲2二角成まで。
  • △4三桂には▲2二角成まで。
  • △4三香には▲2二角成まで。
  • △4三歩には▲2二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二銀には△3一玉と取られます。
  • ▲3二銀には△同 飛と取られます。
  • ▲3二成桂には△同 飛と取られます。
  • ▲4二成桂には△5四飛と取られます。
  • ▲4四成桂には△3一玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二と・7一玉・8一金・8三金・9一飛/自分(下側):8二飛・9三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲5二飛成 △9三金 ▲6一金まで、3手詰め。

初手▲5二飛成。△9三金と取りますが、▲6一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5二の竜が支えている)、6二は6一の金・5二の竜の利き、7二は5二の竜の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は5二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が15通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲6一金まで。
  • △8二金上には▲7二金まで。
  • △8二金引には▲6一金まで。
  • △8二角には▲6一金まで。
  • △8二銀には▲6一金まで。
  • △8二桂には▲6一金まで。
  • △8二香には▲6一金まで。
  • △8二歩には▲6一金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 金と取られます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 とと取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二金・8二玉・8三銀・9三歩/自分(下側):6一銀・9一飛・9二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △7三金左 ▲8一飛成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金左と受けますが、▲8一飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8一の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一の駒は取れない(9二の銀が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は8一の竜・9二の銀の利き、9二の駒は取れない(8一の竜が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △7三金直には▲8一飛成まで。
  • △7三飛には▲8一飛成まで。
  • △7三角には▲8一飛成まで。
  • △7三金打には▲8一飛成まで。
  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三桂には▲8一飛成まで。
  • △7三香には▲8一飛成まで。
  • △7三歩には▲8一飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲8三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛成には△9二玉と取られます。
  • ▲7一角には△同 金と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一銀・6二玉・7一桂・8一飛/自分(下側):4二成香・7四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4四角 △7二玉 ▲7三金打まで、3手詰め。

初手▲4四角。△7二玉と逃げますが、▲7三金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は7三の金・4四の角の利き、6三は7三の金・7四の金の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7三の駒は取れない(7四の金が支えている)、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は7三の金の利き、8三は7三の金・7四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:6一の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △5三飛には▲7三金打まで。
  • △5三角には▲7三金打まで。
  • △5三金には▲7三金打まで。
  • △5三銀には▲7三金打まで。
  • △5三桂には▲7三金打まで。
  • △5三香には▲7三金打まで。
  • △5三歩には▲7三金打まで。

いちばん指したくなる手:▲6三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6三金には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金打には△同 桂と取られます。
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/尻金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4六歩・5五銀・6四玉・6五銀・7四金/自分(下側):4五銀・7二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲8六角 △7五角 ▲6三金まで、3手詰め。

初手▲8六角。△7五角と合駒しますが、▲6三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5三は6三の金の利き、5四は4五の銀の利き、5五は相手自身の駒でふさがっている、6三の駒は取れない(7二の竜が支えている)、6五は相手自身の駒でふさがっている、7三は7二の竜・6三の金の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている、7五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △7五金には▲同 角まで。
  • △7五飛には▲6三金まで。
  • △7五金打には▲6三金まで。
  • △7五銀には▲6三金まで。
  • △7五桂には▲6三金まで。
  • △7五香には▲6三金まで。
  • △7五歩には▲6三金まで。

いちばん指したくなる手:▲7五角。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7五角には△同 玉と取られます。
  • ▲7五金には△同 玉と取られます。
  • ▲7四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 銀と取られます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/一間竜

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三桂・4二玉・4三香・5一香/自分(下側):6三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲2二飛 △3二角 ▲4一金まで、3手詰め。

初手▲2二飛。△3二角と合駒しますが、▲4一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4一の金の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(6三の馬が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の馬の利き、5三は6三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:2二の飛と玉の間を1マスあけ、間の3二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △3一玉には▲2一金まで。
  • △3二飛には▲4一金まで。
  • △3二金には▲4一金まで。
  • △3二銀には▲4一金まで。
  • △3二桂には▲4一金まで。
  • △3二香には▲4一金まで。
  • △3二歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲5三馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5三金には△同 香と取られます。
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛には△同 香と取られます。
  • ▲5二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一成銀・6一玉・6三金・7一角/自分(下側):5三飛・8五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6三飛成 △6二成銀 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲6三飛成。△6二成銀と受けますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の金の利き、5二の駒は取れない(6三の竜が支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は6三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △6二角には▲7二金まで。
  • △6二飛には▲7二角まで。
  • △6二金には▲7二角まで。
  • △6二銀には▲7二角まで。
  • △6二桂には▲7二角まで。
  • △6二香には▲7二角まで。
  • △6二歩には▲7二角まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△同 成銀と取られます。
  • ▲7二角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 成銀と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・8二玉・8三歩/自分(下側):9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲6四角 △7三金 ▲9二飛打まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲9二飛打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9一の飛の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(9二の飛が支えている)、9二の駒は取れない(9一の飛が支えている)、9三は9二の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある飛と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △7三銀には▲9二飛打まで。
  • △7三角には▲9二飛打まで。
  • △7三金打には▲9二飛打まで。
  • △7三銀打には▲9二飛打まで。
  • △7三桂には▲9二飛打まで。
  • △7三香には▲9二飛打まで。
  • △7三歩には▲9二飛打まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角には△9一玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛打には△7三玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/すかし

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三香・7三金・7四玉・7五歩/自分(下側):5三桂・5五と・9五成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲9二角 △8三金 ▲8四金まで、3手詰め。

初手▲9二角。△8三金と受けますが、▲8四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6三は相手自身の駒でふさがっている、6四は5五のとの利き、6五は5五のとの利き、7三は8四の金の利き、7五は相手自身の駒でふさがっている、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四の駒は取れない(9五の成銀が支えている)、8五は8四の金・9五の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △8三飛には▲8五金まで。
  • △8三角には▲8五金まで。
  • △8三金打には▲8五金まで。
  • △8三銀には▲8五金まで。
  • △8三桂には▲8五金まで。
  • △8三香には▲8五金まで。
  • △8三歩には▲8五金まで。

いちばん指したくなる手:▲6五角。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6五角には△同 香と取られます。
  • ▲8五角には△8三玉と逃げられます。
  • ▲6五金には△同 香と取られます。
  • ▲8五金には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8五成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6五とには△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

不成/守り駒をどかして打つ

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一桂・4三銀・5一玉・6一金/自分(下側):3二銀・5五桂・6三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3三角 △同 桂 ▲4一金まで、3手詰め。

初手▲3三角。△同 桂と取りますが、▲4一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一の駒は取れない(3二の銀が支えている)、4二は4一の金の利き、5二は6三の銀の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は6三の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:守り駒がいなくなった4一へ、そのまま詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲4三桂不成まで。
  • △4二角には▲4三桂不成まで。
  • △4二金には▲4三桂不成まで。
  • △4二銀には▲4三桂不成まで。
  • △4二桂には▲4三桂不成まで。
  • △4二香には▲4三桂不成まで。
  • △4二歩には▲4三桂不成まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 金と取られます。
  • ▲5二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△同 金と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三玉・7四桂・8三金・8四銀・8五金/自分(下側):5三桂・5四竜・6五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲9一角 △7二玉 ▲6一竜まで、3手詰め。

初手▲9一角。△7二玉と逃げますが、▲6一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5三の桂が支えている)、6二は6一の竜の利き、6三は6一の竜・5四の竜の利き、7一は6一の竜の利き、7三は9一の角の利き、8一は6一の竜の利き、8二は9一の角の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △8二金には▲6三竜右まで。
  • △8二角には▲6三竜右まで。
  • △8二金打には▲6三竜右まで。
  • △8二銀には▲6三竜右まで。
  • △8二桂には▲6三竜右まで。
  • △8二香には▲6三竜右まで。
  • △8二歩には▲6三竜右まで。

いちばん指したくなる手:▲7四竜寄。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四竜寄には△同 金と取られます。
  • ▲7四竜上には△同 金と取られます。
  • ▲6四竜寄には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6四竜上には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6四角には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6三竜右には△8二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二銀・1三香・2二成銀・3三飛/自分(下側):2一角・3一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3二角成 △2一銀 ▲2二馬まで、3手詰め。

初手▲3二角成。△2一銀と受けますが、▲2二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の馬の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △2一成銀には▲2二馬まで。
  • △2一角には▲2二竜まで。
  • △2一金には▲2二馬まで。
  • △2一銀打には▲2二馬まで。
  • △2一桂には▲2二竜まで。
  • △2一香には▲2二馬まで。
  • △2一歩には▲2二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲1二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△2一成銀と受けられます。
  • ▲4三角不成には△3一飛と取られます。
  • ▲4三角成には△3一飛と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/手順前後

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一玉・8一香・8三歩・9二飛/自分(下側):4一角・5二金・6四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲9三角 △同 飛 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲9三角。△同 飛と取りますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の竜・5二の金の利き、6二の駒は取れない(5二の金が支えている)、7二は6二の竜の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は6二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(6二飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △7二玉には▲6二飛成まで。
  • △8二香には▲6一飛成まで。
  • △8二飛には▲6二金まで。
  • △8二金には▲6二金まで。
  • △8二銀には▲6二金まで。
  • △8二桂には▲6二金まで。
  • △8二香打には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二銀には△同 飛と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 飛と取られます。
  • ▲6二角には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 飛と取られます。
  • ▲6二銀には△7二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三歩・4二玉・4三歩・5二金・6一金/自分(下側):2一飛・3四香・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲6四角 △5三金 ▲3一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△5三金と受けますが、▲3一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5一の飛が支えている)、3二は3一の竜の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、4一は5一の飛・3一の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一の駒は取れない(3一の竜が支えている)、5二は5一の飛の利き、5三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(5一)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △3二玉には▲4一飛左成まで。
  • △5三角には▲4一飛左成まで。
  • △5三金打には▲4一飛左成まで。
  • △5三銀には▲4一飛左成まで。
  • △5三桂には▲4一飛左成まで。
  • △5三香には▲4一飛左成まで。
  • △5三歩には▲4一飛左成まで。

いちばん指したくなる手:▲5三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛右成には△5三玉と逃げられます。
  • ▲3一飛左成には△5三玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

合駒/馬で詰ます

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二桂・6三玉・6四と/自分(下側):4三銀・6一馬・8一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲8三飛成 △7三金 ▲5二馬まで、3手詰め。

初手▲8三飛成。△7三金と合駒しますが、▲5二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二の駒は取れない(4三の銀が支えている)、5三は5二の馬の利き、5四は4三の銀の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は相手自身の駒でふさがっている、7二は8三の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は5二の馬・8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲5二馬まで。
  • △7三銀には▲5二馬まで。
  • △7三桂には▲5二馬まで。
  • △7三香には▲5二馬まで。
  • △7三歩には▲5二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲5四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四角には△同 桂と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀打には△同 桂と取られます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・7一飛/自分(下側):1三金・4三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲5三角 △4一玉 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4一玉と逃げますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5三の角が支えている)、3二は3一の飛・4三の角の利き、4二は5三の角の利き、5一は3一の飛の利き、5二は4三の角の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △4二金には▲2一飛まで。
  • △4二銀には▲2一飛まで。
  • △4二桂には▲2一飛まで。
  • △4二香には▲2一飛まで。
  • △4二歩には▲2一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△4一玉と逃げられます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△4一玉と逃げられます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛には△4二玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8四金・9二歩・9三玉/自分(下側):7一飛・8五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7三飛成 △8三角 ▲8四馬まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△8三角と合駒しますが、▲8四馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は7三の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四の駒は取れない(7三の竜が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四は8四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7三の竜と玉の間を1マスあけ、間の8三の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △8三金には▲8四馬まで。
  • △8三金打には▲8四馬まで。
  • △8三銀には▲8四馬まで。
  • △8三桂には▲8四馬まで。
  • △8三香には▲8四馬まで。
  • △8三歩には▲8四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△同 金と取られます。
  • ▲9四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9四金には△同 金と取られます。
  • ▲8四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一桂・7一玉・8二香/自分(下側):6三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲9一飛 △8一角 ▲6二角まで、3手詰め。

初手▲9一飛。△8一角と合駒しますが、▲6二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二の駒は取れない(6三の銀が支えている)、7二は6三の銀の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △8一飛には▲6二角まで。
  • △8一金には▲6二角まで。
  • △8一銀には▲6二角まで。
  • △8一桂には▲6二角まで。
  • △8一香には▲6二角まで。
  • △8一歩には▲6二角まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△8一玉と逃げられます。
  • ▲7二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△8一玉と逃げられます。
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一角・1二玉・3一桂/自分(下側):2四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲1四飛 △1三角 ▲2一銀まで、3手詰め。

初手▲1四飛。△1三角と合駒しますが、▲2一銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(2四の香が支えている)、2二は2四の香の利き、2三は2四の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △1三飛には▲2一銀まで。
  • △1三金には▲2一銀まで。
  • △1三銀には▲2一銀まで。
  • △1三桂には▲2一銀まで。
  • △1三香には▲2一銀まで。
  • △1三歩には▲2一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三銀には△同 桂と取られます。
  • ▲2三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛には△同 角と取られます。
  • ▲2二香成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/守り駒をそらす

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8二竜・9三玉・9四歩/自分(下側):8一銀・9一馬・9五成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲7三飛 △同 竜 ▲9二馬まで、3手詰め。

初手▲7三飛。△同 竜と取りますが、▲9二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は9二の馬の利き、8三は9二の馬の利き、8四は9五の成香の利き、9二の駒は取れない(8一の銀が支えている)、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手の捨て駒を守り駒(竜)に取らせて、8二の利きを外します

ほかの受けには:

  • △8三竜には▲9二馬まで。
  • △8三金には▲8四角まで。
  • △8三銀には▲8四角まで。
  • △8三桂には▲8四角まで。
  • △8三香には▲8四角まで。
  • △8三歩には▲8四角まで。

いちばん指したくなる手:▲9四成香。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四成香には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8四成香には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛には△8三玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三玉・4四香・4五歩/自分(下側):2二竜・3五香・6四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲6五角 △5四角 ▲3三香成まで、3手詰め。

初手▲6五角。△5四角と合駒しますが、▲3三香成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は2二の竜・3三の成香の利き、3三の駒は取れない(2二の竜が支えている)、3四は3三の成香の利き、4二は2二の竜・3三の成香の利き、4四は相手自身の駒でふさがっている、5二は2二の竜の利き、5三は6四の銀の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △5四飛には▲3二竜まで。
  • △5四金には▲3二竜まで。
  • △5四銀には▲3二竜まで。
  • △5四桂には▲3二竜まで。
  • △5四香には▲3二竜まで。
  • △5四歩には▲3二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲3四角。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四角には△5四玉と逃げられます。
  • ▲5四角には△同 玉と取られます。
  • ▲3三竜には△5四玉と逃げられます。
  • ▲5三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三香成には△5四玉と逃げられます。
  • ▲3二竜には△5四玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二金・6一玉・8一飛/自分(下側):4三歩・7三成銀・8四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4一飛 △5一金 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△5一金と受けますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6二の金の利き、6二の駒は取れない(7三の成銀が支えている)、7一は6二の金の利き、7二は6二の金・7三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの5一の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △5一角には▲7二金まで。
  • △5一金打には▲7二金まで。
  • △5一銀には▲7二金まで。
  • △5一桂には▲7二金まで。
  • △5一香には▲7二金まで。
  • △5一歩には▲7二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 金と取られます。
  • ▲6二金には△同 金と取られます。
  • ▲6二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△5一玉と逃げられます。
  • ▲7二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・4二桂・7一飛/自分(下側):1二銀・5二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲3三飛 △2二玉 ▲2三金まで、3手詰め。

初手▲3三飛。△2二玉と逃げますが、▲2三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の銀の利き、1二の駒は取れない(2三の金が支えている)、1三は2三の金の利き、2一は1二の銀の利き、2三の駒は取れない(1二の銀・3三の飛が支えている)、3一は3三の飛の利き、3二は3三の飛・2三の金の利き、3三の駒は取れない(2三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △3二角には▲2一金まで。
  • △3二金には▲2一金まで。
  • △3二銀には▲2一金まで。
  • △3二桂には▲2一金まで。
  • △3二香には▲2一金まで。
  • △3二歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4一飛には△同 飛と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二香・7三玉・9二飛/自分(下側):5二銀・6五成銀・8四桂・9五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲9二桂成 △8四角 ▲6三飛まで、3手詰め。

初手▲9二桂成。△8四角と合駒しますが、▲6三飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6二は6三の飛の利き、6三の駒は取れない(5二の銀が支えている)、6四は6三の飛・6五の成銀の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7四は6五の成銀の利き、8二は9二の成桂の利き、8三は6三の飛の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △8三玉には▲8二飛まで。
  • △8四金には▲6三飛まで。
  • △8四銀には▲6三飛まで。
  • △8四桂には▲6三飛まで。
  • △8四香には▲6三飛まで。
  • △8四歩には▲6三飛まで。

いちばん指したくなる手:▲7四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7四飛には△8三玉と逃げられます。
  • ▲7四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7四歩には△8三玉と逃げられます。
  • ▲6四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二歩・2二玉・2四角・4三銀/自分(下側):1四歩・3一成桂・4二銀・5四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲2四飛 △2三金 ▲3三角まで、3手詰め。

初手▲2四飛。△2三金と合駒しますが、▲3三角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は3三の角の利き、1二は相手自身の駒でふさがっている、1三は1四の歩の利き、2一は3一の成桂の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一の駒は取れない(4二の銀が支えている)、3二は3一の成桂の利き、3三の駒は取れない(4二の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った角を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2一成桂まで。
  • △2三飛には▲2一金まで。
  • △2三銀には▲2一金まで。
  • △2三桂には▲2一金まで。
  • △2三香には▲2一金まで。
  • △2三歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角には△同 歩と取られます。
  • ▲3三角には△同 角と取られます。
  • ▲1三金には△同 歩と取られます。
  • ▲3三金には△同 角と取られます。
  • ▲3三銀不成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

合駒/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・4四歩・6二金・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):6五飛・8一銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6二飛成 △7二角 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲6二飛成。△7二角と合駒しますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は6二の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は6二の竜の利き、8一の駒は取れない(9二の金が支えている)、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は9二の金の利き、9二の駒は取れない(8一の銀が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲9二金まで。
  • △9一玉には▲9二銀成まで。
  • △7二飛には▲9二金まで。
  • △7二金には▲9二金まで。
  • △7二銀には▲9二金まで。
  • △7二桂には▲9二金まで。
  • △7二香には▲9二金まで。
  • △7二歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7三角。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7三角には△8一玉と取られます。
  • ▲7三銀には△8一玉と取られます。
  • ▲7二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角には△8一玉と取られます。
  • ▲9一角には△8一玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

限定打/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一銀・4一玉・5一金/自分(下側):2二金・3三竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6三角 △5二金 ▲3一竜まで、3手詰め。

初手▲6三角。△5二金と受けますが、▲3一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(2二の金が支えている)、3二は3一の竜・2二の金の利き、4二は3一の竜の利き、5一は3一の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲3一金まで。
  • △5二角には▲3一金まで。
  • △5二金打には▲3一金まで。
  • △5二銀には▲3一金まで。
  • △5二桂には▲3一金まで。
  • △5二香には▲3一金まで。
  • △5二歩には▲3一金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 金と取られます。
  • ▲3二竜には△同 銀と取られます。
  • ▲3二角には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5二角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 銀と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二成桂・5三玉・5四歩/自分(下側):3三角・3四馬・7五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7三飛 △6三成桂 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲7三飛。△6三成桂と受けますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は5二の金・3三の角の利き、4三は3四の馬の利き、4四は3三の角・3四の馬の利き、5二の駒は取れない(3四の馬が支えている)、5四は相手自身の駒でふさがっている、6二は5二の金の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている、6四は7五の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △6二玉には▲7二金まで。
  • △6三飛には▲4四馬まで。
  • △6三金には▲4四馬まで。
  • △6三銀には▲4四馬まで。
  • △6三桂には▲4四馬まで。
  • △6三香には▲4四馬まで。
  • △6三歩には▲4四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲4四馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四馬には△6三玉と逃げられます。
  • ▲4四角不成には△6三玉と逃げられます。
  • ▲4四角成には△6三玉と逃げられます。
  • ▲4四金には△6三玉と逃げられます。
  • ▲6四金には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6四銀には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二成桂・3一玉・3二銀/自分(下側):3三金・5二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1一飛 △2一銀 ▲4二角まで、3手詰め。

初手▲1一飛。△2一銀と受けますが、▲4二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は3三の金の利き、4一は5二の角の利き、4二の駒は取れない(3三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △2一成桂には▲4二角まで。
  • △2一飛には▲4二角まで。
  • △2一金には▲4二角まで。
  • △2一銀打には▲4二角まで。
  • △2一桂には▲4二角まで。
  • △2一香には▲4二角まで。
  • △2一歩には▲4二角まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△2一玉と逃げられます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛には△同 銀と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

合駒/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一銀・3二歩・4一玉/自分(下側):3三飛・5三と|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲4三飛成 △4二金 ▲5二とまで、3手詰め。

初手▲4三飛成。△4二金と合駒しますが、▲5二とまで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は5二のとの利き、5二の駒は取れない(4三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが8通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲5二とまで。
  • △4二銀には▲同 とまで。
  • △4二角には▲5二とまで。
  • △4二銀打には▲5二とまで。
  • △4二桂には▲5二とまで。
  • △4二香には▲5二とまで。
  • △4二歩には▲5二とまで。

いちばん指したくなる手:▲4二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二飛には△同 銀と取られます。
  • ▲4二とには△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二とには△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛不成には△4二角と合駒されます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二銀・7一金・8一玉・9一角/自分(下側):9三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲8三飛成 △8二金 ▲7二金まで、3手詰め。

初手▲8三飛成。△8二金と受けますが、▲7二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は7二の金の利き、7二の駒は取れない(8三の竜が支えている)、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:8三の竜と玉の間を1マスあけ、間の8二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △8二角には▲9二金まで。
  • △8二飛には▲9二金まで。
  • △8二角打には▲9二金まで。
  • △8二金打には▲9二金まで。
  • △8二銀には▲9二金まで。
  • △8二桂には▲9二金まで。
  • △8二香には▲9二金まで。
  • △8二歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二香には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲9一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・6二金・7二銀・8二玉・8三歩・9三歩/自分(下側):5一竜・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6四角 △7三金 ▲7一竜まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三金と受けますが、▲7一竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜が支えている)、9二は9一の飛の利き、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △7三銀には▲8一飛成まで。
  • △7三角には▲7一竜まで。
  • △7三金打には▲7一竜まで。
  • △7三銀打には▲7一竜まで。
  • △7三桂には▲7一竜まで。
  • △7三香には▲7一竜まで。
  • △7三歩には▲7一竜まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一竜には△7三玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1四桂・1五金・2三玉/自分(下側):2五金・4一飛・5四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲2一飛成 △3三玉 ▲3四金打まで、3手詰め。

初手▲2一飛成。△3三玉と逃げますが、▲3四金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は2一の竜の利き、2三は2一の竜・3四の金の利き、2四は2一の竜・3四の金・2五の金の利き、3二は2一の竜の利き、3四の駒は取れない(2五の金が支えている)、4二は5四の桂の利き、4三は3四の金の利き、4四は3四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある金と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △1三玉には▲2四金まで。
  • △2二飛には▲2四金打まで。
  • △2二角には▲2四金打まで。
  • △2二金には▲2四金打まで。
  • △2二銀には▲2四金打まで。
  • △2二桂には▲2四金打まで。
  • △2二香には▲2四金打まで。
  • △2二歩には▲2四金打まで。

いちばん指したくなる手:▲2四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2四金には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金打には△3二玉と逃げられます。
  • ▲2四銀には△3二玉と逃げられます。
  • ▲1四金には△同 玉と取られます。
  • ▲3四金には△同 玉と取られます。
  • ▲3四金打には△2二玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三角・6一玉・7一桂/自分(下側):5三香・6四成桂・6五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7三成桂 △6三桂 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲7三成桂。△6三桂と受けますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の金・5三の香の利き、5二は6二の金・5三の香の利き、6二の駒は取れない(7三の成桂が支えている)、7一は6二の金の利き、7二は6二の金・7三の成桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △6五角には▲5一金まで。
  • △6三飛には▲5一金まで。
  • △6三角には▲5一金まで。
  • △6三金には▲5一金まで。
  • △6三銀には▲5一金まで。
  • △6三桂打には▲5一金まで。
  • △6三香には▲5一金まで。
  • △6三歩には▲5一金まで。
  • △6四飛には▲5一金まで。
  • △6四角には▲5一金まで。
  • △6四金には▲5一金まで。
  • △6四銀には▲5一金まで。
  • △6四桂には▲5一金まで。
  • △6四香には▲5一金まで。
  • △6四歩には▲5一金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で9通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 角と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一金には△6二玉と逃げられます。
  • ▲5一香成には△同 玉と取られます。

ほか2通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一桂・4三歩・4五角・5二玉・7三成香・7四桂/自分(下側):6五香・7一馬・7二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲3二飛 △4二金 ▲6二馬まで、3手詰め。

初手▲3二飛。△4二金と合駒しますが、▲6二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は6二の馬の利き、5三は6二の馬の利き、6一は7二の銀・6二の馬の利き、6二の駒は取れない(6五の香が支えている)、6三は7二の銀・6二の馬・6五の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲6一馬まで。
  • △4二飛には▲6二馬まで。
  • △4二銀には▲6二馬まで。
  • △4二桂には▲6二馬まで。
  • △4二香には▲6二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲5三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三飛には△同 桂と取られます。
  • ▲5三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲5三銀には△同 桂と取られます。
  • ▲6三銀不成には△同 成香と取られます。
  • ▲6三銀成には△同 成香と取られます。
  • ▲6三銀打には△同 成香と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三歩・6一玉・7三角/自分(下側):5四飛・7一角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8二角成 △6二玉 ▲5三金まで、3手詰め。

初手▲8二角成。△6二玉と逃げますが、▲5三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は9一の飛の利き、5二は5三の金の利き、5三の駒は取れない(5四の飛が支えている)、6一は9一の飛の利き、6三は5三の金の利き、7一は9一の飛・8二の馬の利き、7二は8二の馬の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8一金には▲7二金まで。
  • △8一銀には▲7二金まで。
  • △8一桂には▲7二金まで。
  • △8一香には▲7二金まで。
  • △8一歩には▲7二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 角と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△7二玉と逃げられます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/肩金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一成銀・8三成香・9一歩・9二玉/自分(下側):6四竜・7三金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲9四竜 △同 成香 ▲8三金打まで、3手詰め。

初手▲9四竜。△同 成香と取りますが、▲8三金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は8三の金・7三の金の利き、8三の駒は取れない(7三の金が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:守り駒がいなくなった8三へ、そのまま詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △9三成香には▲8三金まで。
  • △9三角には▲8三金まで。
  • △9三金には▲8三金まで。
  • △9三銀には▲8三金まで。
  • △9三桂には▲8三金まで。
  • △9三香には▲8三金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二飛には△同 成銀と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金打には△同 成銀と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

合駒/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二銀・5三桂・6一玉/自分(下側):4五桂・8二成香・8三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6三飛成 △5一玉 ▲6一飛まで、3手詰め。

初手▲6三飛成。△5一玉と逃げますが、▲6一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は6一の飛の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の竜の利き、6一の駒は取れない(6三の竜が支えている)、6二は6一の飛・6三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △6二角には▲7一飛まで。
  • △6二金には▲7一飛まで。
  • △6二銀には▲7一飛まで。
  • △6二桂には▲7一飛まで。
  • △6二香には▲7一飛まで。
  • △6二歩には▲7一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7二成香には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7一飛には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7一成香には△同 玉と取られます。
  • ▲6三飛不成には△5一玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/相手の駒が壁になる

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一香・3六角・4二玉・4三桂/自分(下側):2三馬・5二銀・7二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲6三銀成 △6二金 ▲4一金まで、3手詰め。

初手▲6三銀成。△6二金と合駒しますが、▲4一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の馬の利き、3三は2三の馬の利き、4一の駒は取れない(2三の馬が支えている)、4三は相手自身の駒でふさがっている、5一は4一の金の利き、5二は6三の成銀の利き、5三は6三の成銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:4三の玉方の駒が玉の逃げ道をふさいでいます(壁駒)

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲6二竜まで。
  • △6二飛には▲4一金まで。
  • △6二銀には▲4一金まで。
  • △6二桂には▲4一金まで。
  • △6二香には▲4一金まで。
  • △6二歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲4三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△同 香と取られます。
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲3三銀には△同 香と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二香・1三桂・2一玉・3二歩/自分(下側):4一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲2三香 △1一玉 ▲2一飛まで、3手詰め。

初手▲2三香。△1一玉と逃げますが、▲2一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(2三の香が支えている)、2二は2一の飛・2三の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △2二飛には▲3一飛まで。
  • △2二角には▲3一飛まで。
  • △2二金には▲3一飛まで。
  • △2二銀には▲3一飛まで。
  • △2二桂には▲3一飛まで。
  • △2二香には▲3一飛まで。
  • △2二歩には▲3一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛には△1一玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一銀・7二歩・8一玉/自分(下側):9三香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲8三香 △8二銀 ▲9一飛まで、3手詰め。

初手▲8三香。△8二銀と受けますが、▲9一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9一の飛の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(9三の香が支えている)、9二は9一の飛・9三の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △8二飛には▲9一飛まで。
  • △8二角には▲9一飛まで。
  • △8二金には▲9一飛まで。
  • △8二銀打には▲9一飛まで。
  • △8二桂には▲9一飛まで。
  • △8二香には▲9一飛まで。
  • △8二歩には▲9一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲8二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二香には△同 玉と取られます。
  • ▲9二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲9一香成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛には△8二銀と受けられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/すかし

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一桂・5二金・5三香・6三玉/自分(下側):4四金・5六銀・8二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲6五香 △7四玉 ▲8五金まで、3手詰め。

初手▲6五香。△7四玉と逃げますが、▲8五金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6三は6五の香の利き、6四は6五の香の利き、6五の駒は取れない(5六の銀が支えている)、7三は8二の竜の利き、7五は8五の金の利き、8三は8二の竜の利き、8四は8二の竜・8五の金の利き、8五の駒は取れない(8二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △6四飛には▲7三金まで。
  • △6四角には▲7三金まで。
  • △6四金には▲7三金まで。
  • △6四銀には▲7三金まで。
  • △6四桂には▲7三金まで。
  • △6四香には▲7三金まで。
  • △6四歩には▲7三金まで。

いちばん指したくなる手:▲6四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四金には△同 玉と取られます。
  • ▲6四香には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金打には△同 香と取られます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。
  • ▲7三竜には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/香で詰ます

あなたの持ち駒:角・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二銀・1三歩・1四玉・2四桂/自分(下側):2二銀・2六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・香

正解:▲3二角 △2三銀 ▲1五香まで、3手詰め。

初手▲3二角。△2三銀と受けますが、▲1五香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は相手自身の駒でふさがっている、1五の駒は取れない(2六の竜が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は相手自身の駒でふさがっている、2五は2六の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △2三飛には▲1五香まで。
  • △2三角には▲1五香まで。
  • △2三金には▲1五香まで。
  • △2三銀打には▲1五香まで。
  • △2三桂には▲1五香まで。
  • △2三香には▲1五香まで。
  • △2三歩には▲1五香まで。

いちばん指したくなる手:▲1五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1五香には△2三玉と逃げられます。
  • ▲2五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2五角には△2三玉と逃げられます。
  • ▲2四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2三角には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/すかし

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二桂・5三玉・6三金・6四金/自分(下側):3三銀・7三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲5一飛 △4三玉 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△4三玉と逃げますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は3三の銀の利き、3三の駒は取れない(4四の金が支えている)、3四は4四の金の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四の駒は取れない(3三の銀が支えている)、5二は5一の飛の利き、5三は5一の飛・4四の金の利き、5四は5一の飛・4四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲4四金まで。
  • △5二角には▲4四金まで。
  • △5二金には▲4四金まで。
  • △5二銀には▲4四金まで。
  • △5二桂には▲4四金まで。
  • △5二香には▲4四金まで。
  • △5二歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲4四金には△5二玉と逃げられます。
  • ▲4四銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4四銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6四銀不成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒が2枚。どちらを動かすか

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二金・3三銀・4一玉・5二金/自分(下側):2四金・4三銀・5三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲2一飛 △3一金 ▲5二銀直成まで、3手詰め。

初手▲2一飛。△3一金と受けますが、▲5二銀直成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は4三の銀の利き、4二は5二の成銀・4三の銀の利き、5一は5二の成銀の利き、5二の駒は取れない(4三の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒が2枚あります。もう一方(4三)を同じ升へ動かすと詰みません

ほかの受けには:

  • △3一飛には▲5二銀直成まで。
  • △3一角には▲5二銀直成まで。
  • △3一金打には▲5二銀直成まで。
  • △3一銀には▲5二銀直成まで。
  • △3一桂には▲5二銀直成まで。
  • △3一香には▲5二銀直成まで。
  • △3一歩には▲5二銀直成まで。

いちばん指したくなる手:▲4二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二飛には△同 金右と取られます。
  • ▲4二銀直不成には△同 金右と取られます。
  • ▲4二銀直成には△同 金右と取られます。
  • ▲4二銀左不成には△同 金右と取られます。
  • ▲4二銀左成には△同 金右と取られます。
  • ▲3二銀不成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/すかし

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二金・6一玉・7三歩/自分(下側):6三銀・6五桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4一飛 △5一角 ▲7二銀打まで、3手詰め。

初手▲4一飛。△5一角と合駒しますが、▲7二銀打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は6三の銀の利き、7一は7二の銀の利き、7二の駒は取れない(6三の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △5一金には▲7二銀打まで。
  • △5一飛には▲7二銀打まで。
  • △5一金打には▲7二銀打まで。
  • △5一銀には▲7二銀打まで。
  • △5一桂には▲7二銀打まで。
  • △5一香には▲7二銀打まで。
  • △5一歩には▲7二銀打まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 金と取られます。
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀打には△同 金と取られます。
  • ▲5二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀成には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/すかし

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6四歩・7三角・7四歩・8三玉・9二金/自分(下側):6一飛・6五銀・9五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲8一飛成 △8二金 ▲9四金まで、3手詰め。

初手▲8一飛成。△8二金と受けますが、▲9四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は8一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている、8四は9四の金・9五の馬の利き、9二は8一の竜の利き、9三は9四の金の利き、9四の駒は取れない(9五の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △9三玉には▲9四飛まで。
  • △8二角には▲7三飛まで。
  • △8二金打には▲9四金まで。
  • △8二銀には▲9四金まで。
  • △8二桂には▲9四金まで。
  • △8二香には▲9四金まで。
  • △8二歩には▲9四金まで。

いちばん指したくなる手:▲8四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四飛には△同 角と取られます。
  • ▲8四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 角と取られます。
  • ▲9四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲9四金には△8二玉と逃げられます。
  • ▲7四銀には△同 玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・2二銀・2三角/自分(下側):2一角・3三銀・4一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3二角成 △1二玉 ▲2二馬まで、3手詰め。

初手▲3二角成。△1二玉と逃げますが、▲2二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は4一の飛・2二の馬の利き、1三は2二の馬の利き、2一は4一の飛・2二の馬の利き、2二の駒は取れない(3三の銀が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △3一銀には▲2二馬まで。
  • △3一飛には▲2二馬まで。
  • △3一金には▲2二馬まで。
  • △3一銀打には▲2二馬まで。
  • △3一桂には▲2二馬まで。
  • △3一香には▲2二馬まで。
  • △3一歩には▲2二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲1二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 角と取られます。
  • ▲2二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△1二玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二飛・7四香・8三金・9四玉/自分(下側):6五銀・9二飛・9三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7五角成 △9二飛 ▲8五金まで、3手詰め。

初手▲7五角成。△9二飛と取りますが、▲8五金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三は相手自身の駒でふさがっている、8四は8五の金・7五の馬の利き、8五の駒は取れない(7五の馬が支えている)、9三は7五の馬の利き、9五は8五の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが8通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △9三金には▲同 飛成まで。
  • △9三角には▲8五金まで。
  • △9三金打には▲8五金まで。
  • △9三銀には▲8五金まで。
  • △9三桂には▲8五金まで。
  • △9三香には▲8五金まで。
  • △9三歩には▲8五金まで。

いちばん指したくなる手:▲9五金。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五金には△同 玉と取られます。
  • ▲8五金には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△同 金と取られます。
  • ▲3九角不成には△9二飛と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二飛・4三玉・5三成桂・6一金/自分(下側):2二香・2三銀・2四飛・6二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6五角 △5四成桂 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲6五角。△5四成桂と受けますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は2三の銀の利き、3三は4四の金の利き、3四は2三の銀・4四の金・2四の飛の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4四の駒は取れない(2四の飛が支えている)、5二は6二の金の利き、5三は4四の金の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの5四の成桂が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △3三玉には▲3四銀成まで。
  • △5四角には▲3四金まで。
  • △5四金には▲3四金まで。
  • △5四銀には▲3四金まで。
  • △5四桂には▲3四金まで。
  • △5四香には▲3四金まで。
  • △5四歩には▲3四金まで。

いちばん指したくなる手:▲4四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4四金には△同 成桂と取られます。
  • ▲3四角には△4四玉と逃げられます。
  • ▲5四角には△同 成桂と取られます。
  • ▲3四金には△5四玉と逃げられます。
  • ▲5四金には△同 成桂と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/釘付けで取れない

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一飛・8四玉・8五歩・9四銀・9五桂/自分(下側):5六成桂・6五竜・7六金・9二成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6二角 △7三飛 ▲7四金まで、3手詰め。

初手▲6二角。△7三飛と受けますが、▲7四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四の駒は取れない(6五の竜が支えている)、7五は7四の金・6五の竜・7六の金の利き、8三は7四の金の利き、8五は相手自身の駒でふさがっている、9三は9二の成銀の利き、9四は相手自身の駒でふさがっている、9五は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの7三の飛が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △8三玉には▲8二金まで。
  • △7三角には▲7四金まで。
  • △7三金には▲7四金まで。
  • △7三銀には▲7四金まで。
  • △7三桂には▲7四金まで。
  • △7三香には▲7四金まで。
  • △7三歩には▲7四金まで。

いちばん指したくなる手:▲8五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8五竜には△同 銀と取られます。
  • ▲8五金には△同 銀と取られます。
  • ▲7五竜には△同 飛と取られます。
  • ▲7五角には△同 飛と取られます。
  • ▲7五金には△同 飛と取られます。
  • ▲7五金打には△同 飛と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二玉・6一歩・7三歩/自分(下側):3三銀・7一成銀・7二馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲5四香 △4三玉 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲5四香。△4三玉と逃げますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3二は3三の銀の利き、3三の駒は取れない(4四の金が支えている)、3四は4四の金の利き、4二は3三の銀の利き、4四の駒は取れない(3三の銀が支えている)、5二は5四の香の利き、5三は5四の香・4四の金の利き、5四の駒は取れない(7二の馬・4四の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二金まで。
  • △5三飛には▲4二金まで。
  • △5三角には▲4二金まで。
  • △5三金には▲4二金まで。
  • △5三銀には▲4二金まで。
  • △5三桂には▲4二金まで。
  • △5三香には▲4二金まで。
  • △5三歩には▲4二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5三金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三香には△同 玉と取られます。
  • ▲6三馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4三金には△同 玉と取られます。
  • ▲6三金には△5一玉と逃げられます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一金・3一玉・4三金/自分(下側):1三銀・5一角・5三桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲3三香 △同 金 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲3三香。△同 金と取りますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1三の銀の利き、3二は4二の金の利き、4一は4二の金・5三の桂の利き、4二の駒は取れない(5一の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △3二金には▲2二金まで。
  • △3二飛には▲4一金まで。
  • △3二角には▲4一金まで。
  • △3二金打には▲4一金まで。
  • △3二銀には▲4一金まで。
  • △3二桂には▲4一金まで。
  • △3二香には▲4一金まで。
  • △3二歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二香には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 金と取られます。
  • ▲4二金には△同 金と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・3二銀・3三歩・4二金/自分(下側):1一飛・4一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲2四香 △1一玉 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲2四香。△1一玉と取りますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2二の金の利き、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(2四の香が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △2三銀には▲2一金まで。
  • △2三飛には▲1二金まで。
  • △2三角には▲1二金まで。
  • △2三金には▲1二金まで。
  • △2三銀打には▲1二金まで。
  • △2三桂には▲1二金まで。
  • △2三香には▲1二金まで。
  • △2三歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2三香には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3二金・4一成桂/自分(下側):1二竜・3三歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲5三角 △4二角 ▲2一金まで、3手詰め。

初手▲5三角。△4二角と合駒しますが、▲2一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一の駒は取れない(1二の竜が支えている)、2二は2一の金・1二の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △4二成桂には▲3二竜まで。
  • △4二金には▲2一金まで。
  • △4二飛には▲2一金まで。
  • △4二金打には▲2一金まで。
  • △4二銀には▲2一金まで。
  • △4二桂には▲2一金まで。
  • △4二香には▲2一金まで。
  • △4二歩には▲2一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二竜には△同 成桂と取られます。
  • ▲3二歩不成には△同 成桂と取られます。
  • ▲3二歩成には△同 成桂と取られます。
  • ▲2二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角には△同 金と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

限定打/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一銀・7一玉・7二銀/自分(下側):8三金・9二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三角 △6二銀 ▲7二飛成まで、3手詰め。

初手▲5三角。△6二銀と受けますが、▲7二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(8三の金が支えている)、8一は7二の竜の利き、8二は7二の竜・8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが9通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二飛成まで。
  • △6二飛には▲8二飛成まで。
  • △6二角には▲8二飛成まで。
  • △6二金には▲8二飛成まで。
  • △6二銀打には▲8二飛成まで。
  • △6二桂には▲8二飛成まで。
  • △6二香には▲8二飛成まで。
  • △6二歩には▲8二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛不成には△同 銀と取られます。
  • ▲7二飛成には△同 銀と取られます。
  • ▲7二金には△同 銀と取られます。
  • ▲8二飛成には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△6二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/手順前後

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二成銀・7一玉・8一金/自分(下側):5二竜・5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲7三飛成 △同 成銀 ▲6一金まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△同 成銀と取りますが、▲6一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5二の竜が支えている)、6二は6一の金・5二の竜の利き、7二は5二の竜の利き、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は5二の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(6一金)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △7二金には▲8二金まで。
  • △7二成銀には▲6二竜寄まで。
  • △7二角には▲6二竜寄まで。
  • △7二金打には▲6二竜寄まで。
  • △7二銀には▲6二竜寄まで。
  • △7二桂には▲6二竜寄まで。
  • △7二香には▲6二竜寄まで。
  • △7二歩には▲6二竜寄まで。

いちばん指したくなる手:▲7二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二香には△同 玉と取られます。
  • ▲6二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6一金には△同 成銀と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・7一歩・8二竜/自分(下側):4一金・5三銀・8四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲8三角 △同 竜 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲8三角。△同 竜と取りますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は4一の金・6二の金の利き、5二は6二の金・5三の銀の利き、6二の駒は取れない(5三の銀が支えている)、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は6二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(6二金)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △7二歩には▲6二金まで。
  • △7二竜には▲5一金打まで。
  • △7二飛には▲5一金打まで。
  • △7二角には▲5一金打まで。
  • △7二金には▲5一金打まで。
  • △7二銀には▲5一金打まで。
  • △7二桂には▲5一金打まで。
  • △7二香には▲5一金打まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 竜と取られます。
  • ▲6二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△同 竜と取られます。
  • ▲7二角には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 竜と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一銀・3一玉・4二歩/自分(下側):1一銀・5二成銀・5四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲3三飛 △3二銀 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3三飛。△3二銀と受けますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(1一の銀が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は5二の成銀の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △3二角には▲4一金まで。
  • △3二金には▲4一金まで。
  • △3二銀打には▲4一金まで。
  • △3二桂には▲4一金まで。
  • △3二香には▲4一金まで。
  • △3二歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 銀と取られます。
  • ▲4二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

限定打/馬で詰ます

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一桂・1二玉/自分(下側):2四香・4三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲1四飛 △1三角 ▲2一角成まで、3手詰め。

初手▲1四飛。△1三角と合駒しますが、▲2一角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(2四の香が支えている)、2二は2一の馬・2四の香の利き、2三は2四の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △1三飛には▲2一角成まで。
  • △1三金には▲2一角成まで。
  • △1三銀には▲2一角成まで。
  • △1三桂には▲2一角成まで。
  • △1三香には▲2一角成まで。
  • △1三歩には▲2一角成まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1三歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲2一角不成には△1三玉と逃げられます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

合駒/手順前後

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三桂・9二玉/自分(下側):6四成銀・7五飛・8四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲7二飛成 △8二角 ▲9三飛まで、3手詰め。

初手▲7二飛成。△8二角と合駒しますが、▲9三飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7二の竜の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は9三の飛の利き、9三の駒は取れない(8四の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(9三飛)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8一飛まで。
  • △8二金には▲9三飛まで。
  • △8二銀には▲9三飛まで。
  • △8二桂には▲9三飛まで。
  • △8二香には▲9三飛まで。
  • △8二歩には▲9三飛まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛には△8二玉と逃げられます。
  • ▲9三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀には△9一玉と逃げられます。
  • ▲8二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9一飛には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/一間竜

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一香・1四香・2三香・3三玉/自分(下側):3五角・4一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲3一飛成 △3二角 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△3二角と合駒しますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は3一の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は3五の角の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四は4四の金の利き、4二は3一の竜の利き、4三は4四の金の利き、4四の駒は取れない(3五の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:3一の竜と玉の間を1マスあけ、間の3二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △4三玉には▲5三飛まで。
  • △3二金には▲4四金まで。
  • △3二銀には▲4四金まで。
  • △3二桂には▲4四金まで。
  • △3二香には▲4四金まで。
  • △3二歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲3四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3四金には△同 玉と取られます。
  • ▲4四飛成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲2四角には△同 玉と取られます。
  • ▲4四角には△2四玉と逃げられます。
  • ▲2四金には△同 香と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

限定打/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三銀・3四玉・4三銀/自分(下側):1六飛・3六歩・5三馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1二角 △2四玉 ▲3五馬まで、3手詰め。

初手▲1二角。△2四玉と逃げますが、▲3五馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1三は3五の馬・1六の飛の利き、1四は1六の飛の利き、1五は1六の飛の利き、2三は1二の角の利き、2五は3五の馬の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている、3四は1二の角・3五の馬の利き、3五の駒は取れない(3六の歩が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が22通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △2五玉には▲2六飛打まで。
  • △2三金には▲3五馬まで。
  • △2三銀には▲3五馬まで。
  • △2三桂には▲3五馬まで。
  • △2三香には▲3五馬まで。
  • △2三歩には▲3五馬まで。

いちばん指したくなる手:▲3五飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3五飛には△2四玉と逃げられます。
  • ▲3五馬には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3五歩には△2四玉と逃げられます。
  • ▲2五角には△同 玉と取られます。
  • ▲4五角には△同 玉と取られます。
  • ▲2四飛には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

限定打/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三飛・9三金・9四玉/自分(下側):8二馬・8六銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲7四飛 △8四飛 ▲8五角まで、3手詰め。

初手▲7四飛。△8四飛と受けますが、▲8五角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三は8二の馬の利き、8四は相手自身の駒でふさがっている、8五の駒は取れない(8六の銀が支えている)、9三は相手自身の駒でふさがっている、9五は8六の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は王手をかけながら、8六の攻め駒を取りにくる相手の大駒の利きを同時にさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8四金には▲8五角まで。
  • △8四金打には▲8五角まで。
  • △8四銀には▲8五角まで。
  • △8四桂には▲8五角まで。
  • △8四香には▲8五角まで。
  • △8四歩には▲8五角まで。

いちばん指したくなる手:▲9五飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五飛には△8四玉と逃げられます。
  • ▲9五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8五角には△同 飛と取られます。
  • ▲8五銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8三馬には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一金・1二玉・2三歩・3四飛/自分(下側):2二角・3二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3三角成 △2二角 ▲2三馬まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△2二角と合駒しますが、▲2三馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は2三の馬の利き、2一は3二の竜の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、2三の駒は取れない(3二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △1三玉には▲2三竜まで。
  • △2二金には▲同 竜まで。
  • △2二金打には▲2三馬まで。
  • △2二銀には▲2三馬まで。
  • △2二桂には▲2三馬まで。
  • △2二香には▲2三馬まで。

いちばん指したくなる手:▲1三角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲2一竜には△同 玉と取られます。
  • ▲1一角不成には△3二飛と取られます。
  • ▲1一角成には△1三玉と逃げられます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3四飛・7一玉・8二金/自分(下側):3一飛・4一角・6三馬・9二と|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲5二角成 △3一飛 ▲6二馬寄まで、3手詰め。

初手▲5二角成。△3一飛と取りますが、▲6二馬寄まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は6二の馬の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、7二は6二の馬・6三の馬の利き、8一は9二のと・6三の馬の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △5一金には▲6二馬寄まで。
  • △5一銀には▲6二馬寄まで。
  • △5一桂には▲6二馬寄まで。
  • △5一香には▲6二馬寄まで。
  • △5一歩には▲6二馬寄まで。
  • △4一金には▲6二馬寄まで。
  • △4一銀には▲6二馬寄まで。
  • △4一桂には▲6二馬寄まで。
  • △4一香には▲6二馬寄まで。
  • △4一歩には▲6二馬寄まで。

いちばん指したくなる手:▲7二馬。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二とには△同 玉と取られます。
  • ▲8一馬には△同 金と取られます。
  • ▲8一とには△同 金と取られます。
  • ▲5三馬には△7二玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二角・9一玉/自分(下側):9二角・9四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲8三角成 △9三金 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△9三金と合駒しますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(8三の馬が支えている)、9二は8二の金・8三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲9一飛まで。
  • △9三銀には▲9二金まで。
  • △9三桂には▲9二金まで。
  • △9三香には▲9二金まで。
  • △9三歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で26通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛には△同 角と取られます。
  • ▲8一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 角と取られます。
  • ▲1一飛には△8二玉と逃げられます。

ほか19通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3五角・4一歩・4二銀・5一玉・7二銀/自分(下側):2二竜・2四と・7一馬・8一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲5三馬 △8一銀 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲5三馬。△8一銀と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、6一は5二の銀の利き、6二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △6一銀には▲6二銀まで。
  • △6一金には▲6二銀まで。
  • △6一銀打には▲6二銀まで。
  • △6一桂には▲6二銀まで。
  • △6一香には▲6二銀まで。
  • △6一歩には▲6二銀まで。
  • △7一金には▲6二銀まで。
  • △7一銀には▲6二銀まで。
  • △7一桂には▲6二銀まで。
  • △7一香には▲6二銀まで。
  • △7一歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 角と取られます。
  • ▲6一馬には△同 銀と取られます。
  • ▲3五馬には△8一銀と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:飛・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・3三歩・4二金/自分(下側):3一金・4四成銀・5四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・歩

正解:▲2四飛 △2三角 ▲2一角成まで、3手詰め。

初手▲2四飛。△2三角と合駒しますが、▲2一角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2一の馬の利き、1二は2一の馬の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3一の金が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一の駒は取れない(2一の馬が支えている)、3二は3一の金・2一の馬の利き、3三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △1二玉には▲2一角成まで。
  • △3一玉には▲2一飛成まで。
  • △1一玉には▲2一角成まで。
  • △2三飛には▲2一角成まで。
  • △2三金には▲2一角成まで。
  • △2三銀には▲2一角成まで。
  • △2三桂には▲2一角成まで。
  • △2三香には▲2一角成まで。
  • △2三歩には▲2一角成まで。

いちばん指したくなる手:▲2三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三歩には△同 玉と取られます。
  • ▲3三成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛には△同 金と取られます。
  • ▲3二角成には△同 金と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

打ち歩詰め・突き歩詰め/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三銀・5三桂・6二桂・6三玉・6四銀/自分(下側):4四竜・6五歩・7五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4一角 △5二銀 ▲6四竜まで、3手詰め。

初手▲4一角。△5二銀と受けますが、▲6四竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は相手自身の駒でふさがっている、5四は6四の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四の駒は取れない(6五の歩が支えている)、7二は7五の香の利き、7三は6四の竜・7五の香の利き、7四は6四の竜・7五の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かして間に入れる受け(移動合)が出ます

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲6四竜まで。
  • △5二角には▲6四竜まで。
  • △5二金には▲6四竜まで。
  • △5二銀打には▲6四竜まで。
  • △5二桂には▲6四竜まで。
  • △5二香には▲6四竜まで。
  • △5二歩には▲6四竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四竜には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6四歩には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 桂と取られます。
  • ▲7四角には△同 桂と取られます。
  • ▲5四金には△同 桂と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉から離して指す

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三歩・6四玉・7四金/自分(下側):3一金・5六竜・6六成香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲8二角 △7三金 ▲6五成香まで、3手詰め。

初手▲8二角。△7三金と受けますが、▲6五成香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5三は5六の竜の利き、5四は6五の成香・5六の竜の利き、5五は6五の成香・5六の竜の利き、6三は相手自身の駒でふさがっている、6五の駒は取れない(5六の竜が支えている)、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は6五の成香の利き、7五は6五の成香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲5五竜まで。
  • △7三角には▲5五竜まで。
  • △7三金打には▲5五竜まで。
  • △7三銀には▲5五竜まで。
  • △7三桂には▲5五竜まで。
  • △7三香には▲5五竜まで。
  • △7三歩には▲5五竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6五竜には△同 金と取られます。
  • ▲6五成香には△同 金と取られます。
  • ▲5五竜には△7三玉と逃げられます。
  • ▲5五角には△5四玉と逃げられます。
  • ▲7五角には△同 金と取られます。
  • ▲5五成香には△7五玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

限定打/味方の大駒の利きをふさがない

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二銀・6三玉・7三金/自分(下側):5一金・5五竜・7五金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲8一角 △7二角 ▲5二竜まで、3手詰め。

初手▲8一角。△7二角と合駒しますが、▲5二竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二の駒は取れない(5一の金が支えている)、5三は5二の竜の利き、5四は5二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は7五の金の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は7五の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:そこへ置くと味方の大駒の利きを自分でふさいでしまいます

ほかの受けには:

  • △7二金には▲6四金まで。
  • △7二飛には▲5二竜まで。
  • △7二金打には▲5二竜まで。
  • △7二銀には▲5二竜まで。
  • △7二桂には▲5二竜まで。
  • △7二香には▲5二竜まで。
  • △7二歩には▲5二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲6四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四竜には△同 金と取られます。
  • ▲6四金には△同 金と取られます。
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△5三玉と逃げられます。
  • ▲7四角には△同 金と取られます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/盤の駒は動かさず打つ

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2四香・4二歩・4三玉/自分(下側):3五竜・4五角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲6一角 △5三玉 ▲6三金まで、3手詰め。

初手▲6一角。△5三玉と逃げますが、▲6三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は6一の角の利き、4四は3五の竜の利き、5二は6一の角・6三の金の利き、5四は4五の角の利き、6二は6三の金の利き、6三の駒は取れない(4五の角が支えている)、6四は6三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤の駒を動かす手は全部失敗します。持ち駒を打つ手だけが詰みます

ほかの受けには:

  • △5二飛には▲5四金まで。
  • △5二金には▲5四金まで。
  • △5二銀には▲5四金まで。
  • △5二桂には▲5四金まで。
  • △5二香には▲5四金まで。
  • △5二歩には▲5四金まで。

いちばん指したくなる手:▲4四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四金には△5二玉と逃げられます。
  • ▲3四竜には△5二玉と逃げられます。
  • ▲3四角には△5三玉と逃げられます。
  • ▲5四角には△同 玉と取られます。
  • ▲3四角打には△3二玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/駒の弱点を突く

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四と・9二銀・9三玉/自分(下側):8五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲9五飛 △9四角 ▲8二角まで、3手詰め。

初手▲9五飛。△9四角と合駒しますが、▲8二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二の駒は取れない(8五の香が支えている)、8三は8五の香の利き、8四は8五の香の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの9二の銀は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9四飛には▲8二角まで。
  • △9四金には▲8二角まで。
  • △9四銀には▲8二角まで。
  • △9四桂には▲8二角まで。
  • △9四香には▲8二角まで。
  • △9四歩には▲8二角まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角には△同 とと取られます。
  • ▲8三飛には△同 銀と取られます。
  • ▲8三香成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△9四玉と逃げられます。
  • ▲1三飛には△9四玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5三飛・7一玉・8一馬・9一桂/自分(下側):7二角・7三飛・9四桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲6三角成 △6一玉 ▲6二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△6一玉と逃げますが、▲6二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の銀の利き、5二は6三の馬の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、7一は6二の銀・7三の飛の利き、7二は7三の飛・6三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △7二馬には▲同 飛成まで。
  • △7二金には▲6二銀まで。
  • △7二銀には▲6二銀まで。
  • △7二桂には▲6二銀まで。
  • △7二香には▲6二銀まで。
  • △7二歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 馬と取られます。
  • ▲8二桂成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一角不成には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/守り駒をどかして打つ

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7一玉・8二歩・9三成銀/自分(下側):5一馬・9二金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7三飛 △同 金 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲7三飛。△同 金と取りますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5一の馬・6二の金の利き、6二の駒は取れない(5一の馬が支えている)、7二は6二の金の利き、8一は9二の金の利き、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:守り駒がいなくなった6二へ、そのまま詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △7二金には▲8一金打まで。
  • △7二飛には▲8一金打まで。
  • △7二角には▲8一金打まで。
  • △7二金打には▲8一金打まで。
  • △7二銀には▲8一金打まで。
  • △7二桂には▲8一金打まで。
  • △7二香には▲8一金打まで。
  • △7二歩には▲8一金打まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛には△同 金と取られます。
  • ▲8一飛には△7二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/玉の尻を押さえる

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三歩・8五成香・8六銀・9二角・9四玉/自分(下側):7四竜・8四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲8三香成 △7四歩 ▲9三飛まで、3手詰め。

初手▲8三香成。△7四歩と取りますが、▲9三飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8三の駒は取れない(9三の飛が支えている)、8四は8三の成香の利き、8五は相手自身の駒でふさがっている、9三の駒は取れない(8三の成香が支えている)、9五は9三の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭から当てる手は失敗し、尻を押さえると詰みます

ほかの受けには:

  • △9五玉には▲9四飛まで。
  • △8四成香には▲同 竜まで。
  • △8四角には▲9三飛まで。
  • △8四金には▲9三飛まで。
  • △8四銀には▲9三飛まで。
  • △8四桂には▲9三飛まで。
  • △8四香には▲9三飛まで。
  • △8四歩には▲9三飛まで。

いちばん指したくなる手:▲9五飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9五飛には△同 玉と取られます。
  • ▲9五香には△同 玉と取られます。
  • ▲8五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8三竜には△同 角と取られます。
  • ▲8三香不成には△7四歩と取られます。
  • ▲9三飛には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・5五歩・6一香/自分(下側):2七歩・3二と・3七歩・3八銀・4九金・6六歩・7三金・8四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲6三金 △6二角 ▲5二香まで、3手詰め。

初手▲6三金。△6二角と合駒しますが、▲5二香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は3二のとの利き、4二は3二のとの利き、5二の駒は取れない(6三の金が支えている)、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △6二香には▲同 金まで。
  • △6二飛には▲5二香まで。
  • △6二金には▲5二香まで。
  • △6二銀には▲5二香まで。
  • △6二桂には▲5二香まで。
  • △6二香打には▲5二香まで。
  • △6二歩には▲5二香まで。
  • △7三飛には▲5二香まで。
  • △7三角には▲5二香まで。
  • △7三金には▲5二香まで。
  • △7三銀には▲5二香まで。
  • △7三桂には▲5二香まで。
  • △7三香には▲5二香まで。
  • △7三歩には▲5二香まで。

いちばん指したくなる手:▲5二香。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二香には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 香と取られます。
  • ▲4二とには△同 玉と取られます。
  • ▲4一とには△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△5二玉と逃げられます。
  • ▲7四金には△6二香と受けられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二桂・4一玉・8五飛/自分(下側):2二金・4四金・4五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三金 △4五飛 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲5三金。△4五飛と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は2二の金の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の金の利き、5一は5二の銀の利き、5二の駒は取れない(5三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲6二銀まで。
  • △4四桂には▲5二銀まで。
  • △4三角には▲5二銀まで。
  • △4三金には▲5二銀まで。
  • △4三銀には▲5二銀まで。
  • △4三桂には▲5二銀まで。
  • △4三香には▲5二銀まで。
  • △4三歩には▲5二銀まで。
  • △4四角には▲5二銀まで。
  • △4四金には▲5二銀まで。
  • △4四銀には▲5二銀まで。
  • △4四桂打には▲5二銀まで。
  • △4四香には▲5二銀まで。
  • △4四歩には▲5二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。
  • ▲6三角には△4二玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉にくっつけて打つ

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一歩・2二桂・3一玉/自分(下側):4四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲3三香 △3二角 ▲4一飛まで、3手詰め。

初手▲3三香。△3二角と合駒しますが、▲4一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一の駒は取れない(4四の香が支えている)、4二は4一の飛・4四の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉にくっつけて打ちます。1マス離すと合駒されて詰みません

ほかの受けには:

  • △3二飛には▲4一飛まで。
  • △3二金には▲4一飛まで。
  • △3二銀には▲4一飛まで。
  • △3二桂には▲4一飛まで。
  • △3二香には▲4一飛まで。
  • △3二歩には▲4一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二香には△同 玉と取られます。
  • ▲4二香成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛には△3二玉と逃げられます。
  • ▲4一香成には△同 玉と取られます。
  • ▲3三飛には△3二飛と合駒されます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/玉から離して指す

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三成桂・8三玉・9二銀/自分(下側):6一成銀・6三角・9五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲8一飛 △同 銀 ▲9三金まで、3手詰め。

初手▲8一飛。△同 銀と取りますが、▲9三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7二は6三の角の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は6三の角の利き、8二は9三の金の利き、8四は9五の竜の利き、9二は9三の金の利き、9三の駒は取れない(9五の竜が支えている)、9四は9三の金・9五の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △8二角には▲9四金まで。
  • △8二金には▲9四金まで。
  • △8二銀には▲9四金まで。
  • △8二桂には▲9四金まで。
  • △8二香には▲9四金まで。
  • △8二歩には▲9四金まで。

いちばん指したくなる手:▲8四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛には△同 成桂と取られます。
  • ▲8四金には△同 成桂と取られます。
  • ▲9四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角成には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二銀・5二香・5三玉/自分(下側):3一金・7四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7一角 △6二角 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲7一角。△6二角と合駒しますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は4四の金の利き、4四の駒は取れない(7四の竜が支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、5四は7四の竜・4四の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は7四の竜の利き、6四は7四の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △4三玉には▲4四角成まで。
  • △6二飛には▲5四金まで。
  • △6二金には▲5四金まで。
  • △6二銀には▲5四金まで。
  • △6二桂には▲5四金まで。
  • △6二香には▲5四金まで。
  • △6二歩には▲5四金まで。

いちばん指したくなる手:▲5四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△6二玉と逃げられます。
  • ▲4四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲6四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四角には△4三玉と逃げられます。
  • ▲6四角には△5四玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・7三歩・8二玉・9三歩/自分(下側):6三金・6五桂・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲8四飛 △9一玉 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8四飛。△9一玉と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(8四の飛が支えている)、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △8三銀には▲8一金まで。
  • △8三角には▲9二金まで。
  • △8三金には▲9二金まで。
  • △8三銀打には▲9二金まで。
  • △8三桂には▲9二金まで。
  • △8三香には▲9二金まで。
  • △8三歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲9三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7三金には△同 銀と取られます。
  • ▲7三桂成には△同 金と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/王手を全部数えて消していく

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・4二桂/自分(下側):1一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲5一飛 △3二玉 ▲3三金まで、3手詰め。

初手▲5一飛。△3二玉と逃げますが、▲3三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は5一の飛の利き、2二は1一の角・3三の金の利き、2三は3三の金の利き、3一は5一の飛の利き、3三の駒は取れない(1一の角が支えている)、4一は5一の飛の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は3三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が21通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △4一飛には▲2二金まで。
  • △4一角には▲2二金まで。
  • △4一金には▲2二金まで。
  • △4一銀には▲2二金まで。
  • △4一桂には▲2二金まで。
  • △4一香には▲2二金まで。
  • △4一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△4一玉と逃げられます。
  • ▲2一飛には△3二玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

合駒/取れる駒をあえて取らない

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2四成銀・3二歩・3三玉・4二成香/自分(下側):1五飛・3五成香・4五銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲1三飛成 △2三角 ▲4四成香まで、3手詰め。

初手▲1三飛成。△2三角と合駒しますが、▲4四成香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は1三の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、3四は4四の成香・4五の銀の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、4三は4四の成香の利き、4四の駒は取れない(4五の銀が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:相手の駒を取る王手はどれも失敗します。取らずに詰ますのが正解です

ほかの受けには:

  • △2三成銀には▲4四銀まで。
  • △2三金には▲4四銀まで。
  • △2三銀には▲4四銀まで。
  • △2三桂には▲4四銀まで。
  • △2三香には▲4四銀まで。
  • △2三歩には▲4四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四飛には△同 成銀と取られます。
  • ▲3四銀には△同 成銀と取られます。
  • ▲3四成香には△同 成銀と取られます。
  • ▲4四角には△4三玉と逃げられます。
  • ▲4四銀には△2三玉と逃げられます。
  • ▲2四成香には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三飛・9一玉・9二銀/自分(下側):6一竜・7一成銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲7二成銀 △6一飛 ▲8二角まで、3手詰め。

初手▲7二成銀。△6一飛と取りますが、▲8二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7二の成銀の利き、8二の駒は取れない(7二の成銀が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △8一銀には▲同 竜まで。
  • △8一角には▲8二角まで。
  • △8一金には▲8二角まで。
  • △8一銀打には▲8二角まで。
  • △8一桂には▲8二角まで。
  • △8一香には▲8二角まで。
  • △8一歩には▲8二角まで。
  • △7一角には▲8二角まで。
  • △7一金には▲8二角まで。
  • △7一銀には▲8二角まで。
  • △7一桂には▲8二角まで。
  • △7一香には▲8二角まで。
  • △7一歩には▲8二角まで。

いちばん指したくなる手:▲8二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 銀と取られます。
  • ▲8一成銀には△同 銀と取られます。
  • ▲1九角には△6四飛と受けられます。
  • ▲2八角には△6四飛と受けられます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・1四金・3三飛/自分(下側):2四飛・3五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲2一飛成 △2四金 ▲同 馬まで、3手詰め。

初手▲2一飛成。△2四金と受けますが、▲同 馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2一の竜の利き、1四は2四の馬の利き、2二は2一の竜の利き、2三は2一の竜・2四の馬の利き、2四の駒は取れない(2一の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を2四からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △3五飛には▲1二金まで。
  • △2四角には▲1二金まで。
  • △2四金打には▲1二金まで。
  • △2四銀には▲1二金まで。
  • △2四桂には▲1二金まで。
  • △2四香には▲1二金まで。
  • △2四歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲1四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 飛と取られます。
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・4二飛・5二角/自分(下側):1三成銀・2四角・2五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲4二角成 △2五角 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲4二角成。△2五角と取りますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は3一の飛の利き、1二は1三の成銀の利き、2二は1三の成銀の利き、3一の駒は取れない(4二の馬が支えている)、3二は3一の飛・4二の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △1一玉には▲2二成銀まで。
  • △2三金には▲3一飛まで。
  • △2三銀には▲3一飛まで。
  • △2三桂には▲3一飛まで。
  • △2三香には▲3一飛まで。
  • △2三歩には▲3一飛まで。
  • △2四金には▲3一飛まで。
  • △2四銀には▲3一飛まで。
  • △2四桂には▲3一飛まで。
  • △2四香には▲3一飛まで。
  • △2四歩には▲3一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2二成銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2二香には△同 飛と取られます。
  • ▲1二成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角には△2五角と取られます。
  • ▲3三角不成には△2五角と取られます。
  • ▲3三角成には△2五角と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

合駒/取った駒で詰ます

あなたの持ち駒:角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三歩・2二玉・2三歩・4二金/自分(下側):2一銀・2四と・4三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角

正解:▲4二飛成 △3二角 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲4二飛成。△3二角と合駒しますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の金の利き、1二の駒は取れない(2一の銀が支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(1二の金が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4二の竜の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、3三は4二の竜・2四のとの利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲2二金まで。
  • △1一玉には▲1二銀成まで。
  • △3二飛には▲1二金まで。
  • △3二金には▲1二金まで。
  • △3二銀には▲1二金まで。
  • △3二桂には▲1二金まで。
  • △3二香には▲1二金まで。
  • △3二歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛不成には△3一玉と逃げられます。
  • ▲2三飛成には△3一玉と逃げられます。
  • ▲2三とには△2一玉と取られます。
  • ▲3三飛成には△2一玉と取られます。
  • ▲3三角には△2一玉と取られます。
  • ▲1三とには△2一玉と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/腹金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二銀・2四銀・2五銀・3四玉/自分(下側):3六歩・4六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲1二角 △2三銀 ▲4四金まで、3手詰め。

初手▲1二角。△2三銀と受けますが、▲4四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は相手自身の駒でふさがっている、2五は相手自身の駒でふさがっている、3三は4四の金の利き、3五は4六の竜・3六の歩の利き、4三は4四の金の利き、4四の駒は取れない(4六の竜が支えている)、4五は4四の金・4六の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △3三玉には▲4三金まで。
  • △2三飛には▲4四金まで。
  • △2三角には▲4四金まで。
  • △2三金には▲4四金まで。
  • △2三銀打には▲4四金まで。
  • △2三桂には▲4四金まで。
  • △2三香には▲4四金まで。
  • △2三歩には▲4四金まで。

いちばん指したくなる手:▲3五竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3五竜には△同 銀と取られます。
  • ▲3五金には△同 銀と取られます。
  • ▲3五歩には△同 銀と取られます。
  • ▲4五竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4五角には△3三玉と逃げられます。
  • ▲4五金には△3三玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二香・5三玉・6二香・7二角/自分(下側):4五成銀・6一飛・7三金・7四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲3三飛 △4三香 ▲6二飛成まで、3手詰め。

初手▲3三飛。△4三香と受けますが、▲6二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は6二の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は4五の成銀の利き、5二は6二の竜・7四の馬の利き、5四は4五の成銀の利き、6二の駒は取れない(7三の金が支えている)、6三は6二の竜・7三の金・7四の馬の利き、6四は6二の竜・7四の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △4三金には▲6二飛成まで。
  • △4三銀には▲6二飛成まで。
  • △4三桂には▲6二飛成まで。
  • △4三香打には▲6二飛成まで。
  • △4三歩には▲6二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲5四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で29通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四飛には△同 角と取られます。
  • ▲5四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5四香には△同 角と取られます。
  • ▲6四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲4四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4三飛には△同 玉と取られます。

ほか22通りの王手も同じように詰みません。

限定打/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一香・6二香・6三玉/自分(下側):3一馬・4三金・7二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲4五角 △5四香 ▲7三飛打まで、3手詰め。

初手▲4五角。△5四香と受けますが、▲7三飛打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は4三の金の利き、5三は3一の馬・7三の飛・4三の金の利き、5四は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四は3一の馬の利き、7二の駒は取れない(7三の飛が支えている)、7三の駒は取れない(7二の飛が支えている)、7四は7三の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある飛と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △5四金には▲7三飛打まで。
  • △5四銀には▲7三飛打まで。
  • △5四桂には▲7三飛打まで。
  • △5四香打には▲7三飛打まで。
  • △5四歩には▲7三飛打まで。

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で29通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△7二玉と取られます。
  • ▲6四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲7四飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5四角には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△7二玉と取られます。
  • ▲7三飛不成には△同 玉と取られます。

ほか22通りの王手も同じように詰みません。

合駒/すかし

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三銀・2一成桂・3二角・3三玉・4一香/自分(下側):1二金・1四成銀・2五金・4五角・5五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲5三飛成 △4三角 ▲2三角成まで、3手詰め。

初手▲5三飛成。△4三角と受けますが、▲2三角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は1二の金・2三の馬の利き、2三の駒は取れない(1四の成銀が支えている)、2四は2三の馬・1四の成銀・2五の金の利き、3二は2三の馬の利き、3四は2三の馬・2五の金の利き、4二は5三の竜の利き、4三は相手自身の駒でふさがっている、4四は5三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手の線の先まで利きが通り、玉が下がっても逃げられません(すかし)

ほかの受けには:

  • △4三香には▲3四金まで。
  • △4三金には▲3四金まで。
  • △4三銀には▲3四金まで。
  • △4三桂には▲3四金まで。
  • △4三香打には▲3四金まで。
  • △4三歩には▲3四金まで。

いちばん指したくなる手:▲3四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四飛には△4三玉と逃げられます。
  • ▲3四金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲3四銀には△4四玉と逃げられます。
  • ▲2四金には△同 銀と取られます。
  • ▲2四成銀には△同 銀と取られます。
  • ▲2四銀には△同 銀と取られます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・5五歩・6一香・7一銀/自分(下側):2七歩・3二と・3七歩・4六銀・4九金・6六歩・7三金・8四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6三金 △6二香 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲6三金。△6二香と受けますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の銀・3二のとの利き、4二は3二のとの利き、5二の駒は取れない(6三の金が支えている)、6一は5二の銀の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △6二銀には▲5二銀まで。
  • △6二飛には▲5二銀まで。
  • △6二角には▲5二銀まで。
  • △6二金には▲5二銀まで。
  • △6二銀打には▲5二銀まで。
  • △6二桂には▲5二銀まで。
  • △6二香打には▲5二銀まで。
  • △6二歩には▲5二銀まで。
  • △7三飛には▲5二銀まで。
  • △7三角には▲5二銀まで。
  • △7三金には▲5二銀まで。
  • △7三銀には▲5二銀まで。
  • △7三桂には▲5二銀まで。
  • △7三香には▲5二銀まで。
  • △7三歩には▲5二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 銀と取られます。
  • ▲4二銀には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6二銀には△同 銀と取られます。
  • ▲4二とには△同 玉と取られます。
  • ▲4一とには△同 玉と取られます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三香・5三玉・6六飛・7三成桂/自分(下側):4五竜・6一馬・8五成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲7五角 △6三玉 ▲5五桂まで、3手詰め。

初手▲7五角。△6三玉と逃げますが、▲5五桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は6一の馬の利き、5三は7五の角の利き、5四は4五の竜の利き、6二は6一の馬の利き、6四は7五の角の利き、7二は6一の馬の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、7四は8五の成桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △6四成桂には▲4三竜まで。
  • △6四飛には▲4三竜まで。
  • △6四金には▲4三竜まで。
  • △6四銀には▲4三竜まで。
  • △6四桂には▲4三竜まで。
  • △6四香には▲4三竜まで。
  • △6四歩には▲4三竜まで。

いちばん指したくなる手:▲5四竜。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四竜には△同 玉と取られます。
  • ▲4四角には△同 香と取られます。
  • ▲6四角には△同 玉と取られます。
  • ▲4三竜には△6四玉と逃げられます。
  • ▲4三馬には△6三玉と逃げられます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/同じ駒を重ねて打つ

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三金・5一玉・6一銀/自分(下側):3二金・3三桂・6三歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲5三飛 △同 金 ▲4二金打まで、3手詰め。

初手▲5三飛。△同 金と取りますが、▲4二金打まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の金・3二の金・3三の桂の利き、4二の駒は取れない(3二の金が支えている)、5二は4二の金の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は6三の歩の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:盤にある金と同じ駒を、その利きに重ねて打ちます

ほかの受けには:

  • △5二銀には▲6二金まで。
  • △5二飛には▲4一金まで。
  • △5二角には▲4一金まで。
  • △5二金には▲4一金まで。
  • △5二銀打には▲4一金まで。
  • △5二桂には▲4一金まで。
  • △5二香には▲4一金まで。
  • △5二歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金打には△同 金と取られます。
  • ▲6二金には△同 銀と取られます。
  • ▲6二歩成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四飛・8一玉・9二歩/自分(下側):5四馬・6三成桂・9四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲7三成桂 △5四飛 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲7三成桂。△5四飛と取りますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の銀の利き、7二は7三の成桂の利き、8二の駒は取れない(7三の成桂が支えている)、9一は8二の銀の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8二銀まで。
  • △7一玉には▲7二馬まで。
  • △7二角には▲8二銀まで。
  • △7二金には▲8二銀まで。
  • △7二銀には▲8二銀まで。
  • △7二桂には▲8二銀まで。
  • △7二香には▲8二銀まで。
  • △7二歩には▲8二銀まで。
  • △6三角には▲8二銀まで。
  • △6三金には▲8二銀まで。
  • △6三銀には▲8二銀まで。
  • △6三桂には▲8二銀まで。
  • △6三香には▲8二銀まで。
  • △6三歩には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲8二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△同 飛と取られます。
  • ▲7二成桂には△同 飛と取られます。
  • ▲8四飛には△同 飛と取られます。
  • ▲5二成桂には△5四飛と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

限定打/成が必須

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二金・7二銀・8二玉・8三歩/自分(下側):5一飛・9一飛・9五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲6四角 △7三銀 ▲7一飛右成まで、3手詰め。

初手▲6四角。△7三銀と受けますが、▲7一飛右成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一の駒は取れない(9一の飛が支えている)、7二は7一の竜の利き、7三は相手自身の駒でふさがっている、8一は9一の飛・7一の竜の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一の駒は取れない(7一の竜・9五の香が支えている)、9二は9一の飛・9五の香の利き、9三は9一の飛・9五の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は成らないと詰みません

ほかの受けには:

  • △7三金には▲9二飛成まで。
  • △7三角には▲9二飛成まで。
  • △7三金打には▲9二飛成まで。
  • △7三銀打には▲9二飛成まで。
  • △7三桂には▲9二飛成まで。
  • △7三香には▲9二飛成まで。
  • △7三歩には▲9二飛成まで。

いちばん指したくなる手:▲9三飛成。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三飛成には△7三玉と逃げられます。
  • ▲7三角には△同 玉と取られます。
  • ▲9三角には△7三玉と逃げられます。
  • ▲7三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀には△7三玉と逃げられます。
  • ▲9三香成には△7三玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

限定打/玉が味方の利きをさえぎる

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):9一金・9二香・9三玉/自分(下側):9五馬・9六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲7一角 △8二金 ▲9四馬まで、3手詰め。

初手▲7一角。△8二金と受けますが、▲9四馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は相手自身の駒でふさがっている、8三は9四の馬の利き、8四は9四の馬の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(9六の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉がそこにいる間は玉方の大駒の利きが通らないので、王手した駒を取れません

ほかの受けには:

  • △8三玉には▲7三飛まで。
  • △8二金打には▲9四馬まで。
  • △8二銀には▲9四馬まで。
  • △8二桂には▲9四馬まで。
  • △8二香には▲9四馬まで。
  • △8二歩には▲9四馬まで。

いちばん指したくなる手:▲9四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で27通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四飛には△8三玉と逃げられます。
  • ▲9四馬には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8四馬には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角には△8三玉と逃げられます。
  • ▲8三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角には△同 玉と取られます。

ほか20通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二玉・3一金・3三香/自分(下側):2一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲2四飛 △1一玉 ▲1二金まで、3手詰め。

初手▲2四飛。△1一玉と逃げますが、▲1二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(2一の角が支えている)、2一の駒は取れない(1二の金・2四の飛が支えている)、2二は1二の金・2四の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △1三玉には▲2三金まで。
  • △2三飛には▲1二金まで。
  • △2三角には▲1二金まで。
  • △2三金には▲1二金まで。
  • △2三銀には▲1二金まで。
  • △2三桂には▲1二金まで。
  • △2三香には▲1二金まで。
  • △2三歩には▲1二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三金には△2一玉と取られます。
  • ▲1二飛には△2三玉と逃げられます。
  • ▲3二飛には△2一玉と取られます。
  • ▲1二角成には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/吊るし桂

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二桂・1四飛・2一角・3一桂/自分(下側):3三飛・4四角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3一飛成 △4四飛 ▲2三桂まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△4四飛と取りますが、▲2三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は3一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った桂を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △3三金には▲2三桂まで。
  • △3三銀には▲2三桂まで。
  • △3三桂には▲2三桂まで。
  • △3三香には▲2三桂まで。
  • △3三歩には▲2三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で32通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛不成には△4四飛と取られます。
  • ▲1三飛成には△4四飛と取られます。
  • ▲2三飛不成には△4四飛と取られます。
  • ▲2三飛成には△4四飛と取られます。
  • ▲3一飛不成には△4四飛と取られます。
  • ▲3二飛不成には△4四飛と取られます。

ほか25通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/腹金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1三玉・2五香・4三飛/自分(下側):1五銀・3五香・4六馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3三香成 △4六飛 ▲2三金まで、3手詰め。

初手▲3三香成。△4六飛と取りますが、▲2三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は2三の金の利き、1四は1五の銀の利き、2二は3三の成香・2三の金の利き、2三の駒は取れない(3三の成香が支えている)、2四は2三の金・1五の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(2三金)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △1二玉には▲2二金まで。
  • △2四飛には▲2三金まで。
  • △2四角には▲2三金まで。
  • △2四金には▲2三金まで。
  • △2四銀には▲2三金まで。
  • △2四桂には▲2三金まで。
  • △2四香には▲2三金まで。
  • △2四歩には▲2三金まで。
  • △3五飛には▲2三金まで。
  • △3五角には▲2三金まで。
  • △3五金には▲2三金まで。
  • △3五銀には▲2三金まで。
  • △3五桂には▲2三金まで。
  • △3五香には▲2三金まで。
  • △3五歩には▲2三金まで。

いちばん指したくなる手:▲1四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で12通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1四金には△1二玉と逃げられます。
  • ▲1四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2四金には△1二玉と逃げられます。
  • ▲2四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。

ほか5通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):9一香・9二玉・9三桂・9六飛/自分(下側):5六馬・6三金・6五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲8五飛 △5六飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8五飛。△5六飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(8五の飛が支えている)、8三は8二の金・8五の飛の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △7四角には▲8二金まで。
  • △7四金には▲8二金まで。
  • △7四銀には▲8二金まで。
  • △7四桂には▲8二金まで。
  • △7四香には▲8二金まで。
  • △7四歩には▲8二金まで。
  • △6五角には▲8二金まで。
  • △6五金には▲8二金まで。
  • △6五銀には▲8二金まで。
  • △6五桂には▲8二金まで。
  • △6五香には▲8二金まで。
  • △6五歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1五飛には△5六飛と取られます。
  • ▲2五飛には△5六飛と取られます。
  • ▲3五飛には△5六飛と取られます。
  • ▲4五飛には△5六飛と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一金・9二と・9三玉/自分(下側):9五角・9六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7三角成 △9四角 ▲8四金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△9四角と合駒しますが、▲8四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は7三の馬の利き、8三は7三の馬・8四の金の利き、8四の駒は取れない(7三の馬が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △9四飛には▲8四金まで。
  • △9四金には▲8四金まで。
  • △9四銀には▲8四金まで。
  • △9四桂には▲8四金まで。
  • △9四香には▲8四金まで。
  • △9四歩には▲8四金まで。
  • △9五飛には▲8四金まで。
  • △9五角には▲8四金まで。
  • △9五金には▲8四金まで。
  • △9五銀には▲8四金まで。
  • △9五桂には▲8四金まで。
  • △9五香には▲8四金まで。
  • △9五歩には▲8四金まで。

いちばん指したくなる手:▲9四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四金には△同 玉と取られます。
  • ▲8四角には△同 玉と取られます。
  • ▲8四金には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角不成には△8三玉と逃げられます。
  • ▲5一角成には△8三玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

合駒/一間竜

あなたの持ち駒:飛・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7一玉・8一金・9三と/自分(下側):5二角・6三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・香

正解:▲7三飛成 △7二金 ▲6一飛まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△7二金と受けますが、▲6一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一の駒は取れない(5二の角が支えている)、6二は6一の飛・7三の竜の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8一は6一の飛の利き、8二は7三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:7三の竜と玉の間を1マスあけ、間の7二の守り駒を動けなくしています(一間竜)

ほかの受けには:

  • △7二角には▲6一飛まで。
  • △7二金打には▲6一飛まで。
  • △7二銀には▲6一飛まで。
  • △7二桂には▲6一飛まで。
  • △7二香には▲6一飛まで。
  • △7二歩には▲6一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲7二香には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛不成には△7二玉と逃げられます。
  • ▲6一飛成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲6一飛打には△8二玉と逃げられます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/盤の駒を動かして受ける(移動合)

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6二角・9一玉/自分(下側):8一銀・9四金・9五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲8三金 △9三金 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲8三金。△9三金と合駒しますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(8二の銀が支えている)、8二の駒は取れない(8三の金が支えている)、9二は8一の銀・8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二銀まで。
  • △9五角には▲9二銀成まで。
  • △9三飛には▲8二銀まで。
  • △9三銀には▲9二銀成まで。
  • △9三桂には▲9二銀成まで。
  • △9三香には▲9二銀成まで。
  • △9三歩には▲9二銀成まで。
  • △9四飛には▲8二銀まで。
  • △9四金には▲9二銀成まで。
  • △9四銀には▲9二銀成まで。
  • △9四桂には▲9二銀成まで。
  • △9四香には▲9二銀成まで。
  • △9四歩には▲9二銀成まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀打には△8二玉と逃げられます。
  • ▲8二角には△8一玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角には△8一玉と取られます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二桂・4一玉・6二角/自分(下側):4二角・4四竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲5三角成 △4四桂 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△4四桂と取りますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5三の馬が支えている)、3二は3一の飛の利き、4二は5三の馬の利き、5一は3一の飛の利き、5二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲4一飛まで。
  • △4三金には▲3一飛まで。
  • △4三銀には▲3一飛まで。
  • △4三桂には▲3一飛まで。
  • △4三香には▲3一飛まで。
  • △4三歩には▲3一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲3一飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3一飛には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5一飛には△同 角と取られます。
  • ▲3一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角成には△同 玉と取られます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一角・2一桂・2三金・4一玉・5一香/自分(下側):4二角・4四飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲5三角成 △3二玉 ▲4二飛成まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△3二玉と逃げますが、▲4二飛成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は4二の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、3一は4二の竜の利き、3三は4二の竜の利き、4一は4二の竜の利き、4二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、4三は4二の竜・5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を4二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △4四角には▲3一金まで。
  • △4三飛には▲3一金まで。
  • △4三金には▲3一金まで。
  • △4三銀には▲3一金まで。
  • △4三桂には▲3一金まで。
  • △4三香には▲3一金まで。
  • △4三歩には▲3一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で25通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5一角成には△同 玉と取られます。

ほか18通りの王手も同じように詰みません。

守り駒をそらす/腹金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2三金・3一金・3三玉・4五竜/自分(下側):3五と・5二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲5五角 △同 竜 ▲4三金まで、3手詰め。

初手▲5五角。△同 竜と取りますが、▲4三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2二は5二の竜の利き、2三は相手自身の駒でふさがっている、2四は3五のとの利き、3二は5二の竜・4三の金の利き、3四は3五のとの利き、4二は5二の竜・4三の金の利き、4三の駒は取れない(5二の竜が支えている)、4四は4三の金・3五のとの利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は玉に密着させず、2マス離して打ちます

ほかの受けには:

  • △4四竜には▲同 角まで。
  • △4四角には▲4三金まで。
  • △4四金には▲4三金まで。
  • △4四銀には▲4三金まで。
  • △4四桂には▲4三金まで。
  • △4四香には▲4三金まで。
  • △4四歩には▲4三金まで。

いちばん指したくなる手:▲3四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で26通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3四金には△同 金と取られます。
  • ▲3四とには△同 玉と取られます。
  • ▲2四角には△同 金と取られます。
  • ▲4四角には△同 竜と取られます。
  • ▲2四金には△同 金と取られます。
  • ▲4四金には△同 竜と取られます。

ほか19通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四飛・9一銀・9二玉/自分(下側):9四角・9五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7二角成 △9四飛 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲7二角成。△9四飛と受けますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7二の馬の利き、8二は7二の馬・8三の金の利き、8三の駒は取れない(7二の馬が支えている)、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △9三飛には▲8三金まで。
  • △9三角には▲8三金まで。
  • △9三金には▲8三金まで。
  • △9三銀には▲8三金まで。
  • △9三桂には▲8三金まで。
  • △9三香には▲8三金まで。
  • △9三歩には▲8三金まで。
  • △9四飛打には▲8三金まで。
  • △9四角には▲8三金まで。
  • △9四金には▲8三金まで。
  • △9四銀には▲8三金まで。
  • △9四桂には▲8三金まで。
  • △9四香には▲8三金まで。
  • △9四歩には▲8三金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で14通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4九角には△8二玉と逃げられます。

ほか7通りの王手も同じように詰みません。

限定打/近すぎず遠すぎず

あなたの持ち駒:飛・角(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5四桂・6三玉・7三成香・8一桂・8三成桂/自分(下側):4二竜・5五金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・角

正解:▲8五角 △7四成香 ▲5三飛まで、3手詰め。

初手▲8五角。△7四成香と受けますが、▲5三飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は4二の竜・5三の飛の利き、5三の駒は取れない(4二の竜が支えている)、5四は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の竜の利き、6四は5五の金の利き、7二は4二の竜の利き、7三は5三の飛の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は1マス近いと利きをふさぎ、1マス遠いと合駒されます。ちょうどこの距離だけが正解です

ほかの受けには:

  • △7四成桂には▲6二飛まで。
  • △7四角には▲6二飛まで。
  • △7四金には▲6二飛まで。
  • △7四銀には▲6二飛まで。
  • △7四桂には▲6二飛まで。
  • △7四香には▲6二飛まで。
  • △7四歩には▲6二飛まで。

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で27通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 成香と取られます。
  • ▲6四金には△同 玉と取られます。
  • ▲7四角には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲5三竜には△同 玉と取られます。
  • ▲5三飛には△7四玉と逃げられます。

ほか20通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:角・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・8五飛/自分(下側):6四成銀・6五飛・8一銀・8二銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・銀

正解:▲5三成銀 △6五飛 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲5三成銀。△6五飛と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の銀の利き、5二の駒は取れない(5三の成銀が支えている)、6二は5三の成銀の利き、7一は8二の銀の利き、7二は8一の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲5二銀まで。
  • △6三角には▲6二銀まで。
  • △6三金には▲5二銀まで。
  • △6三桂には▲6二銀まで。
  • △6三香には▲6二銀まで。
  • △6三歩には▲6二銀まで。
  • △6四角には▲6二銀まで。
  • △6四金には▲6二銀まで。
  • △6四桂には▲6二銀まで。
  • △6四香には▲6二銀まで。
  • △6四歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7二銀不成には△6二玉と逃げられます。
  • ▲7二銀成には△5一玉と逃げられます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二銀・1五角/自分(下側):3一成桂・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲3二成桂 △5一角 ▲2二角まで、3手詰め。

初手▲3二成桂。△5一角と取りますが、▲2二角まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一は3二の成桂の利き、2二の駒は取れない(3二の成桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △2一銀には▲同 飛成まで。
  • △2一飛には▲2二角まで。
  • △2一金には▲2二角まで。
  • △2一銀打には▲2二角まで。
  • △2一桂には▲2二角まで。
  • △2一香には▲2二角まで。
  • △2一歩には▲2二角まで。
  • △3一飛には▲2二角まで。
  • △3一金には▲2二角まで。
  • △3一銀には▲2二角まで。
  • △3一桂には▲2二角まで。
  • △3一香には▲2二角まで。
  • △3一歩には▲2二角まで。
  • △4一飛には▲2二角まで。
  • △4一金には▲2二角まで。
  • △4一銀には▲2二角まで。
  • △4一桂には▲2二角まで。
  • △4一香には▲2二角まで。
  • △4一歩には▲2二角まで。

いちばん指したくなる手:▲2二角。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角には△同 玉と取られます。
  • ▲2一成桂には△同 銀と取られます。
  • ▲3三角には△同 角と取られます。
  • ▲4四角には△3三角と受けられます。
  • ▲5五角には△3三角と受けられます。
  • ▲6六角には△3三角と受けられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/軸駒を守る

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三角・9一玉・9二銀・9三歩/自分(下側):6一竜・8一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲7二角成 △7一金 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲7二角成。△7一金と合駒しますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の銀・7二の馬の利き、8二の駒は取れない(7二の馬が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:開き王手をした大駒は取られる形ですが、動かした駒がその利きをさえぎっています

ほかの受けには:

  • △8一銀には▲同 竜まで。
  • △8一飛には▲8二銀まで。
  • △8一金には▲8二銀まで。
  • △8一銀打には▲8二銀まで。
  • △8一桂には▲8二銀まで。
  • △8一香には▲8二銀まで。
  • △8一歩には▲8二銀まで。
  • △7一飛には▲8二銀まで。
  • △7一銀には▲8二銀まで。
  • △7一桂には▲8二銀まで。
  • △7一香には▲8二銀まで。
  • △7一歩には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1八角不成には△6一角と取られます。
  • ▲1八角成には△6一角と取られます。
  • ▲2七角不成には△6一角と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

金をとどめに残す/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一玉・5二歩・6三桂・7六角/自分(下側):2一馬・6一金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4四飛 △4三角 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲4四飛。△4三角と受けますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は2一の馬・3二の金の利き、3二の駒は取れない(2一の馬が支えている)、4二は3二の金の利き、5一は6一の金の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は王手をかけながら、2一の攻め駒を取りにくる相手の大駒の利きを同時にさえぎっています

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲5一金打まで。
  • △4二金には▲5一金打まで。
  • △4二銀には▲5一金打まで。
  • △4二桂には▲5一金打まで。
  • △4二香には▲5一金打まで。
  • △4二歩には▲5一金打まで。
  • △4三飛には▲3二金まで。
  • △4三金には▲3二金まで。
  • △4三銀には▲3二金まで。
  • △4三桂には▲3二金まで。
  • △4三香には▲3二金まで。
  • △4三歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二馬には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 角と取られます。
  • ▲3一飛には△4二玉と逃げられます。
  • ▲5一飛には△4二玉と逃げられます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・2二金・5五飛/自分(下側):1一銀・4一角・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲2三角成 △5一飛 ▲2二銀成まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△5一飛と取りますが、▲2二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の成銀の利き、1二は2二の成銀・2三の馬の利き、2二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、3一は2二の成銀の利き、3二は2二の成銀・2三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △3一角には▲2二銀成まで。
  • △3一金には▲2二銀成まで。
  • △3一銀には▲2二銀成まで。
  • △3一桂には▲2二銀成まで。
  • △3一香には▲2二銀成まで。
  • △3一歩には▲2二銀成まで。
  • △4一角には▲2二銀成まで。
  • △4一金には▲2二銀成まで。
  • △4一銀には▲2二銀成まで。
  • △4一桂には▲2二銀成まで。
  • △4一香には▲2二銀成まで。
  • △4一歩には▲2二銀成まで。

いちばん指したくなる手:▲2二銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1四角不成には△5一飛と取られます。
  • ▲1四角成には△5一飛と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3五角・4一歩/自分(下側):4二飛・5三角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲1二飛成 △4二歩 ▲同 角成まで、3手詰め。

初手▲1二飛成。△4二歩と受けますが、▲同 角成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は1二の竜の利き、2二は1二の竜の利き、3二は4二の馬・1二の竜の利き、4一は4二の馬の利き、4二の駒は取れない(1二の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を4二からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △5三角には▲4三桂まで。
  • △4二飛には▲4三桂まで。
  • △4二金には▲4三桂まで。
  • △4二銀には▲4三桂まで。
  • △4二桂には▲4三桂まで。
  • △4二香には▲4三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で34通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛成には△同 玉と取られます。

ほか27通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6四飛・7一玉・8一香・8二香・8三歩/自分(下側):4四馬・5三飛・9三銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6三飛成 △5三角 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6三飛成。△5三角と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の銀・6三の竜の利き、6二は6三の竜の利き、7二の駒は取れない(6三の竜が支えている)、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △4四飛には▲7二銀まで。
  • △5三金には▲7二銀まで。
  • △5三銀には▲7二銀まで。
  • △5三桂には▲7二銀まで。
  • △5三香には▲7二銀まで。
  • △5三歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲7二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で34通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△4四飛と取られます。
  • ▲1三飛成には△4四飛と取られます。

ほか27通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二金/自分(下側):3三香・5五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲3二香成 △2二角 ▲2一飛まで、3手詰め。

初手▲3二香成。△2二角と合駒しますが、▲2一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二は相手自身の駒でふさがっている、2一の駒は取れない(3二の成香が支えている)、2二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △2二金には▲同 成香まで。
  • △2二飛には▲2一飛まで。
  • △2二金打には▲2一飛まで。
  • △2二銀には▲2一飛まで。
  • △2二桂には▲2一飛まで。
  • △2二香には▲2一飛まで。
  • △2二歩には▲2一飛まで。
  • △3三飛には▲2一飛まで。
  • △3三角には▲2一飛まで。
  • △3三金には▲2一飛まで。
  • △3三銀には▲2一飛まで。
  • △3三桂には▲2一飛まで。
  • △3三香には▲2一飛まで。
  • △3三歩には▲2一飛まで。
  • △4四飛には▲2一飛まで。
  • △4四角には▲2一飛まで。
  • △4四金には▲2一飛まで。
  • △4四銀には▲2一飛まで。
  • △4四桂には▲2一飛まで。
  • △4四香には▲2一飛まで。
  • △4四歩には▲2一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2一飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲4一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲5一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲6一飛には△2二玉と逃げられます。
  • ▲7一飛には△2二玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一玉・4四角・5二歩/自分(下側):1一飛・1四飛・2一角・2四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲4三角成 △1一角 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲4三角成。△1一角と取りますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4二の金の利き、3二は4二の金・4三の馬の利き、4二の駒は取れない(4三の馬が支えている)、5一は4二の金の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(4二金)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △3一金には▲4二金まで。
  • △3一銀には▲4二金まで。
  • △3一桂には▲4二金まで。
  • △3一香には▲4二金まで。
  • △3一歩には▲4二金まで。
  • △2一金には▲4二金まで。
  • △2一銀には▲4二金まで。
  • △2一桂には▲4二金まで。
  • △2一香には▲4二金まで。
  • △2一歩には▲4二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△5一玉と逃げられます。
  • ▲3二銀には△4二玉と逃げられます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/手順前後

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一金・2二銀・3一玉・4四飛/自分(下側):5三飛・6四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲4三飛成 △5三角 ▲4一金まで、3手詰め。

初手▲4三飛成。△5三角と合駒しますが、▲4一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は4三の竜の利き、4一の駒は取れない(4三の竜が支えている)、4二は4一の金・4三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手と同じ駒を同じ升へ指す手(4一金)は初手でも王手になりますが、先に指すと詰みません

ほかの受けには:

  • △6四飛には▲4一金まで。
  • △5三金には▲4一金まで。
  • △5三銀には▲4一金まで。
  • △5三桂には▲4一金まで。
  • △5三香には▲4一金まで。
  • △5三歩には▲4一金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で35通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△6四飛と取られます。
  • ▲1三飛成には△6四飛と取られます。
  • ▲2三飛不成には△6四飛と取られます。

ほか28通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一桂・3一玉・6三飛/自分(下側):5一角・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲3三角成 △6一飛 ▲3二銀まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△6一飛と取りますが、▲3二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は3三の馬の利き、3二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、4一は3二の銀の利き、4二は3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △4一角には▲4二銀まで。
  • △4一金には▲4二銀まで。
  • △4一銀には▲4二銀まで。
  • △4一桂には▲4二銀まで。
  • △4一香には▲4二銀まで。
  • △4一歩には▲4二銀まで。
  • △5一角には▲4二銀まで。
  • △5一金には▲4二銀まで。
  • △5一銀には▲4二銀まで。
  • △5一桂には▲4二銀まで。
  • △5一香には▲4二銀まで。
  • △5一歩には▲4二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△3二玉と逃げられます。
  • ▲1五角不成には△6一飛と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4三と・5一銀・5二と・6一玉/自分(下側):8一角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6三角成 △7一角 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△7一角と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は6三の馬の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲7二銀まで。
  • △7一金には▲7二銀まで。
  • △7一銀には▲7二銀まで。
  • △7一桂には▲7二銀まで。
  • △7一香には▲7二銀まで。
  • △7一歩には▲7二銀まで。
  • △8一飛には▲7二銀まで。
  • △8一角には▲7二銀まで。
  • △8一金には▲7二銀まで。
  • △8一銀には▲7二銀まで。
  • △8一桂には▲7二銀まで。
  • △8一香には▲7二銀まで。
  • △8一歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△6二玉と逃げられます。
  • ▲1八角不成には△6二玉と逃げられます。
  • ▲1八角成には△6二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二成桂・5二銀・6一玉/自分(下側):8一角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6三角成 △7一角 ▲6二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△7一角と合駒しますが、▲6二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の銀の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は6三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲6二銀まで。
  • △7一金には▲6二銀まで。
  • △7一銀には▲6二銀まで。
  • △7一桂には▲6二銀まで。
  • △7一香には▲6二銀まで。
  • △7一歩には▲6二銀まで。
  • △8一飛には▲6二銀まで。
  • △8一角には▲6二銀まで。
  • △8一金には▲6二銀まで。
  • △8一銀には▲6二銀まで。
  • △8一桂には▲6二銀まで。
  • △8一香には▲6二銀まで。
  • △8一歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△6二玉と逃げられます。
  • ▲1八角不成には△6二玉と逃げられます。
  • ▲1八角成には△6二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一金・4一玉/自分(下側):1七歩・2三銀・2七歩・3七歩・3八成桂・4四金・4五香・4九金・5六歩・7六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲5三金 △4二角 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲5三金。△4二角と合駒しますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は相手自身の駒でふさがっている、3二は2三の銀の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5一は5二の銀の利き、5二の駒は取れない(5三の金が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲6二銀まで。
  • △4二金には▲同 金まで。
  • △4二飛には▲5二銀まで。
  • △4二金打には▲5二銀まで。
  • △4二銀には▲5二銀まで。
  • △4二桂には▲5二銀まで。
  • △4二香には▲5二銀まで。
  • △4二歩には▲5二銀まで。
  • △4三飛には▲5二銀まで。
  • △4三角には▲5二銀まで。
  • △4三金には▲5二銀まで。
  • △4三銀には▲5二銀まで。
  • △4三桂には▲5二銀まで。
  • △4三香には▲5二銀まで。
  • △4三歩には▲5二銀まで。
  • △4四飛には▲5二銀まで。
  • △4四角には▲5二銀まで。
  • △4四金には▲5二銀まで。
  • △4四銀には▲5二銀まで。
  • △4四桂には▲5二銀まで。
  • △4四香には▲5二銀まで。
  • △4四歩には▲5二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で11通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀打には△同 金と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3三金には△5一玉と逃げられます。

ほか4通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4五歩・5一玉・5五歩・6一歩/自分(下側):1五角・1七歩・2四竜・2七歩・3七歩・3八銀・4九金・5四金・6六歩・7六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲2二竜 △2四角 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲2二竜。△2四角と合駒しますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の金の利き、4二は5二の金・2二の竜の利き、5二の駒は取れない(2二の竜が支えている)、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は5二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二竜まで。
  • △3三飛には▲5二金まで。
  • △3三角には▲5二金まで。
  • △3三金には▲5二金まで。
  • △3三銀には▲5二金まで。
  • △3三桂には▲5二金まで。
  • △3三香には▲5二金まで。
  • △3三歩には▲5二金まで。
  • △2四飛には▲5二金まで。
  • △2四金には▲5二金まで。
  • △2四銀には▲5二金まで。
  • △2四桂には▲5二金まで。
  • △2四香には▲5二金まで。
  • △2四歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭・腹・尻・コビン

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一歩・1二玉・2一飛・5三飛/自分(下側):1四銀・1五成桂・4五桂・5六馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲3三桂成 △2三飛 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3三桂成。△2三飛と受けますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三は1四の銀の利き、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(3三の成桂が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の腹から当てます

ほかの受けには:

  • △5六飛には▲1三金まで。
  • △2三角には▲1三金まで。
  • △2三金には▲1三金まで。
  • △2三銀には▲1三金まで。
  • △2三桂には▲1三金まで。
  • △2三香には▲1三金まで。
  • △2三歩には▲1三金まで。
  • △3四角には▲1三金まで。
  • △3四金には▲1三金まで。
  • △3四銀には▲1三金まで。
  • △3四桂には▲1三金まで。
  • △3四香には▲1三金まで。
  • △3四歩には▲1三金まで。
  • △4五角には▲1三金まで。
  • △4五金には▲1三金まで。
  • △4五銀には▲1三金まで。
  • △4五桂には▲1三金まで。
  • △4五香には▲1三金まで。
  • △4五歩には▲1三金まで。

いちばん指したくなる手:▲1三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三金には△同 飛と取られます。
  • ▲1三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三銀打には△同 飛と取られます。
  • ▲2三金には△同 飛上と取られます。
  • ▲2三銀不成には△同 玉と取られます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/駒の弱点を突く

あなたの持ち駒:銀2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一歩・6一玉・7三角/自分(下側):4二銀・8一角・9一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀2

正解:▲6三角成 △7一金 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△7一金と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の馬の利き、6二は6三の馬の利き、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(6三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:となりの7三の角は、その駒の動き方のせいでこの升に利いていません(金なら取れます)

ほかの受けには:

  • △9一角には▲7二銀まで。
  • △7一飛には▲7二銀まで。
  • △7一銀には▲7二銀まで。
  • △7一桂には▲7二銀まで。
  • △7一香には▲7二銀まで。
  • △7一歩には▲7二銀まで。
  • △8一飛には▲7二銀まで。
  • △8一金には▲7二銀まで。
  • △8一銀には▲7二銀まで。
  • △8一桂には▲7二銀まで。
  • △8一香には▲7二銀まで。
  • △8一歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5一銀成には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一成桂・2一玉・5五飛/自分(下側):4一角・5一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲2三角成 △5一飛 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△5一飛と取りますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1二は2三の馬の利き、2二は3二の金・2三の馬の利き、3一は3二の金の利き、3二の駒は取れない(2三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △3一角には▲3二金まで。
  • △3一金には▲3二金まで。
  • △3一銀には▲3二金まで。
  • △3一桂には▲3二金まで。
  • △3一香には▲3二金まで。
  • △3一歩には▲3二金まで。
  • △4一角には▲3二金まで。
  • △4一金には▲3二金まで。
  • △4一銀には▲3二金まで。
  • △4一桂には▲3二金まで。
  • △4一香には▲3二金まで。
  • △4一歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△1二玉と逃げられます。
  • ▲3一金には△2二玉と逃げられます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4四飛・7一玉・7二金/自分(下側):4一飛・5一角・8三成桂|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲7三角成 △4一飛 ▲7二馬まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△4一飛と取りますが、▲7二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の馬の利き、6二は7二の馬の利き、7二の駒は取れない(8三の成桂が支えている)、8一は7二の馬の利き、8二は7二の馬・8三の成桂の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △6一角には▲7二成桂まで。
  • △6一金には▲7二成桂まで。
  • △6一銀には▲7二成桂まで。
  • △6一桂には▲7二成桂まで。
  • △6一香には▲7二成桂まで。
  • △6一歩には▲7二成桂まで。
  • △5一角には▲7二成桂まで。
  • △5一金には▲7二成桂まで。
  • △5一銀には▲7二成桂まで。
  • △5一桂には▲7二成桂まで。
  • △5一香には▲7二成桂まで。
  • △5一歩には▲7二成桂まで。

いちばん指したくなる手:▲7二成桂。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二成桂には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 金と取られます。
  • ▲8二銀には△同 金と取られます。
  • ▲8二成桂には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:角・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一飛・7三金・8四桂・9二玉/自分(下側):6五角・7四飛・9四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・桂

正解:▲7三飛成 △6五飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△6五飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(7三の竜が支えている)、8三は8二の金・7三の竜・9四の銀の利き、9一は8二の金の利き、9三は7三の竜・9四の銀の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲9二金まで。
  • △8一玉には▲9二金まで。
  • △8三金には▲8二金まで。
  • △8三銀には▲8二金まで。
  • △8三桂には▲8二金まで。
  • △8三香には▲8二金まで。
  • △8三歩には▲8二金まで。
  • △7四金には▲8二金まで。
  • △7四銀には▲8二金まで。
  • △7四桂には▲8二金まで。
  • △7四香には▲8二金まで。
  • △7四歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三角には△同 金と取られます。
  • ▲8三銀不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲8一角には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8一玉・8二銀・9一成銀/自分(下側):5一竜・6一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲8三角成 △7一銀 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△7一銀と受けますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二の駒は取れない(8三の馬が支えている)、8二は8三の馬の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は8三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲7二銀まで。
  • △7一角には▲7二銀まで。
  • △7一金には▲7二銀まで。
  • △7一銀打には▲7二銀まで。
  • △7一桂には▲7二銀まで。
  • △7一香には▲7二銀まで。
  • △7一歩には▲7二銀まで。
  • △6一飛には▲7二銀まで。
  • △6一角には▲7二銀まで。
  • △6一金には▲7二銀まで。
  • △6一銀には▲7二銀まで。
  • △6一桂には▲7二銀まで。
  • △6一香には▲7二銀まで。
  • △6一歩には▲7二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲7二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△9二玉と逃げられます。
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1六角不成には△9二玉と逃げられます。
  • ▲1六角成には△9二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/じゃま駒を消す

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一玉・5二金/自分(下側):5一角・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲3三角成 △5一金 ▲同 竜まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△5一金と受けますが、▲同 竜まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は5一の竜の利き、3二は3三の馬の利き、4二は5一の竜・3三の馬の利き、5一の駒は取れない(3三の馬が支えている)、5二は5一の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で自分の駒を5一からどかし、空いたその升へ詰め手を指します

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲3二銀まで。
  • △5一角には▲3二銀まで。
  • △5一金打には▲3二銀まで。
  • △5一銀には▲3二銀まで。
  • △5一桂には▲3二銀まで。
  • △5一香には▲3二銀まで。
  • △5一歩には▲3二銀まで。
  • △6一飛には▲3二銀まで。
  • △6一角には▲3二銀まで。
  • △6一金には▲3二銀まで。
  • △6一銀には▲3二銀まで。
  • △6一桂には▲3二銀まで。
  • △6一香には▲3二銀まで。
  • △6一歩には▲3二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 金と取られます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角不成には△3二玉と逃げられます。
  • ▲1五角成には△3二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一飛・8三金・9一玉/自分(下側):6一竜・7一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲9三角成 △6一飛 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲9三角成。△6一飛と取りますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は9二の金の利き、8二は9二の金・9三の馬の利き、9二の駒は取れない(9三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が21通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △8一角には▲9二金まで。
  • △8一金には▲9二金まで。
  • △8一銀には▲9二金まで。
  • △8一桂には▲9二金まで。
  • △8一香には▲9二金まで。
  • △8一歩には▲9二金まで。
  • △7一角には▲9二金まで。
  • △7一金には▲9二金まで。
  • △7一銀には▲9二金まで。
  • △7一桂には▲9二金まで。
  • △7一香には▲9二金まで。
  • △7一歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 金と取られます。
  • ▲8二銀には△同 金と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一歩・1二玉・3一金・5六飛/自分(下側):3四金・4二角・5二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲3一角成 △5二飛 ▲1三金まで、3手詰め。

初手▲3一角成。△5二飛と取りますが、▲1三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は相手自身の駒でふさがっている、1三の駒は取れない(3一の馬が支えている)、2一は3一の馬の利き、2二は3一の馬・1三の金の利き、2三は1三の金・3四の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △3二角には▲2三金打まで。
  • △3二金には▲2三金打まで。
  • △3二銀には▲2三金打まで。
  • △3二桂には▲2三金打まで。
  • △3二香には▲2三金打まで。
  • △3二歩には▲2三金打まで。
  • △4二角には▲2三金打まで。
  • △4二金には▲2三金打まで。
  • △4二銀には▲2三金打まで。
  • △4二桂には▲2三金打まで。
  • △4二香には▲2三金打まで。
  • △4二歩には▲2三金打まで。

いちばん指したくなる手:▲2三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角不成には△5二飛と取られます。
  • ▲1五角成には△5二飛と取られます。
  • ▲2四角不成には△5二飛と取られます。
  • ▲2四角成には△5二飛と取られます。
  • ▲3一角不成には△5二飛と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二玉・1三歩・3四角/自分(下側):1五成桂・4二角・5二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲3三角成 △5二角 ▲1一飛まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△5二角と取りますが、▲1一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一の駒は取れない(3三の馬が支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は1一の飛の利き、2二は3三の馬の利き、2三は3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲3二飛成まで。
  • △3二金には▲1一飛まで。
  • △3二銀には▲1一飛まで。
  • △3二桂には▲1一飛まで。
  • △3二香には▲1一飛まで。
  • △3二歩には▲1一飛まで。
  • △4二金には▲1一飛まで。
  • △4二銀には▲1一飛まで。
  • △4二桂には▲1一飛まで。
  • △4二香には▲1一飛まで。
  • △4二歩には▲1一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲2三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三銀には△同 角と取られます。
  • ▲2二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲2一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二飛には△1一玉と逃げられます。
  • ▲2四角不成には△5二角と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・3四角・4二成香/自分(下側):4一角・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲2三角成 △6一角 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△6一角と取りますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は2二の金の利き、2二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、3二は2二の金・2三の馬の利き、4一は2三の馬の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △4一成香には▲同 竜まで。
  • △4一金には▲2二金まで。
  • △4一銀には▲2二金まで。
  • △4一桂には▲2二金まで。
  • △4一香には▲2二金まで。
  • △4一歩には▲2二金まで。
  • △5一金には▲2二金まで。
  • △5一銀には▲2二金まで。
  • △5一桂には▲2二金まで。
  • △5一香には▲2二金まで。
  • △5一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 成香と取られます。
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 成香と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一飛には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三と・7三金・8一玉/自分(下側):5一竜・6一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲8三角成 △6一角 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△6一角と合駒しますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の銀の利き、7二は8三の馬の利き、8二の駒は取れない(8三の馬が支えている)、9一は8二の銀の利き、9二は8三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲9二銀まで。
  • △7一角には▲9二銀まで。
  • △7一金には▲9二銀まで。
  • △7一銀には▲9二銀まで。
  • △7一桂には▲9二銀まで。
  • △7一香には▲9二銀まで。
  • △7一歩には▲9二銀まで。
  • △6一飛には▲8二銀まで。
  • △6一金には▲8二銀まで。
  • △6一銀には▲8二銀まで。
  • △6一桂には▲8二銀まで。
  • △6一香には▲8二銀まで。
  • △6一歩には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲8二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二歩には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△同 金と取られます。
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一歩・4三金・5一玉/自分(下側):7一角・8一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲5三角成 △6一角 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△6一角と合駒しますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は5二の金・5三の馬の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は5二の金・5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの6一の角が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △6一飛には▲6二金まで。
  • △6一金には▲6二金まで。
  • △6一銀には▲6二金まで。
  • △6一桂には▲6二金まで。
  • △6一香には▲6二金まで。
  • △6一歩には▲6二金まで。
  • △7一飛には▲6二金まで。
  • △7一角には▲6二金まで。
  • △7一金には▲6二金まで。
  • △7一銀には▲6二金まで。
  • △7一桂には▲6二金まで。
  • △7一香には▲6二金まで。
  • △7一歩には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△4二玉と逃げられます。
  • ▲6一金には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7六飛・8一銀・9二玉/自分(下側):9五角・9六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲7三角成 △9六飛 ▲8三金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△9六飛と取りますが、▲8三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は相手自身の駒でふさがっている、8二は8三の金・7三の馬の利き、8三の駒は取れない(7三の馬が支えている)、9一は7三の馬の利き、9三は8三の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △9三角には▲9一金まで。
  • △9三金には▲9一金まで。
  • △9三銀には▲9一金まで。
  • △9三桂には▲9一金まで。
  • △9三香には▲9一金まで。
  • △9三歩には▲9一金まで。
  • △9四角には▲8三金まで。
  • △9四金には▲8三金まで。
  • △9四銀には▲8三金まで。
  • △9四桂には▲8三金まで。
  • △9四香には▲8三金まで。
  • △9四歩には▲8三金まで。
  • △9五角には▲8三金まで。
  • △9五金には▲8三金まで。
  • △9五銀には▲8三金まで。
  • △9五桂には▲8三金まで。
  • △9五香には▲8三金まで。
  • △9五歩には▲8三金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9一金には△9三玉と逃げられます。
  • ▲5一角不成には△9六飛と取られます。
  • ▲5一角成には△9六飛と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四角・8三桂・9一桂・9二玉/自分(下側):5二竜・6二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲7一角成 △5二角 ▲9三金まで、3手詰め。

初手▲7一角成。△5二角と取りますが、▲9三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は7一の馬の利き、8二は7一の馬・9三の金の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三の駒は取れない(7一の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲9三金まで。
  • △7二金には▲9三金まで。
  • △7二銀には▲9三金まで。
  • △7二桂には▲9三金まで。
  • △7二香には▲9三金まで。
  • △7二歩には▲9三金まで。
  • △6二飛には▲9三金まで。
  • △6二金には▲9三金まで。
  • △6二銀には▲9三金まで。
  • △6二桂には▲9三金まで。
  • △6二香には▲9三金まで。
  • △6二歩には▲9三金まで。

いちばん指したくなる手:▲9三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角不成には△5二角と取られます。
  • ▲1七角成には△5二角と取られます。
  • ▲2六角不成には△5二角と取られます。
  • ▲2六角成には△5二角と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一馬・2三歩・3二金・4一玉・8五飛/自分(下側):7一角・8一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲5三角成 △8一飛 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△8一飛と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は5三の馬の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の馬の利き、5一は5二の銀の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △5一金には▲5二銀まで。
  • △5一銀には▲5二銀まで。
  • △5一桂には▲5二銀まで。
  • △5一香には▲5二銀まで。
  • △5一歩には▲5二銀まで。
  • △6一金には▲5二銀まで。
  • △6一銀には▲5二銀まで。
  • △6一桂には▲5二銀まで。
  • △6一香には▲5二銀まで。
  • △6一歩には▲5二銀まで。
  • △7一金には▲5二銀まで。
  • △7一銀には▲5二銀まで。
  • △7一桂には▲5二銀まで。
  • △7一香には▲5二銀まで。
  • △7一歩には▲5二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲4二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角不成には△8一飛と取られます。
  • ▲1七角成には△8一飛と取られます。
  • ▲2六角不成には△8一飛と取られます。
  • ▲2六角成には△8一飛と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

限定打/王手しながら遮断する

あなたの持ち駒:桂・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・6一香・8三飛/自分(下側):3三角・4二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂・香

正解:▲5四香 △5三飛 ▲4三桂まで、3手詰め。

初手▲5四香。△5三飛と受けますが、▲4三桂まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の飛の利き、4二の駒は取れない(3三の角が支えている)、5二は4二の飛の利き、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は4二の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は王手をかけながら、3三の攻め駒を取りにくる相手の大駒の利きを同時にさえぎっています

ほかの受けには:

  • △5三角には▲4三桂まで。
  • △5三金には▲4三桂まで。
  • △5三銀には▲4三桂まで。
  • △5三桂には▲4三桂まで。
  • △5三香には▲4三桂まで。
  • △5三歩には▲4三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で42通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二香には△6二玉と逃げられます。
  • ▲6二飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛不成には△同 玉と取られます。

ほか35通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一飛・7一玉・8三金/自分(下側):4四馬・5二角・5三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲8三飛成 △5三金 ▲7二金まで、3手詰め。

初手▲8三飛成。△5三金と合駒しますが、▲7二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の金・5二の角の利き、6二は7二の金の利き、7二の駒は取れない(8三の竜が支えている)、8一は7二の金・8三の竜の利き、8二は7二の金・8三の竜の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った金を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △4四飛には▲6一金まで。
  • △6二金には▲8一金まで。
  • △6二銀には▲8一金まで。
  • △6二桂には▲8一金まで。
  • △6二香には▲8一金まで。
  • △6二歩には▲8一金まで。
  • △5三銀には▲7二金まで。
  • △5三桂には▲7二金まで。
  • △5三香には▲7二金まで。
  • △5三歩には▲7二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6一角成。これでは詰みません。王手になる手は全部で27通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△4四飛と取られます。
  • ▲1三飛成には△4四飛と取られます。
  • ▲2三飛不成には△4四飛と取られます。
  • ▲2三飛成には△4四飛と取られます。
  • ▲3三飛不成には△4四飛と取られます。

ほか20通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一玉・6一金・6二香/自分(下側):1七歩・3七歩・3八銀・4九金・5四と・5五香・5六歩・6六歩・7六歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲4三と △5二角 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲4三と。△5二角と合駒しますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は4二の金の利き、4二の駒は取れない(4三のとが支えている)、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲4二金まで。
  • △5二金には▲同 とまで。
  • △5二飛には▲4二金まで。
  • △5二金打には▲4二金まで。
  • △5二銀には▲4二金まで。
  • △5二桂には▲4二金まで。
  • △5二香には▲4二金まで。
  • △5二歩には▲4二金まで。
  • △5三飛には▲4二金まで。
  • △5三角には▲4二金まで。
  • △5三金には▲4二金まで。
  • △5三銀には▲4二金まで。
  • △5三桂には▲4二金まで。
  • △5三香には▲4二金まで。
  • △5三歩には▲4二金まで。
  • △5四飛には▲4二金まで。
  • △5四角には▲4二金まで。
  • △5四金には▲4二金まで。
  • △5四銀には▲4二金まで。
  • △5四桂には▲4二金まで。
  • △5四香には▲4二金まで。
  • △5四歩には▲4二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で13通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△4一飛と合駒されます。

ほか6通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1五飛・4一玉・6一銀/自分(下側):1一竜・2一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲4三角成 △1一飛 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲4三角成。△1一飛と取りますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4二の金の利き、3二は4二の金・4三の馬の利き、4二の駒は取れない(4三の馬が支えている)、5一は4二の金の利き、5二は4二の金・4三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △3一角には▲4二金まで。
  • △3一金には▲4二金まで。
  • △3一銀には▲4二金まで。
  • △3一桂には▲4二金まで。
  • △3一香には▲4二金まで。
  • △3一歩には▲4二金まで。
  • △2一角には▲4二金まで。
  • △2一金には▲4二金まで。
  • △2一銀には▲4二金まで。
  • △2一桂には▲4二金まで。
  • △2一香には▲4二金まで。
  • △2一歩には▲4二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△5一玉と逃げられます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5一金・5五角・6一玉/自分(下側):8一角・9一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲6三角成 △9一角 ▲7二金まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△9一角と取りますが、▲7二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の馬の利き、6二は7二の金・6三の馬の利き、7一は7二の金の利き、7二の駒は取れない(6三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉のコビンから当てます

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲7二金まで。
  • △7一金には▲7二金まで。
  • △7一銀には▲7二金まで。
  • △7一桂には▲7二金まで。
  • △7一香には▲7二金まで。
  • △7一歩には▲7二金まで。
  • △8一飛には▲7二金まで。
  • △8一金には▲7二金まで。
  • △8一銀には▲7二金まで。
  • △8一桂には▲7二金まで。
  • △8一香には▲7二金まで。
  • △8一歩には▲7二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△5二玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二玉・1三桂・2二銀/自分(下側):1一銀・3四飛・4五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:歩

正解:▲3一飛成 △2三銀 ▲2二銀成まで、3手詰め。

初手▲3一飛成。△2三銀と受けますが、▲2二銀成まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は3一の竜・2二の成銀の利き、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は3一の竜・2二の成銀の利き、2二の駒は取れない(3一の竜が支えている)、2三は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △2三飛には▲2二竜まで。
  • △2三角には▲2二竜まで。
  • △2三金には▲2二竜まで。
  • △2三銀打には▲2二竜まで。
  • △2三桂には▲2二竜まで。
  • △2三香には▲2二竜まで。
  • △2三歩には▲2二竜まで。
  • △3四飛には▲2二竜まで。
  • △3四角には▲2二竜まで。
  • △3四金には▲2二竜まで。
  • △3四銀には▲2二竜まで。
  • △3四桂には▲2二竜まで。
  • △3四香には▲2二竜まで。
  • △3四歩には▲2二竜まで。

いちばん指したくなる手:▲2二銀成。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二銀成には△同 玉と取られます。
  • ▲1四飛には△1一玉と取られます。
  • ▲2四飛には△1一玉と取られます。
  • ▲3一飛不成には△2三銀と受けられます。
  • ▲3二飛不成には△1一玉と取られます。
  • ▲3二飛成には△1一玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5五飛・8三成香・9一玉・9二桂/自分(下側):5一竜・6一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲8三角成 △5一飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△5一飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(8三の馬が支えている)、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △8一角には▲8二金まで。
  • △8一金には▲8二金まで。
  • △8一銀には▲8二金まで。
  • △8一桂には▲8二金まで。
  • △8一香には▲8二金まで。
  • △8一歩には▲8二金まで。
  • △7一角には▲8二金まで。
  • △7一金には▲8二金まで。
  • △7一銀には▲8二金まで。
  • △7一桂には▲8二金まで。
  • △7一香には▲8二金まで。
  • △7一歩には▲8二金まで。
  • △6一角には▲8二金まで。
  • △6一金には▲8二金まで。
  • △6一銀には▲8二金まで。
  • △6一桂には▲8二金まで。
  • △6一香には▲8二金まで。
  • △6一歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1六角不成には△5一飛と取られます。
  • ▲1六角成には△5一飛と取られます。
  • ▲2五角不成には△5一飛と取られます。
  • ▲2五角成には△5一飛と取られます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/香で詰ます

あなたの持ち駒:香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三飛・9二金・9三玉/自分(下側):7一馬・8二飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:香

正解:▲8五飛成 △7一飛 ▲9四香まで、3手詰め。

初手▲8五飛成。△7一飛と取りますが、▲9四香まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8二は8五の竜の利き、8三は8五の竜の利き、8四は8五の竜の利き、9二は相手自身の駒でふさがっている、9四の駒は取れない(8五の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △8二金には▲同 馬まで。
  • △8二角には▲9四香まで。
  • △8二金打には▲9四香まで。
  • △8二銀には▲9四香まで。
  • △8二桂には▲9四香まで。
  • △8二香には▲9四香まで。
  • △8二歩には▲9四香まで。

いちばん指したくなる手:▲9四香。これでは詰みません。王手になる手は全部で38通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9四香には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8四飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8三飛成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二飛不成には△同 玉と取られます。

ほか31通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8三桂・9一桂・9二玉/自分(下側):5二飛・6二角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲7一角成 △6二角 ▲8一銀まで、3手詰め。

初手▲7一角成。△6二角と合駒しますが、▲8一銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一の駒は取れない(7一の馬が支えている)、8二は7一の馬の利き、8三は相手自身の駒でふさがっている、9一は相手自身の駒でふさがっている、9三は7一の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △7二飛には▲8一銀まで。
  • △7二角には▲8一銀まで。
  • △7二金には▲8一銀まで。
  • △7二銀には▲8一銀まで。
  • △7二桂には▲8一銀まで。
  • △7二香には▲8一銀まで。
  • △7二歩には▲8一銀まで。
  • △6二飛には▲8一銀まで。
  • △6二金には▲8一銀まで。
  • △6二銀には▲8一銀まで。
  • △6二桂には▲8一銀まで。
  • △6二香には▲8一銀まで。
  • △6二歩には▲8一銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9三銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9三銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8一銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角不成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲1七角成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲2六角不成には△9三玉と逃げられます。
  • ▲2六角成には△9三玉と逃げられます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/同じ升でも駒を間違えると詰まない

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4五角・6二桂・6三玉・7二と・7四歩/自分(下側):2三飛・3三角・4四金|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲4二角成 △2三角 ▲6四銀まで、3手詰め。

初手▲4二角成。△2三角と取りますが、▲6四銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は4二の馬の利き、5三は4二の馬・6四の銀・4四の金の利き、5四は4四の金の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、6四の駒は取れない(4二の馬が支えている)、7二は相手自身の駒でふさがっている、7三は6四の銀の利き、7四は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を飛にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △4三金には▲6四銀まで。
  • △4三銀には▲6四銀まで。
  • △4三桂には▲6四銀まで。
  • △4三香には▲6四銀まで。
  • △4三歩には▲6四銀まで。
  • △3三金には▲6四銀まで。
  • △3三銀には▲6四銀まで。
  • △3三桂には▲6四銀まで。
  • △3三香には▲6四銀まで。
  • △3三歩には▲6四銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6四飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6四飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6四銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5四金には△同 玉と取られます。
  • ▲5四銀には△同 桂と取られます。
  • ▲5三飛には△6四玉と逃げられます。
  • ▲7三飛には△同 玉と取られます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・5四飛/自分(下側):4一角・5一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲2三角成 △5一飛 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲2三角成。△5一飛と取りますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1二は2二の金・2三の馬の利き、2二の駒は取れない(2三の馬が支えている)、3一は2二の金の利き、3二は2二の金・2三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △3一角には▲2二金まで。
  • △3一金には▲2二金まで。
  • △3一銀には▲2二金まで。
  • △3一桂には▲2二金まで。
  • △3一香には▲2二金まで。
  • △3一歩には▲2二金まで。
  • △4一角には▲2二金まで。
  • △4一金には▲2二金まで。
  • △4一銀には▲2二金まで。
  • △4一桂には▲2二金まで。
  • △4一香には▲2二金まで。
  • △4一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△1一玉と逃げられます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・7五角/自分(下側):3一竜・4一角・9二歩|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲6三角成 △3一角 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△3一角と取りますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の金の利き、5二は6二の金・6三の馬の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、7一は6二の金の利き、7二は6二の金・6三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲7二金まで。
  • △5一金には▲7二金まで。
  • △5一銀には▲7二金まで。
  • △5一桂には▲7二金まで。
  • △5一香には▲7二金まで。
  • △5一歩には▲7二金まで。
  • △4一飛には▲6二金まで。
  • △4一金には▲6二金まで。
  • △4一銀には▲6二金まで。
  • △4一桂には▲6二金まで。
  • △4一香には▲6二金まで。
  • △4一歩には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△7一玉と逃げられます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3三金・5一玉・8三飛/自分(下側):7一角・8一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・銀

正解:▲5三角成 △8一飛 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△8一飛と取りますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の金の利き、4二は5二の金・5三の馬の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、6一は5二の金の利き、6二は5二の金・5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △6一角には▲5二金まで。
  • △6一金には▲5二金まで。
  • △6一銀には▲5二金まで。
  • △6一桂には▲5二金まで。
  • △6一香には▲5二金まで。
  • △6一歩には▲5二金まで。
  • △7一角には▲5二金まで。
  • △7一金には▲5二金まで。
  • △7一銀には▲5二金まで。
  • △7一桂には▲5二金まで。
  • △7一香には▲5二金まで。
  • △7一歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△4一玉と逃げられます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/1マスずらして打つ

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7二歩・8一玉/自分(下側):8二角・8五香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲9三角成 △8三金 ▲9二銀まで、3手詰め。

初手▲9三角成。△8三金と合駒しますが、▲9二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は9三の馬の利き、7二は相手自身の駒でふさがっている、8二は9三の馬の利き、9一は9二の銀の利き、9二の駒は取れない(9三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉の頭に当てる手では詰みません。1マスずらすのが正解です

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8二馬まで。
  • △8三飛には▲9二銀まで。
  • △8三角には▲9二銀まで。
  • △8三銀には▲9二銀まで。
  • △8三桂には▲9二銀まで。
  • △8三香には▲9二銀まで。
  • △8三歩には▲9二銀まで。
  • △8四飛には▲9二銀まで。
  • △8四角には▲9二銀まで。
  • △8四金には▲9二銀まで。
  • △8四銀には▲9二銀まで。
  • △8四桂には▲9二銀まで。
  • △8四香には▲9二銀まで。
  • △8四歩には▲9二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲9一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角不成には△7一玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2七飛・5三玉・6二歩/自分(下側):2三竜・3三角・5五と|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲5一角成 △2三飛不成 ▲5四金まで、3手詰め。

初手▲5一角成。△2三飛不成と取りますが、▲5四金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4二は5一の馬の利き、4三は5四の金の利き、4四は5四の金・5五のとの利き、5二は5一の馬の利き、5四の駒は取れない(5五のとが支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている、6三は5四の金の利き、6四は5四の金・5五のとの利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △2三飛成には▲5四金まで。
  • △4三角には▲6四金まで。
  • △4三金には▲6四金まで。
  • △4三銀には▲6四金まで。
  • △4三桂には▲6四金まで。
  • △4三香には▲6四金まで。
  • △4三歩には▲6四金まで。
  • △3三角には▲5四金まで。
  • △3三金には▲5四金まで。
  • △3三銀には▲5四金まで。
  • △3三桂には▲5四金まで。
  • △3三香には▲5四金まで。
  • △3三歩には▲5四金まで。

いちばん指したくなる手:▲5四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四金には△5二玉と逃げられます。
  • ▲5四とには△同 玉と取られます。
  • ▲4四角不成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲4四角成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲4四金には△5二玉と逃げられます。
  • ▲6四金には△5二玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二玉・2一銀・5六飛/自分(下側):1五角・1六竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・香

正解:▲3三角成 △1六飛 ▲2三金まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△1六飛と取りますが、▲2三金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は3三の馬の利き、1三は2三の金の利き、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は3三の馬・2三の金の利き、2三の駒は取れない(3三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △1三角には▲1一金まで。
  • △1三金には▲1一金まで。
  • △1三銀には▲1一金まで。
  • △1三桂には▲1一金まで。
  • △1三香には▲1一金まで。
  • △1三歩には▲1一金まで。
  • △1四角には▲2三金まで。
  • △1四金には▲2三金まで。
  • △1四銀には▲2三金まで。
  • △1四桂には▲2三金まで。
  • △1四香には▲2三金まで。
  • △1四歩には▲2三金まで。
  • △1五角には▲2三金まで。
  • △1五金には▲2三金まで。
  • △1五銀には▲2三金まで。
  • △1五桂には▲2三金まで。
  • △1五香には▲2三金まで。
  • △1五歩には▲2三金まで。

いちばん指したくなる手:▲1三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で17通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三香には△同 玉と取られます。
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一金には△1三玉と逃げられます。
  • ▲2四角には△1六飛と取られます。

ほか10通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀・香(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4五角・5一玉・7三歩/自分(下側):7一角・8一飛・8四銀|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・香

正解:▲5三角成 △8一角 ▲5二銀まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△8一角と取りますが、▲5二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の銀の利き、4二は5三の馬の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、6一は5二の銀の利き、6二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を香にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △6一飛には▲5二銀まで。
  • △6一金には▲5二銀まで。
  • △6一銀には▲5二銀まで。
  • △6一桂には▲5二銀まで。
  • △6一香には▲5二銀まで。
  • △6一歩には▲5二銀まで。
  • △7一飛には▲5二銀まで。
  • △7一金には▲5二銀まで。
  • △7一銀には▲5二銀まで。
  • △7一桂には▲5二銀まで。
  • △7一香には▲5二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で27通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5二香には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6二銀には△5二玉と逃げられます。

ほか20通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二角・5二成銀・6一玉/自分(下側):4一と・6四成桂・6五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲7三成桂 △6五角 ▲7二金まで、3手詰め。

初手▲7三成桂。△6五角と取りますが、▲7二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は4一のとの利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6二は7二の金・7三の成桂の利き、7一は7二の金の利き、7二の駒は取れない(7三の成桂が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲6一飛まで。
  • △6三成銀には▲5一飛まで。
  • △6二成銀には▲同 成桂まで。
  • △6二角には▲7二金まで。
  • △6二金には▲7二金まで。
  • △6二銀には▲7二金まで。
  • △6二桂には▲7二金まで。
  • △6二香には▲7二金まで。
  • △6二歩には▲7二金まで。
  • △6三角には▲7二金まで。
  • △6三金には▲7二金まで。
  • △6三銀には▲7二金まで。
  • △6三桂には▲7二金まで。
  • △6三香には▲7二金まで。
  • △6三歩には▲7二金まで。
  • △6四角には▲7二金まで。
  • △6四金には▲7二金まで。
  • △6四銀には▲7二金まで。
  • △6四桂には▲7二金まで。
  • △6四香には▲7二金まで。
  • △6四歩には▲7二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で15通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 成銀と取られます。
  • ▲7一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5一金には△同 成銀と取られます。

ほか8通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二桂・4一成銀・4二歩・5一玉/自分(下側):5二角・5四香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲6三角成 △5二角 ▲6二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△5二角と合駒しますが、▲6二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は相手自身の駒でふさがっている、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は6二の銀の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲7二銀まで。
  • △5二成銀には▲同 馬まで。
  • △5二飛には▲6二銀まで。
  • △5二金には▲6二銀まで。
  • △5二銀には▲6二銀まで。
  • △5二桂には▲6二銀まで。
  • △5二香には▲6二銀まで。
  • △5二歩には▲6二銀まで。
  • △5三飛には▲6二銀まで。
  • △5三角には▲6二銀まで。
  • △5三金には▲6二銀まで。
  • △5三銀には▲6二銀まで。
  • △5三桂には▲6二銀まで。
  • △5三香には▲6二銀まで。
  • △5三歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲6二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6一角成には△同 玉と取られます。
  • ▲1六角不成には△6二玉と逃げられます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:なし(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四角・8一玉・8二金/自分(下側):4一竜・6一角・9三と|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:なし

正解:▲8三角成 △4一角 ▲8二馬まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△4一角と取りますが、▲8二馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の馬の利き、7二は8二の馬の利き、8二の駒は取れない(9三のとが支えている)、9一は8二の馬の利き、9二は8二の馬・9三のとの利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は、玉方の駒が2枚以上利いている升(焦点)にわざと捨てます

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲8二とまで。
  • △7一金には▲8二とまで。
  • △7一銀には▲8二とまで。
  • △7一桂には▲8二とまで。
  • △7一香には▲8二とまで。
  • △7一歩には▲8二とまで。
  • △6一飛には▲8二とまで。
  • △6一金には▲8二とまで。
  • △6一銀には▲8二とまで。
  • △6一桂には▲8二とまで。
  • △6一香には▲8二とまで。
  • △6一歩には▲8二とまで。
  • △5一飛には▲8二とまで。
  • △5一金には▲8二とまで。
  • △5一銀には▲8二とまで。
  • △5一桂には▲8二とまで。
  • △5一香には▲8二とまで。
  • △5一歩には▲8二とまで。

いちばん指したくなる手:▲8二と。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二とには△同 玉と取られます。
  • ▲7二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲7二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲9二とには△同 玉と取られます。
  • ▲1六角不成には△4一角と取られます。
  • ▲1六角成には△4一角と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/受けが2通り。詰め手を変える

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二玉・1三金・1四成銀/自分(下側):4二角・5二竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3三角成 △3二金 ▲1一金まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△3二金と合駒しますが、▲1一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一の駒は取れない(3三の馬が支えている)、1三は相手自身の駒でふさがっている、2一は1一の金の利き、2二は3三の馬の利き、2三は3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが15通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △2一玉には▲3二竜まで。
  • △3二飛には▲1一金まで。
  • △3二角には▲1一金まで。
  • △3二銀には▲1一金まで。
  • △3二桂には▲1一金まで。
  • △3二香には▲1一金まで。
  • △3二歩には▲1一金まで。
  • △4二飛には▲1一金まで。
  • △4二角には▲1一金まで。
  • △4二金には▲1一金まで。
  • △4二銀には▲1一金まで。
  • △4二桂には▲1一金まで。
  • △4二香には▲1一金まで。
  • △4二歩には▲1一金まで。

いちばん指したくなる手:▲2三金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2三金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角不成には△2二飛と合駒されます。
  • ▲1五角成には△2二飛と合駒されます。
  • ▲2四角不成には△2三玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二角・3一玉/自分(下側):5一角・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲3三角成 △4一金 ▲3二金まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△4一金と合駒しますが、▲3二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3二の金の利き、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は3二の金・3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手した駒を取れるはずの4一の金が、玉との串刺しで動けません(釘付け)

ほかの受けには:

  • △4一飛には▲3二金まで。
  • △4一銀には▲3二金まで。
  • △4一桂には▲3二金まで。
  • △4一香には▲3二金まで。
  • △4一歩には▲3二金まで。
  • △5一飛には▲3二金まで。
  • △5一金には▲3二金まで。
  • △5一銀には▲3二金まで。
  • △5一桂には▲3二金まで。
  • △5一香には▲3二金まで。
  • △5一歩には▲3二金まで。
  • △6一飛には▲3二金まで。
  • △6一金には▲3二金まで。
  • △6一銀には▲3二金まで。
  • △6一桂には▲3二金まで。
  • △6一香には▲3二金まで。
  • △6一歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で20通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△2一玉と逃げられます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。

ほか13通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一玉・1二桂・1五飛・2一香/自分(下側):2三と・4二香・4四飛・5五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲1四飛 △2二角 ▲1二とまで、3手詰め。

初手▲1四飛。△2二角と合駒しますが、▲1二とまで、3手詰めです。

玉の行き先は、1二の駒は取れない(1四の飛が支えている)、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △5五飛には▲1二とまで。
  • △2二香には▲同 とまで。
  • △2二金には▲1二とまで。
  • △2二銀には▲1二とまで。
  • △2二桂には▲1二とまで。
  • △2二香打には▲1二とまで。
  • △2二歩には▲1二とまで。
  • △3三角には▲1二とまで。
  • △3三金には▲1二とまで。
  • △3三銀には▲1二とまで。
  • △3三桂には▲1二とまで。
  • △3三香には▲1二とまで。
  • △3三歩には▲1二とまで。
  • △4四角には▲1二とまで。
  • △4四金には▲1二とまで。
  • △4四銀には▲1二とまで。
  • △4四桂には▲1二とまで。
  • △4四香には▲1二とまで。
  • △4四歩には▲1二とまで。

いちばん指したくなる手:▲1二と。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1二とには△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 香と取られます。
  • ▲2二とには△同 玉と取られます。
  • ▲2四飛には△5五飛と取られます。
  • ▲3四飛には△5五飛と取られます。
  • ▲4三飛不成には△5五飛と取られます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二金・5一玉・6五角/自分(下側):2一飛・4一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲6三角成 △2一角 ▲6二銀まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△2一角と取りますが、▲6二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は6三の馬の利き、4二は相手自身の駒でふさがっている、5二は6三の馬の利き、6一は6二の銀の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △4一金には▲同 飛成まで。
  • △4一金打には▲6二銀まで。
  • △4一銀には▲6二銀まで。
  • △4一桂には▲6二銀まで。
  • △4一香には▲6二銀まで。
  • △4一歩には▲6二銀まで。
  • △3一金には▲6二銀まで。
  • △3一銀には▲6二銀まで。
  • △3一桂には▲6二銀まで。
  • △3一香には▲6二銀まで。
  • △3一歩には▲6二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲5二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で30通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二飛には△同 金と取られます。
  • ▲5二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二銀には△同 金と取られます。
  • ▲6二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛には△同 玉と取られます。

ほか23通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):9一玉・9三銀・9五角/自分(下側):5一飛・7一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲9三角成 △5一角 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲9三角成。△5一角と取りますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の銀の利き、8二の駒は取れない(9三の馬が支えている)、9二は9三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手で取った銀を、そのまま詰め手に使います

ほかの受けには:

  • △8一飛には▲9二銀まで。
  • △8一金には▲9二銀まで。
  • △8一銀には▲9二銀まで。
  • △8一桂には▲9二銀まで。
  • △8一香には▲9二銀まで。
  • △8一歩には▲9二銀まで。
  • △7一飛には▲9二銀まで。
  • △7一金には▲9二銀まで。
  • △7一銀には▲9二銀まで。
  • △7一桂には▲9二銀まで。
  • △7一香には▲9二銀まで。
  • △7一歩には▲9二銀まで。
  • △6一飛には▲9二銀まで。
  • △6一金には▲9二銀まで。
  • △6一銀には▲9二銀まで。
  • △6一桂には▲9二銀まで。
  • △6一香には▲9二銀まで。
  • △6一歩には▲9二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 銀と取られます。
  • ▲1七角不成には△5一角と取られます。
  • ▲1七角成には△5一角と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):8四角・9一玉/自分(下側):5一飛・6一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・桂

正解:▲8三角成 △5一角 ▲8二銀まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△5一角と取りますが、▲8二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は8二の銀の利き、8二の駒は取れない(8三の馬が支えている)、9二は8三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △8一飛には▲9二銀まで。
  • △8一金には▲9二銀まで。
  • △8一銀には▲9二銀まで。
  • △8一桂には▲9二銀まで。
  • △8一香には▲9二銀まで。
  • △8一歩には▲9二銀まで。
  • △7一飛には▲9二銀まで。
  • △7一金には▲9二銀まで。
  • △7一銀には▲9二銀まで。
  • △7一桂には▲9二銀まで。
  • △7一香には▲9二銀まで。
  • △7一歩には▲9二銀まで。
  • △6一飛には▲9二銀まで。
  • △6一金には▲9二銀まで。
  • △6一銀には▲9二銀まで。
  • △6一桂には▲9二銀まで。
  • △6一香には▲9二銀まで。
  • △6一歩には▲9二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲9二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1六角不成には△5一角と取られます。
  • ▲1六角成には△5一角と取られます。
  • ▲2五角不成には△5一角と取られます。
  • ▲2五角成には△5一角と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7三角・9一玉・9三歩/自分(下側):5一飛・7一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲9三角成 △6一金 ▲9二金まで、3手詰め。

初手▲9三角成。△6一金と合駒しますが、▲9二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、8一は9二の金の利き、8二は9二の金・9三の馬の利き、9二の駒は取れない(9三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △5一角には▲9二金まで。
  • △8一飛には▲9二金まで。
  • △8一金には▲9二金まで。
  • △8一銀には▲9二金まで。
  • △8一桂には▲9二金まで。
  • △8一香には▲9二金まで。
  • △8一歩には▲9二金まで。
  • △7一飛には▲9二金まで。
  • △7一金には▲9二金まで。
  • △7一銀には▲9二金まで。
  • △7一桂には▲9二金まで。
  • △7一香には▲9二金まで。
  • △7一歩には▲9二金まで。
  • △6一飛には▲9二金まで。
  • △6一銀には▲9二金まで。
  • △6一桂には▲9二金まで。
  • △6一香には▲9二金まで。
  • △6一歩には▲9二金まで。

いちばん指したくなる手:▲9二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 角と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1七角不成には△5一角と取られます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4五歩・8一玉・9二銀/自分(下側):1七歩・2七歩・3八銀・4九金・5六歩・8四馬・8六飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7三馬 △8三銀 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲7三馬。△8三銀と受けますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の金の利き、7二は8二の金・7三の馬の利き、8二の駒は取れない(7三の馬が支えている)、9一は8二の金の利き、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △7一玉には▲7二金まで。
  • △8三飛には▲7二金まで。
  • △8三角には▲8二金まで。
  • △8三金には▲7二金まで。
  • △8三銀打には▲8二金まで。
  • △8三桂には▲8二金まで。
  • △8三香には▲8二金まで。
  • △8三歩には▲8二金まで。
  • △8四飛には▲7二金まで。
  • △8四角には▲8二金まで。
  • △8四金には▲8二金まで。
  • △8四銀には▲8二金まで。
  • △8四桂には▲8二金まで。
  • △8四香には▲8二金まで。
  • △8四歩には▲8二金まで。
  • △8五飛には▲7二金まで。
  • △8五角には▲8二金まで。
  • △8五金には▲8二金まで。
  • △8五銀には▲8二金まで。
  • △8五桂には▲8二金まで。
  • △8五香には▲8二金まで。
  • △8五歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で16通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△同 玉と取られます。
  • ▲9一金には△同 玉と取られます。
  • ▲3九馬には△7一玉と逃げられます。
  • ▲4八馬には△7一玉と逃げられます。

ほか9通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・3二香/自分(下側):3一角・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲1三角成 △4一角 ▲1二銀まで、3手詰め。

初手▲1三角成。△4一角と合駒しますが、▲1二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は1二の銀の利き、1二の駒は取れない(1三の馬が支えている)、2二は1三の馬の利き、3一は1三の馬の利き、3二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:王手になる手が18通りあります。全部書き出して1つずつ消していきます

ほかの受けには:

  • △4一飛には▲2二銀まで。
  • △4一金には▲2二銀まで。
  • △4一銀には▲2二銀まで。
  • △4一桂には▲2二銀まで。
  • △4一香には▲2二銀まで。
  • △4一歩には▲2二銀まで。
  • △5一飛には▲2二銀まで。
  • △5一角には▲2二銀まで。
  • △5一金には▲2二銀まで。
  • △5一銀には▲2二銀まで。
  • △5一桂には▲2二銀まで。
  • △5一香には▲2二銀まで。
  • △5一歩には▲2二銀まで。
  • △6一飛には▲2二銀まで。
  • △6一角には▲2二銀まで。
  • △6一金には▲2二銀まで。
  • △6一銀には▲2二銀まで。
  • △6一桂には▲2二銀まで。
  • △6一香には▲2二銀まで。
  • △6一歩には▲2二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲2二角不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△1二玉と逃げられます。
  • ▲1二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1三角不成には△1二玉と逃げられます。
  • ▲4二角不成には△2二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒が効く手と効かない手

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二香・4一玉・4五角/自分(下側):7一角・7四香・8一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲5三角成 △8一角 ▲3一飛まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△8一角と取りますが、▲3一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5三の馬が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の馬の利き、5一は3一の飛の利き、5二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:遠くから王手をかけると、あいだに駒を打たれて詰みません

ほかの受けには:

  • △5一金には▲3一飛まで。
  • △5一銀には▲3一飛まで。
  • △5一桂には▲3一飛まで。
  • △5一香には▲3一飛まで。
  • △5一歩には▲3一飛まで。
  • △6一金には▲3一飛まで。
  • △6一銀には▲3一飛まで。
  • △6一桂には▲3一飛まで。
  • △6一香には▲3一飛まで。
  • △6一歩には▲3一飛まで。
  • △7一金には▲3一飛まで。
  • △7一銀には▲3一飛まで。
  • △7一桂には▲3一飛まで。
  • △7一香には▲3一飛まで。
  • △7一歩には▲3一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲4二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で24通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲5一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△4二玉と逃げられます。
  • ▲2一飛には△4二玉と逃げられます。
  • ▲4三飛には△5一玉と逃げられます。

ほか17通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3四飛・7一玉・8三金/自分(下側):3一竜・5一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲7三角成 △3一飛 ▲7二金まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△3一飛と取りますが、▲7二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は7二の金の利き、6二は7二の金・7三の馬の利き、7二の駒は取れない(7三の馬が支えている)、8一は7二の金の利き、8二は7二の金・7三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:詰め手は玉の頭から当てます

ほかの受けには:

  • △6一角には▲7二金まで。
  • △6一金には▲7二金まで。
  • △6一銀には▲7二金まで。
  • △6一桂には▲7二金まで。
  • △6一香には▲7二金まで。
  • △6一歩には▲7二金まで。
  • △5一角には▲7二金まで。
  • △5一金には▲7二金まで。
  • △5一銀には▲7二金まで。
  • △5一桂には▲7二金まで。
  • △5一香には▲7二金まで。
  • △5一歩には▲7二金まで。
  • △4一角には▲7二金まで。
  • △4一金には▲7二金まで。
  • △4一銀には▲7二金まで。
  • △4一桂には▲7二金まで。
  • △4一香には▲7二金まで。
  • △4一歩には▲7二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△8一玉と逃げられます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6一金には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1二歩・2一玉・6四飛/自分(下側):5一角・6一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲3三角成 △6一飛 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△6一飛と取りますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1二は相手自身の駒でふさがっている、2二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、3一は2二の金の利き、3二は2二の金・3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △3一金には▲1一金まで。
  • △3一銀には▲1一金まで。
  • △3一桂には▲1一金まで。
  • △3一香には▲1一金まで。
  • △3一歩には▲1一金まで。
  • △4一金には▲3二金まで。
  • △4一銀には▲3二金まで。
  • △4一桂には▲3二金まで。
  • △4一香には▲3二金まで。
  • △4一歩には▲3二金まで。
  • △5一金には▲3二金まで。
  • △5一銀には▲3二金まで。
  • △5一桂には▲3二金まで。
  • △5一香には▲3二金まで。
  • △5一歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で27通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二角には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一金には△2二玉と逃げられます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角不成には△6一飛と取られます。

ほか20通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一銀・2二歩・3一玉/自分(下側):3四角・3五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲4三角成 △3二角 ▲4二銀まで、3手詰め。

初手▲4三角成。△3二角と合駒しますが、▲4二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は相手自身の駒でふさがっている、3二は相手自身の駒でふさがっている、4一は4二の銀の利き、4二の駒は取れない(4三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲5二銀まで。
  • △3二銀には▲同 馬まで。
  • △3二飛には▲4二銀まで。
  • △3二金には▲4二銀まで。
  • △3二銀打には▲4二銀まで。
  • △3二桂には▲4二銀まで。
  • △3二香には▲4二銀まで。
  • △3二歩には▲4二銀まで。
  • △3三飛には▲4二銀まで。
  • △3三角には▲4二銀まで。
  • △3三金には▲4二銀まで。
  • △3三銀には▲4二銀まで。
  • △3三桂には▲4二銀まで。
  • △3三香には▲4二銀まで。
  • △3三歩には▲4二銀まで。
  • △3四飛には▲4二銀まで。
  • △3四角には▲4二銀まで。
  • △3四金には▲4二銀まで。
  • △3四銀には▲4二銀まで。
  • △3四桂には▲4二銀まで。
  • △3四香には▲4二銀まで。
  • △3四歩には▲4二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で19通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1二角不成には△4一玉と逃げられます。
  • ▲1二角成には△4一玉と逃げられます。
  • ▲1六角には△4一玉と逃げられます。
  • ▲2三角不成には△4二玉と逃げられます。

ほか12通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/同じ升でも駒を間違えると詰まない

あなたの持ち駒:金・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一玉・2五角/自分(下側):5一角・6一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・歩

正解:▲3三角成 △6一角 ▲2二金まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△6一角と取りますが、▲2二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、1一は2二の金の利き、1二は2二の金の利き、2二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、3一は2二の金の利き、3二は2二の金・3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を歩にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △1二玉には▲1一飛成まで。
  • △3一飛には▲1一金まで。
  • △3一金には▲1一金まで。
  • △3一銀には▲1一金まで。
  • △3一桂には▲1一金まで。
  • △3一香には▲1一金まで。
  • △3一歩には▲1一金まで。
  • △4一飛には▲2二金まで。
  • △4一金には▲2二金まで。
  • △4一銀には▲2二金まで。
  • △4一桂には▲2二金まで。
  • △4一香には▲2二金まで。
  • △4一歩には▲2二金まで。
  • △5一飛には▲2二金まで。
  • △5一金には▲2二金まで。
  • △5一銀には▲2二金まで。
  • △5一桂には▲2二金まで。
  • △5一香には▲2二金まで。
  • △5一歩には▲2二金まで。

いちばん指したくなる手:▲2二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二歩には△同 玉と取られます。
  • ▲1二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2二銀・4一玉・6三成香/自分(下側):6一角・8一飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲4三角成 △6一角 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲4三角成。△6一角と合駒しますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4二の金の利き、3二は4二の金・4三の馬の利き、4二の駒は取れない(4三の馬が支えている)、5一は4二の金の利き、5二は4二の金・4三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △5一飛には▲4二金まで。
  • △5一角には▲4二金まで。
  • △5一金には▲4二金まで。
  • △5一銀には▲4二金まで。
  • △5一桂には▲4二金まで。
  • △5一香には▲4二金まで。
  • △5一歩には▲4二金まで。
  • △6一飛には▲4二金まで。
  • △6一金には▲4二金まで。
  • △6一銀には▲4二金まで。
  • △6一桂には▲4二金まで。
  • △6一香には▲4二金まで。
  • △6一歩には▲4二金まで。
  • △7一飛には▲4二金まで。
  • △7一角には▲4二金まで。
  • △7一金には▲4二金まで。
  • △7一銀には▲4二金まで。
  • △7一桂には▲4二金まで。
  • △7一香には▲4二金まで。
  • △7一歩には▲4二金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△3一玉と逃げられます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:銀・歩(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):2一と・3一玉・7五飛/自分(下側):1二金・3四角・3五飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀・歩

正解:▲4三角成 △3五飛 ▲4二銀まで、3手詰め。

初手▲4三角成。△3五飛と取りますが、▲4二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は相手自身の駒でふさがっている、2二は1二の金の利き、3二は4三の馬の利き、4一は4二の銀の利き、4二の駒は取れない(4三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △4一玉には▲5二銀まで。
  • △3二とには▲同 馬まで。
  • △3二角には▲4二銀まで。
  • △3二金には▲4二銀まで。
  • △3二銀には▲4二銀まで。
  • △3二桂には▲4二銀まで。
  • △3二香には▲4二銀まで。
  • △3二歩には▲4二銀まで。
  • △3三角には▲4二銀まで。
  • △3三金には▲4二銀まで。
  • △3三銀には▲4二銀まで。
  • △3三桂には▲4二銀まで。
  • △3三香には▲4二銀まで。
  • △3三歩には▲4二銀まで。
  • △3四角には▲4二銀まで。
  • △3四金には▲4二銀まで。
  • △3四銀には▲4二銀まで。
  • △3四桂には▲4二銀まで。
  • △3四香には▲4二銀まで。
  • △3四歩には▲4二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で21通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲3二歩には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 とと取られます。
  • ▲4二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。

ほか14通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:飛・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・6五角/自分(下側):2一飛・4一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・金

正解:▲6三角成 △2一角 ▲6二金まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△2一角と取りますが、▲6二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は6二の金の利き、5二は6二の金・6三の馬の利き、6二の駒は取れない(6三の馬が支えている)、7一は6二の金の利き、7二は6二の金・6三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ升でも、打つ駒を飛にすると詰みません

ほかの受けには:

  • △5一金には▲7二金まで。
  • △5一銀には▲7二金まで。
  • △5一桂には▲7二金まで。
  • △5一香には▲7二金まで。
  • △5一歩には▲7二金まで。
  • △4一金には▲6二金まで。
  • △4一銀には▲6二金まで。
  • △4一桂には▲6二金まで。
  • △4一香には▲6二金まで。
  • △4一歩には▲6二金まで。
  • △3一金には▲6二金まで。
  • △3一銀には▲6二金まで。
  • △3一桂には▲6二金まで。
  • △3一香には▲6二金まで。
  • △3一歩には▲6二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で28通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△7一玉と逃げられます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。

ほか21通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5五飛・6一銀・6二歩・7一玉/自分(下側):7四角・7五竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲8三角成 △7五飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲8三角成。△7五飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は相手自身の駒でふさがっている、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二は8二の金・8三の馬の利き、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(8三の馬が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲9二金まで。
  • △7二銀には▲同 馬まで。
  • △7二角には▲8二金まで。
  • △7二金には▲8二金まで。
  • △7二銀打には▲8二金まで。
  • △7二桂には▲8二金まで。
  • △7二香には▲8二金まで。
  • △7二歩には▲8二金まで。
  • △7三角には▲8二金まで。
  • △7三金には▲8二金まで。
  • △7三銀には▲8二金まで。
  • △7三桂には▲8二金まで。
  • △7三香には▲8二金まで。
  • △7三歩には▲8二金まで。
  • △7四角には▲8二金まで。
  • △7四金には▲8二金まで。
  • △7四銀には▲8二金まで。
  • △7四桂には▲8二金まで。
  • △7四香には▲8二金まで。
  • △7四歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲7二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で22通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。
  • ▲2九角には△7五飛と取られます。
  • ▲3八角には△7五飛と取られます。
  • ▲4一角不成には△7五飛と取られます。

ほか15通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:飛・銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3一玉・5三角/自分(下側):5一角・7一竜|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛・銀

正解:▲3三角成 △7一角 ▲3二銀まで、3手詰め。

初手▲3三角成。△7一角と取りますが、▲3二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、2一は3二の銀の利き、2二は3三の馬の利き、3二の駒は取れない(3三の馬が支えている)、4一は3二の銀の利き、4二は3三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △4一金には▲3二銀まで。
  • △4一銀には▲3二銀まで。
  • △4一桂には▲3二銀まで。
  • △4一香には▲3二銀まで。
  • △4一歩には▲3二銀まで。
  • △5一金には▲3二銀まで。
  • △5一銀には▲3二銀まで。
  • △5一桂には▲3二銀まで。
  • △5一香には▲3二銀まで。
  • △5一歩には▲3二銀まで。
  • △6一金には▲3二銀まで。
  • △6一銀には▲3二銀まで。
  • △6一桂には▲3二銀まで。
  • △6一香には▲3二銀まで。
  • △6一歩には▲3二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲3二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で30通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲3二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲2二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲4二銀には△同 角と取られます。

ほか23通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭銀

あなたの持ち駒:銀(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6三歩・8一玉・9一香・9二香/自分(下側):3一飛・5一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:銀

正解:▲7三角成 △4一角 ▲7二銀まで、3手詰め。

初手▲7三角成。△4一角と合駒しますが、▲7二銀まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は7二の銀の利き、7二の駒は取れない(7三の馬が支えている)、8二は7三の馬の利き、9一は相手自身の駒でふさがっている、9二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升に捨てる合駒(中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △7一飛には▲8二銀まで。
  • △7一角には▲8二銀まで。
  • △7一金には▲8二銀まで。
  • △7一銀には▲8二銀まで。
  • △7一桂には▲8二銀まで。
  • △7一香には▲8二銀まで。
  • △7一歩には▲8二銀まで。
  • △6一飛には▲8二銀まで。
  • △6一角には▲8二銀まで。
  • △6一金には▲8二銀まで。
  • △6一銀には▲8二銀まで。
  • △6一桂には▲8二銀まで。
  • △6一香には▲8二銀まで。
  • △5一飛には▲8二銀まで。
  • △5一角には▲8二銀まで。
  • △5一金には▲8二銀まで。
  • △5一銀には▲8二銀まで。
  • △5一桂には▲8二銀まで。
  • △5一香には▲8二銀まで。
  • △5一歩には▲8二銀まで。
  • △4一飛には▲8二銀まで。
  • △4一金には▲8二銀まで。
  • △4一銀には▲8二銀まで。
  • △4一桂には▲8二銀まで。
  • △4一香には▲8二銀まで。
  • △4一歩には▲8二銀まで。

いちばん指したくなる手:▲8二銀。これでは詰みません。王手になる手は全部で18通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲7二銀には△同 玉と取られます。
  • ▲1五角不成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲1五角成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲2四角不成には△8二玉と逃げられます。
  • ▲2四角成には△8二玉と逃げられます。

ほか11通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/肩金

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4二飛・6一成銀・7一玉/自分(下側):4四角・5三飛・9一角|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲5二飛成 △6二成銀 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲5二飛成。△6二成銀と受けますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、6一は5二の竜の利き、6二は相手自身の駒でふさがっている、7二は8二の金の利き、8一は8二の金の利き、8二の駒は取れない(9一の角が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △8一玉には▲8二角成まで。
  • △4四飛には▲8二角成まで。
  • △6二金には▲8二金まで。
  • △6二銀には▲8二金まで。
  • △6二桂には▲8二金まで。
  • △6二香には▲8二金まで。
  • △6二歩には▲8二金まで。
  • △5三金には▲8二角成まで。
  • △5三銀には▲8二角成まで。
  • △5三桂には▲8二角成まで。
  • △5三香には▲8二角成まで。
  • △5三歩には▲8二角成まで。

いちばん指したくなる手:▲7二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で38通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角不成には△同 玉と取られます。
  • ▲8二角成には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲8二金には△同 飛と取られます。
  • ▲8一金には△同 玉と取られます。

ほか31通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:角・金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4四飛・5一玉/自分(下側):7三飛・8四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:角・金

正解:▲4三飛成 △8四飛 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲4三飛成。△8四飛と取りますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は5二の金・4三の竜の利き、4二は5二の金・4三の竜の利き、5二の駒は取れない(4三の竜が支えている)、6一は5二の金の利き、6二は5二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △6一玉には▲6二金まで。
  • △6二金には▲5二金まで。
  • △6二銀には▲5二金まで。
  • △6二桂には▲5二金まで。
  • △6二香には▲5二金まで。
  • △6二歩には▲5二金まで。
  • △7三金には▲5二金まで。
  • △7三銀には▲5二金まで。
  • △7三桂には▲5二金まで。
  • △7三香には▲5二金まで。
  • △7三歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲5二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で42通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二角には△同 玉と取られます。
  • ▲6二角には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。

ほか35通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/離れた升への合駒(中合)

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):3二銀・4一玉・5一歩・6一歩/自分(下側):4四角・4六香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲5三角成 △4三金 ▲3一金まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△4三金と合駒しますが、▲3一金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一の駒は取れない(5三の馬が支えている)、3二は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の馬の利き、5一は相手自身の駒でふさがっている、5二は5三の馬の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉から離れた升へ捨てる合駒(打つ中合)が受けに出ます

ほかの受けには:

  • △4三銀には▲3一金まで。
  • △4三飛には▲3一金まで。
  • △4三角には▲3一金まで。
  • △4三銀打には▲3一金まで。
  • △4三桂には▲3一金まで。
  • △4三香には▲3一金まで。
  • △4三歩には▲3一金まで。
  • △4四飛には▲3一金まで。
  • △4四角には▲3一金まで。
  • △4四金には▲3一金まで。
  • △4四銀には▲3一金まで。
  • △4四桂には▲3一金まで。
  • △4四香には▲3一金まで。
  • △4四歩には▲3一金まで。
  • △4五飛には▲3一金まで。
  • △4五角には▲3一金まで。
  • △4五金には▲3一金まで。
  • △4五銀には▲3一金まで。
  • △4五桂には▲3一金まで。
  • △4五香には▲3一金まで。
  • △4五歩には▲3一金まで。

いちばん指したくなる手:▲4二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲3一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1一角不成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲1一角成には△5二玉と逃げられます。
  • ▲1七角には△3一玉と逃げられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/馬で詰ます

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5二桂・6三玉・6四金・6七飛/自分(下側):2七馬・3六飛・4四成銀・7一馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲7六飛 △5四金 ▲同 馬まで、3手詰め。

初手▲7六飛。△5四金と受けますが、▲同 馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5二は相手自身の駒でふさがっている、5三は7一の馬・5四の馬・4四の成銀の利き、5四の駒は取れない(4四の成銀が支えている)、6二は7一の馬の利き、6四は5四の馬の利き、7二は7一の馬・5四の馬・7六の飛の利き、7三は7六の飛の利き、7四は7六の飛の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △2七飛成には▲7二馬まで。
  • △2七飛不成には▲7二馬まで。
  • △5四金打には▲7二馬まで。
  • △5四銀には▲7二馬まで。
  • △5四桂には▲7二馬まで。
  • △5四香には▲7二馬まで。
  • △5四歩には▲7二馬まで。
  • △4五金には▲7二馬まで。
  • △4五銀には▲7二馬まで。
  • △4五桂には▲7二馬まで。
  • △4五香には▲7二馬まで。
  • △4五歩には▲7二馬まで。
  • △3六金には▲7二馬まで。
  • △3六銀には▲7二馬まで。
  • △3六桂には▲7二馬まで。
  • △3六香には▲7二馬まで。
  • △3六歩には▲7二馬まで。

いちばん指したくなる手:▲5四金。これでは詰みません。王手になる手は全部で30通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲5四金には△同 金と取られます。
  • ▲7四金には△同 玉と取られます。
  • ▲5四成銀には△同 玉と取られます。
  • ▲5三馬には△7三玉と逃げられます。
  • ▲5三金には△7三玉と逃げられます。
  • ▲7三金には△同 玉と取られます。

ほか23通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手

あなたの持ち駒:金2(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):7四飛・8一玉・9三桂/自分(下側):5四馬・6三飛|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金2

正解:▲7三飛成 △5四飛 ▲8二金まで、3手詰め。

初手▲7三飛成。△5四飛と取りますが、▲8二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、7一は8二の金・7三の竜の利き、7二は8二の金・7三の竜の利き、8二の駒は取れない(7三の竜が支えている)、9一は8二の金の利き、9二は8二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:初手は動かした駒自身ではなく、後ろの駒の利きが通る開き王手です

ほかの受けには:

  • △9一玉には▲8二金まで。
  • △9二玉には▲8二金まで。
  • △7二角には▲8二金まで。
  • △7二金には▲8二金まで。
  • △7二銀には▲8二金まで。
  • △7二桂には▲8二金まで。
  • △7二香には▲8二金まで。
  • △7二歩には▲8二金まで。
  • △6三角には▲8二金まで。
  • △6三金には▲8二金まで。
  • △6三銀には▲8二金まで。
  • △6三桂には▲8二金まで。
  • △6三香には▲8二金まで。
  • △6三歩には▲8二金まで。

いちばん指したくなる手:▲8二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で37通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲8二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7二金には△同 玉と取られます。
  • ▲9二金には△同 玉と取られます。
  • ▲7一金には△同 玉と取られます。
  • ▲9一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△5四飛と取られます。

ほか30通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/頭金

あなたの持ち駒:金・桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):1一銀・3一玉・6七香/自分(下側):5三飛・6四馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金・桂

正解:▲2三飛成 △4一玉 ▲4二金まで、3手詰め。

初手▲2三飛成。△4一玉と逃げますが、▲4二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、3一は4二の金の利き、3二は4二の金・2三の竜の利き、4二の駒は取れない(6四の馬が支えている)、5一は4二の金の利き、5二は4二の金の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けが15通りあり、受けごとに別の詰め手が要ります

ほかの受けには:

  • △4二飛には▲3二金まで。
  • △4二角には▲3二金まで。
  • △4二金には▲3二金まで。
  • △4二銀には▲3二金まで。
  • △4二桂には▲3二金まで。
  • △4二香には▲3二金まで。
  • △4二歩には▲3二金まで。
  • △5三飛には▲3二金まで。
  • △5三角には▲3二金まで。
  • △5三金には▲3二金まで。
  • △5三銀には▲3二金まで。
  • △5三桂には▲3二金まで。
  • △5三香には▲3二金まで。
  • △5三歩には▲3二金まで。

いちばん指したくなる手:▲3二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で39通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲3二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2二金には△同 玉と取られます。
  • ▲4二金には△同 玉と取られます。
  • ▲2一金には△同 玉と取られます。
  • ▲4一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1三飛不成には△3二玉と逃げられます。

ほか32通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒されても取って詰み

あなたの持ち駒:飛(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):5三金・7一玉・8二歩/自分(下側):7四角・7六香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:飛

正解:▲6三角成 △6一玉 ▲7一飛まで、3手詰め。

初手▲6三角成。△6一玉と逃げますが、▲7一飛まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は7一の飛の利き、5二は6三の馬の利き、6二は6三の馬の利き、7一の駒は取れない(7六の香が支えている)、7二は7一の飛・6三の馬・7六の香の利き。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:合駒をされても取り返せば同じ詰み。無駄合いは逃れになりません

ほかの受けには:

  • △7三飛には▲8一飛まで。
  • △7三角には▲8一飛まで。
  • △7三金には▲8一飛まで。
  • △7三銀には▲8一飛まで。
  • △7三桂には▲8一飛まで。
  • △7三香には▲8一飛まで。
  • △7三歩には▲8一飛まで。
  • △7四飛には▲8一飛まで。
  • △7四角には▲8一飛まで。
  • △7四金には▲8一飛まで。
  • △7四銀には▲8一飛まで。
  • △7四桂には▲8一飛まで。
  • △7四香には▲8一飛まで。
  • △7四歩には▲8一飛まで。
  • △7五飛には▲8一飛まで。
  • △7五角には▲8一飛まで。
  • △7五金には▲8一飛まで。
  • △7五銀には▲8一飛まで。
  • △7五桂には▲8一飛まで。
  • △7五香には▲8一飛まで。
  • △7五歩には▲8一飛まで。

いちばん指したくなる手:▲7二飛。これでは詰みません。王手になる手は全部で27通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲7二飛には△同 玉と取られます。
  • ▲6一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲8一飛には△同 玉と取られます。
  • ▲1一飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲2一飛には△7二玉と逃げられます。
  • ▲3一飛には△7二玉と逃げられます。

ほか20通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/合駒を強要して詰ます

あなたの持ち駒:桂(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):4一角・5一玉・5二銀・6一香/自分(下側):7三飛・9五馬|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:桂

正解:▲5三飛成 △6二香 ▲同 馬まで、3手詰め。

初手▲5三飛成。△6二香と受けますが、▲同 馬まで、3手詰めです。

玉の行き先は、4一は相手自身の駒でふさがっている、4二は5三の竜の利き、5二は相手自身の駒でふさがっている、6一は6二の馬の利き、6二の駒は取れない(5三の竜が支えている)。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:玉方の受けに合駒があり、その合駒を利用して詰まします

ほかの受けには:

  • △6二飛には▲6三桂まで。
  • △6二金には▲6三桂まで。
  • △6二銀には▲6三桂まで。
  • △6二桂には▲6三桂まで。
  • △6二香打には▲6三桂まで。
  • △6二歩には▲6三桂まで。
  • △7三飛には▲4三桂まで。
  • △7三金には▲4三桂まで。
  • △7三銀には▲4三桂まで。
  • △7三桂には▲4三桂まで。
  • △7三香には▲4三桂まで。
  • △7三歩には▲4三桂まで。
  • △8四飛には▲4三桂まで。
  • △8四金には▲4三桂まで。
  • △8四銀には▲4三桂まで。
  • △8四桂には▲4三桂まで。
  • △8四香には▲4三桂まで。
  • △8四歩には▲4三桂まで。

いちばん指したくなる手:▲1三飛不成。これでは詰みません。王手になる手は全部で34通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲1三飛不成には△6二香と受けられます。
  • ▲1三飛成には△6二香と受けられます。
  • ▲2三飛不成には△6二香と受けられます。
  • ▲2三飛成には△6二香と受けられます。
  • ▲3三飛不成には△6二香と受けられます。
  • ▲3三飛成には△6二香と受けられます。

ほか27通りの王手も同じように詰みません。

開き王手/開き王手はどこへ動かすか

あなたの持ち駒:金(相手玉を3手で詰ませてください)

答えを見る

盤面の配置|相手(上側):6一玉・7一金・7二香/自分(下側):6四角・6六香|相手の持ち駒:残り全部/あなたの持ち駒:金

正解:▲5三角成 △6二角 ▲5二金まで、3手詰め。

初手▲5三角成。△6二角と合駒しますが、▲5二金まで、3手詰めです。

玉の行き先は、5一は5二の金の利き、5二の駒は取れない(5三の馬が支えている)、6二は相手自身の駒でふさがっている、7一は相手自身の駒でふさがっている、7二は相手自身の駒でふさがっている。どこにも逃げられず、詰みです。

一工夫:同じ駒を別の升へ動かしても王手になりますが、詰むのはこの1マスだけです

ほかの受けには:

  • △5一玉には▲5二金まで。
  • △6二金には▲同 馬まで。
  • △6二飛には▲5二金まで。
  • △6二金打には▲5二金まで。
  • △6二銀には▲5二金まで。
  • △6二桂には▲5二金まで。
  • △6二香には▲5二金まで。
  • △6二歩には▲5二金まで。
  • △6三飛には▲5二金まで。
  • △6三角には▲5二金まで。
  • △6三金には▲5二金まで。
  • △6三銀には▲5二金まで。
  • △6三桂には▲5二金まで。
  • △6三香には▲5二金まで。
  • △6三歩には▲5二金まで。
  • △6四飛には▲5二金まで。
  • △6四角には▲5二金まで。
  • △6四金には▲5二金まで。
  • △6四銀には▲5二金まで。
  • △6四桂には▲5二金まで。
  • △6四香には▲5二金まで。
  • △6四歩には▲5二金まで。
  • △6五飛には▲5二金まで。
  • △6五角には▲5二金まで。
  • △6五金には▲5二金まで。
  • △6五銀には▲5二金まで。
  • △6五桂には▲5二金まで。
  • △6五香には▲5二金まで。
  • △6五歩には▲5二金まで。

いちばん指したくなる手:▲6二金。これでは詰みません。王手になる手は全部で23通りあります。

他の手ではなぜ詰まないか
  • ▲6二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5二金には△同 玉と取られます。
  • ▲5一金には△同 玉と取られます。
  • ▲1九角には△6二金と受けられます。
  • ▲2八角には△6二金と受けられます。
  • ▲3一角不成には△6二金と受けられます。

ほか16通りの王手も同じように詰みません。

詰将棋3手詰め1040問へ戻る